上智大学総合グローバル学部の口コミ[p.2]

在校生 / 2021年度入学

ここは国際的で自由な学科

2025年06月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

総合グローバル学部総合グローバル学科の評価

• 総合評価

  良い
  多様な視点や価値観に触れながら国際的な課題について学べるため、視野が広がり、自分の考えを深める力が養われていると感じるから。
• 講義・授業

  良い
  多くの特別な講師がいるため、授業も充実していて、さらにたくさんの工具や道具があるので学びやすいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数で意見を交換しながら深く学べるため、理解が深まり実践的な力が身についていると感じるから。
• 就職・進学

  良い
  希望する進路に応じた丁寧なサポートがあり、先輩方の進学実績も高いため、自分の将来に安心感が持てるから。
• アクセス・立地

  良い
  交通の便が良く、周囲に必要な施設も整っているため、通学しやすく生活環境にも恵まれていると感じるから。
• 施設・設備

  良い
  最新の設備や充実した学習環境が整っており、実習や研究に集中できる環境が整っていると感じるから。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル内で恋愛が発展して喧嘩や粗相に繋がることが多々あったため。
• 学生生活

  良い
  大学祭でサークルの出し物のようなものをできるのが高校時代みたいで楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際関係や多文化共生など、現代社会に必要な知識を幅広く学べる、実社会で役立つ力が身についている。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  アフリカについて学びたいと思っており、高校からの推薦枠があったため。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2021年度入学

自由度が高い国際系学科

2025年02月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

総合グローバル学部総合グローバル学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の研究したいこと、興味のあることが決まっている人なら必修が少なく自由がきくため、そのテーマをとことん深めることができる。逆に決まっていないなら様々な分野の国際問題について初年度の必修で扱われるので自分が興味を持てるテーマを見つけることができる。かなり自由度が高い学部学科なので卒論制作などでは自由すぎて苦しむこともあったけど学びを深めることができるのでここで良かったなって思います。
• 講義・授業

  良い
  国際的な社会問題に関して幅広い分野の講義を受けることができる。必修が少ないため自分が興味のある分野に関する講義を多く受けることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミが始まり4年生の卒論制作のためじっくり時間をかけて自分のテーマについての研究と学びを深めることができる。研究テーマがかなり自由なので他のゼミ生が行う幅広い分野の他の研究についてディスカッションを行うことができ、自分自身の知見を深めることができる。
• 就職・進学

  普通
  基本的には個人プレーであり大学の就職サポートはあるようだが利用している生徒をほとんど見かけない。ただ個々が優秀なので就職実績は良い方だと思う。
• アクセス・立地

  良い
  四ツ谷駅から徒歩5分圏内であり中央線、丸の内線が通っているためアクセスは良い。ただ朝の中央線が高確率で遅延するので遅刻はしばしばある。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは狭いがその分移動に時間がかからないので良い。ただ図書館以外の自習スペースは少なく、いつも人がいるため空き教室を利用することが多くなるがこれが夜になると閉まるので結局夜は図書館の自習スペースを利用するしかない。学食、コンビニは昼休みはいつも混雑しているのでほとんど利用しない。空きコマで行く。
• 友人・恋愛

  良い
  幅広いジャンルのサークルがあり、真面目にサークル活動したい人からお酒飲んで遊びたい人まで自分にあったサークルが見つかると思う。学部でも仲良くなることが多く、特に一年生のときの二外やACでできた友達とは長い付き合いになることが多い。恋愛関係は学部による。学部ごとの人数がそこまで多くないので狭いコミュニティーの中で恋愛する人が多いが別れると周りが地獄。
• 学生生活

  良い
  学園祭ぐらいしか学校のイベントがないが一二年生しか行ってない。あとサークルの幹部とか。一般生徒として行く人は少ない。でもソフィア祭実行委員になればすごく充実した時間を過ごせると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際的な事象についてグローバルな視点とローカルな視点から学んでいく。そこから自分の興味のある分野をメジャー分野とマイナー分野として講義を取り最終的にはゼミで深ぼって卒論を書く。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  国際的な問題に興味があったから。総グロの講義内容が幅広いし、社会学科などの授業も学科科目として履修できるから。

在校生 / 2021年度入学

多角的な学びを得られる学科

2023年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

総合グローバル学部総合グローバル学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強内容は好きなのですが、友達に気が合う人があまりいなくて1年生のときは友達がいなかったので星4つにさせてもらいました。
• 講義・授業

  良い
  選択授業が多く、自分の興味のある授業を受けられるので良いです。
  社会問題を扱うことが多く、「考える」ことが求められる授業が多いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  現在2年生でまだゼミが決まったところで、3年生からゼミが始まるのでまだわかりません。
• 就職・進学

  普通
  まだよくわかりませんが、大学からボランティアやインターンの案内が来ることもあるので、悪くはないと思ってます。
• アクセス・立地

  良い
  駅からとにかく近いです。飲食店も多くて便利です。ただ、ファストフード店はあまりないです。
• 施設・設備

  良い
  ウォーターサーバーがあったり、トイレが綺麗だったり、施設は充実していると思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  コロナ時は「オンデマンド学部」と言われるほど大学に行けてなかったので友達を作るのは難しかったです。必修も少ないので友達ができる機会は少ない方だと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルの数もイベントの盛り上がりも比較的控えめだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際問題、国際政治・経済、地域研究など。1.2年では幅広く学んで、3年時に専攻を決めて専門的に学んでいきます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  世界のいろんな地域のことを学んで視野を広げたいと思ったからです。

在校生 / 2021年度入学

国際ニュースを面白いと思える人にぜひ！

2022年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

総合グローバル学部総合グローバル学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際的な政治に関心がある人にとっては、学びの多いいい学部であると思います！
  本学の性格上、授業は厳しめで課題も少なくはないので進路を迷った際には慎重に検討することをおすすめします。
  大学名のみでこの学部を選ぶとキツいですよ、、
• 講義・授業

  良い
  創立10数年の新しい学部で、意欲のある先生方が多いように思います。
  幅広い分野で専門の教授がいらっしゃるので、自身の興味関心で学習内容を選択することができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  選択肢が広い私立ならではの強みがあります。
  マイナーな分野に関心がある人でも、必ずカバーしてくださる教授がいるので安心です。
• 就職・進学

  良い
  大学側からサポートしてくれることは少ないです。
  自主的に情報を収集しに行かなければ厳しいと思います。
  
• アクセス・立地

  良い
  JR中央線・総武線と東京メトロ千代田線・南北線が通る四ツ谷駅が最寄りです。
  駅目の前にキャンパスがあり、新宿まで一駅、キャンパスの裏には皇居があり、立地は日本最高級です。
• 施設・設備

  良い
  私立大学なだけあってキャンパスはどこも整備が行き届いていて綺麗です。
  学内に無料のウォーターサーバーがあるので助かっています。
• 友人・恋愛

  良い
  学部学科が統合されていて、数万人の同級生がいます。
  気の合う友達を見つけられれば楽しい大学生活が送れると思います。
  
• 学生生活

  普通
  サークルの種類は豊富です。
  学内のイベントは他大学に比べると盛り上がりには欠けます。
  7月の第1金曜日に浴衣で登校する浴衣デーという日があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  グローバル・スタディズと地域研究の二本柱です。
  グローバル・スタディズとは、国際化に伴う諸問題について各専門分野事に研究する学問です。
  )国際関係論、国際協力論、など、、、
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  アジアの民主化運動に関心があり、自分の学力と合うこの学部を選びました。

在校生 / 2020年度入学

ハイスタンダードな学科

2023年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

総合グローバル学部総合グローバル学科の評価

• 総合評価

  良い
  そこそこ普通の大学生活を送れているという点では評価すべき学科である。また、学科の講義も面白いものが多いと思う。
• 講義・授業

  良い
  政治や経済、市民社会について、世界のレベル観で分析したりする。興味があれば面白いが、退屈な講義もある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  基本的に大学生が研究するようなもので大学教授の手に負えないものはない。
• 就職・進学

  普通
  そこそこ良い気がする。サポートに関してはキャリアセンターのガイダンスなどが存在するがそこまで手厚くはない。
• アクセス・立地

  普通
  都心周辺に住んでいるならアクセスは良いがそうでないなら電車でかなり時間をかけて来ることになる。
• 施設・設備

  普通
  何をもって施設・設備が良いとするかには意見が別れるが基本的なものは揃っていると思う。
• 友人・恋愛

  普通
  そこまで育ちが悪い人はいないので人間関係もそこそこ良いものが多い気がする。
• 学生生活

  良い
  そこそこの数のサークル・イベントが存在するが、そこまで規模は大きくない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際政治、国際経済、国際関係、市民社会論、ジェンダー論、など
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  中高で英語が得意だったので大学で留学に強みがある所へ行きたかったのと自分の興味のある学問分野を学べるため。
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット

在校生 / 2020年度入学

何か熱中したいことがあるなら！

2023年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

総合グローバル学部総合グローバル学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合グローバル学科はとにかく何でも学べる。なので、いい学部がないけど、自分のやりたいことがある！っていう人には本当におすすめです。
• 講義・授業

  良い
  校風も自由。また、駅に近いため行きやすい。総合グローバル学科は、学ぶ内容がほとんど自由。なので、自分で海外に行く時もかなり支援をしてくれた。ぜひ来て。
• 研究室・ゼミ

  良い
  とても充実している。研究も少なくはない。まぁまぁちゃんとした研究をするのでご心配なく。
• 就職・進学

  良い
  いくらでも言えば何でもしてくれる。就職は少なくとも先輩の友達はみんなしていた。
  
• アクセス・立地

  良い
  さっきも言ったが、駅に近いため、通学しやすい。また、キャンパスもきれいで、とてもよく、メリットしかない。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスもきれいで、教室にも広く、このことは普通なのかもしれないが、校舎が汚い学校に通っていた者からしたら比にならない。
• 友人・恋愛

  良い
  上智大学は美人、イケメンが多いと他の学校の人から言われるほど。結構大きい規模の大学なので、友人関係には本当に苦労しなかった。
• 学生生活

  良い
  先ほども言ったが、かなり大きい規模の大学なので、サークルも種類があって、どこのサークルも人数が多い。イベントも、多く行っているので、息抜きになる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  総合グローバル学科なので、もちろんグローバル関係のこともしますが、ほとんど自由なので、授業も楽しく受けれました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  自分は、海外との交友関係について学びたくて、上智大学の総合グローバル学科を見つけた。上智大学はそこそこ有名な大学なので、いいなと思ったから。

卒業生 / 2019年度入学

好きな分野を自由に学べる学部

2024年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

総合グローバル学部総合グローバル学科の評価

• 総合評価

  良い
  大人数の授業もあるが、100人以下の講義も多く、教授との距離も近い。多くの教授が熱心に、そして親身に授業をしてくださる。課題は多いが、身になるものが多いと思う。
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野から履修ができ、自分の興味に合わせて受講することができる。必修が少なく、自由度が高い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の研究に対し、他の学生から意見を出してもらい議論を進めるなど、自分だけでは気づくことができなかった視点を得られた。教授も非常に親身になって卒論指導をしてくださった。
• 就職・進学

  良い
  比較的に希望の職種に就けていると感じる。キャリアセンターの面談を利用したが、学校全体のサポート体制は整っていると感じた。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは非常に良い。四ツ谷駅から最も近いキャンパスだと3分ほどで着く。
• 施設・設備

  良い
  2・6号館は綺麗で、図書館も充実している。ただし、11号館や紀尾井は少々遠いが、許容範囲。
• 友人・恋愛

  良い
  周りは比較的真面目な人が多かったように思う。部活に入ると、仲間ができ楽しく4年間を過ごせると思う。
• 学生生活

  良い
  サークルは様々な分野のものがあり、いくつも入っている人もいる。部活によっては、体育会系の部活とサークルも両立可能。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は国際関係学と地域研究学の基礎を学び、2年次以降は興味にあった分野(政治学や社会学、教育学、アジア専攻、アフリカ専攻等)を学んでいく。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  国際平和に興味があったため。自由度が高い学びができるのも魅力の一つであった。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2019年度入学

多彩で自由な学部です

2021年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

総合グローバル学部総合グローバル学科の評価

• 総合評価

  良い
  他大学ではあまり耳にすることのない中東やアフリカ、東南アジアからアメリカなどの地域まで、好きなように学べるのが一番のポイントに感じる。他学部の授業も好きなように履修ができるため、学びたいことが決まっている人には絶対に勧めたい。
• 講義・授業

  良い
  他の大学ではあまり見受けられない授業があるように感じる。しかし専攻分野によっては授業を選択で取るシステムにも関わらず全ての授業を履修しないといけない場合もある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年にレポートの書き方などを学ぶ基礎ゼミがある。二年後期になると三年から始まるゼミの志望を出す。2019年度以降は四年生のゼミ参加は自由。
• 就職・進学

  普通
  ダイレクトメールは来るが、特に強いサポートの印象はない。コロナ禍のせいもあるかもしれない。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は四ツ谷。駅から3分以内でキャンパスに着くのでとても便利(ただし信号はすこし待つ)。中央線に乗れば隣駅も新宿で、遊びに困ることも少ない。
• 施設・設備

  良い
  総合グローバル学部がすることの多い6号館は2017年に施工が終わり、とても綺麗な建物なので満足している。しかし授業によっては遠い場所もある。
• 友人・恋愛

  良い
  私が一年生の頃学校に通っていた際はとても充実していた。サークルなどで築いた関係は今でも良好だ。しかしオンラインが多くなった今はわかりかねる。
• 学生生活

  良い
  もともと上智はズバ抜けて強い部活があったり、有名なイベントがあったり擦るイメージはないが、ソフィア祭(文化祭)は楽しいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生では主に基礎的な内容を満遍なく行い、二年生以降で、一年生で学んだ内容の中からさらに自分が深めたいものをピックアップして学んでいくような形になる。卒論は必須。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  国際協力について興味を持ち、当時通っていた塾の先生に強く勧められた。オープンキャンパスや説明会に参加したところ、まさにこの学部だと思った。

在校生 / 2019年度入学

自由で国際的、多様な分野を学べる学部

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

総合グローバル学部総合グローバル学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由度も高く、自分のことは自分で管理する力がつくと思います。また、なにを勉強したいか分からなくても、たくさんの講義があるのでゆっくり専門を見つけることができます。友人もキャンパスも雰囲気がよく、過ごしやすいです。
• 講義・授業

  良い
  多くの分野から自分の好き、興味のあることを学ぶことができます。先生方も著名な方が多数在籍しており、とても楽しい講義です。多少私語が多い講義などもありますが、まじめに受ければ問題ないと思います。
  やはり、この学部の最大の魅力は多数の分野があることで、とても充実しています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは専門的なことを深く学ぶことができ、とてもいい環境だと思います。しかし倍率がとても高いので、入ること自体が一つの難関となっている気がします。
• 就職・進学

  良い
  就職などはまだ浅い学部ですが、サポートなどもあります。どちらかというと、大学側のサポートというよりも自ら動かなければならない感じはします。
• アクセス・立地

  良い
  四ツ谷駅にも近いですし、四ツ谷はどこにでも近いのでとても便利です。四ツ谷にはカフェなどが少ないですが、空き時間に新宿などに行ける距離なので、不満はありません。
• 施設・設備

  良い
  １号館など棟によっては古いトイレなどもありますが、ソフィアタワーなどはとても綺麗で使いやすいです。こちらもあまり不満はありません。
• 友人・恋愛

  良い
  上智は大学しかないので、下から上がってきた人がいません。このことも少し影響してか、羽目を外しすぎず、でも真面目すぎない人が多数です。とても良い関係を気づけていると思います。
  女子がおおいですが、恋愛もできます。
• 学生生活

  良い
  文化祭は、他に比べたら規模が小さいです。あまり盛り上がる感じはありませんが、楽しいです。わたしにとってはこのくらいの規模の方が気軽にできて良いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次では多く分野の基本的なことを学びます。この時点から自分の学びたいことを自由に学ぶことができます。その後も自分で時間割を組み、四年次には卒論があります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  まだ曖昧ですが、教育の改善に携わることのできるNGOなどを考えています。
• 志望動機
  発展途上国の教育について学びたかったからです。また、その他にも国際問題や外国の政治についてなど様々な世界規模なことを学びたいと考えていたところ、この学部の自由度やポリシーに魅力を感じました。

在校生 / 2019年度入学

刺激がもらえるグローバル学部

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

総合グローバル学部総合グローバル学科の評価

• 総合評価

  良い
  キャンパスの立地や留学生と交流出来ること、自分の学びたかったことに関して学べていることには満足しています
• 講義・授業

  良い
  学部名の通り、世界のことを総合的に学べるいい学部だと思う。周囲の人達からも刺激をもらえる
• 研究室・ゼミ

  普通
  選択肢が多く、自分が学びたいことに関して勉強出来るのでいいと思う
• 就職・進学

  良い
  まだ卒業生はあまりいませんが、比較的様々な職業に就いています。国際協力系や外資に行く人は多いです
• アクセス・立地

  良い
  都心にあるので遊びや食事にも困らない
  四谷のキャンパスは生徒が特に多いので交友関係が広くなる
• 施設・設備

  良い
  新しく出来たところは綺麗だが、そこ以外はとても綺麗とは言い難い
• 友人・恋愛

  良い
  ゼミが少人数なので友人はつくりやすい。留学生もキャンパス内にたくさんいるので関係を持ちやすい
• 学生生活

  良い
  サークルは種類が沢山あってそこそこ楽しい。運動系は強くない気がする

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  はじめは世界の地域の特色や政治などの基礎科目、2年次からは基礎ゼミが始まります。そして必修科目が無くなります
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  指定校推薦で行きたい学部があるのがここで、偏差値も高かったから