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私立東京都/恵比寿駅
文学部 日本文学科 口コミ
4.25
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部日本文学科の評価-
総合評価良い国語の教員になりたい人にとって、学習の面では充実していると言える。教職をサポートする職員の対応は悪いがそこも世の中の理不尽さを知ることができる良い機会である。日本文学科にはゼミがないため、卒論を書こうと思う人は研究会に入るか、演習の授業で卒論について取り上げてくれる教授の授業を取る必要がある。教職の授業や、必修の授業も日本文学科は抽選なので希望する授業を取れないこともある。人気のある教授の授業はそこを覚悟した上で抽選に臨む必要がある。
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講義・授業良い教授がひたすら嬉しそうに自分の知っていることを話してくれる授業が多い。課題が出ない場合もあるが、出ると大変である。他の学部の人もいる授業だと騒がしいことが多いが、そのかわり単位は取りやすくなる。教職の授業は人数制限があるので個人に注目してもらえる。3年生からは本気で教員を目指す人が98%になるので残り2%は少し肩身が狭く感じるところはある。2%もやることは同じである。(わたしは本気ではないのでつらい)
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研究室・ゼミ普通日本文学科にはゼミがなく、研究室のみとなっている。卒論を書く人はほぼ所属することになる。研究室の説明会はあまり詳しくなく、自分で教授のもとを訪ねてこういったことをしたい、と伝え相談しなくてはならない。他の学部ではゼミ旅行など、楽しそうだ。
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就職・進学悪い全てにおいて強制はされないので自分で進める必要があるが、早めに始めた人は決まっている。部会に所属していて引退まで就活に手を出さない人は失敗する傾向にある。実業団や警察にならざるを得ないように見える。
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アクセス・立地良い渋谷キャンパスとたまパラーザキャンパスがあり、その2つのキャンパスは電車で20分ほど。ただし、渋谷キャンパスは渋谷駅から歩いて15分ほどかかる。学校前後に渋谷に寄れるのでまあまあではないかと。バイトをするところもたくさんある。
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施設・設備良い渋谷キャンパスにも新しく体育館ができたので、体育の授業のためのキャンパス移動がなくなり快適である。所々に座れるところがある(コンセントまである!)ので空きコマを有効活用できる。
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友人・恋愛良い教職系サークルでもカップルができているのを見ると、割とできやすいのではないか?友人関係は1年次はほぼ授業が同じなのですぐに仲良くなれて、同じ学部なのでそれから先も同じことが多い。2年からは専攻によって必修がわかれるのでそこは注意したい!
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学生生活良い学食がアジアンフードを一定期間出すイベントがあり、フォーなどいつも食べられないものが食べられるのは良い。サークルは所属していないので分からないが、活発なものとそうでないものに二分化される。強化部会(いわゆる体育会系)は、ガッツリ、いかにも、なところばかりである。アルバイトについては、キャンパスが渋谷にあることから業種の選択肢も多く充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、クラス全員で受ける授業が多い。半分くらい授業は強制で決まっている。概説と言う、今から学ぶことの基礎中の基礎を学ぶ。教職もスタートする。2年次から、自分の専攻に応じて授業を組み立てる必要がある。授業が抽選なので、自分の好みに合わせられる。講読といい、難易度は一年生の時よりも上がる。教職は、グループでの模擬授業など本格的なものになる。3年次は、卒業までの単位数に近づける作業となる。3年にもなると資格や教職のための授業が増える。教職は、指導案は作れる前提、模擬授業も2年次よりもビシバシ指導が入る。卒論の題目提出がある。4年次は、ほとんどの人が必修の演習と、教職関係、資格関係の授業のみとなり、卒論と就活に勤しむことになる。
投稿者ID:414603 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部日本文学科の評価-
総合評価良い國學院でしか学べないことがたくさんある。特に民俗学をやりたいと思っているなら國學院がいいと思う。國學院にしかない資料もある。
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講義・授業普通ゆるい人と厳しい人の差が激しい。
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研究室・ゼミ悪い先生はが多いので選択肢も多いが、オフィスアワーが設けられていて、それが案外短い。
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就職・進学良い2年のうちからキャリアサポートガイダンスを行なっている。
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アクセス・立地悪い駅から遠い。
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施設・設備良い図書館の資料は充実している。OPACの内容が薄いのが難点。学食も充実しているが、食べるところが少なく、昼食難民が出る。
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友人・恋愛普通サークル、部活にはいればそれなりに友達はできる。あとはゼミ。志を共にできる友達ができる。
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学生生活普通國學院にしかないイベントもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修で様々な分野にまたがった教科を取る必要があります。そこで自分のやりたいことや、可能性が広がると思うのですごくいいシステムだと思います。2年次からは自分のやりたいことに集中して授業を選ぶことができます。もちろん他の学科の授業に興味があればそっちを取ることもできるし、資格も充実しています。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:339729 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部日本文学科の評価-
総合評価良い大学名からもわかるように大学の看板の学科であるので、教授も有名な先生が多く、授業の質もとても高いと思います。もちろん差はありますが、比較的真剣に文学の研究がしたいとか、好きな作品、作家がいるなど、真面目に授業や課題に取り組む人が多いと思います。どの分野でも、専門の先生が多くて、自分のやりたいことを本当に突き詰めて勉強できるので、どうしてもこれを研究したい!というものがある人にはとても向いていると思います。
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研究室・ゼミ普通珍しいシステムですが、日本文学科には必須のゼミや研究室がありません。その代わりに研究会というものがありますが、研究を詳しくやりたい人は1年生からでも入って、大学院生などとも一緒に勉強しています。逆に入らない人は卒業まで入らないです。卒論のためにと入る人もいますが、授業内で卒論の担当などはカバーしてくれるので入ってる人の割合は多くないと思います。
でもやりたいという意思を持って参加すればレベルが高く質の良い研究ができることは間違いありません。 -
アクセス・立地悪い渋谷駅ときくとアクセスが良いように思えますが、駅から20分は歩きます。梅雨は雨だし夏は暑いし冬は寒いし、大学の前は坂がきついし、結構大変です。電車でのアクセスはいいですが、徒歩が大変です。
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友人・恋愛普通日本文学科は他の学部学科に比べてサークルなどの加入率が低いため、学科外の友達は出来にくいです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:334042 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部日本文学科の評価-
総合評価良い内容が幅広いため、自分の学んでみたいこと・興味のあることなどが必ず見つかる、そんな学校です。そしてその分野に特化した教授達が私たちの近くで色々な知識を教えてくれます。
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講義・授業普通奥深いところまで教えてくれるので、自分の知識が今まで以上にもっと深くなるような講義です。
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研究室・ゼミ普通様々な分野がたくさんあるので、自分の興味を持った内容にあったゼミを選ぶ為にも是非説明会に参加して欲しいです。
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就職・進学普通国語の教師に強い学校なので、是非国語の教師を目指している人はこの学校をおさすめします。
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アクセス・立地普通最寄駅は渋谷駅なので、たくさんの路線がある為比較的通いやすい立地だと思います。
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施設・設備普通渋谷と言っても静かな閑静な場所にあるので授業に集中することができると思います。
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友人・恋愛普通たくさん生徒がサークルやゼミ、授業などを行っており交流の場は沢山あります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では様々な分野を広く学びます。そこから興味を持ったものを2年生3年生で深く掘り下げていきます。
投稿者ID:209719 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]文学部日本文学科の評価-
総合評価普通必修が多く、大変ではありますが、充実した内容を学べると思います。日本語だけでなく、英語や第二外国語、漢文もやらなくてはいけないのは少し大変です
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講義・授業良いいろいろな専門の教授がおり、専攻を迷っていても、最初の1年ですべてのコースを学べ、考えることができます。
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研究室・ゼミ悪い日文にはゼミがなく、研究会があるのみです。しかしそれも文学系が多く、語学専攻の私には物足りない点です。
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就職・進学良い頻繁に就職ガイダンスのお知らせがあり、一二年でも話を聞き、知る機会がたくさんあります。
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アクセス・立地悪い駅から歩いて三十分ほどあり、坂の真ん中にあるので、通学には不便かと思われます。
周辺は渋谷ではあるものの、住宅街なので、静かで授業に集中できます。 -
施設・設備普通校舎は縦長で階段を登るのは大変ですが、比較的新しく、エレベーターもあります。去年は5号館が新しく建ちました。
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友人・恋愛悪い日文は人が多いのでクラスの人すら覚えきれません。人間関係を築けるかどうかは自分次第でしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学、日本語学(方言や言葉の仕組み)、伝承文学(日本の伝説や風習など)
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就職先・進学先司書になるつもりです
投稿者ID:207518 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部日本文学科の評価-
総合評価良い敷地が広く、自然もあって、勉強やサークルの活動に集中できる環境が整っています。サークルの数も多いので自分に合ったサークルがきっと見つかると思います。
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講義・授業良い学科の人数が多く、少人数を好む人には少しつらいかもしれませんし、後ろの席に座ると先生が何を言っているのか聞こえない時がある。
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研究室・ゼミ良いゼミはとにかく楽しいです。自分の興味のあることをとことん調べられます。また、先生とのやり取りも勉強になる。
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就職・進学良い進学や就職についての講座もあるので、そういう面ではサポートがしっかりしていると思います。進路や就職も気軽に相談できます。
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アクセス・立地普通私は栃木に住んでいるので、交通の面ではかなり不便を感じています。駅からはそんなに歩かずにつきますが、毎日はつらいです。
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施設・設備良い大学の施設はとても充実していると思います。敷地が広くて、自然もあって、学食のメニューも美味しいものばかりです。
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友人・恋愛普通私自身は基本一人でいるのが好きなので、サークルに入らないと友人や恋人はなかなかできません。いい人もいれば悪い人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本の文化について学んでいます。特に民俗学、伝承文学などを学んでいますが、ほかにも古典文学などを学ぶこともあります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機日本の文化、とくに民俗文芸を学びたかったから。
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利用した入試形式推薦入試
投稿者ID:115660 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学科の評価-
総合評価良い特に日本文学科の教授は各分野の専門家が揃っているため、自分の研究したい内容が多数選べると思います。また、様々な専門知識に触れることができるので、充実した学びになると思います。1年生の頃は基本的なことを学べる講義が必修のため、専門知識にそこまで富んでいなくとも、興味関心があればついていける内容になっていると思います。当たり前のことですが、高校とは違い、自ら働きかけることが重要になります。教授との距離は近からず遠からずといった感じですが、進んで相談に行くなどすることで、全面的にサポートしてもらえます。講義では堅そうな教授でも、研究室にお邪魔すると快く迎えてくださる方が多い印象です。図書館も充実してますし、勉強面では努力次第で十分なものになるかと思います。
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講義・授業良い専門分野が偏っておらず、様々な専門知識に触れられる講義が魅力かと思います。ただ、必修の講義は学校が決めるため学びたい時代や専門分野とは違う教授から教わる可能性もあります。ですが、2年生からは自分で講義が選べますし、選択できる講義も種類が豊富なため、特に問題はないかと思います。研究に熱い教授がほとんどのため、聞いていて面白いです。アクティブ・ラーニングというよりは講義型の授業がほとんどのため、自ら教授や周りの友人に働きかけるなどしてコミュニケーションを取ることをお勧めします。
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就職・進学普通就職活動の印象としては、なんだかんだ自分の就きたい業種に就職している友人が多い印象です。セミナーや企業相談会など企画は多数あります。キャリアサポート課という事務に自分から相談に行くなどすれば、支援してもらえるそうです。教員志望の学生には、企画や教授との連携・非常勤のあっせんなど十分なサポートがなされていると思います。しかし、学校の企画する講習(有料)に参加していないとアウェイな雰囲気があるのは否めないです。有料講義の雰囲気が苦手だったり、自分のペースで準備がしたいという独学で受験勉強をする学生は、自ら情報収集をするなどたくましくならなければならないかと思います。
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施設・設備良いここ10年ほどで新しい施設がたくさんできたため、綺麗です。特にトイレはデパートのトイレかそれ以上の使いやすさかと思います。ユーティリティスペースも多く、空き時間に自習をしたり歓談をしたりと時間を潰すことは容易です。
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学生生活悪い事務などの対応については私は特に感じませんが、対応が遅い・そっけないなど不満を感じている友人が多い印象です。学祭などの行事は、学生の全体的な印象が真面目な人が多いので、大人しいと言いますかあまり積極的に活動をしている印象ではありません。部活やサークル活動に関しては、一定の学生はとても力を入れているように感じます。特に強化部会は文化系サークルは、盛んに活動している印象です。ただ、練習場所は限りがあるため、上手く確保しないと争奪戦になります。
投稿者ID:386528 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学科の評価-
総合評価良い伝承文学を学びたい人にとっては最良の環境だと思うから。民俗学の教授の人数が圧倒的に多いほか、図書館の資料も充実している。伝承文学関連の講義も沢山開かれているので、自分の興味関心に合わせて取っていくことが出来る。日本文学・日本語学・伝承文学の三つの専攻は2年生になる際に選ぶ。1年生の時はそれぞれの概説を受け、どの専攻に行くかの参考にできる。私は伝承文学専攻だが、1年生の時に受けた日本文学や日本語学の概説が意外な所で役に立ったりするので受けていて良かったと感じた。
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講義・授業良い内容については、様々な講義が開かれていて、自分の専攻と関係の無い授業でも取れるようになっている。おおむね座学だが、学芸員資格課程の博物館実習では、地域の博物館を4泊ほどで見学しに行ったり、資料の保存・扱い方について実際にやる授業がある。また、伝承文学専攻の演習(ゼミに近いもの)では、フィールドワークの結果をもとに発表を行うことがある。
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研究室・ゼミ良い日本文学科にはゼミがない。そのため、演習という授業が週に1度あり、ゼミの役割を果たす。少人数の生徒と教授で、研究発表を行い教授のコメントをもらう。ここから卒論に繋げていく人も多い。4点と答えたのは、ゼミほど濃い繋がりがないので研究の上での相談をしにくいところがあるためである。ただ、他の大学の友人の話を聞くと、ゼミの付き合いも中々大変そうなので、演習くらいがちょうど良いとも思う。
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就職・進学普通就職実績については申し分ない。銀行との繋がりが強いため推薦が多くくるし、教職も盛んなため教師になる人も多い。サポートは、3年生の十月頃から、大学での就職セミナーが開かれている。普段なら説明会の予約もほとんどすぐ埋まってしまう一流企業が説明会に来てくれるので、参加しておいて損は無い。ただ、3点にしたのはSPIや公務員試験対策が物足りないと思うからである。3年生の冬以前からどんどん始めて行って欲しい。独学でやるのはかなり大変なところだし、早くから積み重ねておけば本番に活かせる。また、ESや履歴書の書き方講座は、思っていたものと違い、実践的でなかったように思う。
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アクセス・立地普通私の通うキャンパスの方は、駅から徒歩15分ほどである。坂も登るのでかなり不便だといえる。駅から民間のバスも出ているが、駅のバスターミナルはかなり複雑で、初めて来る人には全く分からない。徒歩で行く場合も同様で、駅にからの案内などあるわけでもないので、大体の人は迷う。ただ、駅の喧騒からは離れているので煩わしさはない。
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施設・設備良いキャンパスが最近建てられたものなのでとても清潔で居心地がいい。座るスペースも多いので、空きコマや昼休みに友人とご飯を食べたりおしゃべりをしたりする場所にはあまり困らない。図書館は、大学図書館の中でもかなりの蔵書数を誇っており、大抵の研究には充分な研究書・資料が揃っている。個人席も多くあり、電源が使えるようになっていてレジュメや論文を書くのに最適な環境だと思う。また、3号館の地下に電波の届かないパソコンスペースがあり、集中して作業する際に使われる。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、本当に恵まれていると思う。特に仲良くしている二人とは旅行にも何度か行っている。そのため大学に入って私は活発になったと思う。研究会での友人とも飲み会に行ったり研究の相談などをしていい関係を築けていると思う。
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学生生活良い民俗学研究会に所属している。学術系サークルの一つで、個人の研究発表の他、長期休みには採訪といって地方へ泊りがけでフィールドワークに行く。民俗学を学びたくて入った大学なので、さらに学びを深められると思い入会した。顧問をつとめる教授とも繋がりが出来るので、個人研究が卒論になることも多く、入っておくと絶対に有利である。発表に慣れるという点でも、研究会は様々な成長ができる場だと感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には、2年次から所属を選択することになる日本文学・日本語学・伝承文学専攻の三つの概説的授業を受ける。また、体育や英語の必修もある。英語は2年生でも行う。入学前にドイツ語・フランス語・中国語・コリア語の中から一つ選ぶ。それが第二外国語の授業として1、2年生の必修科目の一つとなる。2年生からは所属を選んだ専攻の演習を選び、研究発表をしていく。4年次には卒論か、書かなければ八単位余計に取れば良いことになっている。ただし就職面でのアピールや、何か結果を残して卒業するためには卒論を書くべきである。正直他学部と違って就職に有利とは言い難い所なので、卒論でのアピールはかなり重要になる。
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利用した入試形式大手IT企業のSE。
投稿者ID:411369 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学科の評価-
総合評価良い先生の専門性が高く、学生とも演習や研究会で盛んに交流を持ってくれるので、日本文学科の三分野をとにかく深く研究したい人にはうってつけの大学です。先生が多く助言をくれます。
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講義・授業普通講義によっては、先生の熱意が強すぎてついてこれない学生の多い授業があったり、逆に先生が優しすぎてだらしない学生ばかりが集まってひどい授業もあります。こういった授業は履修する前の見極めが大切です。
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研究室・ゼミ良い図書館や大学の蔵書量が多く、先生も博識なので研究室は大変充実しています。
ゼミは日本文学科では演習という名前で行われ、2年生から始まり、3・4年生は合同で同じ演習に入ります。
2・3・4年の演習は、各年次ごとに選びますが、必ずしも同じ先生でなくても大丈夫です。3・4年では、卒業論文指導の先生の演習に入ります。 -
アクセス・立地悪い最寄りは渋谷駅ですが、駅から徒歩20分ほど坂道を歩きます。丘の上に立っている大学です。
駅からは学校のすぐ近くまで行くバスも通っていますが、通学路もバスも基本的には学生でいっぱいになりますし、少し駅から遠いので、電車通学で遅延などした際には取り返しがつきにくいです。 -
友人・恋愛普通先生が持つ研究会と、サークル活動が盛んであり、また日本文学科は1年次にクラス制の授業が多いため友達を作りやすいです。
ただし、入るサークルによっては恋愛関係の乱れもかなりの頻度で見られます。所属するサークルへの見極めが大切です。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:339110 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学科の評価-
総合評価普通教員になるための整備はとても整ってる学校。文学部は教員になる以外は就職の強みはない。ただ、施設はとても綺麗。
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研究室・ゼミ悪い文学部はゼミでの単位は貰えません。任意で研究会には入れますが、よほど興味のある分野に自分から探しに行かないと出会いはありません。
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就職・進学良いサポートがとても充実しています。セミナーや推薦枠など成績さえ良ければ就職には困らないかと。
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アクセス・立地悪い駅から徒歩で15分ほどかかります。途中坂道があったりとオシャレな女子には大変かと。バスもありますが、学校バスじゃないため混み合っていたら渋滞に巻き込まれたりと朝のラッシュ時には徒歩とさほど変わらない時間がかかります。
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施設・設備良い施設はとても綺麗。去年渋谷キャンパスにも体育館ができ、部活動や授業の幅も広がった。たまプラーザキャンパスは教室自体は古いが、テニスコートや野球場などスポーツするにはもってこいの環境。
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友人・恋愛良い必修の授業が多いので同じ学部の友人がたくさん出来ます。また、オープン科目では他学部の生徒とグループワークをしたりするのでそこで人脈も広がります。
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学生生活良い様々な趣味趣向のサークルがあります。
投稿者ID:327700 -
國學院大學のことが気になったら!
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國學院大學のことが気になったら!
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「國學院大學はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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