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私立東京都/四ツ谷駅
文学部 フランス文学科 口コミ
4.15
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部フランス文学科の評価-
総合評価良い学科は50人程度と人数も少なく、雰囲気も良いです。また、教授との距離が近いので、何かあればすぐに相談できます。
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講義・授業良いフランス語を日本人とフランス人の先生に教わりながら、徐々にフランス文学を原作で分析していく授業が増えていきます。丁寧で分かりやすい、充実した講義です。
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研究室・ゼミ良い4年から始まります。教授もとてもよく見てくれるため充実しています。
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就職・進学良い良い実績ばかりなので、文学部など関係ないと思います。
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アクセス・立地良い中央線、南北線、丸ノ内線が通る四ツ谷駅から出てすぐ前にあるので、交通の面は最適です。近くにはカフェやオフィスが多いです。
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施設・設備良い新しく立ったソフィアタワーは、抜群の設備が整っていてます、
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友人・恋愛良い全学部が同じキャンパスに集結しているため、授業やサークルなどをきっかけに様々な人と出会える場があります。
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学生生活良い様々なサークルやイベントがあるので、違う学科の人に出会う良い機会がたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス文学とフランス語。他には、フランス関連の政治や経済、歴史、文化などたくさんの授業が取れます。
フランス語以外に、1年生では、英語、キリスト教人間学、ウェルネス(保健体育)が必須になります。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:464714 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部フランス文学科の評価-
総合評価良いフランスについて様々な角度から学ぶことができる。でもフランス語を学ぶための授業が多くて、それに気を取られてしまう生徒も多いように感じる。週6コマの必修のフランス語に加え、他にも全学共通の必修科目、フランス語学科の必修科目があるので時間割の自由度は低い。毎日何かしら必修の授業があるので全休はほぼ作れません。
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講義・授業良いフランス語の授業に関しては、フランス人の先生も多くいて本場の発音を学べるし、25人程度の少人数体制の授業なので、質問なども気兼ねなくできる。
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研究室・ゼミ普通まだゼミに入っていないので詳しくは分かりません。文学部のゼミに入るための授業を春と秋で1コマずつ取っていますが、その授業は2年までしか取れないので、1年で取り終われば2年から、2年で取れば3年からゼミに入ることができます。
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就職・進学普通そもそも上智大学は名門大学と言われているので就職実績はかなり良いと思います。ボランティアとかやって社会経験を積むのは大事だけど、それを通して何を感じたかが重要なので常に敏感であるのがいいと思います。
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アクセス・立地良い最寄駅は映画「君の名は。」でも写っていた四ツ谷駅です。近い校舎だと歩いて3分くらいで行けます。四ツ谷は東京の真ん中にあるのでいろいろなところにアクセスがいいです。新宿、原宿、表参道、銀座、渋谷などに時間もかからず行きやすいので重宝しています。
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施設・設備良い学科で使うことができるものと言われてもそんなにわからないのですが特にお気に入りなのは図書館7Fにあるフランス文学の書庫です。海外の文献も多くあって見ているだけで楽しいです。
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友人・恋愛良いフランス語の授業が少人数制の授業だし、毎日あるので毎日クラスの人と顔を合わせます。すぐに仲良くなれます。わたしの場合結構いろんな種類の人がクラスにいて、純粋にフランス文学を真面目に学びたくて入ってきた人、フランスのオシャレさに惹かれて入ってきた人とか両極端もいるし間もいます。誰かしら仲良くなれる人はいると思います。学内の恋愛は盛んです。留学生もとても多いので留学生と付き合えるかもしれません!
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学生生活良い演劇部に所属して裏方をやっています。操作の練習とか作業とか体力がいるしすごく大変だけど、実際に舞台をみんなで作り上げて行くのは達成感があります。2、3週間くらい毎日スタッフと顔を合わせるのですごく仲良くなれます。先輩も優しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス語とフランス文学。ってかんじです。まだ1年なので2年次以降は分かりませんが、必修科目に週6コマのフランス語、1コマのフランス文学史があります。課題もまあまあ出ます。フランス語は特に難しい言語なので根気がないと大変だと思います。
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利用した入試形式決まっていません。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414141 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]文学部フランス文学科の評価-
総合評価良い授業の種類も内容も充実しておりますし、教授や学生との関わりも穏やかで過ごしやすい学科だと思います。真面目な学生が多いため、勉学に励む意思が強い方はよりお勧めです。
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講義・授業良い芸術系の授業も受講できるため、文学と芸術を学びたい方には良い学科だと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミは存在しませんが、卒論の時期などは、指導教授がついてくださり、ご指導してくださる環境が整っているため。
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就職・進学悪い学科自体が就活の指導をしてくれるシステムはありません。しかし大学のキャリアセンターを活用するため、学科全体の就職率は良いと思います。
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アクセス・立地良い駅から徒歩5分で、学科棟も門の隣にあるので、利用しやすいです。
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施設・設備普通学科の棟は比較的古めの棟になりますが、不便な点はありません。
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友人・恋愛良い他学科に比べて人数は少ないですが、少人数のワークや授業を通して仲が深まりやすい学科だと思います。
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学生生活悪い学校自体が小さくて狭いので、他の広い大学に比べて、イベントなどはパッとしないかもしれません。サークルもそれなりのものしかありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年生は、主に語学の習得を目的としたカリキュラムが組まれます。3年生になると、文学作品に触れる機会が増え、4年生の卒論のテーマなどを考えはじめます。4年生になると、就職活動と卒論を同時並行して取り組みます。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先出版社
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志望動機クラシックバレエの原作の多くにフランス文学作品があり、フランス語で作品読解をしてみたいと思い専攻しました。
感染症対策としてやっていること春学期も秋学期もオンライン授業が実施され、図書館利用も予約制となりました。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:703994 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部フランス文学科の評価-
総合評価良い大学からフランス語を学ぶには、すごく適した環境です。必須の授業で毎日フランス人講師による生のフランス語が学べますし、学生はフランス語初心者が多いので、基本の基本から教えていただけます。ミニテストなども多いですが、身につくこともそれ以上に多いです。授業は少人数制で一人一回は発言できる機会があります。フランス語だけに限らず、フランスの文化や習慣なども学ぶことが出来ます。先生にもいつでも質問できる環境ですし、あったかいアットホームな学科です。男女比は女子の方が多いですが、皆仲が良くフランス語を本気で学びたい、という人が集まっている印象です。また希望すれば、短期留学もできます。毎日のキャンパスライフは、宿題も多いので少し大変と感じることもあるかと思いますが、綺麗な校内の図書館で音楽を聴きながら、勉強をするのもとても良いですよ。図書館は静かで沢山参考になる本がありますので、積極的に勉学に励めると思います。
9人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:478673 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]文学部フランス文学科の評価-
総合評価良い文学についてはもちろんだが、フランス語の授業も多くあるので、語学もしっかりと学ぶことができる。学科の先生方もとても優しく、アットホームな雰囲気で、とても居心地が良い。
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講義・授業良いどの先生も質問等に丁寧に答えてくれる。フランス人の先生もおり、面白い先生も多く楽しい。
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アクセス・立地普通最寄りは四ツ谷駅でアクセスがとても良い。駅の目の前に学校があり、駅からとても近く、便利な場所なので、通学しやすい。ただ学校周辺には特になにもない。
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施設・設備普通近年新しくソフィアタワーが建ったり、学食もリニューアルされたりと、以前に増して充実してきている。
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学生生活普通たくさんのサークルがあるので、興味のあるものを見つけられると思う。浴衣デーやソフィア祭など、学内のイベントもたくさんある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次ではフランス語を主に学び、3年次からは文学の授業が増える印象。文学以外にも舞台芸術など色々な分野を学ぶことができる。4年次では、決めたテーマで卒論を書く。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:468361 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部フランス文学科の評価-
総合評価良いフランス語を学びたい、使いたい人やフランス文学を学びたい人にとってはとても適している学科だと言えます。フランス語の授業は二年間週に6コマあり、会話や文法、読み取り、動詞の活用などによって教師が異なり、実用的なフランス語が学べます。
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講義・授業良い上記したように一年生と二年生は週に6コマのフランス語の授業があり、複数の教師が専門的に教えてくれるので体系的にフランス語が学べます。
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研究室・ゼミ良い当学科ではゼミというものはありません。そもそも学科の生徒数が少ないので3年生以降に自分の専攻を決めて授業を受講し、卒論を書きます。
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就職・進学良い語学力がつくことで語学を活かした仕事に就くこともできます。文学に興味をもち、専門分野を研究したい生徒は大学院に進学することもできます。
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アクセス・立地良い上智大学はほとんどの学科が四ツ谷キャンパスにあり、四ツ谷駅のすぐ隣に大学があるので立地は文句ありません。
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施設・設備良い学科の教員の部屋がある7号間の7回やフランス文学科図書館などがありますが、大学の図書館が充実しているので問題はありません。
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友人・恋愛良い学科内での友人関係については、学科の生徒数が少ないためほとんどの生徒と仲良くなる機会があります。部活やサークルも交友関係を築くのには欠かせません。
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学生生活良い部活動やサークルはとても充実していて友達関係の多くは部活、サークル関係です。生徒の多くは部活、サークルとアルバイトを両立させています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は主にフランス語とフランス文学に関する授業です。一年生と二年生は週に6コマフランス語の授業があります。
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就職先・進学先語学を活かせる職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410138 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]文学部フランス文学科の評価-
総合評価良い留学生が多いので海外とのつながりや日本と海外の違いなど、国際的な大学に興味を持っている学生にはとても充実できる大学です。様々な外国語で行われる授業も展開しています。夢や将来の計画が似ている人も多いため、切磋琢磨できる大学です。キャンパスが大きくないため、知り合いも増えやすいし、毎日誰かしらに会うことができます。
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講義・授業良い豊富な授業が展開されています。一般教養科目、学科科目では抽選等もありますがシステム改善により自分の取りたい科目をより受講できるようになりました。
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就職・進学良い自分から相談すれば、しっかりサポートしてくれます。
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学生生活良いサークルは豊富にあるし、その気になればあなたが設立することもできます。大きなイベントでは上南戦、ソフィア祭があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主にフランス語とフランスの文学について勉強します。文学の範囲は色々で、長編・短編小説や誌などの本、バレエ・オペラなどの舞台芸術、また映画や音楽なども学ぶことができます。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:364160 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部フランス文学科の評価-
総合評価普通語学科目は1コマ1単位なので、他学科に比べてコマ数が多く損をした気分になります。高校のような宿題もでます。しかし好きなフランス語の勉強はとても楽しいです。
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講義・授業普通全学共通科目が抽選のため、自分の希望通りに履修が組めないことがあります。かなり抽選に落ちます。
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研究室・ゼミ普通先生との距離がとても近いので、質問すると丁寧に教えてくださいます!
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就職・進学普通大手企業への就職実績もあり、1年の頃から就活に向けてのガイダンスも開催されています。
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アクセス・立地良い最寄りの四ツ谷駅からとても近く、便利です。中央線はよく遅延します。
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施設・設備良い校舎も比較的新しく、トイレも綺麗なところが多いです図書館も充実していますが、テスト前のPC室と学食は混んでいます。
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友人・恋愛普通比較的女子が多いので恋愛関係は微妙ですが、サークルもたくさんあり、気の合う友達が見つけられます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は基礎的なフランス語を学び、2年次からよりフランスについて詳しく学んでいきます。
投稿者ID:218411 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部フランス文学科の評価-
総合評価良い少人数で行われる授業か多く、生徒同士や教師と生徒の距離が近くて良いと思う。アットホームな雰囲気の学科で、皆が切磋琢磨し勉学に励む。一生懸命勉学に励みたいと思う生徒にはぴったりな学科であると思う。
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講義・授業良い特にフランス人の先生の授業は発音から文法まできっちりと正しく教えてもらえるため、とてもよい。文学史の授業では、自分で選んだ作品について考察し、発表する機会が与えられるため、一つの作品について深く鑑賞することができ、よいと思う。
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就職・進学良い就職ガイダンスなどが充実しており、よいと思う。
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アクセス・立地良い駅からのアクセスは距離がとても近く、最高だ。また、カフェなども意外にあるので学外に出て少し歩いてみるのも良いと思う。学内の新校舎に某有名なカフェもできるということなので、期待したい。
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施設・設備普通学科の建物は昔からの古いものだが、学校内に新校舎が出来たので、そちらに期待したい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では主にフランス語をしっかり学ぶ。それと並行し、フランス文学の分野も学ぶ。
投稿者ID:324715 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文学部フランス文学科の評価-
総合評価良い授業が面白い、先生が個性的、フランス人による授業がある、学科内の中が非常に良い、誰と居ても居心地が良いと感じる
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講義・授業普通フランス文学の歴史よくわかる、フランス文学学科だと胸を張って言えるくらい知識が得られる、フランス語圏への留学制度が充実している
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研究室・ゼミ普通選択肢がたくさんあり、自分の関心にあったゼミを選べる、ゼミの雰囲気がとても良い、ゼミ旅行が楽しい
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就職・進学悪いまだ就職活動をしていないから分からないが、先輩いわく先生のサポートは手厚い。
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アクセス・立地良い駅から近くて便利、全学部がひとつのキャンパスに集っているため他学部の授業を取りやすい
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施設・設備悪いやや古い施設が多い、新しい建物はとても綺麗、トイレが少ない、学食が混む
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友人・恋愛良い学科内、サークル内とカップルが多いと感じる。学生同士の仲が良く、恋愛にも発展しやすいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス文学について、フランス語の基礎知識から、文学を読み下すことができる程度の文法力、語彙力を身につける。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:219418 -
上智大学のことが気になったら!
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上智大学のことが気になったら!
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