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私立東京都/目白駅
学習院大学 口コミ
4.12
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在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]経済学部経済学科の評価-
総合評価良い私の学部は成績がほぼテストによって決まります。なのでテストを頑張らないと単位を落としてしまうのでサボり気味の方は厳しいと思います。
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講義・授業良い授業によって教授の質が異なるが大半の授業はすばらしいものです。
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就職・進学良い私が入学した理由の1つがほかの同レベルの大学に比べても就職実績が素晴らしい点です。よって十分だと思います。
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アクセス・立地良い駅から徒歩30秒のアクセスは非常によいです。更に歩いて高田馬場や池袋といったところに行けるのも魅力的です。
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施設・設備良い施設の大半は綺麗でWiFiも整備されています。テスト前の時期の図書館が利用しにくいのが少し難点です。
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友人・恋愛良い私の学部はクラスのような交流がありませんが、すぐ友達が出来たのでいいと思います。
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学生生活良いサークルはひとつのスポーツだけでも複数あり、自分に合ったサークル選びができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的にはマクロ、ミクロ経済学からやります。そこで使うのは数学がメインなので高校生のうちからやっとくべきだと思います。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機金融の仕事に就きたいと思っており、それが一番実現可能なのが経済学部だと判断したからです。
12人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:615951 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い日本文学を学びたい人、もしくは日本語の成り立ちを知りたい人に嬉しい学科です。日本語教育に興味のある人も多いです。勉強したい時代も人それぞれなのであまり気になりません。また、昔の文学雑誌などもあるので研究にはうってつけです。
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講義・授業良い様々な時代の文学を学ぶことができますが、必修の授業によっては、先生が選べず、隣のクラスの授業で取り扱う作品のほうがやりたかった、なんてこともあります。
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研究室・ゼミ普通まだゼミに参加していないので詳しいことは分かりませんが、研究室は資料が充実していると感じます。
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就職・進学普通まだ就職や進学実績について気にしたことがなかったため、まだ分かりません。特別悪いという印象もないです。
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アクセス・立地良い最寄りの目白駅は山手線の駅で、池袋からは一駅です。また、改札を出て1分で西門に着きます。
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施設・設備良い学内の施設は新しいところと古いところがありますが、基本的にはあまりきになりません。綺麗なところが多いです。ただ、一部の古いところでは夏には虫が発生します
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友人・恋愛悪いクラス制でないので大学で友人を作る時は自主的に行かないと無理です。また日文科は男女比が極端に女子が多いため、あまり男女が仲良くみんなで、という感じではありません。仲が悪いというわけではないですが。
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学生生活良い学内のサークルは多いほうだと思います。珍しいサークルも多いですし、王道の運動部もたくさんあります。学祭や四大大会など、活躍の場があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年ではさまざまな時代や分野をある程度網羅して、日本文学を学ぶか日本語教育を学ぶかを二年で選択します。そこから専門的な要素が増して言って、4年次には卒業論文を書きます。
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就職先・進学先決まっていない
12人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491673 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]文学部哲学科の評価-
総合評価良い割と特殊な学科なので、周りからよく「哲学って何?勉強して何になるの?就職先は?」と聞かれることがありますが、考えることや本・絵などを読んだり見たりすることが好きな人には向いていると思います。男性が多いイメージがありましたが、実際は男女半々です。真面目に勉強をしたい人もいれば、他の学科に受からず哲学科にした、という人もいるので様々なタイプの人がいて面白いです。自分で新しいことを考える、というよりも、哲学者と呼ばれる人達はこう考えてきた、ということを学ぶ機会が多いです。また、「わからない」という答えが許される唯一の学問だと思います。考えて考えて考え続けると、新たな疑問点が沢山うまれます。その疑問を解決するためにまた考えますが、結局自分ではわからないことが多々あります。ですが、その「わからない」に至ったことに評価をして頂くことができます。もちろん考えた過程ありきですが、わからないことがわかるのは素晴らしい、というのはとても哲学的だと思います。
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講義・授業普通美術系と思想系に分かれていて、その中でもまた西洋と東洋に分かれています。私は思想系ですが、西洋史の教授はイギリス・フランス・ドイツ・ギリシャを専門にした教授が何名かいらっしゃいます。東洋は、学科の教授は1人です。講義は歴史のような思想史が多い気がします。
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研究室・ゼミ悪い多くの方が想像する「ゼミ」の制度はありません。文献や資料を読んだりする演習の授業を受け、その中で自分の進む分野を決めてその教授のもとで卒業論文を書きます。そして、一応その教授の演習がゼミということになっています。ですが各々で研究を進めるため、ゼミで一丸となってなにかをする、ということはありません。
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就職・進学良い卒業生の就職先は様々です。どの分野に行く人が多い、などということは言えないと思います。入学当初は哲学科ということで就活を不安視していましたが、実際はあまり関係ない気がします。学科からのサポートは特にありません。ですが、大学の就活へのサポートは本当に大きかったです。3年生の1月に就活対策セミナーが2日間にわたり行われます。そこで、履歴書の書き方や面接の極意などありがたい指導を沢山受けることができます。
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アクセス・立地良いキャンパスは1つだけで、駅からとても近いので通学しやすいと思います。また緑が多く、春には桜の木がとても綺麗です。新宿や池袋も近いので、遊ぶ場所や買い物をする場所には困りません。池袋までは一応徒歩で行くことができます。
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施設・設備悪いWiFi環境があまりよくありません。通っている所とそうでない所がありますが、通っている所でも繋がらないことが多々あります。また、空調が効きにくい教室があるため夏は地獄の授業もありました。
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友人・恋愛良い色々なサークルがあり、趣味を共有できる友人ができると思います。むた私の所属する学科は人数が多くはないので、授業で一緒になる人と仲良くなることができます。サークルや部活に入らなければ絶対に独りになってしまう、ということはないと思います。自分が積極的に動けば、チャンスは沢山あります。ただ、だいたい仲良しグループができるのは1年生なので最初に頑張らなくてはいけないと思います。
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学生生活普通私はサークルや部活に所属していないので、あまりよくわかりません。ですが、所属している人は授業間や授業後に集まって活動をしており、楽しそうにしています。また所謂「飲みサー」は少ないと思います。文化祭では部活やサークルでお店を出したりしています。毎年バンドや俳優さんを呼んでいて、盛り上がっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次は様々な分野を学ぶことができます。思想系・美術系どちらでもよく、興味のあることを勉強します。抽選ではないので、学びたいことを学びます。それを受けて3年生以降で自分の進む道を決めます。思想系か美術系かはもちろんのこと、東洋か西洋かも決めます。3年次では、哲学者の考えていたことなどの哲学史を講義形式の授業で受けたり、文献を精読したりする演習の授業を受けたりします。そして4年次ではメインが卒業論文になります。自分の研究したいことを研究することができ、主査の教授について2万字程度の論文を書きます。また、2ヶ国語の授業をとらなくてはいけません。1つは英語です。もう1つは、ドイツ語・フランス語・イタリア語・中国語の中から選びます。入学前にどの言語にするか決めなくてはなりません。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大手ゼネコンの文系総合職
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志望動機人が好きで、もっとよく自分以外よさの人のことを知りたいと思ったからです。また、人は統計で計れることが全てではないと考えたため心理学ではなく哲学を選びました。自分からはこう見えているが、他の人にはまた違う世界が広がっているのかもしれない、などということを考えるのが好きで、その「好き」を勉強することができるのは哲学科しかないと思いました。
10人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:595682 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]※この口コミは統合前の学習院女子大学国際文化交流学部日本文化学科に投稿された口コミです国際文化交流学部日本文化学科の評価-
総合評価良い勉強をするには、とても良い環境だと思います。 しかし、一般的な大学生活のイメージとは違います。 あうか合わないかが、かなり分かれます。
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講義・授業良い色々な分野の講師の先生をお招きして、授業をしていただけるので学部学科に関わらず、興味のある分野を学ぶことが出来ます
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研究室・ゼミ良いゼミについては、先生によって進め方が異なるので一概には言えません。
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就職・進学普通まだ、就職活動を行っていないので、サポートに関しては学内にサポートセンターがあるという程度しか把握していません。
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アクセス・立地良い最寄り駅は西早稲田です。早稲田大学や、早稲田中学校、学習院女子高校・中学、戸山高校に四方を囲まれているので、静かで過ごしやすい環境です。
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施設・設備良い主に講義で使われる施設はとても綺麗です。しかし、体育館の方は普通です。決して、汚いわけではないのですが、他の建物がきれいなのでギャップを感じます。
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友人・恋愛良い女子大学なので、恋愛に関しては充実しているとは言えません。友人関係はとても良い人が多いので、良い友人に恵まれると思います。
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学生生活普通特殊な事情があるため、警備がかなり厳しく、イベントが充実しているとは言えません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文化に関わることはもちろん、様々分野の授業をうけることが出来ます。
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学科の男女比0 : 10
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志望動機様々な分野に興味があったので、色々なことを学べる学部を選びました。また、赤門や旧近衛騎兵連隊宿舎の建物が魅力的だとも思いました。
10人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569851 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは統合前の学習院女子大学国際文化交流学部日本文化学科に投稿された口コミです国際文化交流学部日本文化学科の評価-
総合評価良い私が所属している日本文化学科は、歴史・民俗・芸術・文学・社会学等、様々な分野の授業があるので、少しでも日本の何かについて学びたいという意欲があれば、自分の興味に合致する授業があると思います。逆に、大学で何を学びたいか悩んでいる人でも、学習院女子大に入って様々なジャンルの授業をとることで、次第に自分が何に関心があるのかが分かってくると思います。もし悩んでいるなら、この大学に入れば、入学前に焦って専門分野を決めるのではなく、大学に入ってじっくり考えることも可能です。また、3年からゼミに所属するのですが、その前に1・2年次に「基礎演習」という模擬ゼミのような授業を履修します。そこでプレゼンの基礎を学ぶので、ゼミに入ってぶっつけ本番でプレゼンしなければならないということがないので安心です。
ただし、日本史においては、古代や安土桃山時代を専門にしている教授がいないので、この時代に関心があっても該当する授業が無いのでご注意を。 -
講義・授業良い先ほどの総合評価で述べたように、講義のジャンルが豊富です。また、少人数の学校なので、先生との距離も大人数の大学より近いと思います。また、この大学では、「茶道・華道・香道・書道・有職故実(十二単の着用)」の授業を、実践形式で行なっています。日本の伝統文化を直接肌で体験することが出来る、他大学では見られないとても貴重な授業です。その上、これらの授業はいずれの学科(全3学科)に所属していても履修することが出来るので、オススメです。
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研究室・ゼミ良い3年次からゼミに所属し、日本文化学科では20弱あるゼミの中から関心のあるゼミを履修します(ただ各ゼミに定員が設けられているので、希望が殺到した場合は抽選となります)。ただ、ほぼ同じような分野を取り扱っているゼミが数個あることや、ゼミ選びの前のガイダンスの説明が物足りない印象だったので、そこは不満要素です。
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就職・進学良いまだ就活経験が無いので詳しく言えませんが、平成29年度の就職内定率は99.3%(学習院女子大学HPに掲載)と、かなり高いです。特にCAや金融業界に強いという話をよく耳にします。また、一年を通して学内で様々な就活に関するセミナーが開催されています。就活メイクに関する講座など、女子大ならではのサポートもあります。
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アクセス・立地良い最寄りは東京メトロ副都心線の西早稲田駅で、徒歩1分でキャンパスに着きます。更に、副都心線利用で2駅で池袋にも行けますし、渋谷にも約15分で行けます。とても便利です。
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施設・設備良い大体の施設がレンガ作りで、レトロで美しいです。キャンパス自体もそこまで広くないので、こじんまりとしていて穏やかな雰囲気です。特に図書館内の施設は充実しています。ノートパソコン完備の個人ブースや、DVDを見ることが出来るAVブースが設置されています。
ただし、学内にコンビニが無く、売店の売り場面積も小さいです。また、学食のメニューも豊富ではないので飽きてきます。 -
友人・恋愛普通部活やサークルに所属しないと多くの友人はつくれないかもしれませんが、色々な人が各地から集まってるので気が合う人は一人はいると思います。尚、女子大なので恋愛したければ自力で外の世界に積極的に出向きましょう。
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学生生活普通部活やサークル数はそこまで多くないので、他大のインカレに所属してる人が多いです(早稲田など)。イベントもそこまで多くないかもしれませんが、学祭だけでなく新入生歓迎の「雅祭」や、留学生と交流できるイベントが複数あります。
10人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482115 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]国際社会科学部国際社会科学科の評価-
総合評価良い留学中でオーストラリアの語学学校に通っているが、一年時の必修科目がそことほぼ同等レベルの授業なので素晴らしいと思った。大学の勉強以外は特に自主的に勉強していないが定期的に受験させられるCASECの点数が伸びているので必修の英語科目がしっかりしているのだと思う。ただ、英語に対する意欲が低いと苦痛でしかないと思われる。
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講義・授業良い必修科目は全て英語で行われるので上達にはもってこいの環境である。先生も親しみやすい方が多い。ただ、担当教師により課題の量の差が激しい。
単位は長期留学を考えると真剣に取得計画を立てないと厳しい。 -
研究室・ゼミ普通一期生ですが、ゼミは3年前期から始まるため内容はまだわかりません。説明会は参加必須で大教室で教授による説明で行われました。2年後期に留学していると参加できないので友人に教えてもらうか学部のサイトを確認する必要がある。卒論は別途
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就職・進学普通一期生が春から3年生になるのでまだわからない。新3年に向けた就活ガイダンスが春に行われる予定。新設故にサポートが期待される
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アクセス・立地良い最寄駅はJR山手線の目白駅。大学キャンパス入り口は駅から徒歩30秒。主に講義が行われる教室も7.8分で着くので非常に便利。目白駅周辺はカフェ、飲食店、カラオケがある。一駅隣の池袋、高田馬場も栄えているので非常にいい立地と言える。池袋、高田馬場までは徒歩で10-15分ほど
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施設・設備良い学部棟の中の自習室はパソコンあり。図書館と法経図書センターがあり、どちらも豊富な書籍、文献が利用できる。
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友人・恋愛良い他学部に比べて男女問わず仲が良い印象。学部の授業、課題が他学部に比べて厳しいため部活よりはサークルに所属している人が多い。
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学生生活普通現在参加していません。以前、入学時に参加していた剣道部は拘束時間や、柔軟性が足りず、学部の勉強との両立が難しくなってやめました。大学の規模が大きくないので、部員の少ない部活では入部させようと嘘の活動内容で引き込むところもあるので気をつけてください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目が多く、全ての必修科目を同じクラスメイトと受けることになるのでとても仲良くなります。英語の4ベーシックを高校よりもさらに深く学術的にまなべます。2年次からは必修は減りますが、専門科目の授業も英語で行われるものが増えます。3年、4年についてはまだ前例がありません。
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就職先・進学先卒業生がまだいません。
10人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431948 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]国際社会科学部国際社会科学科の評価-
総合評価良い学費が高い
経済、経営の科目が多くてサービスや宗教学が少ないところが物足りないです
高校から留学してた人も多くレベルは様々
課題が多い
毎日ほとんど英語なので必然的に資格試験の点が上がったりする -
講義・授業普通講義、授業の環境や雰囲気はいい方だと思うが面白い先生はいない。課題が多い授業は本当に大変
だけど毎回の課題が多い分、テストは他学部に比べると楽な気がする -
研究室・ゼミ普通国際社会科学部だけがつかえるパソコンルームや自習室、コミュニケーションルームがあり、そこは充実している
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就職・進学普通まだ卒業生のいない学部なのでわからないけれど、海外就職にかなり有利な気がする。先生にはJICA出身のひどちる
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アクセス・立地良い目白駅からすぐであり立地はとてもいい
けれど周辺には何にもないのでとなりの池袋やお昼を食べに高田馬場や新大久保に行く人も多い -
施設・設備良い国際社会科学部だけが使えるパソコンルームや自習室、コミュニケーションルームがある
教室が他の学部よりきれい -
友人・恋愛良いサークルに入っている人は飲みも合宿も楽しそうだと思う
クラスの授業もあるので友達との距離は近いと思うからいい -
学生生活普通サークル入っていないが、学祭は楽しいと思う
各団体が店を出したりチアを踊ったり楽器を演奏したりして賑やか
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本初の国際社会科学部らしい。世界のビジネスの最前線で活躍できる人間になるために色々勉強するが経営、経済科目が多い
10人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431822 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]※この口コミは統合前の学習院女子大学国際文化交流学部英語コミュニケーション学科に投稿された口コミです国際文化交流学部英語コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い英語コミュニケーション学科は学科のメンバーを半分に分けカナダに半年留学に行く事がもうすでに決まっています。前期(1年の2月から)と後期(2年の8月から)に分けられます。留学を大学生活の中でしたい人にはオススメかと思われますが、1年の間はその為にひたすら文法などをもう一度詰めます。大学の授業というよりは若干中高の授業のようです。
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講義・授業良い教授にもよります。
とても大学教授という感じで授業を進める方もいれば、先ほど述べたように中高の授業をやっているような感じの方もいます。 -
研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは3年生からです。
なので詳しいことは良くわかりません。
しかし、やはり良い教授はやる気のある生徒、普段の成績などをみて選ばれます。 -
就職・進学良い就職実績は女子大というだけあって航空会社に入る方が多いです。またそういう関係の仕事を目指している子が多いです。
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アクセス・立地普通最寄りは西早稲田駅です。
駅からは徒歩で3?5分ほど。
学校の周りには少し歩いたところにマクドナルドがあります。
歩いて10分くらいのところに早稲田大学があるのでそっちに行けばたくさん食事するところがあります。学生は結構地方から1?2時間かけてきている子が多いです。 -
施設・設備普通キャンパスはとても小さいです。学習院女子中等科高等科が同じ敷地にあり、朝は入口の赤門のところで中高生を見ます。大学と中等科高等科のちょうど間くらいに図書館があります。
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友人・恋愛良い女の子しかいない環境なので逆にみんなとても仲が良いです。みんな彼氏などは、インカレやバイト先で見つけています。
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学生生活良い近くに早稲田大学があるので、インカレはほとんど早稲田とのインカレになります。学園祭など早稲田大学生がたくさん来るのでそこで知り合ったり、逆に早稲田の学園祭に行って知り合ったりしてサークルに入ったりしています
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本的に英語の基礎を勉強します。文法はある程度わかっている定で授業が進められます。わからなければ自分で詰めましょう。
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就職先・進学先航空会社が多いです
10人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431651 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]法学部法学科の評価-
総合評価良いオンライン授業に不満な点があるのは否めませんが、その分レポート試験ということで…。設備は申し分ないです。長期休みの間に、語学力を問わない短期留学などもできるので法律の勉強に疲れたら検討するのも良いかもしれません。
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講義・授業良い現在はほとんどがオンライン授業です。そのため、意欲的に授業に取り組まなければ完全に置いて行かれますし、逆にきちんと計画立てて取り組めば対面授業よりも効率的に勉強出来ると思います。
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研究室・ゼミ良い1年次はゼミがありませんが、特別演習や特設基礎講義などといった演習形式での授業が充実しています。
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就職・進学良い就職実績は申し分ないです。公務員や銀行に就職する人が多い印象。
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アクセス・立地良い目白駅から徒歩1分以内。法学部が頻繁に使う施設は門からも近いです。学内にセブンイレブンやサブウェイ(現在は営業停止中)があります。大学付近には手頃な飲食店が多数あり、池袋や高田馬場も徒歩圏内。
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施設・設備良い文化財に指定されている施設は特に外観が綺麗です。古い施設もありますが、満足。森や池もあるので暇な時に散歩するのも落ち着きます。広いので探検すると面白いですよ。
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友人・恋愛良い育ちの良い人、常識のある人が多いため、安心して交流できます。サークルや部活に入れば仲の良い友人も出来ると思います。(対面活動できれば)
ワンャンパスで様々な学科の人が集まるため、話を聞くのが面白いです。 -
学生生活良い学内に馬場があり、馬術部が有名です。
現在は対面活動が難しい状況ですが、申請をして少しずつ対面で会う機会を増やすこともできます。私は文化系のサークルに複数所属していますが、学祭で初めて会ったという人が多かったです。運動部は活発なイメージ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修が多め、重め。学期末テストの一発勝負なので注意したい…ですが、今年は全てレポート形式の試験になりました。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機法律に興味があったため。学習院大学は有名で実力のある教授が多いため、深く学べると思った。
感染症対策としてやっていること現在はオンライン授業多め。少人数の授業は対面授業を実施しているところもあります。11月1日~3日の学祭は、定員が決まっており、事前申し込み制。飲食店や呼び込み活動が禁止だったため盛り上がりには欠けましたが、この状況で安全に1番楽しめる実施方法だったのかなと思います。11人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:788705 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

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[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]※この口コミは統合前の学習院女子大学国際文化交流学部英語コミュニケーション学科に投稿された口コミです国際文化交流学部英語コミュニケーション学科の評価-
総合評価普通英語の能力は高まるが、みんなの想像する大学生とは異なると思う。規模が小さくて、人との関わりも狭いです。 落ち着いていて綺麗なので、個人的には好きな環境ですが。
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講義・授業悪い1?2年は必修がほとんどなので、先生を選べないのが実際のところです。なので、中にはためにならないなーと思う授業もあります。
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研究室・ゼミ悪い正直、興味のそそられるゼミはないです。ゼミは、3年から始まります。ゼミの先生と友達との交流は楽しいと聞いてます。
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就職・進学良い実績はいいと思います。就職率も高いですし、ネームバリューはやはりあるのかなあと。最終的には、自分にやりたいことがあるかっていうのはどこにいても同じだとは思いますが。
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アクセス・立地良い最寄駅からは歩いて3分かからないくらいで、しかも新宿の真ん中にあります。1本しか線がないというのは不便ですが、渋谷や明治神宮前、横浜にも繋がっている線なので便利です。
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施設・設備良いパソコン、エアコンなど、必要な設備は整っており、快適に過ごすことができます。 ただ、自販機が少ないのと学内にコンビニとATMがありません。そこが不便な点ですね。
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友人・恋愛悪い女子大ということもあり、すごく落ち着いている環境です。構内も綺麗ですし、やはり品格はあります。ただ、人間関係を広げたかったり、みんなでワイワイしたいという方にはおすすめできないかなあと思います。
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学生生活悪い正直、学内のサークルというのは地味で惹かれるものもありませんし、活動自体もあまり活発では無いと思います。ただ、全体的にサークルに属している人は多く、そのうちの多くは早稲田大学などとのインカレのサークルに属していて、楽しそうです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1?2年はとにかく必修だらけで、出席が必須となります。クラス自体も全て少人数なので、先生にも名前を覚えてもらえるし、先生との距離も近いです。内容としては、スピーキング、リスニング、ライティングなどに分かれており、1週間ずっと英語を勉強しています。能力は確実にあがります。課題はそんなに多くありません。
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就職先・進学先私はまだ決めていませんが、銀行や旅行会社、化粧品会社などが一般的です。
12人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493820 -
- 学部絞込
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