共立女子大学の口コミ 参考になった順 [p.25]

在校生 / 2021年度入学

柔軟で豊富な学問に触れられる学部

2024年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文芸学部文芸学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学びたい分野を学びながら探せる学科です。とても充実した学生生活を送ることができます。文系の学部選びに迷っている生徒さんにとてもおすすめの学部です。
• 講義・授業

  良い
  幅広くたくさんのことが学べます。他学部の授業を受けることもできます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生から領域、３年生から専修に分かれます。学ぶ学問を徐々に狭くしていく方式なので、自分が何に興味があるのかじっくり見極めながら選ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  カウンセラーの方と一対一で面談することができます。事前予約が必須で取りづらいこともありますが専門家の方と直接話せるのはとても心強いです。
• アクセス・立地

  良い
  とにかく立地が良いです。渋谷には半蔵門線で一本で行くことができるので授業終わりによく友だちと遊びに行っています。
• 施設・設備

  普通
  エアコンがあまり良くないです。真夏は寒いくらいまで冷えます。冬はとても暑いです。調節できるように重ね着したり、夏は薄い上着を一枚持っておくと安心です。
• 友人・恋愛

  良い
  当たり前ですが異性との出会いはサークルに所属する以外ありません。反面男性の目がないからか趣味を極めている学生が多い印象です。共通の趣味の友人ができるととても楽しいです。
• 学生生活

  良い
  サークル、委員会の数は多いです。自分に合うものが必ずあるはずです。学祭以外にも音楽祭などイベントもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は文学、芸術、メディアなど幅広く学びます。2年時からそれぞれ領域や専修に分かれていきますが、選んだ分野以外についても学べます。
• 志望動機
  受験の際、学びたいことが定まっていなかったため通いながら自分の興味と向き合える文芸学部を志望しました。

卒業生 / 2019年度入学

文学やメディアについて様々な角度から学ぶ

2024年06月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文芸学部文芸学科の評価

• 総合評価

  良い
  学ぼうと思えばたくさん興味のある事を学べますし、卒業が目標なら簡単に卒業もできる。自分次第なところが多くあります。
• 講義・授業

  良い
  幅広くやりたい事や興味のある分野の授業が選べる。特別講師や有名な方が来てくれる授業もあり充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年次からゼミの予習授業のようなものがあり、とてもよかった。また、優しい先生が多い。
• 就職・進学

  良い
  学部に関係した就職先のみに限らず幅広く就職できる。また、ゼミ推薦が豊富。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩30秒なので雨の日に傘をわすれても大丈夫。また、地下鉄の駅から地上までもエレベーターとエスカレーターがありとても楽。
• 施設・設備

  良い
  パソコンは誰でも使える物も多く、貸出もかなりの量がありとても便利。
• 友人・恋愛

  普通
  女子校なので友人関係はとても築きやすいが、恋愛はインカレなどに参加する必要がある。
• 学生生活

  良い
  中高一貫校の付属大学のため、文化祭などは大学よりもそちらがメインなイメージです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は幅広く文学の分野だけに留まらず様々なジャンルの授業を履修し、
  その中で学びたいものを見つけて学年が上がるにつれて専門的になって行きます。
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン
  メディア論を様々な角度から学び、広告代理店に就職しました。
• 志望動機
  メディア論を学びたく文学部を志望し、実際にメディア業界で働く有名な方々から授業を受けることができるので志望しました。

卒業生 / 2020年度入学

服飾については一通り学ぶことができる

2024年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

家政学部被服学科の評価

• 総合評価

  良い
  女子大でありながら、専門的なところまで学ぶことができてよかった。大学周辺もカフェやご飯やが多く、開拓するのが楽しかった。
• 講義・授業

  良い
  被服科学、造形、ビジネス等被服について幅広く学ぶことができた。また、決まった授業の単位をとり簡単なテストに合格すると、衣料管理士一級の資格をもらうことができる。
• 就職・進学

  良い
  就活についてのアドバイスをもらうことができ、面接対策やES添削も手厚い。
• アクセス・立地

  良い
  神保町駅から出てすぐのところに本館がある。路線も複数あり、通いやすい。
• 施設・設備

  良い
  メインで使うのは本館。2号館と比べると古いが、外が一望できる吹き抜けもあり、きれい。
• 友人・恋愛

  普通
  コロナ禍で入学したので、そこまで多く友達ができたわけではない。
• 学生生活

  悪い
  学内のサークルに入る人はごくわずかだと思う。インカレに入るか、入らずバイトを頑張るかが多いと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  服飾について。1、2年は幅広く学び、3年からコースに分かれる。卒論はコースに関係なくエントリーシートのようなものを書いて決まるので、3年のコースわけで血迷っても大丈夫。
• 志望動機
  ファッションに興味があったから。行きたい大学が落ちたから。立地がいいから。
• 就職先・進学先
  金融・保険

在校生 / 2022年度入学

人前でのプレゼンが多い

2024年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

ビジネス学部ビジネス学科の評価

• 総合評価

  普通
  発表する機会が多いため、人前で何かをプレゼンするスキルはつく。特に、企業との連携で課題解決の提案を実際に出来るのはビジネス学部ならではだと思う。
• 講義・授業

  普通
  比較的充実している。皆の前で発表する機会が多く設けられている。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年生からゼミが始まる。分野によって希望する生徒の偏りは多いため、人気なゼミは倍率が高い。
• 就職・進学

  良い
  かなり手厚いと感じる。説明会や就活に役立つ講座が多く開講している。
• アクセス・立地

  良い
  都心の真ん中のオフィス街に位置しているためとてもアクセスが良い。
• 施設・設備

  良い
  2号館はとても綺麗。机に1人1つコンセントがついている教室もある。
• 友人・恋愛

  悪い
  共立女子大学内のサークルに入っているという人は少ないように感じる。
• 学生生活

  悪い
  入っていないためわからない。学園祭も他大学と比べたら小規模。ただトークゲストは有名な俳優さんが来ている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ・1年生と2年生リーダーシップ開発演習に力を入れている。企業との連携で課題解決に取り組む。この授業は1つ上の学年の生徒が授業を運営している。
  ・必修授業は多い
• 志望動機
  ビジネス学部ということで、将来就職するにあたってのスキルを身につけられると考えたから。

在校生 / 2021年度入学

リーダーシップの共立

2024年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

ビジネス学部ビジネス学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。
  ただし、学問の中でも「マーケティングが学びたい！」など特定の分野に絞っている場合は、少し辛いかもしれません。理由としては、1.2年の必修科目でマーケティングの他に会計、経営、経済の科目があり、3.4年の選択必修でもマーケティングの科目だけでは必要単位数を取り切れないため、他の科目も取らなくてはなりません。
  ビジネス学部が設立されて間もないため、就職活動の実績は今のところ1年しかありません。
• 講義・授業

  良い
  ビジネスに関するあらゆる分野の基礎を学べるため非常に面白く、社会に出た時に為になると思います。
  本当に幅広いため、学んでいる最中に資格取得も並行して行うと就職活動に非常に役立ちます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年春学期からゼミが始まり、マーケティング、会計、経済、経営、統計学、法律の分野のゼミがあり、それぞれ関心のあるゼミを1つ選びます。
  ゼミによって活発に活動しているところや、3年秋学期から卒業論文に取り組んでいるところなど様々なので、ゼミ見学会は参加した方が良いと思います。
• 就職・進学

  普通
  授業で様々な分野を学んでいるため、幅広く就職活動には活かせるかと思います。利用したことはありませんが、就職活動の相談ができる窓口があり、対面と非対面で受け付けているので何時でも相談しやすいのは利点かと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は神保町駅です。どこの館を利用するかにもよりますが、外に出てからは目の前にある為約1～3分で着きます。ただし、A8？出口だと外に出る為の駅内徒歩が約7～9分あります。
  周りには非常に多くのグルメがあり、街並みも有名なので楽しめるかと思います。
• 施設・設備

  良い
  1番新しく造られた2号館をよく利用していますが、大講義室には全席にコンセントが設置されていたり、pcの貸出など全体的に綺麗で快適な印象です。
  カフェも非常に美味しく、その場の席数は少ないですが、テイクアウトもできるのでどこでも食べれるのが利点です。
• 友人・恋愛

  普通
  チームワークの授業が1.2年に多い印象があったので、その時に友達をつくりやすいのではないかなと思います。
• 学生生活

  普通
  私はサークルにも文化祭にも行ったことがないので星3にしました。
  文化祭は各年のトークショーで、佐野勇斗さん、本郷奏多さん、神尾楓珠さんが来られています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年は必修科目でマーケティング、会計、経営、経済の4分野を学びます。
  選択科目では情報処理や心理学など様々です。
  3.4年はゼミに所属しながら選択必修を36単位取りきります。ほとんどがランダム抽選となるため、結果的には上記の4分野を学ぶことになりました。
  また、1万5000字以上の卒業論文を書きます。
• 志望動機
  昔から興味ある分野がなかったので、社会に出た時に役立つような知識を深めたいと思いこの学科を選びました。

在校生 / 2023年度入学

落ち着きある環境で、素敵な女子高ライフ

2023年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  良い
  細かくコース別に分かれるので、自分の研究したい内容を選択することができます。先生のサポートも厚く、良い環境です。
• 講義・授業

  良い
  この大学は先生の質が高く、わかりやすい授業を展開してくれています。
• 就職・進学

  良い
  就職講座や就活指導の講演会が多く、1年生でも機会を与えてくれています。
• アクセス・立地

  良い
  神保町駅から信号渡ってすぐなのでとてもアクセスは良いです。神保町なので、本に囲まれて落ち着いた雰囲気です。
• 施設・設備

  良い
  設備は比較的新しく、エスカレーターも沢山あるのでいどうはすむーずです。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので、恋愛関係とは縁がないですが、可愛くて素敵な友達はたくさいます。
• 学生生活

  悪い
  学校のサークルは少ないなって思うのが印象です。行事はもう少し増やして欲しいなと感じています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  今は、英語コミュケーションや国際政治、ジェンダー論などを学んでいます。
• 志望動機
  昔から英語を使った職に使いたいと考えていたからです。また、留学ができる大学だったからです。

在校生 / 2020年度入学

文学も芸術も学べる学科

2023年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文芸学部文芸学科の評価

• 総合評価

  良い
  文芸学部では語学、文学、芸術、文化、メディアといった幅広いことについて学ぶことができるので、たとえ、文学中心の専修に行ったとしても、芸術の授業もとることができるので、色々学びたい人や掛け合わせたジャンルを学びたい人などは良いのではないかと思います。
• 講義・授業

  良い
  自分の学部は文芸学部ということで、文学と芸術について学ぶことが出来ますが、それ以外にも文学とメディアの領域も学ぶことが出来、色々なことが学べるので良いと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミナールという名前ではありませんが、2年生からゼミのようなものがあります。ただし、内容的にはある事柄にプレゼンやレポートを書くと言ったことでゼミっぽくないかなと自分は感じています。
• 就職・進学

  普通
  学校推薦やキャリアカウンセラーはありますが、キャリアカウンセラーは予約が少し取りづらいと思いました。
• アクセス・立地

  普通
  神保町からすぐと書いてありますが、実際は駅の中で少し歩くことになります。
  飲食店やコンビニなどは色々あるので便利だと思います。
• 施設・設備

  普通
  人数に対して学食が狭く、座れないことがあります。施設自体は比較的新しいので綺麗だと思います。図書館は2階分あるのでまあまあ広いのではないかと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  2年生から4つの分野に分かれて専修を選択しますが、それ以降は同じ専修の子と授業がほぼ一緒なので、同じ専修の子とはより親しくなれると思います。
• 学生生活

  普通
  学園祭などでは発表の場があったり、それぞれで活動のタイミングが多くあると思います。ただ、学内のサークルはあまり多くなく、所属する人も少ないと感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では文学、芸術、文化、メディアの4つの領域の授業を幅広く学びます。
  2年生からは4つの中から自分の興味のある分野を選び、その領域について詳しく学んでいきます。
  2年生までは必修で語学の授業があります。
  3年生も2年生と同様の分野をより詳しく学び、4年生では2万字以上の卒業論文を書きます。
• 志望動機
  元々音楽をやっていたのと、ヨーロッパの文化について興味があったことから、文化も芸術も学べる文芸学部に興味を持ち、入学したいと思いました。

在校生 / 2022年度入学

「好き」を学びの原動力に

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文芸学部文芸学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学や芸術に興味のある人にはとてもおすすめしたい大学だと思う
  仲の良い友達もたくさんでき、自分の好きなものについてたくさん学ぶこともでき、わたしは勉強も遊びも充実させることができている
• 講義・授業

  良い
  1年次に文学、劇芸術、文化、メディア、それぞれの分野の基礎的な勉強を必修として受けることができるので、2年次以降にどんな分野に進んでいくか決めやすい
  他の大学でも大切にされているであろう文学や言語の勉強はもちろん出来るし、ドラマやミュージカルなどとも絡めて学びを進めていけるのは文芸学部ならではの良さだと思う
• 研究室・ゼミ

  良い
  わたしは劇芸術、主に宝塚歌劇団やミュージカルについて学ぶゼミに所属している
  今までただの娯楽として見ていた宝塚歌劇団について、制作過程を知ったり、裏側を知ったりすることでさらに好きを深めていくことができる
  自分の興味のある物事について学ぶことができるため、意欲的に研究することができとても楽しい
• 就職・進学

  良い
  アカデミックアドバイザーや担任制度があり、相談をする機会はあると思う
  自分が興味を持ち選んだ専修のゼミを担当している教授が担任になるため、自分の好きを仕事に繋げるチャンスを得られる可能性がある
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は神保町駅
  半蔵門線、都営三田線、都営新宿線が通っているため様々な方面から来やすい
  大学にいちばん近い地上への出口からは横断歩道をひとつ渡っただけで大学の本館に着けるためとても近く感じられる
  改札を出てからはずっと地下道を通って地上出口の手前まで来られるため天気の悪い日でも通いやすい
• 施設・設備

  良い
  エアコンは全教室に設置されている
  Blu-rayや教授のパソコンの画面共有などを映し出すことの出来る大きなテレビやスクリーン、プロジェクターなどの設備も、教室によって少し差はあるが基本的には揃っている
  WiFiが少し弱いのか通信設備に不具合が起こることがたまにある
• 友人・恋愛

  良い
  1年次の基礎ゼミでたくさん友達をつくることができる
  必修の授業は自動でクラス分けされてしまうが、同じクラスの子と仲良くなるきっかけになる
• 学生生活

  良い
  文化祭などにはかなりの有名人が毎年ゲストとして呼ばれている
  学内の公認サークルはしっかり活動している

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎的な勉強をして、2年次から言語・文学、芸術、文化、メディアの領域に分かれる
  さらに3年次には細かい専修を選んで進んでいくため、だんだん自分のやりたいことを突き詰めることが出来る
  4年次は卒業論文のために研究を進める
• 志望動機
  宝塚歌劇団が好きで、それについて学ぶことが出来るゼミがあると知り受験を決めた
  元タカラジェンヌの方を呼んで講義を行ったり、実際に舞台を団体観劇したり、この大学でなければ体験できない学びがある

在校生 / 2020年度入学

ビジネス系の学問を幅広く学べる

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

ビジネス学部ビジネス学科の評価

• 総合評価

  普通
  単位も取りづらくはなく、プライベートとの両立ができる学校だと思います。また、簿記のことを必須で学ぶので資格取得したい人にはおすすめです。
• 講義・授業

  普通
  充実はしていると思います。ためになる授業もいくつかありました。しかし、低学年は抽選科目が落ちることが結構あったり、授業がやってる曜日や時間などもまばらでした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは教授によって大きく変わると思います。2年生までに教授の雰囲気を知っとくといいかもしれません。
• 就職・進学

  普通
  就職や進学実績はある程度のところへは就職できると思いますが、大手親会社に就活することは難しいのかなと感じています。サポートは、ガイダンスがあったりキャリセンで相談などはできます。
• アクセス・立地

  良い
  東京の真ん中にあるのでアクセスはとてもいいと思います。東京駅には歩いていくこともできるし、1本で新宿渋谷にも行けます。また、神保町はご飯屋さんがたくさんあってお昼はいろいろなところに食べに行きました。
• 施設・設備

  良い
  ビジネス学部は新しくできた2号館での授業がほとんどなので施設や設備は良かったなと思います。静かな場所も多く、就活のオンライン面接なども学校で行うことができました。
• 友人・恋愛

  普通
  コロナの時に入学したので友達が作れませんでしたが、ゼミに入って一緒の人と仲良くなることができたり、1、2年は授業が一緒のことが多いので友達はできると思います。恋愛関係は、女子大なので出会いはありませんが、周りの人はバイト先やインカレサークルで出会い彼氏がいる人が多かった印象です。
• 学生生活

  悪い
  学祭はありますが行ったことはありません。俳優のトークショーは友達が行ってたりします。サークルは、ありますが少なく、みんなインカレに入っている印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養の授業が多く、大まかに経済や会計、マーケティングなどの学問をとらえたのと、リーダシップ開発の授業がありました。リーダーシップ開発では、実際に企業様が課題を提示してくださり、それをグループになって考えて発表するというものでした。2年次は1年次よりも専門的に色々な分野を必修で学ばなくてはなりません。3年次からはゼミが始まり、授業も自分で興味持ったものを取れるようになります。4年次は卒論があります。
• 志望動機
  やりたいことが分からないけど、大学は進学したいと思い、当時簿記などの将来に役立ちそうなことを学びたいと思ったためこの学科を志望しました。

在校生 / 2021年度入学

幅広く学ぶことができる

2023年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

ビジネス学部ビジネス学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済・経営・マーケティング・会計と幅広く学べるので、やりたいことが明確に決まっていない学生もおすすめです。また、リーダーシップ教育を行っているので、自分に合ったリーダーシップを発揮することができます。
• 講義・授業

  良い
  必修に経済、経営、マーケティングの授業があるので幅広く学べます。大学で学んでいくうちに自分が興味のある分野が見つけられます。
  
• 就職・進学

  良い
  生徒ひとりひとりに担任がおり、面談を定期的に行うので先生との距離感が近く、相談がしやすい環境です。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近く、立地も良いので通いやすいです。新宿駅や東京駅などの主要駅からも近いので他県から通っている学生もたくさんいます。
• 施設・設備

  良い
  校舎は綺麗で使いやすいです。しかし、授業開始ギリギリに行くとエレベーターが混雑しています。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので出会いはないですが、1年の前期にグループ活動を行う授業があるので友人は作りやすい環境です。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあり、学園祭もあるので充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年、2年次は経済、経営、マーケティング、会計の基礎について学ぶことができ、3年からそれぞれの科目で専門的な授業になっていきます。1、2年は必修科目が多いです。
• 志望動機
  ビジネス学部ということで、経済や経営などを幅広く学べるという所に魅力を感じました。