共立女子大学の口コミ 低い評価順 [p.55]

在校生 / 2014年度入学

栄養を学びたい人のための学科

2016年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  食物栄養学科のなかでも管理栄養士専攻に所属しています。講義や実習などを通してたくさんのことが学べます。校舎、教室がキレイで設備も整っています。
• 講義・授業

  良い
  １年生では基礎しか扱わないのですが、２年生以降では実習や実験を通して幅広い内容を学べます。また、調理実習はとても楽しいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  食物栄養学科にはゼミがありませんが、研究室はたくさん種類があり、卒論卒演の題目も様々です。先生方もとてもいい方ばかりです。
• 就職・進学

  良い
  ほぼ全員が管理栄養士の国家試験に合格し、管理栄養士として就職します。大手企業や公務員、病院や教員など種類は様々です。
• アクセス・立地

  良い
  神保町駅から徒歩1分。最寄り出口は工事中ですが、開通すれば濡れずに学校に行くことが可能です。渋谷へは乗り換えなしで15分で行くことができます。
• 施設・設備

  良い
  本館、2・3・4号館から成ります。2号館は建て替え中で再来年にリニューアルします。本館や、図書館である4号館にはパソコンがあり、みんなレポートや課題をやっています。
• 友人・恋愛

  良い
  管理栄養士専攻は50人前後で、4年間同じメンバーなので、みんな仲良く 協力心がつよいです。共立は早稲田との交流が多く、早稲田のインカレに入っている人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は化学や物理、解剖学などの基礎知識、２年次は臨床学や栄養学、調理実習など。２年次からは実験実習が増え、ラットの解剖もします。
• 志望動機
  将来のことを考えた時に栄養士を見つけ、就職にも自分のためにも役に立つので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語と生物を重点的に勉強し、とくに生物を勉強していた

卒業生 / 2009年度入学

共立女子大学・国際学部・国際学科

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  良い
  神保町なので教科書や課題の本を探すのにはまったく困らず、むしろ本に興味がなかった私ですが、色々な本に出会って読書が大好きになりました。授業も幅広い分野なのでなにかしら興味のある分野が見つかると思います。
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野の授業で色々な先生方がいるので授業の内容や進め方、課題の多さなど友達や先輩などと情報交換すると良いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  「ゼミ」というと卒論を書いた3、4年生の時のゼミの印象しかないです。1、2年のゼミは内容が薄かったのか覚えていません。ゼミの先生は慎重に選んだ方が良いです。
• 就職・進学

  良い
  面接の練習や就活の相談に乗って下さる進路指導課の方がいるので十分自信をつけることが出来ると思います。
• アクセス・立地

  良い
  大学の前の出口から出るとすぐ目の前なので雨の日でも助かりましたが、駅内を結構歩きます。大学の周りには喫茶店などあるので自分の好みのお店を見つけておくとランチの楽しみが増えると思います。
• 施設・設備

  良い
  外観も大学内も綺麗なので良くドラマの撮影でつかわれていました。大学のホームページでドラマの放送日の知らせもあるので毎回楽しみにしてました。毎朝エレベーターが混み合うのでそれが厄介でした。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので近くの共学の大学のサークルに入ると出会いが増えると思います。私の周りでも近くの明治大学や早稲田のサークルに入ってる子がたくさんいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語はもちろん、私は中国語も専攻しました。幅広い分野の授業があった為、国際的な授業からマーケティングなどの専門的授業などもありました。
• 就職先・進学先
  佐川急便
• 就職先・進学先を選んだ理由
  父親の知り合いが働いていたので、色々と話を聞いて好感を持ったため。
• 志望動機
  進路で迷っていた時に担任の先生に共立女子大の国際学部なら指定校推薦でいけると勧められた為。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  予備校や家庭教師は利用していません。
• どのような入試対策をしていたか
  自分に自信をつける為、とにかく面接の練習をしました。

卒業生 / 2007年度入学

充実した大学生活

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的にとてもバランスのいい大学だと思います。
  就職のサポートもきちんとされており、また、講義内容も充実しています。
  資格を取りたい方にもサポートついています。
  その中で自分のやりたいことを探して方向性を見つけていくともっと充実した大学生活になると思います。
• 講義・授業

  良い
  勉強したいという方にお勧めだと思います。
  講義内容が充実しているので、少し興味がある程度で講義を受けてみると、
  先生の知識の豊富さ・授業の楽しさにどんどん興味が出てきます。
  大学へ行くということは勉強するということです。
  その勉強が楽しめればさらに充実した大学生活になると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは少人数制なので、細かく指導してくれます。
  私のいたゼミの先生はとても熱心な上、やさしくてゼミに行くことが楽しかったです。
  ゼミの生徒もやる気のある生徒ばかりだったので、
  活気がありました。論文の提出も焦らずできました。
• 就職・進学

  良い
  就職についてはキャリアカウンセラーがおり、履歴書の添削、面接の練習などしてくれます。
  また、SPI講座も有料ですがあるので充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  神保町駅のすぐそばなので、通いやすいです。
  また、JRや九段下駅からも行けるので利便性いいです。
  近くにおいしいご飯屋さんもあるので楽しいです。
• 施設・設備

  良い
  学校という感じの建物ではないです。
  ビルという感じの学校です。
  雰囲気はないですが、とてもきれいです。
  エレベーターが朝混むのが難点でした。
• 友人・恋愛

  良い
  やる気のある学生が多かったので、
  刺激があり、とても楽しかったです。
  卒業して何年もたちますが、今でも会ったりします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々な国の文化や歴史を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ヨーロッパ文化研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分の興味あることをさらに詳しく調べていく
• 就職先・進学先
  一般企業の事務職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職氷河期だったので、やむを得ずその企業に就職しました。
• 志望動機
  日本以外の文化を学びたいと思い、ヨーロッパという国に興味があったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  使用なし
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試だったので、主に面接に力を入れました。

在校生 / 2015年度入学

とてもいい環境

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活で大事なこと、将来のこと、自分の欲しい情報を提供してくれます。私は大学に入学したばかりで就職は何もまだ考えていなかったのですが、スーツを着て就職活動に励んでいる先輩方を見ていると自然と私も将来のこと、それに必要な資格や活動など、するべきことを考えるようになりとてもいい刺激をもらえます。
• 講義・授業

  良い
  国際学部では他学部よりも語学にとても力を入れており、授業はいつも充実していて得るものがたくさんあります。 語学だけでなく文化や習慣など幅広く学べます。
  教養科目では勉学だけでなく生きていく上で大事なことや知っていて得をすることなど、学んでいて楽しく、飽きない授業がたくさんあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学外研修やゼミ生交流などがありとても楽しいです。 グループでひとつのことに皆で取り組み、それを前に出てみんなのまで発表したときの達成感はとても大きかったです。
  まだ一年生なので、今後の授業がたのしみです。
• 就職・進学

  良い
  一年生なので、まだ就職活動を体験していないのでわかりません。
  ですが、進路科や就職活動の情報がたくさん出されていて、とても情報を得ることができます。
• アクセス・立地

  良い
  都心中の都心です。
  すこし歩けば東京ドーム、皇居、千鳥ヶ淵、東京駅。地下鉄に乗れば渋谷、六本木などどこにもアクセスしやすいです。
  近辺には色々な大学が集まっていて、交流があります。
  本屋さん、飲食店など充実していて空き時間にはみんなで学外を散策します。とても楽しいです。
• 施設・設備

  良い
  大学には、ラウンジがたくさんあります。 各階にパソコンが数台置いてありいつでも使用できて便利です。
  女子大なので警備員さんが各入り口にいらっしゃるので安心して過ごせます。
  トイレは1日に数回清掃婦さんがお掃除してくれていつも清潔で使いやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので恋愛はなかなかないと思いますが、大切な友達ができます。
  他学部の友達がたくさんできるのもいいところだと思います。
  他大のインカレに入る生徒もたくさんいて、皆それぞれ楽しんでいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  語学、自分に合わせたレベルで学べます。
  日本と他国との比較文化について学べました、外人の先生のがおいでになることもありました。
• 所属研究室・ゼミ名
  阿部ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  大一の前期なので大学生に大事なこと、基礎を学びました。
• 志望動機
  将来の夢はまだ決まっていませんが、高校生のときに語学が好きだったので大学でも学びたいと思いました。
  母の母校でもあるので親しみがあり、立地が気に入りました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  四谷学院
• どのような入試対策をしていたか
  高校でしっかりと授業を受けました。
  英、国、社で受験をしました。
  基礎を確実に固めて、問題は量をこなしました。
  過去問は私の年度から新しくできた入試制度を受けたので解きませんでした。
  とにかく基礎を身につけました。

卒業生 / 2011年度入学

国際文化・社会について総合的に学べます。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  良い
  異文化コミュニケーションに興味がある方にはとてもいい大学だと思います。様々な授業を選択できますし、さまざまなバックグラウンドの教授もいて刺激になります。
• 講義・授業

  良い
  文化コース・社会コースの枠にとらわれず、興味のある授業はだいたい履修可能です。資格との兼ね合いもあり希望通りに受講できないこともありますが、基本的には不自由なく勉強できます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授の個性が強く、どのゼミに入っても必ず得るものがあります。授業内で美術館に行けたり、他大の講演会に行けたりしたのが楽しかったです。
• 就職・進学

  良い
  さまざまな企業への実績があり、就職進路課のフォローも手厚いので、安心して就職活動に臨めます。紹介や推薦も利用できます。
• アクセス・立地

  良い
  皇居の近くなの空き時間に散策をする生徒もいます。駅からも近く、非常に便利です。古書店巡りをするのも楽しいですよ。
• 施設・設備

  良い
  お手洗いがすごく綺麗で落ち着きます。パソコンはＷｉｎｄｏｗｓもMacも揃っていて、どちらのユーザーも不自由なく生活できます。
• 友人・恋愛

  良い
  さまざまな人がいるので、すごく刺激的です。似たような人が自然と集まるので、4年間の過ごし方は出会った人次第かもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際的な事柄を各方面から学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ペシャールゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  ヨーロッパの美術に関して学ぶことができます。
• 就職先・進学先
  スウィートファクトリー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  お菓子が好きで、商品に興味があったから。
• 志望動機
  国際的な事柄をいろんな視点から学んでみたかったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をしっかりととき、復習を大事にしていました。英語に関しては単語、文法それぞれの参考書を使用していました。

在校生 / 2011年度入学

グローバルな視点で学べます。

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  良い
  好きなことに没頭できるシステムがある、よい大学だと思います。学部の枠にとらわれずコミュニケーションを図ることができ、授業でも刺激になります。
• 講義・授業

  良い
  国際学部は、文化的・社会的事項を満遍なく学べます。もちろん、好きな分野にしぼって履修することも可能です。ネイティヴによる英語の授業は、日本語禁止なので、会話力がかなり身につきます。
• アクセス・立地

  良い
  皇居にほど近い、素敵な場所だと思います。駅からも近く、アクセス・立地ともに申し分ないです。就活にも差し支えのない立地です。
• 施設・設備

  良い
  校内全体の清掃が行き届いています。お手洗いが特にキレイですね、ウォシュレットもあります。エレベーターも6台あり、移動しやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  よい友人に恵まれ、楽しい4年間を過ごせました。個性豊かで、ファッションも様々です。家政学部の友人は、とてもハイセンスでした。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは多いと思います。文化・スポーツなど様々です。施設が6号館まであるので、移動が大変なところもあるようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際的事項を社会、文化の多方面から学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ペシャールゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  ヨーロッパの芸術についてフランス人の教授から学びます。
• 志望動機
  国際文化に興味があり、社会の授業もあったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の過去問を、毎日解きました。

卒業生 / 2008年度入学

共立で良かったと今でもずっと思います

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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家政学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  いい先生といい友達に恵まれたと思います。今までの学生生活の中で一番クラスの絆があったし、先生方も私たちのことをとても良く考えてくれていました。一つの目標に対して皆で頑張って過ごした4年間だったので、非常に充実していたと思います。女子大ですが、だからこそ楽しめるイベントもありましたし、行きたくないと思う日は一日もなかった気がします。今でも大好きな大学ですし、私の同級生たちも未だによく遊びに行っています。
• 講義・授業

  普通
  本当に専門的に勉強したい、他の大学と共通の授業を受けたいという人には物足りないかもしれませんが、可もなく不可もなくという感じです。学校生活も楽しみながら、授業は受けられます。
• アクセス・立地

  良い
  立地は最高です。交通の便がよく、飲食店も多い。安全性も全く問題ないです。ビルキャンパスなので移動も楽です。
• 施設・設備

  良い
  校舎は新しく、いつもきれいです。日当たりもよく、自販機も充実しています。難点はエレベーターが混むこと、食堂があまりおいしくないことです。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので恋愛はないですが、私の専攻は皆いい人ばかりです。卒業してからもクラス会を何回かしています。
• 部活・サークル

  悪い
  部活はサークルはあまり活発ではないですが、楽しもう、熱中しようと思えば十分できると思います。私も大学の部活の先輩方と社会人の今でも稽古を続けています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  管理栄養士になるための必要な知識・一般教養
• 所属研究室・ゼミ名
  公衆衛生学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  研究テーマはそれぞれ異なります。私の場合は健康食品を用いて統計をとりました。
• 就職先・進学先
  ドラッグストア→製薬会社（健康食品）
• 就職先・進学先を選んだ理由
  管理栄養士としての知識を活かした仕事をしたいとおもったから。仕事をしながら勉強がしたかったから。
• 志望動機
  管理栄養士になるため。学科の勉強が好きだった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問。他大学の同じ専攻の過去問を解く。

卒業生 / 2008年度入学

食べ物に関する資格取得

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  必須科目が多いので単位取得を考えて授業選択をしないで済む。資格が欲しくて自分のやりたいことが特にない人に向いている。
• 講義・授業

  良い
  単位を取るのは容易。実験や実習が多かったが、身にならないものも多く、社会に出てあまり意味がなかったと感じるものも多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は強制ではなかったが、入った方が教授からのアドバイスをいただけるので入ることをおすすめします。もちろん教授によって研究の姿勢や学生に求めるもののレベルが違うのでよく選んで入るとよい。
• 就職・進学

  普通
  学校に直接くる求人は少ないように思う。普通に就活サイトに載っているものから選んで就活をした。もっと就活サイトには載らないような就職口があるとよい。就職支援をしてくれる部署があり、個人的に相談に乗ってくれる。講義型の就活セミナーのようなものもあった。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の出口を出たら目の前が大学です。地下鉄も何本かあるため多方面から学友が集まります。学校終わりの遊びに、バイトに向かうのも交通が便利だったのでありがたかった。
• 施設・設備

  良い
  きれいです。学食はちょっと狭いですが。14階建てでエレベーターは6つ。授業終わりは待っても待っても乗れないなんてこともあります。トイレがきれい。冬は手洗いの水が温水になります。
• 友人・恋愛

  良い
  女子校を卒業した子が半分くらいです。女子校慣れしすぎていて女のドロドロ感はなくむしろサバサバ。他大学のサークルの人やバイトの人と付き合ってる人が多かった印象。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  管理栄養士の資格取得のため仲間と勉強できます。
• 所属研究室・ゼミ名
  栄養教育研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  栄養教育、指導の際に根拠として示せるもののデータの検証。
• 就職先・進学先
  カワチ薬品（ドラッグストア）
• 就職先・進学先を選んだ理由
  栄養士として働けることと、地元に帰れることと、給与がよかったから。
• 志望動機
  管理栄養士の資格取得のための大学としてある程度名前が通っていて、立地がよかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の勉強を主にしていたが、過去問はあまりやらなかった。やっていれば独特の出題傾向がわかっていてやりやすかったのでは、と今は思う。

卒業生 / 2008年度入学

幅広い食物に関わることが学べる学部。

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部食物栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  食品について幅広く学んでいきたいと思っている人にとってはよい学科であると思います。また、先生もすごく親身になって相談にも乗ってくれますし、授業の大半を同じ仲間と過ごすため、ｸﾗｽの中もとても良く、ものすごく充実した4年間を送ることができます。
• 講義・授業

  良い
  授業内容としては専門的に学べてとても良いのですが、授業量が多かったりするため、余裕がなくなったりもしました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室によってそれぞれ個性があった。また、研究室によっては外部派遣の制度があり、他大学や国立の研究所に行ってより専門的に研究できるところもあった。
• 就職・進学

  良い
  研究室や教授によるコネとかは特になったので自力で頑張るのみ。学校的にもネームバリューがあるわけではなかった。(卒業生が在籍している企業によっては好感度が高いところもあるようだ)
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩1分という立地であり、様々なところからアクセスしやすい。また、ビル建てなため移動時間が少々かかるところがある。
• 施設・設備

  良い
  本館は5年ほど前に立て替えたばかりなのでとても綺麗であるし、ラウンジもとても過ごしやすかった。学食はあまり広くないため、昼時はとても混む。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大は怖いというイメージをもたれがちですが、私のクラスは本当に皆仲良く、ﾃｽﾄ前やレポート提出前等はｸﾗｽみんなで一致団結して取り組んでいる傾向がありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食品の調理性から栄養学、生理学食品の文化等幅広く、浅く広く食について学ぶことができます。実習や実験を通して、基礎的な知識だけでなく応用力や実践力を養うこともできました。
• 所属研究室・ゼミ名
  生物学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  様々な食品成分を用いて、生態にどのような影響を与えるかを研究している。
• 就職先・進学先
  一般事務職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  特に拘りはなかったけれども、長く働きたかったので事務職に絞って就職活動は行っていた。
• 志望動機
  実習や実験が多く、食品についてより理解を深められそうな学科だったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  基本的には学校の授業を重点的に取り組んだ。入試前は、過去問題や応用問題に取り組み実践レベルをあげるようにした。

在校生 / 2011年度入学

学問をグローバルな視点から学ぶ。

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授や友人に恵まれ充実した学生生活を送ることができたから。また、就職についても手厚く支援されており、安心して就職活動に臨めます。情報センターや図書館などの施設も整備されており、卒論などに困ることはありません。
• 講義・授業

  良い
  国際学科は文化コース・社会コースの垣根を超えて授業を履修することができるため、必修科目の枠にとらわれず、様々な授業を受けることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授に著名な知り合いが多いため、外部講師の講演が受けられる。知識が豊富な教授のもとで、研究に取り組める。
• 就職・進学

  良い
  様々な職種に就くOGが多く、参考になります。そのため、企業から逆推薦や学校指定の特別な求人情報が届き、企業からの信頼も厚いです。。
• アクセス・立地

  良い
  神保町にあるため、古書店巡りをしたり、皇居を回りながら散策したり、文化的に充実しています。授業の空き時間に出かけても、地下鉄が3路線通っているためすぐに戻ってくることができます。就職活動においても便利な立地でした。
• 施設・設備

  良い
  校舎は15階建てで、エレベーターが6台完備されています。学生食堂や売店も充実しており、友人たちと談笑するのにも良い空間です。お手洗いも綺麗でウォシュレット付きです。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目な学生が多く、出席率も高いため、単位を落とす学生や不合格になる学生は少なかったです。資格関連科目では、他学部の学生とのコミュニケーションを取れるため、とてもいい機会になります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  美術に関して、フランスを軸に広く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ペシャール＝エルリー・エリカゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  芸術を時代や地域を問わず学ぶことができます。
• 志望動機
  国際的な授業をあらゆる側面から勉強できるから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いたり、補習授業に参加したりして備えていました。