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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1300)

文学部 英文学科 口コミ

★★★★☆ 4.16
(53) 私立大学 500 / 3603学科中
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5321-30件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1、2年は基本的な内容(英語のリーディング、リスニング、スピーキングや英文法、英語史、英文学史等)を学び、3、4年で専攻を選択して学びます。1、2年の授業は予習復習が結構大変でした。一般教養や多学科の講義も受けることができ、興味があるものを選べるのはよいところだと思います。他の大学では、文系と理系でキャンパスが分かれていることがよくあるが、上智は一緒なので、文系の学生も理系の授業を受けることができる。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目となっている英語の基礎の授業(リーディング、英文法、英文学史等)はかなり厳しくて、予習復習が大変でした。学科の制度度して専攻を選ぶ制度がないので、専門にしたい分野の授業を自分で選ばないと、広く浅く受けることになってしまう。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から大学はは交差点の斜向かいで徒歩1分くらいですごく近い。四ツ谷駅のまわりは学生街という感じではないので安い飲食店、居酒屋等は少ない。
    • 施設・設備
      良い
      古めかしい木造の校舎もあれば、立てたばかりの校舎もあり学生生活は基本的に快適でした。食堂も3か所くらいあり、本屋やコンビニ、パン屋等もあるので、学内でいろいろ揃う。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的にまじめな人が多く、全体的におとなしい人が多い。学科の男女比は1:9くらいで女子のほうが多く、学科内恋愛はほとんどなかった。
    • 部活・サークル
      良い
      スポーツは年に一回南山大学との交流戦があったが、早慶戦のような盛り上がりは全くない。サークルは様々な種類のものがあり、きっと自分の好きなものが見つかると思う。私もバスケットボールサークルに所属していたが、卒業して5年以上たつがいまだに先輩後輩との交流があり、一生の友達ができてよかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の基礎、英文学史、専門にしたい時代・作家について学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカの作家の作品についての研究
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      第一生命
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      営業がしたかった。金融業界に興味があった。
    • 志望動機
      英語が得意だったから。偏差値の高い大学だったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      普通の勉強、過去問。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26263
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2025年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部英文学科では主にアメリカ文学、イギリス文学、言語学にわかれていますが全ての分野にそこに特化した研究を行っている先生方がいます。とても熱心に講義してくれますし、友人も外国に住んでいたり、様々なバックグラウンドを持っているので多くの繋がりをもち、多くの文化について知ることが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      先生方がそれぞれ専門の分野を深く研究しているので先生方の熱意が伝わる授業です!アクティブラーニングもたくさんあり、ただ講義を聞いているだけでなくしっかり参加できる授業が多い印象があります。
      高めあえる仲間とも出会え、他にも様々なバックグラウンドを持っている人との関わりを通じて多くのつながりが持てると日々感じています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次からコースに分かれるのですがそれぞれ専門分野で研究されている先生方が授業を持ってくれるのがとても魅力的です。また、先生によって専門の時代が違うため個人の興味に合わせてとる事もできますし、どの時代を学びたいか分からなくても先生方の講義から視野を広めることが出来ると思います。
    • 就職・進学
      良い
      意欲が高い学生が多いため、生徒間でもジョウホウ(共有していますし年に何回もキャリアガイダンスや教員育成のガイダンスがあり、就職に不安な学生でもこれに参加することによって将来の見通しを立てることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩1分くらいで目の前にあるのが魅力的です!また、JRだと快速も止まりますし、地下鉄でも来ることができるので便利だと感じています。
    • 施設・設備
      良い
      特に図書館は自習スペース、蔵書もとても多く勉強するのにとても役立ちます。また、定期的にイベントもやっているので自分の学びにもつながり、とても良いと思っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      日々情報共有したり、将来のことを話し合ったりして、高めあえる仲間に出会える場所です。また、外国人留学生が多いため様々なバックグラウンドを持つ人に出会えますし、先生方もとても色々な考えを持っています。そんなたくさんのつながりを持てる良い機会が与えられていると感じます。
    • 学生生活
      良い
      サークルではボランティアのサークルが多く、特に国際系が多いのでこの学校ならではだと感じています。また、年に1回ある学園祭ではゲストを呼んだり、模擬店を行ったり生徒主体となってイベントが開催されています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は文学や英語力を総合的に高めるためにアメリカ文学、イギリス文学、言語学を総合的に学習し2年次にそれを深めるために各文学の歴史背景を学びます。ここで3年次に分かれるコースについての学びを得るのですがとても役立つと思います。3年次からコースに分かれて最終的に論文を書けるように学習を重ねていきます。4年次に学んだことを活かして論文を書くのですがそれぞれのコースの先生方が一人一人とても丁寧に指導してくださいます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      翻訳家になりたかったので英語も文学も学べる学校を探していました。この学校にしたのは授業でプロの翻訳家さんから学べる授業があることを知ったからです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1026643
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語についてはこの時代どんな仕事でも必要になってくるものだと思うのでとって良かった。どこにしようか迷っている方も是非入って欲しい。
    • 講義・授業
      良い
      多くの特別講師を招いての授業のため、多くの視点・考え方を用いることが出来る。
    • 就職・進学
      良い
      どんな職種においても英語は生かす事が出来ますが、より他の人よりも深く学んでいるため、外交官や翻訳家など英語を活かした職業の人が多い
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は中央線などの四ツ谷駅ですが、私のように麹町や市ヶ谷から来ている人もいます
    • 施設・設備
      良い
      とても新しい施設が多く快適な環境で学ぶ事が出来ます。ですが、一部の施設は老朽化があります
    • 友人・恋愛
      良い
      私は入ってすぐに友人が出来ました。英語の学科ということもありコミュニケーションが豊富に取られるため友人は出来やすいです
    • 学生生活
      良い
      大きな大学なのでサークルもとても多くあり選択肢が豊富です。自分に合ったものを選びやすいです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語について中高よりも学び、実際にコミュニケーションをとって学ぶ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      英語はどんな職種でも使いこなせれば絶対に活躍出来ると思ったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:934267
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      レポートや試験はやや厳しいが、大学で勉強したいと思っている学生には大変いい学科であると思う。基本的に真面目な学生が多い。
    • 講義・授業
      良い
      アメリカやイギリスの文学、英語学を英語を通じて学ぶカリキュラムであり、幅広い知見を養うことが出来る。
    • 就職・進学
      良い
      自らがOB訪問や大学のキャリアセンターへ足を運び就活を進める必要がある。就活自体は、業界問わずに企業から大学名の印象が良く受けられる為、特別困ることは無かった。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅からすぐに立地しており、大変良い。新宿や東京も近い為、遊びや就活でも大変便利。
    • 施設・設備
      良い
      ビルが新しくて綺麗であった。エスカレーターやエレベーターも設置され、利便性も高い。
    • 友人・恋愛
      良い
      全ての学科がひとつのキャンパスに集約されている為、友人ともすぐ会える環境である。
    • 学生生活
      良い
      体育会系の部活からサークルまで幅広く存在する為、自身に合ったものが選べると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修では4年間を通じて、アメリカやイギリスの文学、英語学を学ぶカリキュラムと英語の4技能を英語で学ぶカリキュラムを並行して行われる。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      運輸・交通・物流・倉庫
      全日本空輸株式会社
    • 志望動機
      英語も文学も両方好きであり関心があったから。より学問として深く研究してみたいと思ったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:871717
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      なんとなくで単位を取れる授業があまりないように思います。しっかり学ぶことができる環境が整っていると言えます。
    • 講義・授業
      良い
      レベル別に分けられた少人数クラスで議論や発言の場が多く設けられている
    • 就職・進学
      普通
      就職実績はそれなりに良いが、サポートに関しては自分から積極的に情報収集しない限りなかなか情報を得ることは難しい
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅の目の前で非常に通いやすい。オフィス街であり、いかにもな「学生街」という治安の悪さがなくてとても良い。
    • 施設・設備
      良い
      最近建て直しや新設された施設が多く全体的に綺麗。少し古めの1号館はレトロな内装がとてもかわいいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルなどに入ればじゅうぶんに交友関係は広がると思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数はたくさんあります。学祭もサークルに入っていればそれなりに楽しめるものだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次は英文学、米文学、言語学と全体的な分野について学び、3年次からは自分が学びたい分野を専攻として学んでいきます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      教員免許を取得でき、なおかつ教育だけにとどまらず、教科に関してより深い学びを得られる学科だったので。
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:675190
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業は充実しておりら難しいですが多くのことを学べます。思考力や主体性も鍛えられるような授業が多いです。
    • 講義・授業
      良い
      教授との距離感が近いです。色々な授業があり、自由に選択することが出来ます。学びたいものを学べます。
    • 就職・進学
      良い
      教授との距離が近いので、いつでも相談にのって頂けます。サポートは充実していると感じております。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近く、キャンパスへのアクセスは良いと思います。綺麗なキャンパスで充実した学生生活を送れます。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広く、キャンパス内も綺麗です。設備に関しても、充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      多くの学生が通っています。様々な分野の友達が出来ると思います。友達から学ぶこともたくさんあります。刺激的な毎日を送れます。
    • 学生生活
      良い
      たくさんのサークルや部活動が行われていいます。他大学からも学生が来ています。人脈作りにも役に立つと考えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文学です。英語で書かれた文学作品を言葉の芸術として評価するだけでなく、それらを生んだ文化的・歴史的文脈を研究しています。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      情報伝達手段としての英語の力を磨くだけでなく、知性を用いて異文化との交渉で生じる諸問題に対処できる人物を目指したからです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:672980
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      面倒見のいい指導と勉強しやすい環境が整っていた。がしかし、古い校舎の補強が進んでないから場所によってはひどい。
    • 講義・授業
      良い
      先生がたは一人一人の顔を覚えて授業外でも話をしてくれる。先生はみんな尊敬してた
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミが一般的なゼミとは違うからなんともいえない。やる気があれば楽しい
    • 就職・進学
      普通
      先輩との繋がりは少ないかも。そもそも卒業生が少ないし。銀行が多い
    • アクセス・立地
      良い
      駅から5分だし、これ以上の立地は望めないのではないか。四ツ谷使いやすいし
    • 施設・設備
      良い
      古い機械が残ってるから使えないこともしばしばあるが全般的には丸。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数少ないからインカレ入ればいいんじゃないかと思う。サークルも少ないし。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語を、基本とした文学テキストを読みこむことが基本。読書嫌いにはつらい
    • 就職先・進学先
      大学院
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:262548
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ヘミングウェイやシェイクスピアの作品などが深く学べて、英語力も身につくので、本気で英文学に取り組むには良い環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      外国人の先生も多く、本場の英語で英米文学について学べます。日本人の先生による英文法、翻訳などの授業もあり、リスニングが苦手な人でも授業についていけます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは少人数なので、アットホームな雰囲気の中で、きめ細かなアドバイスをしてくれます。ときどき、校内で英米文学に関するシンポジウムなどが開かれているので、それへの出席を勧められたりもします。
    • 就職・進学
      良い
      英語力に関しては評判が高いので、外資系企業を中心とする大手企業から求人があります。また、国際機関などに勤める人も多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿駅の近くの四ツ谷駅の目の前なので、近県からのアクセスもしやすいです。自分自身、埼玉県から通学してました。
    • 施設・設備
      良い
      1号館は木造で歴史を感じさせます。他の校舎は建て替えられたりして、ビルみたいな校舎が多いです。タワーも建築中らしいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      社交的な人が多いです。他学部他学科の授業を受けることも可能なので、他学科の人と知り合うことも可能です。もちろん、学科やサークルなどでさまざまな人とも知り合えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      シェイクスピア、ヘミングウェイなどの作品など英米文学の基本知識を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      翻訳言語表現ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      遠藤周三の作品を分析したり、翻訳したりします。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      早稲田アカデミー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      子どもたちに勉強を教えるのが好きだったから。
    • 志望動機
      英語を学びたいと思い、他学科の授業も受けられる点が魅力だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      岡山進研学院
    • どのような入試対策をしていたか
      センター、志望校の過去問を徹底的に解きました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115262
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2024年08月投稿
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      教授陣と折り合いが悪かった。あくまで講義を行ない、課題を課すのみの関係性だが、講義中に垣間見える言動が好きになれなかった。学生とフランクに接したり、気軽に相談に乗ってくれるようなタイプの教授は少ない。
    • 講義・授業
      普通
      課題をこなすのに必死で、正直楽しむ余裕はなかった。面白い講義もあったがつまらない講義も多かった。
    • 就職・進学
      普通
      学科から就職のサポートをしてもらったことはない。就職実績は悪くない。
    • アクセス・立地
      良い
      立地だけは最高。駅から近く、周辺環境は民度が高かった。遊ぶ場所は少ないかも。
    • 施設・設備
      普通
      図書館は綺麗で使いやすかったが、それ以外に施設や設備に充実さを感じたことはない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      良くも悪くも小さく纏まったコミュニティだったように思う。まともな人が多かったので人間関係のトラブルは一度もなかった。
    • 学生生活
      普通
      サークルは充実している。ただ学生の人数が少ないのて、早慶ほどの勢いは勿論ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      イギリス文学、アメリカ文学、英語学。卒論を書くにあたって自分の専攻を選べる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      一番の理由は英語が得意だったため。また、イギリス文学も好きだったので。
    • 就職先・進学先
      マスコミ・広告・デザイン
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1003954
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分にとっては合ってると思っています。ですがこの大学なのでもう少し留学生がいてくれたらいいなあとは正直思いました(^_^;)
    • 講義・授業
      良い
      レベルの高い先生が多く、学びがいがあると感じることが多いです。
    • 就職・進学
      良い
      自分で動けば、サポートをしっかり行ってくれると思いますし可能性は広がります。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅からとても近いので、ありがたいなあと毎回思っています。
    • 施設・設備
      悪い
      工事中の場所が多く、学生が通行する際に邪魔になるので迷惑だなあと思います。必要な工事かも分からないんで。
    • 友人・恋愛
      普通
      コロナだったので、サークルには所属していませんでしたので学内で友人関係が充実してたかは分かりません。
    • 学生生活
      悪い
      コロナで1年間キャンパスに行けなかったので、イベントが充実してるとは言い難いかなと思います。。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文学やアメリカ文学や言語学について選択して深く学ぶことが3年になったらできます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      私は英語教育を学びたいと思ったので、英文学科に通っています。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:968134
5321-30件を表示
学部絞込

基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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このページの口コミについて

このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
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