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私立東京都/四ツ谷駅
文学部 口コミ
4.13
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良い授業は充実しておりら難しいですが多くのことを学べます。思考力や主体性も鍛えられるような授業が多いです。
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講義・授業良い教授との距離感が近いです。色々な授業があり、自由に選択することが出来ます。学びたいものを学べます。
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就職・進学良い教授との距離が近いので、いつでも相談にのって頂けます。サポートは充実していると感じております。
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アクセス・立地良い駅から近く、キャンパスへのアクセスは良いと思います。綺麗なキャンパスで充実した学生生活を送れます。
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施設・設備良いキャンパスは広く、キャンパス内も綺麗です。設備に関しても、充実していると思います。
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友人・恋愛良い多くの学生が通っています。様々な分野の友達が出来ると思います。友達から学ぶこともたくさんあります。刺激的な毎日を送れます。
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学生生活良いたくさんのサークルや部活動が行われていいます。他大学からも学生が来ています。人脈作りにも役に立つと考えます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文学です。英語で書かれた文学作品を言葉の芸術として評価するだけでなく、それらを生んだ文化的・歴史的文脈を研究しています。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機情報伝達手段としての英語の力を磨くだけでなく、知性を用いて異文化との交渉で生じる諸問題に対処できる人物を目指したからです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:672980 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良いこの大学に入学し、さらに勉強や学ぶことが好きになりました。テストが週に一回行われることもあり多忙ではありますが、教授が個性的で優しい方が多く、入学して良かったと感じています。
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講義・授業良い興味深い講義が多く、教授との関係も良好であるためです。テストが多いが、その努力を評価してもらえるため、モチベーション高く学業に取り組むことができます。
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研究室・ゼミ良い学科のゼミはありませんが、比較的少人数体制で行われる授業ばかりであるため、一人一人見てもらえる環境があります。
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就職・進学良いキャリアセンターの相談なども先着順にはなりますが申請でき、一週間で2回ほど一対一で話せる機会はとれます。
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アクセス・立地良い最寄り駅からも近く、非常に立地が良いため、授業間でも大学を出て昼食を食べに行くことや出かけることが可能です。
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施設・設備良い建物は非常に古いですが、歴史を感じると共に味を出していて気に入っています。勉強に集中するための設備には問題ないと考えます。
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友人・恋愛良い学業に対してモチベーションや能力が高い学生が多いと感じます。互いに刺激し合い、成長することができる環境だと思います。
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部活・サークル良いサークルも比較的多く、十分であると思います。国際的なサークルがあることも特徴だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツの文化や文学について主に学びます。一二年生時はドイツ語の授業が多く、会話・文法・読本といった三つの角度から学びます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先まだ卒業後の進路は決まっていませんり
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志望動機高校時に興味を持ったドイツ文学を研究したいと考えた際に、この分野を専門に研究されている教授がこの大学にいたためです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659836 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良いとても満足している。高校の時よりも、真面目に勉強に打ち込むようになった。図書館も充実しており、満足している。
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講義・授業良い一二年生の間は集中的にドイツ語を学び、三四年生になってから文献講読や文化研究の授業になる。ドイツ文学や思想を学びたいと強く思っている場合、初めの二年は戸惑うことになる。だが、一般教養科目として他学科のものも履修できるし、専門書を読むにはドイツ語が必須なので無駄は一切ない。
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就職・進学良いキャリアセンターを最も早期に作った大学の一つであり、十分なサポートが受けられる。ただ、卒業生の数は早慶ほど多くないため、不利に働くかもしれない。しかし、周りの知人は一流企業に就職している人も多く、心配するほどではない。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅が目の前なため、中央線、総武線、丸の内線、南北線にアクセスできる。また、麹町駅も徒歩圏内。
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施設・設備良い都心にあるため、キャンパスが狭い。キャンパスには下校時間があり、理系の研究室以外は24時間いられない。
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友人・恋愛良い人によると思うが、友人を作る機会はある。高校の時とは違った人と知り合える。
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学生生活良い大きな大学と比べるとサークル数などは限られる。しかし、必ず見つかると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ語圏の文学、思想を学ぶ。他大学では専門の地域や文学がない場合が多いが、上智では一つにより特化して学ぶことができる。ドイツ語に触れる時間は多い。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機ドイツ語圏の思想や詩に興味があったため。翻訳でなく、原文で読みたいと思った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:586563 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い大学からドイツ語を始める学生でも十分に語学力を伸ばすことができる環境。
1、2年次は文法を徹底的に叩き込むようにカリキュラムが組まれている。
3、4年次以降はより専門的な内容を学ぶゼミ形式のクラス。内容は文学から社会系、歴史、政治など多岐に渡る。外国語学部のドイツ語学科の授業も受講して単位換算することができる。
日本語教員、ネイティブ教員双方の授業を取ることが必須とされていて、
教授陣の生徒一人ひとりに対する指導が丁寧。
授業の時間外でもオフィスアワーを設けてより詳しい話を聞くことができたこともこの学科の好きな点であった。
留学サポートの環境も整っている。
ドイツ語圏の交換留学の提携校も数多くあり、
自分にあった魅力的な都市を選べる。
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アクセス・立地良い駅の目の前。
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施設・設備普通最近新しくソフィアンタワーができた。
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学生生活良い留学生交流サークルから
文化系、体育会系、幅広くあり
自分にあったサークルを見つけることができるのではないかと思う。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:334110 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い面倒見のいい指導と勉強しやすい環境が整っていた。がしかし、古い校舎の補強が進んでないから場所によってはひどい。
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講義・授業良い先生がたは一人一人の顔を覚えて授業外でも話をしてくれる。先生はみんな尊敬してた
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研究室・ゼミ普通ゼミが一般的なゼミとは違うからなんともいえない。やる気があれば楽しい
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就職・進学普通先輩との繋がりは少ないかも。そもそも卒業生が少ないし。銀行が多い
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アクセス・立地良い駅から5分だし、これ以上の立地は望めないのではないか。四ツ谷使いやすいし
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施設・設備良い古い機械が残ってるから使えないこともしばしばあるが全般的には丸。
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友人・恋愛普通人数少ないからインカレ入ればいいんじゃないかと思う。サークルも少ないし。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語を、基本とした文学テキストを読みこむことが基本。読書嫌いにはつらい
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就職先・進学先大学院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:262548 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価良いいい意味で異文化交流とキリスト教的理念が浸透し、宗教・文化・民族など総合的な視点からの哲学的思考が身につく。
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講義・授業良い非常に分かりやすく丁寧かつ面白い。具体的な例から少しずつ抽象表現を織り交ぜていき、いつのまにか難しい用語や概念が把握できている。哲学科の教授と言っても偏屈な人はおらず、皆さん紳士淑女です。
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研究室・ゼミ良い学生の本当にしたいことを応援する姿勢で、やりたい研究ができないことはまずない。もちろんアドバイスも丁寧。
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就職・進学良い他大学の哲学科を置き去りにするレベルで語学力がつくので意外とスキルは身につく。理屈だけでなくユーモアも大切にしているので、就活でもウケる人材になれる。
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アクセス・立地良い都心のど真ん中で駅から近い。どこからでもアクセス良好で周囲には刺激がいっぱい。だが四ツ谷という学業に専念できる静かさがある完璧な立地。
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施設・設備良いどこの大学でもあることかもしれないが、食堂やエレベーターの混雑具合は不便かも。ただそこまで大きいキャンパスじゃないので歩くのは疲れない。
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友人・恋愛良い美男美女しかいない上、みんな常識のある上品な人達。ウェーイって雰囲気が苦手な人にはオススメ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容洋の東西を問わずやりたい研究ができる。哲学科とは言うものの、美学や宗教学などやれる幅は広い。欧米式の雄弁さが身につく。
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就職先・進学先商社、総合職、営業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:231505 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い国際的な環境や語学に興味のある学生にはとても良い学校だと思います。上智大学には留学生がとても多く、語学を学ぶ日本人学生と留学生で組み、お互いの言語を教え合うプログラムも充実しています。
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講義・授業良いさまざまな専門、経歴をもった先生がそろっています。やはり語学学習と国際的な問題を扱った授業は特に強いと思います。国連やJICAに務めている方を招いての講演屋講義も充実しています。
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研究室・ゼミ良い生徒数がそれほど多くないため、少人数学習ができてとても良いです。ゼミのない学科もありますが、他学科のゼミを受けることができます。
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就職・進学良い大手企業から航空会社、大手銀行、アナウンサーなど、さまざまなジャンルへの就職実績があります。
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アクセス・立地良い駅からとても近く、一番遠い教室でも四谷駅から徒歩5分で到着します。一番近い教室は改札から1分ほどで到着します。
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施設・設備良い敷地はそれほど広くないですが、学生生活に必要なものはすべてそろっています。ただ昼休みは食堂の席が埋まってしまうことが多いです。晴れていれば外のベンチで食事をすることができます。
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友人・恋愛良いマンモス校に比べればサークルの数は少ないと思います。ほとんどの場合は上智内のサークルで事足りると思いますが、他大学のサークルに入る人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次はドイツ語を中心に学び、3年生からはドイツ語の読解力、会話力のレベルを上げつつさまざまなドイツの文学に触れていきます。ドイツ文学科はゼミがなく、その代わりに卒業論文が必修です。ほとんどの人は他学科のゼミにも参加せず、卒業論文に集中します。卒業論文は4年生の春から準備をし、夏休み明けには本格的に執筆をし、12月終わりには仕上げます。
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就職先・進学先大学院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:223953 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部新聞学科の評価-
総合評価良いマスコミに就職したいと考えている人に、とても良い学科です。ジャーナリズムについて学びながら、同じ志を持った人たちと切磋琢磨する生活は必然的に自分の成長にも繋がり良い刺激を受けることができます。
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講義・授業良い少人数クラスのため、サボることが出来ない状況です。必然的に学問に向き合う姿勢が身につきます。また、テレビ番組の制作実習のような、脚本作りから撮影、編集まで盛り込んだ実習などもあり、非常に為になる授業がたくさんあります。
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研究室・ゼミ良い教授の人脈が幅広いので、映画監督やプロデューサーなど色々な方から講義を受けることが出来、非常に為になります。
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就職・進学良い民放キー局やNHKなど、複数のテレビ局に就職しています。また、エントリーシートや小論文の添削指導をしてくれる課外授業もあります。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅のすぐ目の前なので、非常にアクセスが良いです。オフィス街にあるので、ランチの場所にも不便はしません。
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施設・設備良い煉瓦造りの風情がある建物もありますが、トイレは最新型で非常に綺麗ですし、最新の建物にはテレビスタジオなどもあります。また、教会も併設されており、卒業生の多くはそこで結婚式を挙げています。
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友人・恋愛良い非常に志の高い人たちが集まっているため、とても良い刺激をもらえます。また、学科自体が少人数のため、交流が深まります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ジャーナリズムについての基礎から現状までを様々な角度から学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名音ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要生徒が主体となって、興味を持ったテーマに自由に取り組んでいきます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先ジュピターテレコム
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就職先・進学先を選んだ理由今後発展していくであろうケーブルテレビの可能性に惹かれたから。
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志望動機テレビ番組の制作に興味があり、体験したかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を何度も解いた。そして、そこから傾向をつかみ参考書でより深く学習していった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128544 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良いヘミングウェイやシェイクスピアの作品などが深く学べて、英語力も身につくので、本気で英文学に取り組むには良い環境だと思います。
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講義・授業良い外国人の先生も多く、本場の英語で英米文学について学べます。日本人の先生による英文法、翻訳などの授業もあり、リスニングが苦手な人でも授業についていけます。
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研究室・ゼミ良いゼミは少人数なので、アットホームな雰囲気の中で、きめ細かなアドバイスをしてくれます。ときどき、校内で英米文学に関するシンポジウムなどが開かれているので、それへの出席を勧められたりもします。
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就職・進学良い英語力に関しては評判が高いので、外資系企業を中心とする大手企業から求人があります。また、国際機関などに勤める人も多いです。
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アクセス・立地良い新宿駅の近くの四ツ谷駅の目の前なので、近県からのアクセスもしやすいです。自分自身、埼玉県から通学してました。
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施設・設備良い1号館は木造で歴史を感じさせます。他の校舎は建て替えられたりして、ビルみたいな校舎が多いです。タワーも建築中らしいです。
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友人・恋愛良い社交的な人が多いです。他学部他学科の授業を受けることも可能なので、他学科の人と知り合うことも可能です。もちろん、学科やサークルなどでさまざまな人とも知り合えます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容シェイクスピア、ヘミングウェイなどの作品など英米文学の基本知識を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名翻訳言語表現ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要遠藤周三の作品を分析したり、翻訳したりします。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先早稲田アカデミー
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就職先・進学先を選んだ理由子どもたちに勉強を教えるのが好きだったから。
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志望動機英語を学びたいと思い、他学科の授業も受けられる点が魅力だったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師岡山進研学院
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どのような入試対策をしていたかセンター、志望校の過去問を徹底的に解きました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:115262 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い学ぶには凄く最適な大学だと思います。理由としては、大学の規模自体は大きくはない為、少人数制で色々な方と交流が出来、情報交換もできます。将来に関しては大学3年頃には就活セミナーも結構開かれるし、学生センターでは随時職員が相談に乗ってくれるので安心だった。
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講義・授業良い語学に強い大学である為、英語の授業は強化されると思いました。学生も外人が多い為、英語を使う機会が必然的に増えるので語学が好きな人には良い大学という印象が強いです。また授業も幅広く色々と経験が出来ます。私は文系でしたが、理系の授業にも参加した事があり実験のようなものにも参加が出来たり、演劇の授業もあったりと面白いと思います。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅からすぐ目の前ですので通学し易かったです。電車が遅延した時も、電車を降りてすぐに向かうことが出来ますし、帰りも近いので安心です。また周りには色々なお店が揃っているので友達と出掛けたりするのに楽しい場所でした。
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施設・設備良い校舎は昔ながらですので歴史を感じると思います。学食やカフェも充実していたのでゆっくりと過ごしやすかったです。またパソコン室が多いので、急いでいる時とかは調べ物をしたりがすぐに出来るのでよかったです。
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友人・恋愛良い穏やかな人達が多い印象があります。派手というよりは、落ち着いているという雰囲気が上智生はあると思います。学生同士の交流は授業で関わることが結構出来ました。カップルは多い印象があります。実際に結婚したカップルが友達にいます。
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部活・サークル良いサークルは結構多かったです。私は3つほど掛け持ちをしていました。学園祭は各サークル催し物をするのでそれに向かって毎年頑張っていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ語を基礎から実用まで学ぶことが出来る為、卒業までには基本的な会話が出来たり、ドイツ語で書かれている文学を読めるようになります。またドイツの歴史を成り立ちからじっくり学ぶことが出来ます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先旅行会社
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就職先・進学先を選んだ理由旅行がもともと好きで自分も旅行のコーディネートをしてみたいと思ったからです。
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志望動機上智大学に強い憧れがあったからです。理由としては教育理念や学生の人柄に素敵だと感じました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか学校内で学年一番になれるよう頑張りました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84956 -
上智大学のことが気になったら!
基本情報
上智大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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