やりたいことがない人が入っても大丈夫:駒澤大学文学部社会学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

やりたいことがない人が入っても大丈夫

2025年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  一年の間はあまり社会学を学んでるという感覚がない。2年以降はゼミに全員が入るので多分ちゃんと学べるはず。
• 講義・授業

  普通
  面白い内容とつまらない内容が半々。仏教系の学校なので必修に仏教を学ぶ授業があるので宗教的な理由で学べない人は卒業できない。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  社会学科は先生が多く、全員が専門分野が違うのでひとつは自分の好きな分野があるはず。
• 就職・進学

  良い
  多方面で活躍している先生がいるので就職で質問があればいつでも聞ける。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りから歩いて10～15分かかる。渋谷から近いのでアクセスはしやすいが人によっては遠いかも。
• 施設・設備

  悪い
  綺麗な校舎がひとつしかなく他は狭い、汚い、椅子が座りづらい。
• 友人・恋愛

  良い
  これは完全に人による。人と関わりたくなければ関わらなくてもいいのが大学のいい所。サークルに入れば学部外でも友達ができるのでどこか入るのがおすすめ。
• 学生生活

  良い
  文化祭やサークルフェスがあるので行事は楽しいと思う。ただサークルで出店や出し物をやるからサークルに入るのは必須かも。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  この世の社会学の基本。などを幅広く1年で扱い、それ以降はゼミに入って専門的なことを学ぶ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  第1志望の心理学部に落ちてその滑り止め。深い理由は無い。けど、やれること学べることが多いのでやりたいことがない人にオススメ。