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私立東京都/四ツ谷駅
文学部 史学科 口コミ
4.27
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学科の評価-
総合評価良い他学部の講義を多く取ることができるので、一つのことに捉われず様々な分野の勉強がしたいという人にはオススメです。私は西洋中世史専攻でしたが、言語学や文化人類学、同じ史学でも日中関係など興味があちこちにあったので非常に楽しく学べました。
史学科は2年生よりゼミが始まるので1年生の早いうちから自分がどのようなテーマで卒論を書こうと思っているのか、真剣に考える必要があります。なので、「1年生のうちは楽だから遊ぼう」といった一般的な大学生然としていると4年次に苦労することになります。 -
講義・授業良い史学は教授の研究分野もある程度限定されているので、自分の興味のある分野の講義がないことはたまにあります。私は1年次には西洋中世史の教授がサバティカル(1年間休みをとって研究に集中すること)だったので講義がなく、代わりに古代西洋史、近代西洋史といった講義をとりました。
また、2年次まで英語の授業が必修であり、「英語の上智」と言われるだけあってかなりレベルが高い講義が行われています。英会話の授業では教授が外国人なんてのは当たり前で、100%英語での授業でした。留学制度も整っているので海外志向のある学生にはとても良い環境だと思います。 -
研究室・ゼミ普通ゼミは西洋史、東洋史、日本史それぞれ古代・中世・近代~現代までがありますが、日本史が一番充実していたように思います。実際には古代ローマ史をやっている教授が古代西洋史、江戸時代の研究をしている教授が日本近現代史…と必ずしも自分の研究範囲と教授の研究範囲が完全に一致しないこともありますが、自分のやりたいことを優先させてくれます。
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就職・進学良い周囲は大手企業への就職者が多いです。業界も商社、物流、エンタメ業界、航空関係、銀行など多岐に亘ります。大学側が積極的に学生に働きかけるということはないですが、各業界にOBOGも多く、自分から動けば様々な情報を得られる環境ではあります。
また、よく言われる「学歴フィルター」ですが、上智にいる限り感じた事はありません。つまりどんな企業でも説明会の予約は取れましたし、エントリーシートも受け入れてもらえました。 -
アクセス・立地良いJR四ッ谷駅、東京メトロ丸の内線四ッ谷駅を出て目の前です。新宿まで歩いていけることができ、都内の移動は何も不便しません。
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施設・設備悪い1号館から12号館まであり、1号館はレトロな雰囲気でアカデミックな雰囲気が漂います。図書館は9階まであり書庫に入れば静かな落ち着いた雰囲気の中で勉強に集中することができます。
学食は3つあり、他にも構内にコンビニがあったり近くにカフェがあったりとゆったりと過ごす場所には困りません。 -
友人・恋愛普通人によると思いますが、私は基本的には部活の友人といることが多かったです。学科によってはクラスに分かれるのでクラス内が非常に仲が良い印象はあります。
恋愛も一般的な大学生並にはあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容「西洋中世史における青色の象徴的意味の変遷―カペー王朝の紋章をもとに―」というテーマで卒論を書きました。「色」の持つ意味は属する社会によって異なる、という点に着目しその中でもドラスティックな変化をしてきた「青」を選び、ヨーロッパの中においてどのような役割を果たしてきたのか、宗教的・政治的な意味など様々な観点から考察しました。
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所属研究室・ゼミ名西洋中世史コース 児嶋ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要ローマ帝国分裂後~産業革命期前後までの西洋の歴史を学ぶゼミです。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先株式会社HUNEL
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就職先・進学先を選んだ理由4年次に今も続けているスポーツの日本代表選考があり、まともに就職活動をしておらず、秋ごろに最初に内定をもらった会社だったから。日本代表として世界大会に出ることが決まっていたので仕事は何でもよかった。
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志望動機大学を選んだ理由は他学部の授業を多く取れること、また留学制度が充実していたからです。歴史学を学ぼうと志したきっかけは各国、各人における歴史認識の相違がなぜ起こるのかということに興味があったからです。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師独学です。
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どのような入試対策をしていたか高3の秋ごろまでは英語、国語に関してはひたすら基礎です。同じ問題集を3回以上解き、間違えた点をひたすら復習し自分の苦手を潰しました。秋を過ぎたあたりから赤本を中心に過去問を多く解き、模試を受け、実践を繰り返しました。世界史に関してはまず教科書や参考書を基に自分独自の「世界史ノート」(大学ノート6冊分くらい)を作り、暗記を繰り返しました。
投稿者ID:117674 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部史学科の評価-
総合評価良い歴史を学ぶことが好きな人であればとても良いと思います。世界史選択の人の方が最初は過ごしやすいかもしれません。
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講義・授業良い2年生からゼミが始まるのでじっくりと専門分野について勉強できます。
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就職・進学良いキャリアセンターがありガイダンスなども行っていて頼りになります。
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アクセス・立地良い駅から近く立地は文句なし。駅の反対口に行けばレストラン等もあるので良いと思います。
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施設・設備良い教室に充電プラグはありませんが老朽化が目立つような校舎はないです。
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友人・恋愛良い大学側が授業内で人と関わる機会を設けてくれるので友達は作りやすいと思います。
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学生生活良いコロナが治まってきたのでイベントも充実していると思います。サークルも盛んなので問題なし。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は日本史、世界史関係ともに大学の歴史学とは何か学びます。2年次からはゼミに所属し自分の専攻する分野を3年間かけて学びます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機学校の教科書に載っていない日本の歴史を知りたいと思ったからです。
投稿者ID:841129 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部史学科の評価-
総合評価良い初めは歴史学の基礎的なことから学び始め、学年を経るごとに学ぶ内容が専門的になっていきます。高校の世界史というよりも歴史学という観点から考察していくので、歴史が好きな人も苦手な人も一から学ぶことができると思います。日本史から東洋史・西洋史の分野まで幅広い分野の先生が揃っているので、自分の学びたい分野を学べると思います。また学科の授業以外にも他学部・他学科の授業も履修することができるので、歴史だけではなくて一般教養系のことも幅広く学べます。他学部・他学科の授業の中には歴史に関係することも多く含まれているので、歴史に関連した分野はもちろんのこと、自分の専門としたい分野と絡めて学ぶこともできます。歴史学に対する批判的な観点をはじめ、今の現代社会に対してどう見ていくべきなのかという目も歴史学を通して養うことができると思います。先生方も気さくな方ばかりなので、気軽に歴史の話やいろいろなことを話せると思います。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:387834 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部史学科の評価-
総合評価良い文学部はとてもいい雰囲気です。とても穏やかで先生も分かりやすく、とても楽しいです。友好関係が気づけて毎日楽しく学校に通わせていただいてます。
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講義・授業良いとても充実しています。先生もわかりやすいし、名門大学の中で数少ないキリスト教大学なので、中学校、高校がキリスト教だったかたにはとても行きやすいと思います。
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就職・進学良い就職活動にはとても先生方は熱心で一人一人に対応しただけます。
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アクセス・立地良い通学はすこし不便な部分がありますが、基本的には通いやすいと思っています。
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施設・設備良い校舎もとてもキレイですし、過ごしていて不便に思うことはあまりありません。
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友人・恋愛良い皆さん平穏に過ごされています。サークルに熱心な人もいれば恋愛関係をきづくひともいます。
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学生生活良いクリスマス行事にはキリスト教ということもありとても熱心です。その他のイベントもとても盛り上がっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は幅広い分野を学びます。2年から自分の専門などを極めていくのが授業の主な内容です。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機もともと文学志望をしていたのですが、たまたま高校から推薦をいただいたので上智の文学にしました。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:603572 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部史学科の評価-
総合評価良い「歴史」というととっつきにくいイメージを持つかもしれませんが歴史オタクはほんの一部。あとはみんな普通の人です。学校もそれなりに楽しいので頑張ってください。
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講義・授業良いメジャーな内容からマイナーな内容まで幅広く学べ、基礎・発展も十分に学習することができます。
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研究室・ゼミ良い2年生からプレゼミという形でゼミが始まり、自分の学びたい分野・卒論を描きたい分野について早い段階から学べます。
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就職・進学普通就職率は高いですが学校側がサポートしてくれるという話を聞いたことがありません。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅の目の前にあるため始業5分前でも余裕で間に合います。また新宿まで5分、東京まで10分で行けるのでアクセスも良いです。
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施設・設備普通充実している学科もありますが史学科含む文学部の7号館はボロいです。
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友人・恋愛良い他大に比べて人数が少ないため知り合いを作るのは簡単だと思います。留学生も多いので外国人の友達もできます。
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学生生活良いサークルはいろいろあるので探すのも楽しいと思います。イベントは期待しないほうがいいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容前述通り1・2年で基礎を養い、3年以降は自分の研究、つまり卒論のための勉強をします。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機何が何でも上智に入学したいと思い、入れそうだったのが自分が一番得意であった歴史(史学科)だったから。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:533220 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学科の評価-
総合評価良い歴史に興味があり、学問として史学をやりたい人にはよい環境だと思います。高校までの科目として得意だった人には、ギャップを感じるかもしれません。学科は真面目な部類に入ると思います。
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講義・授業良い講義は1年次は概説科目、2年からは特講を受けます。だんだん細分化されていきます。1年の後半から少人数授業が始まり、2年次からゼミ形式の授業が始まります、
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研究室・ゼミ良いゼミは日本史東洋史西洋史あわせて11あります。時代や地域に合わせて決めますが、コースの分類は時代区分で決まっています。2年次にコースに分かれます。
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就職・進学良い大学主催の就職セミナーが多数あります。企業の説明会もあります。
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アクセス・立地良い。四谷駅を降りてすぐです。都心にありJRとメトロがあるので、大変アクセスがよいです。
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施設・設備良い施設は、学内にコンパクトにまとまっています。狭いというよりは、移動が便利だといえます。
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友人・恋愛良い友人は学科の人数が少ないので、すぐに作れます。恋愛は外部でしている人が多いようです。
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部活・サークル普通サークルはあまり多くないとは思いますが、所属している人が多いです。
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イベント良い11月に行われるソフィア祭は、さまざまな団体が参加しています。どこにも所属していない人は大学に来ないことも多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容歴史学。高校までの歴史とは違い、学習ではなく研究という視点が強いです。
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所属研究室・ゼミ名西洋中世史コース
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所属研究室・ゼミの概要西洋の中世史を専門にする人が所属。地域は様々です。担当教官はイタリアや美術が専門です。
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面白かった講義名歴史学入門演習
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面白かった講義の概要一年の後半で少人数でやる授業ですが、指定された三冊の本から好きな論文を選び、順番に発表していく授業でした。ゼミへの入門編という感じです。授業の最初には一分間スピーチがあり、それも楽しかったです。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先教員志望
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就職先・進学先を選んだ理由かねてから志望していたため
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志望動機世界史に興味があり、大学でも歴史を勉強したかったから。
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現役or浪人生現役
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師四谷学院
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利用した参考書・出版社桐原書店
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どのような入試対策をしていたかひたすら過去問をといて形式に慣れる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:129931 -
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在校生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学科の評価-
総合評価良い大きな大学ではないので、ひとつの場所にすべてが集約されているので、勉強しやすい環境だと思います。また、自分の専攻学科はもちろんですが、語学に力をいれている学校なので、卒業までには、大体英語以外の言語も習得して卒業して行く人が多いです。しかし、卒業条件が厳しい学科もあるので、真剣に勉強をしなければ卒業は難しいと思います。
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講義・授業良い講義は大人数の講義は少なく、ほとんどが教授と近い距離で講義をうけることが出来ます。また、質問などにもしっかり答えてもらえます。本などを出版していたり、テレビドラマの監修などをしているような有名な教授ばかりです。
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アクセス・立地良い都内の中心にあり、大学からどこへ行くにもアクセスがいいです。すべての学部が一つの場所に集約されているので、ひとつのキャンパスですべての勉強が出来ます。
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施設・設備普通施設は新しく、機器の最新のものを取り入れています。インターネットで学習できる環境もそろっています。勉強しやすい環境ではないかと思います。
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友人・恋愛良い基本的に育ちのいい人たちが集まっているイメージがあります。しかし、遊ぶ時は遊ぶ、やるときはやるといったメリハリのある学生たちです。また、とても努力家な人が多く、ひとつのことを大成する力にあふれています。
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部活・サークル良い体育会系の部活も、毎年南山大学との試合がありその時は学校をあげて盛り上がります。また、サークルも、留学生がおおいので、たいたいどのサークルにはいっても、いろんな国のお友達が出来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容歴史の基礎から、「歴史学」まで、歴史の見方、考え方が習得できます。
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所属研究室・ゼミ名日本史、近現代史
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所属研究室・ゼミの概要歴史における、近現代史を中心に研究しています。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機歴史を専門的に勉強でき、また教職も習得できるため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか英語の配点が高いのと、論述形式の問題がおおかったので、なぜそうなのかを理解するようにした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82922 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部史学科の評価-
総合評価良い1年生の時から史学について学ぶことが出来る上に他学科の授業を取ることも出来、様々な知識を得ることが出来るため歴史を学びたい学生にとってはおすすめ。しかし、キリスト教人間学という授業が必修であり、その授業においてはキリスト教の精神を学ぶという建前の元に、いかにキリスト教が優れているかについて語られるため宗教勧誘をされている気分になるため星マイナス1。このことからあまり、大学で宗教色を出されたくない人にはオススメできない。
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講義・授業普通語学の授業では少人数制度を採用しているため、授業を受けている全ての生徒に指導が行き渡っているように思われる。しかし、逆に抽選となる科目も多くその授業を取れる確率は落ちているように思われる。
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研究室・ゼミ良い史学科に関しては充実している。好きなゼミに基本的には入れるので、研究したい時代と場所が決まっていれば問題ない。しかし、他学科のゼミでは人気のゼミには入ることが厳しい場合があるということも聞いたことがある。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:327649 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学科の評価-
総合評価良い相応の学歴とゼミを通じた人間関係(教員、学生を含めて)は保証する。多くの新入生に入学してほしいと考えている。
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講義・授業普通少人数のゼミは発表機会が多く、先生の眼も行き届いていると思われる。
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研究室・ゼミ普通充実している。気軽に相談などにも乗っていただける雰囲気を持っている。
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就職・進学普通上智大学全体での就職実績はよく、史学科もその恩恵にあずかっている。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅のすぐそばであり、大変近く、周辺環境も大変よいと思われる。
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施設・設備良い史学科研究室には学内の紀要などが存在し、自由に閲覧することができる。
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友人・恋愛普通人によると思う。友人関係が充実させられない人もいれば、充実させられる人もいる。
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学生生活普通人によると思う。サークル活動に打ち込むこともできるが、打ち込まないこともできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容歴史学を日本史・西洋史の選択を問わず学べるのが大きな特徴である。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先他大学大学院への進学
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志望動機中国近現代史が専攻したく、ちょうど専攻している先生がいらっしゃったから。
投稿者ID:706552 -
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在校生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学科の評価-
総合評価良いメインのキャンパスが一つしかないので、全ての学生が集まっている。学科によって学習棟があるわけではなく、全く異なる学部学科の生徒と同じ教室を交代で使用している。女性の割合が多く、外国語に大変力を入れている。他の私立と異なり授業料は安めかもしれないが、素晴らしい設備が整っているというわけではないので注意。学内は割と質素である。また、学食が何箇所かあるがまずいので要注意。学内がせまいので学生の数も他と比べると少なく、ゼミなどで教授達と信頼関係を築きやすい。教授たちも一人一人をしっかりと見ることができるので、研究に関しては深く掘り下げられると思う。
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講義・授業良い様々な資格を取ることのできる授業も多くの学科で受講可能。他学部の授業は基本的にはあまり参加できないが、その分自分の学科を極めることはできる。
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アクセス・立地良い三線利用出来る好立地で、周りもビジネス街か高級住宅地であることもあって、治安もいい。最寄駅からも3分ほどで学内につくことができる。
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施設・設備普通メインのキャンパスが一つしかないので、テスト前などはキャンパス内で人がごった返す時がある。学食はどこで食べてもまずい。全体的に建物が古いこともあって、棟によっては夜歩きたくないような場所もある。図書館の蔵書や研究材料に関しては、テーマにもよるが、収集しやすいように思う。
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友人・恋愛良い人数があまり多くはないので、世界が狭い。友人の友人がすでに友人だったりする。なので、恋愛でトラブルがあるとすごくめんどくさいことになる。国外からの留学生も多く、勇気を出して話しかけたり、その学部の授業(日本人にとってはかなりの難易度だが)をとると、外国人の友人も出来ないことはない。
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部活・サークル普通サークルの数もそんなに多いというわけではないので、サークル同士、部活同士が割と親密だったりする。外国語に力をれているだけあって、その手のサークルが他大学よりは多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容歴史についての基礎知識。歴史学を学ぶ上での基本的な方法。専門的な歴史の知識とテーマ別の研究。
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所属研究室・ゼミ名世界史(西洋史分野)
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所属研究室・ゼミの概要西洋の歴史について研究書や論文などを使用し、自分なりの仮定から結論を導き出す。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機幼い頃より歴史に大変興味があり、研究をしてみたいと思ったので
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたかプレゼン形式だったのでかなり前から準備や調査をして挑んだ
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86482 -
上智大学のことが気になったら!
基本情報
上智大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
「上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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