男女比率が酷いところだと思う:駒澤大学文学部歴史学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

男女比率が酷いところだと思う

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  悪い
  男女比率が意外と酷い
  自分の学科は7対3でまだいいが1対9もざらにある
  でもそれが気にならないくらい毎日が楽しい
• 講義・授業

  良い
  基本的に講義内容も充実している。
  また、海外（中国）での海外遠征もあり良き
• 研究室・ゼミ

  普通
  意外と多いので基本的に埋まることはない
  どがあくまで文系の話……
• 就職・進学

  普通
  基本的にこの学部では博物館学芸員や現役教師免許などを取得できるので、それを生かした仕事の道に進む人がわりと多め
• アクセス・立地

  悪い
  駒沢しかキャンパスがないのが不便だと思うけど、敷地面積は広く、オリンピック公園に近いので
• 施設・設備

  良い
  最近、図書館、駐輪場が新たに増設されたため、設備面はかなり良くなってきてる
• 友人・恋愛

  良い
  兵庫の某サークルのようなヤリサーがないのがいいところ、また、友達も結構できる
• 学生生活

  普通
  上と同じくヤリサーがないのがいい
  自分は、軽音楽サークルに入っているけど機材も豊富

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史では博物館の管理に於いての仕方や他にも教授の本をかってそれを使って思想を取り入れるかんじ
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  歴史がすきだからそして、博物館や学者としての夢を目指したいと思ったから