憧れのキャンパスライフは無い:杏林大学保健学部看護学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

憧れのキャンパスライフは無い

2019年12月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

保健学部看護学科の評価

• 総合評価

  悪い
  特にこれといって自慢できることもない学校だと思います。ほかの学校の子の話を聞いてると、かなり厳しい指導をされていると思うので、看護を突き詰めたい子には合っているのかなと思います。
• 講義・授業

  悪い
  講義は外部から専門職の方が来校してくださったりもしますが、説明が難しくわかりづらいものが多いです。
• 就職・進学

  普通
  基本的に付属の病院に就職できますが、もちろん落ちることもあります。その場合、特にサポートなどは受けれていない様子でした。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅自体はたくさんありますが、どの駅からも距離があり、自転車かバス通学が必要です。
• 施設・設備

  普通
  ほかの看護学校を見たことがないのでわかりませんが、設備は普通だと思います。学部棟は外観は古いですが、中は割と綺麗です。
• 友人・恋愛

  悪い
  1学年100人で、上下の関係も、部活などに所属しない限りできないので私はあまり充実していないと感じていました。大きなグループを形成してる子達や部活に所属してる子は充実してたかもしれません。
• 学生生活

  悪い
  サークルはなく、部活しかありません。近くにある井の頭キャンパスのサークルに所属することも可能ですが、所属してる子はいませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年生は座学中心で3年生の後期の半年間は実習になります。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  付属の大学病院に就職します。
• 志望動機
  看護師になりたく、受かったところで1番偏差値が高かったため、この学校・学科にきめました。