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私立東京都/日野駅
文学部 口コミ
3.90
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良い大学でしっかり英文学や言語学を学びたいと考えている方にはオススメです。教授もしっかり教えてくださるのでためになります。また相談事も快くのってくださるため充実した学生生活を送ることができます。
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講義・授業普通講義は様々で、アメリカ文学・イギリス文学・英語学の中から自由に選択できます。また専攻だけでなく女子大であるため、女性としての立ち居振る舞いや古き良き伝統などを学ぶ授業もあります。副専攻として日本語教師になる資格の授業や教職の授業もあり幅広く選択の余地があります。
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研究室・ゼミ普通ゼミは4年生からでアメリカ・イギリス・英語学の3つから選択します。卒業論文が必須であるため、自分がやりたいと思った分野を選択します。ゼミによって月1や週1とゼミの回数が異なるため、先生に助けを求めたい方は週1あるゼミを選択するのがオススメです。反対に自分で進めたいという方は月1のゼミがオススメです。
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就職・進学悪い英文学科は基本的にサービス業に内定をもらう方が多いです。サービス業の中でも航空業界など志望する方が多いですが、航空業界の内定率は他の大学と比べると少々低いです。航空業界を目指す方は各自ダブルスクールなどに通い、自ら動いています。就活の講座等ありますが、授業優先と言われているためなかなか参加する機会が少ないのが現状です。しかし。ビデオ補講のようなものがあるので皆そちらで対策しています。この大学のキャリアセンターは細部や全て面倒を見てくれるものではないので、自ら相談に行ったり、ダブルスクールに通わないと厳しいところがあります。
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アクセス・立地良い最寄駅は渋谷駅です。しかしながら渋谷駅からはだいぶ歩くので駅からは少し遠いです。渋谷なのでランチや買い物をして帰る学生が多いです。物価は全体的に高いと思います。
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施設・設備良い学内の施設は4年ほど前に建てたばかりなので、全体的に綺麗です。図書館はかなり広く、蔵書も多いので便利です。また大学内の入り口はゲートが設置されており、学生や教員が持っているパスがないと入れないので、防犯上は安全です。また常に警備員さんが見回ってくれています。
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友人・恋愛良い女子大であるので女性同士で仲良くできます。全体的に皆仲が良く、学年を超えて授業等の交流があるため先輩後輩とも交流ができます。
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学生生活良いサークルは欲しいと思った時に大学に申請すればある程度は新設できます。サークルは大学内だけではなく、お隣の國學院大学や青山学院大学とのインカレもあり充実しています。学園祭は、俳優さんのトークショーやお笑い芸人さんによるお笑いライブなどが開催されます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から3年は全体的に学べます。その後、4年で専攻を決めるため3年間で自分のやりたいことを決めます。卒業論文は30枚以上書きます。(約2万4000字)4年になっても必修の授業があるため、大学には最低でも週に1回は全員行きます。
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就職先・進学先大手航空会社の地上職
投稿者ID:492859 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価普通専門性に欠ける。
日本語教育が割としっかりしており、日本語教員(外国人に日本語を教える)のようなことに興味があれば良く学べると思う。
留学にも積極的ではあった印象。
もう少し、異文化との交流や自国文化を学べる機会があっても良かった。
先生や古くからいる職員の雰囲気が好きではなかった。
とくに、進路指導。
大学的に就職に力を入れていることは分かるが、職員がイマイチ。 -
講義・授業普通大学で面白いと思った講義はひとつもなかった。
高校まで授業は楽しいものばかりだったのに、残念。
浅く広く学ぶ印象。
先生たちの専門が何なのかもよく分からなかった。
よく言えばオールマイティ。 -
研究室・ゼミ普通ゼミの決め方が意味不明。
あれで専門性を極めることは不可能。
ゼミは卒論を書くためだけに入る、ただそれだけ。
希望は何も通らないのに先生によって難易度が異なるのもどうなの、、と思った。 -
就職・進学悪い女子大なだけあって、実績は良いとは思う。
が、サポートが十分だったとは思わない。
縦の情報はまるでなし。
女子大の特徴だと思うが、先輩後輩でそこまで仲良くならない。 -
アクセス・立地普通渋谷も日野もとにかく駅から歩く。
どちらも坂の上。
渋谷はまだ都心部なので、それなりに良いが、
雨の日の通学は億劫だった。
企業のように地下通路で駅直結だったらいいのに。 -
施設・設備悪いとにかく狭すぎ。
ジム、プール、体育館などの施設はない。
図書館の充実度のみ素晴らしかった。
食堂も時間限定でしか営業しておらず、
本当に不便だった。
昼過ぎや夕方も営業してほしかった。 -
友人・恋愛普通女子大なため、それなりに友達は出来ると思う。
恋人がいる子はほぼ高校からの付き合い。
学内で出会いはなし。 -
学生生活悪いサークルは学年が上がるごとに廃れていくかんじ。
他校との合同サークルが主だった。
部活の活躍は聞いたことがない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎的な英文学全般。
イギリス文学もアメリカ文学も広く浅く学ぶ。
文化やコミュニケーションはあまり充実しておらず、卒論を書くときにはじめて専門っぽくなる。 -
就職先・進学先大手広告代理店の子会社。
人材アウトソーシングの会社。、
投稿者ID:430098 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い人数が多いがそれぞれ自由に生活しているところがわたしの学科の良いところ。学科自体の教育はややゆるいと感じるが自由なところが多いので、英語の勉強だけではなく、さまざまな学習ができる。
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講義・授業良い講義のレベルや内容はそこまで難しくなくかと言って簡単ではなく普通だと思う。先生の指導としては人数が多いということもありわりと放任主義と言える。なので本当に学生の頑張り次第でいかようにもなると言える。
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研究室・ゼミ良い3年生までにしっかりとカリキュラムを組み、単位をしっかりと取っていれば、ゼミや研究にしっかりと打ち込むことができる。ゼミではわからないところを先生に質問すればしっかりと答え返してくれ、さらにゼミが細かく分かれているので自分のやりたいことをしっかりとできる環境がある。
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就職・進学良い3年生になると就職用の講義が普段の時間割とは別に行われ、さらにOG会などを開いて会社について聞く機会が多い。就職の先生に自分の履歴書などを見て添削も無料していただける。無料で言葉遣いや行動なども指導していただけるので、非常に活用しがいがあり、就職において心配はないと思われる。
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アクセス・立地良い英文学科は渋谷に校舎ができたので、とても通いやすくなった。渋谷は色々な路線が通っているので遠くから通う人も一本で通えるようになったと喜んでいたくらいだ。
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施設・設備良いこの学校の自慢は図書室だと思われる。非常に豊富な本の数で、雑誌から古文書まであり、さらに他校からの取り寄せもできる。そしてPCがある個室もあり、ゼミなどを集中してやりたい時に活用できる。
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友人・恋愛良い恋愛は女子大なのでない。恋愛したければバイトをするか、合コンをするか、とにかく外に出るしかない。友人関係は変な人は少なく、みな親しみやすいのですぐ友人ができるだろうし、卒業しても関わることも多いだろう。
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学生生活普通わたしはサークルに所属してなかったのでわからないが、インカレという他校との合同サークルが多くそれに入っている人が多かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容この学校の英文学科は話す力というより、英語を読み解く力を高めることができる学科だと思われる。英語とはどういうものか、どういう意味があるのか、何故こうなのか、を解く学科だと思う。最初は興味なくとも身近なものから学ぶ授業もある。例えば映画を見て、アメリカについて知ったり、英語を学んだりする授業もある。そういう身近な親しみのあるから学ぶことで4年目には英語の虜になっている。
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就職先・進学先卒業後は英語とは関わりのない専門商社に勤めたが、それでも仕事の中で英語に触れる機会はある。
投稿者ID:431248 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い英文学科では英文学はもちろん、英会話の授業もあります。単位を取るのにもそこまで厳しくはないので、4年間で取る単位を計画的に考えて授業を組めば単位を落とす心配もないと思います。
先生方も色々な方がいますが、どの先生方からも学んだことは多かったです。 -
アクセス・立地良い中央線沿いに部屋を探して住んでいたので通学はしやすかったです。大学の最寄駅にはあまり遊ぶところはありませんでしたが、逆にそのおかげで治安も良く、安心して学校生活か送れたのかもしれません。隣駅の立川駅にはよく遊びに行っていました。
又、乗り換えなしで新宿駅に行けるので、授業終わりにセール目当てに行ったこともありました。 -
友人・恋愛普通学内の生徒はそこまで派手な人が多くないので、自分と合った友達と過ごせました。授業でも英会話の授業などではいつもは話したことのないような人とも話すきっかけもあり、沢山の人とコミュニケーションがとれました。
しかし女子大なので学内での恋愛はできませんでしたが、他大学とのサークルに入ったり、バイト先で彼氏と出会った人はいるみたいです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先百貨店/販売業
投稿者ID:388983 -
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卒業生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い就活フォローは手厚かったと思う。学内説明会は遠くまで足を運ばずに企業説明を受けられたので便利であった。授業内容に関しても、厳しすぎず緩すぎずでちょうど良く、モチベーションが落ちることなく授業を楽しめた。
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講義・授業良い一般教養科目には香道など、歴史ある実践女子ならではの授業があり、おもしもかった。専門科目についても、ゼミの先生が丁寧に指導してくれ、満足のいく卒論が書けた。
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研究室・ゼミ良い合宿を兼ねた中間報告会があり、そこまでに内容をつめる、という目標になってよかった。また、普通に楽しい思い出になった。
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就職・進学良い個別面談も行ってくれ、希望をすればエントリーシートの添削までサポートしてくれた。推薦枠もあり、やる気がある学生には心強いと思う。
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アクセス・立地普通当時は、東京都日野市にキャンパスがあり、都内へのアクセスが悪かった。女子大の近くだからか、変質者も多かった。
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施設・設備良いパソコンの台数は充実しており、試験期間にはよく利用をしていた。図書館も過ごしやすく、且つ書籍の種類も豊富で便利であった。
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友人・恋愛悪い女子大であるため、学内の恋愛は稀であった。友人は作りやすく、また一人暮らしをしてある人も多かったため、授業後ものんびりと遊ぶことができた。
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学生生活悪いサークルの数は多くなく、部活動も盛んに行われていた印象はなかった。もう少し、TAなどの学内アルバイトがあっても良いかと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国語、文学、漢文、古文の分野に分かれており、ゼミは自分が最も興味のある分野からテーマをきめて研究する。国文学に関する広い知識を得ることができる。
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利用した入試形式住宅メーカーの内勤職
投稿者ID:415189 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部美学美術史学科の評価-
総合評価良い専攻したい分野、興味のある分野にかなり専門的に学べる。基礎的なものから大学院レベルのものまで、本人のやる気次第で多くの知識を得られる。綺麗な建物で渋谷にあるため立地もよく便利。学生証を提示して無料や割引きで入れる美術館が多く授業に役立つ。
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講義・授業良い専攻する分野によって雰囲気は変わるが、基本的にどの教授も物腰おだやかで、厳しく指導するという感じではない。単位も授業にきちんと出席していれば全く問題なく難しすぎるという印象はない。履修は基本的な西洋東洋の古代近代を最初の一年に学び、そこから興味のある分野に関係のある授業を自分で選んでいく形式。そこから学びたい教授のゼミで学ぶ。
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研究室・ゼミ良いゼミは他の学科より遅く、四年から開始される。西洋近代の人気が高い印象。三年までの授業内容から自分の興味のある分野を選び四年でゼミを決め入る。ゼミによっては全体で美術館へ行ったり課外活動もある。卒論は中間発表の機会や個別面談があり詳しいアドバイスを直接貰える。
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就職・進学普通一般企業への就職も多いが、教員免許を取ったり学芸員の資格を取ったり、大学院への進学もあり色々な可能性のある学科。大学全体で学生をサポートしてくれるので、説明会や勉強会は積極的に参加するべき。早い時期からそういった機会を設けてくれるので、卒論で忙しくなる前に参加し、就職に向けて準備しておく必要がある。
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アクセス・立地良い日野のキャンパスから、美学美術史学科は渋谷キャンパスに移動したので、通学はかなり便利になった。美術館へのアクセスも良い。大学は駅からもそう遠くなく、大学やオフィスが多い通りなので治安も良い。買い物や遊びは反対のハチ公口に出るとすぐなので友だちと遊ぶのにも最適。
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施設・設備良いコンビニやカフェ、学食もあり、屋上のテラスなどお洒落で綺麗。トイレも清潔で、一見大学というよりもオフィスビルといった印象。図書館の所蔵は少ないが希望すると入れてくれたり、日野の大きい図書館から取り寄せも可能。
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友人・恋愛普通女子大学なので安心して学べる。友人ともカフェやラウンジでお喋りできるスペースが充実している。ひとりで座れるカウンター席もあるため、友人と講義が被らないひとりの空き時間も楽しく過ごせる。
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学生生活普通大学のイベントとしては文化祭が大きく、あらゆるサークルが参加している。学内サークルだけでなく他大学、近隣大学とのインカレサークルも充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は時代の流れを大雑把に掴む必要がある為、同時に色んな国や時代を学ぶ。そのため自分なりに整理しないと複雑で理解が難しい。教員免許や学芸員資格を取る人は授業以外の単位が必要になるためかなり忙しくなる。
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利用した入試形式販売、接客業に就職したが名前の知られた会社で、働きやすい環境。
投稿者ID:411308 -
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卒業生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価普通学生生活を振り返ると、授業は充実していた。短大と連携しており、共通単位は短大の授業を取れた。第二言語が必須ではなくなったので、英語以外のことに集中しなくてよくなった。
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講義・授業良い3年までコミュニケーションクラスがあり、外人と話せる機会が多い。文法ばかりで固まってしまうよりも何か伝えようとして単語続きでもコミュニケーションできた方がいいと思う。共通でイギリスアメリカ文学両方学ぶが、4年で専攻するまでに決める機会が与えられているのがいい。
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研究室・ゼミ良い先生によってだいぶ違うのでなんとも言えないが、卒論の時の対応は結構親身にやってくれる先生が多い印象。
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就職・進学良いガイダンスに出ないと結構うるさく言われる。そういう意味では親身にやってくれてたと思う。わたしは結局何一つサポート課にお世話にならなかったが、大きく関わった人にはとても利益があったと思う
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アクセス・立地良い最寄り駅渋谷表参道、渋谷の2拠点から通えることができ、交通の便が良かった。徒歩10分程度。周りが青学初等部、国学院大学と学校が周りにあるので、変な人はあまりいない印象
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施設・設備良い新しく建てられたため、とても綺麗で過ごしやすい女子校のため、女子トイレがとても豊富であまり待つことがないただ、コンビニが生活彩家のためメジャーなコンビニではなく、ポイントも貯めづらくご飯も微妙なものが多かった
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友人・恋愛良い女子校なので、恋愛事情は特に何もないが友達は中高が実践の人も多く、とてもわきあいあいとしていた。大学だと地方からの人たちもいて、とても新鮮な空気があった
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学生生活悪いとても地味だった。渋谷なのにこんなに静かでいいの?て感じ。女の子目当てで来た男子勢にはかわいそうな感じの文化祭だった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目、中高時代に習った時のような、教科書があり文章を読み解くような授業とコミュニケーションと第二言語(フランス中国ドイツ2.3年目も同様4年目はゼミとアメリカ文学かイギリス文学自分が選んだものが必須
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利用した入試形式大手一部上場企業、メーカー事務
投稿者ID:411822 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価普通普通の大学です。可もなく不可もなく。特に文学部は、研究に没頭するようなことはないので、専門知識を増やしたい方は入学しない方が良いかと思います。普通に通っていれば、落第することもありません。
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講義・授業良い色々な授業が選べます。人気の授業は抽選になりますが、専門以外のことも学べます。私は英文学科だったので、英語で映画を見ることが多かった気がします。
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研究室・ゼミ悪いゼミに入るのは4年生になってから。一般的なゼミのイメージとは違って、卒論をどの教授のもとで書くか決めるだけのようなもの。プレゼンもなければ、ゼミ合宿もありません。
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就職・進学悪いとくに手厚いサポートはなかったと思います。中々就職先が見つからず、苦労する人が多かったです。就活に諦め、結婚するという人も少なくありませんでした。
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アクセス・立地普通今は移転しているので、分かりませんが、私が通っていた日野キャンパスは、駅から15~20分程度坂道を登るため、辛かったです。学校帰りは隣の駅の立川で遊ぶことが多かったです。
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施設・設備悪い古い校舎はとにかく古い。新しい校舎は綺麗でした。トイレはどこもキレイになっていました。学食3つと、学内にカレー屋さんもあります。売店は一つしかなくて品揃えは良くない。近くにコンビニが一つありますが、昼休みは混みすぎて時間がかかるだけです。
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友人・恋愛良い私は気の合う仲間と出会えたので良かったです。しかし、女子特有のしがらみも多かったです。女子しかいないので仕方ないですね。
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学生生活悪いサークルに入っていた人はあまりいませんでした。他大学とのインカレサークルがほとんどでしたし、それらのサークルも完全なものはほとんど無かったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年生で基本的な英文学全般を学び、3年生でアメリカ文学・イギリス文学・英語学のどの分野にするのか決めます。4年生になったときに、何について卒論を、書くか決めます。その際にゼミを選択することになります。
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就職先・進学先美容業界でエステティシャンになりました。
投稿者ID:408030 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い私は大学4年間をはじめは最終学歴の大学でないところに入学し、編入試験を受け、卒業しました。奨学金も取りやすく、渋谷駅ということで利便性も高いです。女子校ですが、熱心な学生が多く、図書館でいつも同じ学科の学生は勉強していました。遅く行くと席がなく、困るくらいでした。恋愛関係は、周りは付き合ってない方より付き合っている方が多かったです。親公認で、卒業式に出席してる方もいました。現代では国文学という古風な学問ですが、日本人である以上、誰にでも関わりのある学問だと思います。先生方は、研究的な方が多いので専門分野のお話はたくさん聞けます。卒業後は周りは決まって就職していました。学校内でも説明会があり、そこで声をかけて受けると受かりました。もっと学びたいと大学院に進む友人もいました。学者になれなくても、2年後、ちゃんと就職しました。
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講義・授業良い講義内容は、毎年違い飽きることもなく取ることができます。研究的な先生だと最近発見したことも講義内容に入るので、いつも新鮮でした。興味がある方には幸せな時間です。
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研究室・ゼミ良いゼミがはじまるのは4年生の1年間のみです。なので、他の大学に比べると卒論のためだけ。という感じです。しかし、卒論の構想は大体できてからゼミを希望するので、始まってすぐに卒論の指導でした。ゼミを希望するにも第1希望になるには成績順なので、希望ゼミに入りたい方は、大学のはじめから成績の順位キープは必要です。説明会が3年の後半にあり、希望を提出し、4年生のはじめに張り出されていました。夏休みにゼミ合宿があり、そこで中間発表を行います。ゼミによって行く場所決まっています。ゼミ生同士は、仲良いです。研究の相談とかもしあいます。卒業後も結婚を祝って頂きました。卒論については、十人十色といった形でそれぞれの分野でした。
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就職・進学普通国文学科は、あまり就職率が良くないと聞いていました。しかし、周りは決まっていました。だから、周りは気にせず希望に向かって動いていれば大丈夫だと思います。進学は内部が多いですが、外部についても先生が相談に乗ってくれます。
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アクセス・立地良い最寄りは渋谷駅で、青山学院や国学院が側の学生街です。ビルも立ち並んでいるので、朝行くとお勤めの方も多かったです。ゼミの飲み会は、渋谷の学校のすぐ側でしてました。
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施設・設備良いキャンパスは、椅子なども面白くガラス張りなので、明るい明るい雰囲気です。学生証をかざすと改札のように開くのでセキュリティもばっちりです。図書館はとても使い勝手がよく、入り浸っていました。
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友人・恋愛良い友人も自身の世界観があるので、授業のこと、研究のこと、最近の出来事くらいは話しますが、あんまりきゃぴきゃぴはしていませんでした。学内の恋愛は女子大なのでありませんが、周りはお付き合いして、親公認なのか親と卒業式に出席していました。
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学生生活普通大学のイベントは多いんではないでしょか。学祭以外でも七夕、クリスマスなんかもあります。ツリーのライトアップが綺麗で癒されました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次で一般科目や基礎単位をとります。基礎単位はのちの授業をする上で必要な技術と知識です。外国語単位や運動などの単位もとっておきます。3年次は基礎単位から応用になり、4年次の研究に備えて準備をするので専門分野の単位を多めにとります。4年次は、卒業論文に備えて専門分野の単位をとります。また、卒業単位の不足分がある方はそれも補います。
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利用した入試形式建設業の総合職
投稿者ID:411824 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部英文学科の評価-
総合評価良いネイティブの先生がいたりと英語にはそこそこ触れられるが、卒論に向けたゼミが他大学と比べて遅く、4年から始まるのが5の評価にいかない理由。また、第2外国語が必修なので必ず学べるのは語学に興味のある人は嬉しいところかもしれない。
もう少し英語を話す授業やコミニュケーションの授業があるといい。 -
研究室・ゼミ悪い4年からゼミが始まるのでとても遅い。
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就職・進学普通外部から講師に来て頂いたり、OGも来てくれるなどそこそこ充実していると思う。
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アクセス・立地良い駅から凄い近い訳ではないが、真っ直ぐなので割と楽ではある。渋谷と表参道と両方から通学可能なのでとても便利だし、お昼や空きコマの時間潰しなどには困らない。
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施設・設備良いエスカレーターとエレベーターの両方がありとても移動しやすい。また、図書室も本と、女子大ならではの雑誌が豊富でよく利用する。トイレも多くあるしとてもきれいで利用しやすい。また、学食のある9階からは都会の風景が眺められるし、東京タワーとスカイツリーも確認できるのでいいと思う。ただ、都会なので学食の値段はやや高いと思われる。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:375598 -
実践女子大学のことが気になったら!
基本情報
実践女子大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、実践女子大学の口コミを表示しています。
「実践女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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