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私立東京都/四ツ谷駅
文学部 新聞学科 口コミ
4.15
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部新聞学科の評価-
総合評価良い演習と座学、どちらも授業があります。2年からゼミが始まって、専門分野の先生のもとで教われます。男女比は、女子のほうがかなり多いです。
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講義・授業良い演習の授業は、タメになるし、楽しいです。
座学の授業は、タメになるのですが、一年の必修の授業は、大きな教室での授業で、集中しやすい状況かときかれれば微妙です。
環境はあるので、本気で勉強しようという気持ちがあれば、すごく色々なことを学べる学科だと思います。 -
研究室・ゼミ普通正直、まだゼミをやっていないのでなんとも言えないのですが、
教授が7人くらい居て、それぞれの専門分野を教われます。具体的な分野としては、出版、放送、ジャーナリズム、報道の自由、などです。 -
就職・進学良い卒業生の半数くらいが毎年メディア系の企業に就職しているそうです。
ただし、残りの半分はそうではないということなので、新聞学科を卒業したからと言ってメディア企業に就職できるとは考えないほうがいいです。 -
アクセス・立地良い四ツ谷駅から徒歩3分ほどです。都心の真ん中なので、かなりアクセスはいいです。でも、1限のときは、いつも満員電車です。
周りはオフィス街なので、飲食店は居酒屋ばっかです。 -
施設・設備良いTVセンターという部屋があって、TVのスタジオのようになっています。TV制作の授業もここでやります。
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友人・恋愛良い友人は比較的たくさんできる環境だと思います。学科内恋愛もないことはないですが、私たちの代の新聞学科は少ないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容メディアにかかわること全般。
ジャーナリズムのあるべき姿、効果的な映像メディア、情報収集のやり方など、たくさんのことを学べます。 -
就職先・進学先まだ決まっていません。
投稿者ID:263828 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部新聞学科の評価-
総合評価良いメインのキャンパスが1つしかないので、いい意味でコミュニケーションの輪が広がりやすい。 またなによりも交通アクセスが抜群に良いので、就活時などにもとても通いやすい大学。
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講義・授業良い学科ごとの専門分野はもちろん、一般教養の授業の幅が広い。 オススメなのは体育の授業。抽選にはなるがゴルフや水泳など、まるでスポーツセンターのような授業がそろっており、少人数で楽しくスポーツに触れることができる。
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研究室・ゼミ良いゼミはかなりの少人数。文系の学科でも10人前後というゼミも少なくない(1学年あたりの人数)。 就活時や卒論はマンツーマンでしっかりと指導してくれるので安心。
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就職・進学良いキャリアセンターという、面接の練習などもさせてもらえる施設がある。企業による説明会や、内定者やOBOGによる体験談企画なども豊富。どんなことでも気軽に相談できる環境が整っていると思う。
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アクセス・立地良い東京から10分、新宿から5分というかなり便利な土地にある。しかも駅を降りたらすぐそこに大学があるのでとても便利。就活などで時間がないときに、駅から近いということはかなりの利点になる。
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施設・設備良い多少古い校舎もありますが、内装やトイレはきれいにされていて使いやすい。 学科ごとの設備(たとえば新聞学科にはテレビスタジオがある)もかなり充実している。 また図書館の自習スペースが多く学習しやすい環境が整っている。
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友人・恋愛良いキャンパスが狭く、しかも1つしかないので、友達同士集まりやすい。新入生は、入学式の2~3日後に1泊2日でオリエンテーション合宿があり、そこに参加することで横のつながりはかなり強いものになる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容マスコミュニケーションの概要を講義で学んだり、学科専用のテレビスタジオで実際にテレビ番組を作成したりと、実際の演習で学べる環境が整っていた。2年次からゼミに所属し、自分の学びたいことを集中して研究することができる。私は東日本大震災を受け、コミュニティFMについて学んだ。
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所属研究室・ゼミ名碓井ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要ゼミの教授がテレビプロデューサーということもあり、現場目線でマスコミを学ぶことができる。教授の人脈も広く、さまざまなゲスト講師が来てくれたりもした。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先テレビ局
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就職先・進学先を選んだ理由ローカル局としての地域密着性、と同時に、番組制作能力も高いと感じたため。
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志望動機マスコミ業界に就職したいと考えていたため、その目標に向けてマスコミの勉強をしたかったから。テレビスタジオを使用した実習授業に興味があったから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか高校の先生に小論文を添削してもらったり、面接の練習をしてもらったり。新聞の社説を100字に要約するという習慣もつけていた。
投稿者ID:183071 -
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卒業生 / 2017年度入学
2024年08月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部新聞学科の評価-
総合評価良い将来マスコミに行きたい人にはオススメ。他の企業に行っても、広報などに行けば授業内容は役に立つと思う。
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講義・授業良いCM制作や新聞制作など、実践的で授業は楽しかった。
広告制作も戦略を作るのが楽しかった。 -
就職・進学良い早慶のが強いイメージは否めないけど、キャリアセンターに行けばエントリーシートをチェックしてもらったり、面接練習してもらえる。
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アクセス・立地良い駅から近いし、キャンパス内にコンビニもあるので便利だと思う。
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施設・設備良い特に不便を感じたことはない。新しい校舎は綺麗だし、古い校舎は歴史があり良いと思う。
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友人・恋愛良い語学系は女性が多く、大学全体で女性が強いイメージはある。学科内で出版社のバイトの紹介が回ってきたり、将来に繋がる印象はある。
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学生生活良いサークル はダンス、ゴスペル、放研が強いイメージがある。でもそのほかにも色々あり、インカレもあるので、自分に合うサークルが見つけられるとは思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ジャーナリズムについて学べる。自分がいかにメディアに踊らされているか、考えさせられた。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機中学高校と放送部に所属していて、将来メディア系の仕事に行きたいと思って志望した。
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就職先・進学先金融・保険
投稿者ID:1005599 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部新聞学科の評価-
総合評価良い分野を専門的に学べますし、選択必修で自分の興味のあるものを自由に選んで広く学ぶこともできます。他ではできない経験を積むことができます。
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講義・授業良い新聞社やテレビ局など、第一線で働かれていた先生が多く、現場で培われたものを学ぶことができます。
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就職・進学良いキャリアセンターがサポートしてくれます。新聞学科はマスコミ系の就職実績が良く、選考でも詳しくのべることができるので有利になると思います。
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アクセス・立地良いJR中央総武線、東京メトロ丸ノ内線、東京メトロ南北線が通る四ツ谷駅から徒歩3分なのでアクセスは良好です。新宿も近く、便利です。
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施設・設備良いテレビセンターという施設があり、よりリアルな環境で学ぶことができます。新聞学科では1年生の必修でこの施設は使うので、誰でも必ず経験できます。
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友人・恋愛良い学生数が少なく、キャンパスも基本的に四ッ谷だけなので、交流が深く、学科の仲も良いです。
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学生生活良いそれぞれのサークルが色をもっていて、魅力的です。英語に強い大学ということもあり、グローバルなサークルも多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容マスメディアに関することを学びます。1年生の時に必修でテレビ番組製作、新聞の書き方概要などを学び、2年生からゼミに所属します。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機他の大学にはない珍しさと、報道への興味が元々あったからです。
投稿者ID:589904 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部新聞学科の評価-
総合評価良いテレビやメディアに興味のある人には本当に楽しい学科だと思う。生徒数もちょうどよく、みんなで仲良くなりやすい
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講義・授業良いどの講義でも一貫したメディアの報道倫理を教えてもらえるから。
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研究室・ゼミ良い自分の気になることや研究したいことは何でもやらせてもらえる。
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就職・進学良いキャリアセンターと会う場所に行けば、アドバイザーから就活の相談を受けられる。
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アクセス・立地良い駅前徒歩1分なので、通学が便利。オフィス街だが、定食屋さんが充実している。
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施設・設備良い新しくソフィアタワーもできあがり、清潔で開放的な空間で講義が受けられる.
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友人・恋愛良い学生数もそこまで多くはないため、様々な、学科の友達とも親しくなりやすい。
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学生生活良い有名企業の社員の方々がスピーチするイベントが年に何度も設けられていてキャリアを考える上で便利。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容メディアの倫理を学ぶ。報道の歴史や、起きた事件から私たちの身近な時事問題まで報道の立場から考える。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機テレビ業界に興味があったから。また、オープンキャンパスで受けた公開講義が面白かったから.
投稿者ID:576034 -
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在校生 / 2020年度入学
2020年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部新聞学科の評価-
総合評価良いメディア系に興味がある学生にはとても良いです。最初の一年は一般教養ばかりでなぜこの学科に入ったのかな、、とおもう部分もあるかもしれませんが、それでもテレビ制作とかがあるのできっと楽しいですよ!
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講義・授業良いオンラインなのでしょうがないですが、思っていた大学生活とは違うなという印象です。しかし新聞学科ならではのテレビ制作は対面で行われたので、これはとても良かったです。これは新聞学科は論理と実践の2本構造でいくという先生方の理念のもとです。短い日数での集中講義でしたがとても充実していました
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就職・進学良い就職実績、サポートともに充分。自分の担当の教員(主にゼミの先生)が親身になって話を聞いてくれる
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アクセス・立地良い立地はとても良いです!走れば四谷から2分で着きます。新宿や渋谷も割と近いのでいいです。国立国会図書館も永田町と一駅先のところにあります。
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施設・設備良い構内にセブン、サブウェイもあります!セブンティーンアイスも!プリンターも多くあり、図書館もかなりの量の図書が所蔵されてます。
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友人・恋愛普通友人関係に至ってはオンライン授業なのでまずまずです。ただインスタやTwitterで繋がる友人は数人います!
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学生生活良いサークルは充実していると思います。サッカー1つとってもサークルが複数個あり、体育会系もあるので自分に合う雰囲気を選べます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容先にも触れた通り、新聞学科では一年時に一般教養を取り、2年時からジャーナリズムについて学びます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機報道系の仕事につきたいと考えているから。報道といえばジャーナリズムだなと思い新聞学科を志望しました。
感染症対策としてやっていることオンライン授業を行なっている。対面の授業だとしても入校の際に手続きをします。授業では先生が行ってくれていると思いますが、個人やサークルで入校する際は前もって申請が必要です。10人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:670559 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部新聞学科の評価-
総合評価良い学生は比較的真面目なので、しっかりと勉学に励みたい人にはおすすめです。また、小規模なので教授や他の学生との距離も近くサポートもしっかりしていていいと思います。メディアやマスコミに興味がある方には、専門的な学習ができるのでもってこいの学科だと思います
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講義・授業良い大学の教授は現場経験のある方が多く、講義を通して生の声を聞くことができます。TVセンターという施設があり、実際に番組を自分達で制作することもでき、とても楽しいです。ですが、学科の科目には抽選に当たらなければ受けられないものも多く、そこは難点です
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研究室・ゼミ良い広報や出版、新聞、TVなど多くの専門のゼミが設置されています。正直ゼミによって厳しさは異なりますが、やる気次第でどうにでもなると思います。一年生の秋学期から検討し出すことをおすすめします
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就職・進学良い正直大学名からして損することはないです。やはり就職先としてはマスコミ、メディア関係が多く、その他は金融など一般的なものも多いです。サポートに関しては大学での企業説明会も頻繁に開かれ、またキャリアセンターという場所で個人的なサポートもしてくれるのでよいと思います
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アクセス・立地良い最寄りはJRと南北線、丸の内線の四ッ谷駅、有楽町線の麹町駅です。特に四ッ谷駅からは目の前に大学があるので徒歩数分でつきます。立地も、東京の大都市とよばれるところには比較的どこへでも行きやすいので、とてもよいと思います。
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施設・設備良い前述したように、TVセンターという実際の局を模した実践施設などがあり、その面でとても充実しています。校舎自体は他大と比べて確かに小さく感じますが、学生数も同様に少ないため、特にあまり不便には感じません
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友人・恋愛良い大学事態が小規模なので、サークルや学科内では友人はできやすいと思います。ですが、女子の比率が大学全体でも比較的高く、学科では八割女子なので恋愛面はあまり期待できないと思います
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部活・サークル良い学園祭などは比較的こじんまりしています。スポーツも頻繁に全国大会に出場するというような強さはあまりありません。ですが、カトリックの大学なので、キリスト教関係のイベントが実施されるのは新鮮で魅力的なように感じます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には四年間通してメディアやコミュニケーションに関する勉強をします。4年次での卒論は全員必須です
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先決まっていません
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志望動機TVをはじめとするメディアに関する勉強をしたかったため入学しました
11人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:657849 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部新聞学科の評価-
総合評価良いメディアジャーナリズムについて学びたいという強い意志を持っているのであれば、最適な環境だと考える。学習内容だけでなく、テレビ制作やインターンなど実践的な体験もあるため、機会には十分恵まれた環境となっている。しかし、4年まで必修科目があることで、留学がしにくいといった履修上の不便がある。
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講義・授業良い教授の人数が少ないため、開講されない授業が多い。2年生からゼミ指定のコース科目を履修しなければならないが、開講されていないと履修が組みにくい。
輪講の授業は、毎回異なる経験を持つ記者の方が講義をしてくれるため、興味深い。 -
就職・進学良い新聞社が放送局がメディア勉強会という形式で説明会を開催してくれる。特に、新聞学科の卒業生が来る機会も多いため、キャリアを考えるうえで役立つ。
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アクセス・立地良い最寄が四ツ谷駅で駅からも近いが、電車は混雑している。キャンパス自体が狭いため、迷うこともない。
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施設・設備普通あまり訪問する機会はないが、研究室がある建物は古い。授業では比較的新しい校舎を使うことが多い。
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友人・恋愛良い大学全体として人数が少ないため、友達を作りやすい環境ではあるが、多くの人が共通の友達であるため、周りの目を気にする必要がある。
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学生生活普通サークルには属していないため、どの程度充実しているかは不明だが、周囲の人はダンスサークルなどに入っている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ジャーナリズムの歴史や国内外の放送制度、社会学に関連した国際コミュニケーションについても学ぶ。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機将来的にメディア業界を志望していたため、より専門的に学びたいと思い志望した。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:596258 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部新聞学科の評価-
総合評価良い四谷という場所、学校の雰囲気、総合的に見て良い。過ごしやすく、学校での生活は良いものだと感じることができる。食堂も多くあり、いろんなものを食べることができる。宗教に合わせた食も用意があり、そういう面でも困ることがない。
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講義・授業良い様々な分野で学ぶことができる。授業も多く用意されている。言語に関しては非常に多くのものがあり、自分の好みで選べる。
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研究室・ゼミ良い2年の春学期からゼミが始まる。自分の学びたい分野を選んで、履修ができる。
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就職・進学良いマスコミに進む人が多いようだ。新聞社、テレビ局、広告会社、多岐にわたる。先輩からの斡旋も多くあるようだ。
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アクセス・立地良い駅から徒歩5分以内。四谷駅という非常にアクセスの良いところ。電車も多く通っている。
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施設・設備良いソフィアタワーは、新設された建物で非常に綺麗。学習スペースもあったり、学生が過ごしやすくなっている。
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友人・恋愛良い留学生が多いため、公に恋愛をしているような人がいる。学科を超えてサークルなどの付き合いがあるようだ。
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学生生活良いサークルの数は非常に多い。規模に関しては大小様々だが、選ぶことができるため選択肢があることは利点。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎知識として、マスメディアの歴史や偉人を覚える。そこから応用や、研究といった自分の専攻したい分野に進んでいく形式。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機以前からマスコミに興味があった。新聞学科自体が珍しく、専門知識を学べるため入学を希望した。オープンキャンパスでの雰囲気が非常に良かった!
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566111 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文学部新聞学科の評価-
総合評価良い将来マスコミ関係に就職したいと強く思う人にも、興味はあるけれど就職までは、、という人にも、楽しい授業がたくさんあるのでおススメします。
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講義・授業良い一年生の時に必修で受けるテレビ制作の授業はとても面白いです。みんなで協力して一つのテレビを作り上げる楽しさは圧巻です。
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研究室・ゼミ良い2年の前期からゼミが始まり、大きく分けてテレビ、新聞、広告の3つから自分のしたいことを選び、そこからしたいことに沿った先生を決めました。私の選んだゼミは、皆分け合い合いとしていて、とても楽しいです。
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就職・進学普通学んだことを生かすため、マスコミ系に就職希望の人が多いです。しかし、なかなか難しいのでマスコミ関係に就職できる人は全体としては約4割ほど。就活のサポートはあまりない気が…
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アクセス・立地良い最寄駅は四ツ谷です。駅からとても近いです。5分です。周辺環境は、皇居が近いのでよく警察がいるので安全です。四ツ谷商店というラーメン屋が美味しくて、上智生に人気です。
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施設・設備普通2018年に新しくできた6号館はとても綺麗です。そのほかは、割と古いですが、不満があるとしたら、一年生の時に受けた授業の1号館に冷房が付いていなかったということです。
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友人・恋愛普通女子が多いです。育ちの良い実家通いの生徒が多いので、一人暮らしをしている人は少ないと思います。
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学生生活悪いサークルは全体でたくさんあります。楽しむ人には楽しめると思いますが、サークルに入らなくても楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年の時は、様々な分野を学び、自分が興味のあることをたくさん勉強できます。二年次はゼミがスタートします。必修科目は全く自分が興味のない分野でも受けないといけません。三年次は時間に余裕が出るので研究に費やす時間が増え、四年次は一万字以上の卒業論文を書きます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機昔から、文章を書くことが好きで、より知識や書き方を得たいとおもい、この学科に決めました。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:580444 -
上智大学のことが気になったら!
基本情報
上智大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
「上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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