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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1300)

文学部 史学科 口コミ

★★★★☆ 4.27
(31) 私立大学 228 / 3603学科中
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3121-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年05月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史について専門的に学びたいと思っている学生にはとてもいい大学です。自分の専門分野だけでなく様々な国や時代の歴史について学ぶことができ、広い範囲で歴史を見渡すことができます。また、教授の先生もとても親切でわかりやすく充実した学校生活を送れると思います。
    • 施設・設備
      良い
      最近新たに校舎ができ、全体的に見ても比較的にきれいです。とても授業を受けやすい環境だと思います。図書室は専門的な本まで揃っていて充実しています。
      しかし学食がお昼の時間になると結構混みます。また味があまり美味しくないのでそこがネックです。
    • 学生生活
      良い
      とてもたくさんのサークルや部活動があります。4月上旬にはフレマンウィークといって大学内のサークルや部活動が一斉に集まり説明や体験をできるイベントがあります。そこで色々なサークルと比較することができるので新入生にとってはとっても良い機会だと思います。学園祭でも多くのサークルが出店し、イベントなどを催しています。
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    投稿者ID:348510
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学びたいことが多く学べるからであり、またサークル活動なども非常に充実してるから。教授達も優れた人が多い
    • 講義・授業
      良い
      映像資料やパワーポイントを活用した、視覚的にも訴える講義がとても多い
    • 研究室・ゼミ
      良い
      参考文献の選び方や第二外国語の原書購読を1から分かりやすく教えてくれる
    • 就職・進学
      悪い
      キャリア教育に関しては上智は殆ど力を入れてないように感じられる。
    • アクセス・立地
      良い
      都心なので自宅から一時間弱で通学することが出来るので、満足している。
    • 施設・設備
      普通
      現時点では不足してるいるが、継続的に設備の拡張を行っており、今後に期待出来る
    • 友人・恋愛
      普通
      お洒落な女性が多く、それが上智の魅力の一つである。個人的にも親しい女友達が多い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生ではすべての地域の歴史、つまり日本史、東洋史、西洋史を学び、二年生から専門分野に分かれる。
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    投稿者ID:241907
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他学部の講義を多く取ることができるので、一つのことに捉われず様々な分野の勉強がしたいという人にはオススメです。私は西洋中世史専攻でしたが、言語学や文化人類学、同じ史学でも日中関係など興味があちこちにあったので非常に楽しく学べました。
      史学科は2年生よりゼミが始まるので1年生の早いうちから自分がどのようなテーマで卒論を書こうと思っているのか、真剣に考える必要があります。なので、「1年生のうちは楽だから遊ぼう」といった一般的な大学生然としていると4年次に苦労することになります。
    • 講義・授業
      良い
      史学は教授の研究分野もある程度限定されているので、自分の興味のある分野の講義がないことはたまにあります。私は1年次には西洋中世史の教授がサバティカル(1年間休みをとって研究に集中すること)だったので講義がなく、代わりに古代西洋史、近代西洋史といった講義をとりました。
      また、2年次まで英語の授業が必修であり、「英語の上智」と言われるだけあってかなりレベルが高い講義が行われています。英会話の授業では教授が外国人なんてのは当たり前で、100%英語での授業でした。留学制度も整っているので海外志向のある学生にはとても良い環境だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは西洋史、東洋史、日本史それぞれ古代・中世・近代~現代までがありますが、日本史が一番充実していたように思います。実際には古代ローマ史をやっている教授が古代西洋史、江戸時代の研究をしている教授が日本近現代史…と必ずしも自分の研究範囲と教授の研究範囲が完全に一致しないこともありますが、自分のやりたいことを優先させてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      周囲は大手企業への就職者が多いです。業界も商社、物流、エンタメ業界、航空関係、銀行など多岐に亘ります。大学側が積極的に学生に働きかけるということはないですが、各業界にOBOGも多く、自分から動けば様々な情報を得られる環境ではあります。
      また、よく言われる「学歴フィルター」ですが、上智にいる限り感じた事はありません。つまりどんな企業でも説明会の予約は取れましたし、エントリーシートも受け入れてもらえました。
    • アクセス・立地
      良い
      JR四ッ谷駅、東京メトロ丸の内線四ッ谷駅を出て目の前です。新宿まで歩いていけることができ、都内の移動は何も不便しません。
    • 施設・設備
      悪い
      1号館から12号館まであり、1号館はレトロな雰囲気でアカデミックな雰囲気が漂います。図書館は9階まであり書庫に入れば静かな落ち着いた雰囲気の中で勉強に集中することができます。
      学食は3つあり、他にも構内にコンビニがあったり近くにカフェがあったりとゆったりと過ごす場所には困りません。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によると思いますが、私は基本的には部活の友人といることが多かったです。学科によってはクラスに分かれるのでクラス内が非常に仲が良い印象はあります。
      恋愛も一般的な大学生並にはあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      「西洋中世史における青色の象徴的意味の変遷―カペー王朝の紋章をもとに―」というテーマで卒論を書きました。「色」の持つ意味は属する社会によって異なる、という点に着目しその中でもドラスティックな変化をしてきた「青」を選び、ヨーロッパの中においてどのような役割を果たしてきたのか、宗教的・政治的な意味など様々な観点から考察しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      西洋中世史コース 児嶋ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ローマ帝国分裂後~産業革命期前後までの西洋の歴史を学ぶゼミです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      株式会社HUNEL
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      4年次に今も続けているスポーツの日本代表選考があり、まともに就職活動をしておらず、秋ごろに最初に内定をもらった会社だったから。日本代表として世界大会に出ることが決まっていたので仕事は何でもよかった。
    • 志望動機
      大学を選んだ理由は他学部の授業を多く取れること、また留学制度が充実していたからです。歴史学を学ぼうと志したきっかけは各国、各人における歴史認識の相違がなぜ起こるのかということに興味があったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      独学です。
    • どのような入試対策をしていたか
      高3の秋ごろまでは英語、国語に関してはひたすら基礎です。同じ問題集を3回以上解き、間違えた点をひたすら復習し自分の苦手を潰しました。秋を過ぎたあたりから赤本を中心に過去問を多く解き、模試を受け、実践を繰り返しました。世界史に関してはまず教科書や参考書を基に自分独自の「世界史ノート」(大学ノート6冊分くらい)を作り、暗記を繰り返しました。
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    投稿者ID:117674
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      メインのキャンパスが一つしかないので、全ての学生が集まっている。学科によって学習棟があるわけではなく、全く異なる学部学科の生徒と同じ教室を交代で使用している。女性の割合が多く、外国語に大変力を入れている。他の私立と異なり授業料は安めかもしれないが、素晴らしい設備が整っているというわけではないので注意。学内は割と質素である。また、学食が何箇所かあるがまずいので要注意。学内がせまいので学生の数も他と比べると少なく、ゼミなどで教授達と信頼関係を築きやすい。教授たちも一人一人をしっかりと見ることができるので、研究に関しては深く掘り下げられると思う。
    • 講義・授業
      良い
      様々な資格を取ることのできる授業も多くの学科で受講可能。他学部の授業は基本的にはあまり参加できないが、その分自分の学科を極めることはできる。
    • アクセス・立地
      良い
      三線利用出来る好立地で、周りもビジネス街か高級住宅地であることもあって、治安もいい。最寄駅からも3分ほどで学内につくことができる。
    • 施設・設備
      普通
      メインのキャンパスが一つしかないので、テスト前などはキャンパス内で人がごった返す時がある。学食はどこで食べてもまずい。全体的に建物が古いこともあって、棟によっては夜歩きたくないような場所もある。図書館の蔵書や研究材料に関しては、テーマにもよるが、収集しやすいように思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数があまり多くはないので、世界が狭い。友人の友人がすでに友人だったりする。なので、恋愛でトラブルがあるとすごくめんどくさいことになる。国外からの留学生も多く、勇気を出して話しかけたり、その学部の授業(日本人にとってはかなりの難易度だが)をとると、外国人の友人も出来ないことはない。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルの数もそんなに多いというわけではないので、サークル同士、部活同士が割と親密だったりする。外国語に力をれているだけあって、その手のサークルが他大学よりは多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史についての基礎知識。歴史学を学ぶ上での基本的な方法。専門的な歴史の知識とテーマ別の研究。
    • 所属研究室・ゼミ名
      世界史(西洋史分野)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      西洋の歴史について研究書や論文などを使用し、自分なりの仮定から結論を導き出す。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      幼い頃より歴史に大変興味があり、研究をしてみたいと思ったので
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      プレゼン形式だったのでかなり前から準備や調査をして挑んだ
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86482
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数の学科なので、教授との距離が近く、興味のある分野について相談しやすい。学校の特性上、外国語が必須なので留学する人も多いです。交換留学、私費留学ともに。
    • 講義・授業
      良い
      日本、東洋、西洋史と分かれているが、イスラムなどを研究している教授が学内にもおり、外国語学部も充実しているため興味があればどの地域の歴史でも取り組めます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数のため、研究室へも気軽に相談に行ける。教授が必ず部屋にいる時間が公開されているため、会えないことがない。
    • 就職・進学
      悪い
      史学科は外国語が他学部に比べて得意でない、性格として、個人主義のひとが多い印象。コミュニケーション能力という人とのつながりを聞いてくる就職活動に意味を見出せない人が多く、就職している人は少なかった。
    • アクセス・立地
      良い
      都心にあるため、歩いてどこまでも行ける。一度、上野、東京まであきコマの間に歩いたが次の授業にちゃんと戻ってこれました。
    • 施設・設備
      普通
      現在いろいろ建て替えており、新しい建物もできています。オススメの場所は図書館の7階です。下の階は人が多く座る場所がない時もありますが、上の階は空いています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      個人主義のひとが多いので、恋愛には発展しません。サークル、部活動もあるので他学科の学生とも交流はできますが、参加しないと全く知り合いは増えません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      西洋史のゼミに入っており、イタリア美術史を学んだ。教授がほとんど皆トリリンガルなので文献の相談も乗ってくれます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      西洋中世史ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      中世の重要文献を翻訳して読む。皆興味の分野は違うが必要文献は共通しているため
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      三菱鉛筆株式会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      筆記具マニアなので。小さい頃から愛用しているシャープペン、ポールペンには共通項があり、それが今の会社だった。長く生活によりそう製品を作りたかったから。
    • 志望動機
      歴史が好きで、古い話を知り現在へつながる経緯など知識を深めたかった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾大宮校
    • どのような入試対策をしていたか
      英語が苦手だったので文法を気をつけて学び、国語、世界史で点を稼いだ。
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    投稿者ID:62464
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義の充実はもちろん、活動的な学生が多いので、様々な活動を通していろんな世界を見ることができます。また、留学生が多いのでいろんな国のお友達ができます!長い休みを利用して海外に行く人もおおいです。とってもグローバルなので今まで知らなかった自分を発見するチャンスがたくさんあります。
    • 講義・授業
      良い
      その分野で名の知れた有名な先生が多くいます。その先生から直接学べるし、外部からもたくさんの分野の先生が来てくれます。特に、語学に関しては、自分の専攻以外にもたくさんの授業をとることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      東京も中心地にあるので、都内のアクセスの良さはバッチリです!周りにも飲食店があるので美味しいお店探しもたのしいですよ。サークル活動などもアクセスがいいのではかどります!
    • 施設・設備
      良い
      敷地は広くはありませんが、現在新しい校舎を建設中で、最近新しく看護学科ができるなど進化中です。学食やカフェもたくさんあるので便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な国の友達ができました。とってもグローバルです。友人はみな、勉強ができるのは当たり前で、遊びや課外活動も全力で取り組む人たちばかりです。留学生と付き合ってる友達もいたりします。
    • 部活・サークル
      良い
      体育会系は南山大学との上南戦がありとても盛り上がります。サークルも数え切れないほどたくさんあります。入学後の勧誘週間はとてもすごく選ぶのが大変でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史を奥深くまで学べるだけではなく、見方まで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本史近現代
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本史の近現代に関して歴史を掘りさげ、研究の仕方を学べます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      社会科教師になりたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語の配点が高く、分量も多いため速読を心がけた。また、日本史は論述形式があるので、自分で論述できるようにした。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24323
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2020年度入学
    2024年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生徒も先生もとても優しく楽しいおもしろい人ばかりで自分に合っていてとても良かったですとてもいい大学です!
    • 講義・授業
      普通
      先生が優しいけども不良などがいて集中して勉強がはかどらないです!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とても楽しく自分の意思で勉強ができてとてもいい結果や成績がでたのでいい!
    • 就職・進学
      良い
      就職先は自分と親と先生と話し合い自分の行きたい就職先を選べました
    • アクセス・立地
      良い
      とても環境はよく楽しく駅からも近いので自分にとってはいいです!
    • 施設・設備
      良い
      学校の中も外も綺麗で集中して体育などができたり文化祭が楽しいです!
    • 友人・恋愛
      良い
      友達もたくさんできて話したこともない人とも話せる機会があったからいいです!
    • 学生生活
      良い
      イベントもいいイベントばっかりでとても楽しいです他のイベントもしてみたいです!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はさまざまな学科を学び、自分が勉強したい事をしました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      マスコミ・広告・デザイン
      楽しい就職がしたいから
    • 志望動機
      昔から社会の分野に興味があり、より知識を深めたいと思い歴史について学べる大学を探した
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    投稿者ID:1014313
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2024年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても授業は分かりやすく先生や生徒もいい人ばかりで環境がとてもいいと思う設備などもしっかりしていてみんなが過ごしやすい学校じゃないかなと思う
    • 講義・授業
      良い
      先生が分かりやすく内容を説明してくれるから充実していると思う
    • 研究室・ゼミ
      良い
      みんなで協力したりして理解を深めあってるためとても充実してる
    • 就職・進学
      良い
      進学実績はどんどん上がっているしサポートもとても充実している
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスへのアクセスはとってもいい環境はとても整っているならすごい良いと個人的にはとても思う
    • 施設・設備
      良い
      施設はとても綺麗で使いやすく設備も充実していると日々とても思う
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はみんないい人なのでとっても充実している恋愛では男女で話すことも多いためそこの面でも充実しているんじゃないかなと思う
    • 学生生活
      良い
      サークルではみんなでワイワイ盛り上がりとても楽しい生活を送れるイベントなどもみんなで協力し充実したものになっている
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では様々なことを学び自分でやりたいことをできる。全く興味がなかったことも先生が楽しく教えてくれて興味を持つものが増える
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      きまっていない
    • 志望動機
      友達がそこに進んだため特にやりたいことは無かったがその事何かをやったら何かやりたいことが見つかるかもしれないと思ったから
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    投稿者ID:1001804
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史を学びたい学生さんにとっては、とても魅力的な学部ですが、恋愛をしたい学生さんにとっては、かなり厳しい学部です。恋愛したい学生さんはサークルや部活に入ることを強くオススメします。
    • 講義・授業
      良い
      様々な教授が行うゼミや講義がとても多く、自分の興味のある、好奇心が湧き出るゼミが見つけられると思います!
    • 就職・進学
      普通
      教員免許のゼミや公務員試験のゼミなどの、一般的なゼミも揃っており、就職に不安を覚えることはありません。
    • アクセス・立地
      普通
      東京メトロ丸ノ内線・南北線または、四谷駅から徒歩約3分ぐらいのところに位置しており、非常に通いやすいです
    • 施設・設備
      普通
      古い設備ですが、資料などが充実した図書館があり、よく課題やレポートをここでやることが多いです
    • 友人・恋愛
      悪い
      史学科という学科の性質上、男女の隔たりがかなり大きいので、サークルや部活に入ることをオススメします
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活は、全部で100近くあり、どこへ入ろうか迷うことがありますが、ただ必ず自分に合う所を、見つけられるという点が魅力です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      平安時代後期から室町時代までの政治について学んでいます。レポートや課題が大変ですが、とてもやりがいがあります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      元々、日本の歴史や文化に興味を持っており、史学科以外は、選択肢に入っていなかったです
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    投稿者ID:938639
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      西洋史に力を入れていると思います。東洋史に関心がある方は史学科や、総合グローバル学部も視野に入れてみるといいかもしれません。総合グローバル学部は地域研究に力を入れており、様々な国を専門とする先生が居ます。
    • 講義・授業
      良い
      1年生では歴史学とは何かという入門から始まり、日本史、東洋史、西洋史の3つの地域の歴史を学び専攻する時代を選んでいきます。
      わたしはコロナ禍入学だったので1年目はオンライン授業が多く、不安な点が多々ありましたが、面談や友人作りの設けてもらい、人間関係は良好です。

      学部ごとにキャンパスが分かれている訳ではなく、基本四谷キャンパスに全ての学部が入っているため他学部の人とも交流できますし、毎年7月には「浴衣デー」という1日浴衣で授業を受けるという上智ならではのイベントもあります。浴衣デーが近くづくと浴衣を安く学校側で購入することが出来、実際私も購入し今でも使用しています。
      昨年度よりコロナの影響が緩くなり、学校全体に活気があるように思えます。自分の学びたい学問領域がある方はもちろん、ない方にとってもおすすめできる学部があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ生の雰囲気もよく、史学科特有の歴史への熱量を持つ人も多いですが、ゼミ生同士の交流も盛んかつ、先生がご飯などに連れて行ってくれる事もあります。

      基本2年生からゼミ入門として興味のある時代・地域の先生のゼミに所属します。
    • 就職・進学
      良い
      掲示板に就活からアルバイト、留学など多岐に渡る情報を流してくれるので1年生から興味のある活動に参加することが可能だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅近です。上智は多他大に比べそこまで広い面積では無いため移動も楽です。1つのキャンパスで完結するのは非常に魅力的だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      基本的に不満を感じることがないためこの評価です。文学部では新聞学科が設備の充実度が高いように思えます。新聞学科の人達しか使えない番組制作をする場があると聞いたことがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      満足です。わたしは友達を沢山作りたいというよりかは本当に仲良いい友人が5人ほどいれば満足なタイプなのですが、サークルに所属していなくても自学科、他学部共に非常に仲のいい友人を作ることが出来ました。

      恋愛においては上智は女性が圧倒的に多いので(特に文学部は。)男性で学内の女性と付き合っているという方は多くいるように思います。

      基本学内で完結するので恋愛も友人も上智の中で作る人が多いイメージです。
    • 学生生活
      悪い
      コロナ禍なのでまだイベントというものをそこまで体験していないからです。。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史学とは何かや、史料の扱い方、各地域の概説、美術史などです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      わたしは古代西洋史に興味があり、その地域を専門とする先生がいた事、また入学前後にすぐに専攻地域を決めるのではなく、入学後の1年間を通して興味のある分野について考える期間がある点にも魅力を感じました。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
    感染症対策としてやっていること
    検温、アルコール消毒。また、PCR検査キットも申請すれば貰えます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:870873
3121-30件を表示
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基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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