社会や福祉を学びたい方にはおすすめ:駒澤大学文学部社会学科の口コミ

卒業生 / 2020年度入学

社会や福祉を学びたい方にはおすすめ

2025年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門的な道に進みたい方にはおすすめです。一般職を目指している方に関しては就職という面ではほぼ役に立ちません。
• 講義・授業

  普通
  1.2年の間はごく一般的な講義でしたが、3.4年になると少人数での講義がメインでした。講義というよりも、グループワーク、グループディスカッションが中心的に行われました。
• 就職・進学

  普通
  学部関連以外に関する就活のサポートはあまり積極的ではなかった印象です。学部で学んだことを活かして専門職やその道に進む方には教授の方から色々とアドバスや声がかかっていたみたいです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅から多少歩くので、雨の日は不便でした。周辺は落ち着いており、特に治安も良い地域です。
• 施設・設備

  悪い
  基本的に校舎は古いです。1つだけ新しくできた館があります。食堂も狭くて昼食や空きコマは空き教室で過ごしていました。
• 友人・恋愛

  普通
  学部自体が少人数なため、仲良くなりやすいとは思います。恋愛関係に関しては全くわかりません。
• 学生生活

  悪い
  特に積極的に参加していないので、充実しているかどうかはわかりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年はひたすら必修科目を受けました。3.4年になって余裕が出てくると広域で好きな授業を受けました。卒論は希望制です。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  その他
• 志望動機
  自分に向いていそうだと思ったから。また、総合的に見て将来役に立ちそうだったので。