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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1300)

文学部 哲学科 口コミ

★★★★☆ 3.91
(39) 私立大学 1570 / 3603学科中
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3911-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授の方々は著名な方や哲学においてアグレッシブに活動しておられる方がたくさんいます。図書館にも、哲学書は比較的多く、望んだ哲学書は大体置いてあります。 また、1年の頃からゼミがあり、課題図書から自分の意見をしっかりと持ち、哲学の事をじっくり考えることが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      哲学は、入門から始まり、古代・中世・近代と続き、3コース(哲学思想・倫理・美学)から選び、深くそれについて学んでいきます。そのため、1年生では、しっかりと基礎を学び、段々と考える広さも深さも増していきます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1年生からすぐにゼミが始まります。選考の仕方は、分かりません。(教授の方々が独断と偏見で決めています。)しかし、大学に入学した際オリエンテーションキャンプがあり、そこで各グループに分かれて(美・死生観・宇宙など)自分の興味のあるものについて話をしていきます。そこで、クラス分けをされ、初めは哲学を知らない者同士だからこそ、疑問点がたくさん出るため、話がいのあるゼミになります。
    • 就職・進学
      悪い
      大体の人は、就職しますが、教授の方々は就職より大学院の方に目を向けるためあまり相談には乗ってくれません。就職に関しては、大学の学生サポート課などを利用すべきだと思っています。
    • アクセス・立地
      良い
      四ッ谷にあるため、都心にあるため立地は良いと考えています。また、学科へのアクセスに関しても、新しく北門が改装され、綺麗になり通れるようになったので、駅からスムーズに学科へのアクセスはいけますが、あまり朝から学科の研究室などにはいきません。
    • 施設・設備
      普通
      特に、理系などではないので、特別使用する道具などはありません。そのため、設備に関して図書くらいですが、図書もまた図書館に十分にあるので、苦にはなりせんが、有名な哲学書は自分の手元に置いておきたいと感じます。 学科というよりは、大学で使える教室はほとんど哲学科でも使います。
    • 友人・恋愛
      普通
      やはり、上智はキャンパス自体が狭いという事もあり、一度作った友達にまたもう一度会える確率が高いです。(他のキャンパスは広いので会うことが難しい)ですが、男女の割合は女性の方が多いです。また、外国人などもいるため、様々な違った人たちと関わりたいという方には良いかもしれません。
    • 学生生活
      普通
      サークルに関しては、比較的多い方だと思いますが、春と秋にフレッシュマンウィークという新入生向けのサークル紹介があり、そこで探すことが出来ます。また、大きなイベントごとに関しては、あまり多いという印象もないですが、小さなイベントごとがちょこちょこ開催しているイメージです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、哲学の知識を取り入れることよりも、哲学的な考え方を養う一年になると思います。ゼミや哲学入門といった授業は、知識ではなく哲学自体がどういうものなのか、どういった風に物事を見ることが哲学的なのか、といった具合です。2年次は、古代から近代までの今までの哲学の歴史・思想に触れ、知識を詰め込んでいきます。3年次からは、自分がよりやりたいものへ向かって深く掘り下げていきます。4年次は、今までの知識や深く掘り下げた事に関して、自分なりの哲学的見解を卒業論文によって表現していきます。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:495345
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生も教授もかなり個性的な方が多く、飽きない学生生活が送れると思います。ディスカッションだけでなく座学もしっかり行ってくれるので、哲学の歴史を一からしっかり学べます。研究室は狭いですが、その分学生同士が密接に関わることができます。ただ、教職課程と重複している授業がほぼないため、同時に教職を取ろうと考えている方にはあまりおすすめできません。アルバイトやサークル活動はまず諦めざるを得なくなると思います。
    • 就職・進学
      普通
      哲学科の就職についてはよく不安の声が聞かれますが、直接的に哲学とは関係のない企業に就職する学生がほとんどですので、その点は特に不安になる必要は無いと思います。一応は「文学部」としての括りになりますし、哲学科という名前がマイナスになることは基本的にありません。
    • 施設・設備
      悪い
      正直なところ、上智大学は比較的狭い大学です。学食もそこまで評判が良いわけではありませんし、四ツ谷にあるため学生が遊べるような場所もほぼありません。今建設中の新校舎はありますが、どの学部に振り当てられるかはまだわかっていません。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:317095
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いい意味で異文化交流とキリスト教的理念が浸透し、宗教・文化・民族など総合的な視点からの哲学的思考が身につく。
    • 講義・授業
      良い
      非常に分かりやすく丁寧かつ面白い。具体的な例から少しずつ抽象表現を織り交ぜていき、いつのまにか難しい用語や概念が把握できている。哲学科の教授と言っても偏屈な人はおらず、皆さん紳士淑女です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学生の本当にしたいことを応援する姿勢で、やりたい研究ができないことはまずない。もちろんアドバイスも丁寧。
    • 就職・進学
      良い
      他大学の哲学科を置き去りにするレベルで語学力がつくので意外とスキルは身につく。理屈だけでなくユーモアも大切にしているので、就活でもウケる人材になれる。
    • アクセス・立地
      良い
      都心のど真ん中で駅から近い。どこからでもアクセス良好で周囲には刺激がいっぱい。だが四ツ谷という学業に専念できる静かさがある完璧な立地。
    • 施設・設備
      良い
      どこの大学でもあることかもしれないが、食堂やエレベーターの混雑具合は不便かも。ただそこまで大きいキャンパスじゃないので歩くのは疲れない。
    • 友人・恋愛
      良い
      美男美女しかいない上、みんな常識のある上品な人達。ウェーイって雰囲気が苦手な人にはオススメ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      洋の東西を問わずやりたい研究ができる。哲学科とは言うものの、美学や宗教学などやれる幅は広い。欧米式の雄弁さが身につく。
    • 就職先・進学先
      商社、総合職、営業
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:231505
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特に能動的に活動したというわけでもないが友達はそこそこでき、成績もそこそことなったので悪い学校ではない。しかし進級に関わることなどの大事な情報が学校側からほとんど伝えられなかったのが気になった。そうした情報はたいてい友達や先輩から手に入れるしかないので孤立をしてしまうと少し厳しいかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      哲学科は全体的にそこまで単位の取得・卒業に関して厳しくはないと思われる。授業の質や授業中の雰囲気も良く、充実していると言えるだろう。課題も多いということはなく、テストも一部を除いて難しいものはない。真面目に授業に出て課されたことをきちんとやっていればとりあえず単位は出る。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      哲学科の場合1年生から必修の授業でゼミがあり、選択必修の授業にもゼミ形式を取るものがある。1年生の終わり頃に自分の専門分野である系列を決定し2年以降はそれにそった授業を取っていくことになるが卒論は別系列のテーマでも構わない。こうしたことは大事にも関わらず特に教えられるということもないので先輩に聞いた方がいい。
    • 就職・進学
      普通
      就職はおそらく可もなく不可もなくといったところだと思われる。学校が特に就職実績を誇ったりだとか就職支援に力を入れているとかそういった印象は受けない。ただし、全くやっていないというわけではない。
    • アクセス・立地
      良い
      四谷駅の目の前というのは立地としては申し分ない。最寄りではないが麹町駅からも徒歩5分と近い。オフィス街の只中にあるため近所にコンビニや飲食店も多く、それらで困ることはまずない。
    • 施設・設備
      良い
      6号館が新設され綺麗な教室で授業をする機会が増えた。それまでの教室も格段に汚い・ボロいということはない。キャンパスは狭いがそのおかげで授業間の移動には便利。図書館は洋書の蔵書が豊富で、自習席が豊富なために使い勝手がいい。
    • 友人・恋愛
      良い
      あまり大きな学校ではないため同じ学科の同期ならば話す機会がほとんどなくても自然と顔と名前が一致してくる。なので知り合いが全くいないという事態にはなりにくいと思われる。友達や恋人といった関係に発展するかは言うまでもなく当人次第だが。
    • 学生生活
      普通
      サークル・部活ともに活発らしいのだがなにぶんそれらに加入したことがないので評価のしようがない。大学のイベントとしてソフィア祭という学園祭が毎年11月初めに開催されるが、こちらにも参加したことがないので評価はできない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は古代哲学史と哲学演習ゼミと第一・第二外国語を学ぶ。2年次は1年次に選んだ系列別の授業と中世・近世哲学史と第一・第二外国語を学ぶ。順調に単位が取れていれば必修のゼミと第二外国語は2年次で終了する。3年次は系列別の授業と第一外国語の文献講読と近代哲学史を学ぶ。4年次は3年次とあまり変わらない。卒論は秋学期から書くが担当教員の希望は3年次の秋に出す必要がある。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:408794
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自主的に学ぶことがとても求められるます。授業に出ているだけでは、恐らく得るものはほとんどないでしょう。しかし、周りには本気で学びにきている学生が多いので、そのような学生と話したりすることは、非常に刺激的です。
    • 講義・授業
      良い
      各分野に精通した先生が多く、授業もある程度充実していますが、授業よりも、授業後に個人的に質問したりして話す時間の方がより充実します。
    • アクセス・立地
      良い
      山手線のど真ん中、東京と新宿の中間という、これ以上ない立地だと思います。都内だったら、どこへ行くにもアクセスがとても良いです。
      ただ、自然は少なく、環境音等、常に騒がしいです。また、ビルが立ち並んでいるかのようなキャンパスには、息苦しさを覚えるときもあります。
    • 施設・設備
      普通
      可もなく不可もなく、という感じです。
      今年から新たな建物が立ちました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学について、自分の興味次第で広く浅くも、狭く深くも学べます。
      古代、中世、近世、現代、それぞれに通じている先生がいるので、その中で、相性のいい先生を見つけられるといいと思います。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:336296
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本気で哲学をしたいという人には大変有意義な学生生活が期待できると思います。カトリックの大学のため、西洋哲学を学ぶ土壌は大変整っています。
    • 講義・授業
      良い
      語学をしっかりとやるので、原語でアプローチできるようになるのも魅力です。特に、古代ギリシア語や古代ギリシア哲学は高い水準で学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年生からゼミに入るので、自ら主体的に考え、哲学していく姿勢をきっちり身につけられます。2年生から美学、哲学思想など専攻を選べます。
    • 就職・進学
      普通
      就職状況はまずまずでした。卒業生の絶対数が少ないため、他の有名マンモス校に多少負けてしまうこともあります。大学院へ進む人も多かったです。
    • アクセス・立地
      良い
      中央線四ツ谷駅が最寄りで、都心にあり立地は最高です。周囲はオフィスや高級ホテルがある落ち着いた環境のため、都心なのに静かで過ごしやすいです。
    • 施設・設備
      普通
      校舎が多少手狭ですが、紀伊国屋書店、学食3つにサブウェイ、セブンイレブンもあり便利です。上智タワーがそろそろ完成するらしいので、設備は向上するのではないでしょうか。
    • 友人・恋愛
      悪い
      全学科で入学してすぐオリエンテーションキャンプがありますし、やる気があれば友達沢山作れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      二年生までに古代から近代までの哲学を講義やゼミを通じて網羅します。その後専門分野に分かれて研究を進めていきます。
    • 就職先・進学先
      卒業後、同大学の心理学科へ3年次編入後、退学し音大へ進みました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:230390
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      普通
      留学生がたくさんいるため、国際交流が自然とできる。
      日本だけでなく、他国の文化にも触れることができる。
    • 講義・授業
      悪い
      さまざまな講義が受けられる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      自分の好きな分野を選べる。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から歩いて10分程度。
      周りにはご飯屋さんがたくさんある。
      都心から近い。
    • 施設・設備
      普通
      最近カフェが新しく併設された。
      トイレが綺麗。
      WiFiがある。
    • 友人・恋愛
      普通
      都内だけでなく、様々な地方から、また海外出身の人とかもいるため、様々な文化や習慣に出会える。
    • 学生生活
      普通
      文化系から体育会系まで様々な分野のものがある。
      一つのものでもいくつもの種類のものがある。例えば、テニスサークルだけでも5以上ある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      新聞、雑誌、映画、ドラマ、ドキュメンタリー、バラエティ、広告、インターネットなど様々なマスメディアに触れることができる。
      フェイクニュースなどのメディアの裏側の実態を知ることもできる。
      また、自ら番組や、記事を制作したり、取材したりし、テレビ業界や記者への第一歩を歩める。
    • 就職先・進学先
      テレビ業界
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:479205
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2022年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びに集中できるいい環境です。レポート課題や記述式のテストが多く、また学生の質も高いため、遊んで過ごしたい人には向いていないと思います。しかし、人生の質を高めたいならベストです。
    • 講義・授業
      良い
      他の一般教養の授業と比較しても哲学科の授業の質は高いです。ただレポート課題は多いです。
    • 就職・進学
      良い
      大学のキャリアセンターが説明会の案内などを積極的に情報発信してくれています。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅の横断歩道を渡ってすぐです。カフェやパン屋なども近くにあり過ごしやすい環境です。
    • 施設・設備
      良い
      四ツ谷キャンパスのメンストのベンチで過ごすのが1番お気に入りでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ言語選択の人など同じ講義を取る人と交流できます。恋愛は同じ学科内でどうこうというのはあまり聞きません。
    • 学生生活
      良い
      スポーツ系以外にも文化系サークルも多くあります。グラウンドやプールも構内にあり。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分の探究したいテーマがあれば真善美どの分野でも良い教師に恵まれている環境です。一般教養では他学科の講義も取れます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      西洋哲学を学ぶなら上智と諸先輩方から聞いていたため。語学にも力を入れられるため。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:819022
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2021年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目な人が多いイメージ。が、基本は文系なのであまり苦にならない程度に勉強を頑張れば十分であると感じる。
    • 講義・授業
      良い
      講義は基本ゆるく、普段の生活と共に楽しんで受けられる。友人も優しい方が多いので過ごしやすい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      悪くないと思う。少人数制の者が多いため、気合いを入れていくと良い。
    • 就職・進学
      良い
      先輩も良いところに就職し、私自身もそれなりのところに行けたので十分良いと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      立地はとても良いです。美味しいご飯屋さんも周りに多いので是非。
    • 施設・設備
      普通
      良く整えられていると思う。快適な大学生活をおくれるように最初に下見すると良い。
    • 友人・恋愛
      良い
      とても良い。真面目な人が多く、一緒に勉強やサークル面で楽しめている。
    • 学生生活
      普通
      サークル仲間は大学生活をおくっていく上での基本ベースで、とても充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      卒業論文は修正、提出の繰り返しなのでそれに備えて置くと良い。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      文系に進みたいと思っていたので、ここがピッタリだと思いここにした。
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:773363
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業や学びの側面では非常に充実していると思う。就活に力を入れた方がいいのではないかと思う時もあるが、文学部なのでそんなものだと思うし、やる人はやるのでこれまで通り放任主義がいいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      ゼミナール形式の授業が多くしっかり学べる。学科の人数も少ないし、受講生もそこまで多くないので教授に質問したり学びを深めたりしやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室に配属される形ではないが、ゼミナール形式の授業は一定学年までは必修。
    • 就職・進学
      普通
      学科として就活をサポートするわけでも、何か口出しをするわけでもない。院に行く人も一定数いる。
    • アクセス・立地
      良い
      四谷駅から近く立地はいいと思う。昼飯を食べるところは多いが値段代がサラリーマン向け。
    • 施設・設備
      良い
      学科棟は新しくないが、授業や図書館、その他の設備は他の学部と共通なので良いと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      似たような人が多く人間関係は良かったと思う。人の考えに立ち入らない人が多い
    • 部活・サークル
      良い
      サークル自体はそこそこ盛んだと思う。かと言って大学がサークルを押しているわけでもない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学史、文献の読解方法、第一言語および第二言語から選択して2言語以上。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      コンサルティングファーム
    • 志望動機
      昔から政治哲学の分野に興味があり、幅広く哲学の勉強ができると思ったから。
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    投稿者ID:658226
3911-20件を表示
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基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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このページの口コミについて

このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
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