作業療法士を目指すにはよい学校:杏林大学保健学部リハビリテーション学科作業療法学専攻の口コミ

在校生 / 2018年度入学

作業療法士を目指すにはよい学校

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

保健学部リハビリテーション学科作業療法学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  作業療法士になろうと思い、入ってくる分にはとても良いと思います。大学生活をすごくはっちゃけて過ごしたいと思っているとしたら少し違うかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  作業療法士になるための知識の授業はもちろん、国家試験に受かるための授業や実習の対応の授業が充実しているため。
• 研究室・ゼミ

  普通
  4年からゼミはあり研究室はほとんど自分の望むところにつけますが、研究室によって大変さは異なると思います。国家試験に受かることが1番重要であるため、研究にあまり興味のない人は先生のサポートが多い研究室に入ることをおすすめします。
• 就職・進学

  良い
  就職はほとんどの人ができてます。キャリアサポートもありますが国家試験にさえ受かればサポートはなくともほとんど就職可能だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  都会にありますが、駅からはあまり近くありません。バスで通っている人も多いです。が都会にあるため大学の友人などと遊ぶには良いと思います。
• 施設・設備

  良い
  足りない設備などは補充してくれますし、使うものはほとんどあります。
• 友人・恋愛

  普通
  普通だと思います。学科内でのグループワークは多いので学科内の人とは仲良くなれます。が、学科内で付き合う人は少ないです。
• 学生生活

  悪い
  サークルは少ないです。イベントもコロナということもあり私がいた4年間で一度しかちゃんと実施しませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  作業療法士になるための勉強を4年間行います。学外実習は一年時からありますが、個人で行く実習は二年次からです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  作業療法士になろうと思い、志望しました。リハビリ系の学科はほとんどあるので作業療法以外の学科も多いので、医療系の学科を探している人は良いかと思います。