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私立東京都/目白駅
国際文化交流学部 英語コミュニケーション学科 口コミ
3.73
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卒業生 / 2015年度入学
2021年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]※この口コミは統合前の学習院女子大学国際文化交流学部英語コミュニケーション学科に投稿された口コミです国際文化交流学部英語コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い毎日課題があって大変ですが、かなり身についたと思うので大学でしっかり英語を学びたい人にはおすすめです。
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講義・授業良い少人数なのできめ細やかな授業が受けられます。
ほぼ授業は英語で最初は大変ですが段々慣れてきて力がついていると実感しました。
教授との距離が近いです。 -
就職・進学良いキャリアセンターでは親身になって相談にのって下さいます。
面接対策セミナーで本番さながらの面接が体験できます。
自分に足りないものが発見でき、またESの添削もして下さり大変ありがたかったです。 -
アクセス・立地良い西早稲田駅から徒歩1分です。
高田馬場駅を利用してる生徒もいました。 -
施設・設備普通英コミが利用する7号館は少し古かったですが、2号館は新しく綺麗で快適でした。
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友人・恋愛良い小さい学科なので全員と知り合いになれます。
サークルは近くの早稲田大学とのインカレが多かったように感じます。 -
学生生活普通女子大なので文化祭はそんなに大規模ではないですが、他校の生徒も訪れて盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語ライティング、リスニング、リーディング、ディベート、TOEICなど
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学科の男女比0 : 10
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就職先・進学先銀行
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志望動機もともと、英語に興味があり、カナダ留学できるのが魅力的でした。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:769159 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]※この口コミは統合前の学習院女子大学国際文化交流学部英語コミュニケーション学科に投稿された口コミです国際文化交流学部英語コミュニケーション学科の評価-
総合評価悪い人間関係は広がりにくい。専門的な学問を学ぶだけならいいが、学生として、となると物足りない部分が多い。
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講義・授業良い国際的なものや、日本を感じることのできる華道、茶道、書道、十二単衣を着ることのできる授業もある。
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研究室・ゼミ普通母数が人数が少ない為、元々の設置数が少なく限られてきてはいるが少人数制で積極的に学ぶことができる。
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就職・進学良い就職率は良い。大学側のサポートも手厚く、よく見てくれる。金融系に進む方が多いようです。
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アクセス・立地良い1番近い駅から1分ととてもよい。また周辺に他にも駅が多い。新宿駅や池袋駅、渋谷駅等の大きな駅へのアクセスもよい。
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施設・設備悪いキャンパスが小さい為、不便なことが多い。コンビニと ATMはない。施設自体は綺麗
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友人・恋愛悪い固定のメンバーで受ける授業が多い為、自分で動かない限り友人関係は広がりにくい。恋愛関係は女子大の為学内ではなし。
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学生生活悪い学内で活動するものは少ない。サークルに所属している学生のほとんどが他大学のインカレサークルに入っている印象
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語のすべて。リスニング、リーディング、ライティング、ディスカッション。
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学科の男女比0 : 10
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就職先・進学先航空業界
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志望動機英語を専門的に仕事でも使えるくらい学びたかったから。留学がしたかったから
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:703852 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]※この口コミは統合前の学習院女子大学国際文化交流学部英語コミュニケーション学科に投稿された口コミです国際文化交流学部英語コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い一番良かったのは海外研修が必修なので、必ず留学経験ができる。特に一年生の頃は、英語の必修科目で時間割がほとんど埋まるため、英語で授業を受けたい人、英語を中心的に学びたい人には良い環境だと思う。
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講義・授業良い授業の内容は、基礎的なものから専門的なものまで4年間で学ぶことができると思う。出席点や課題点が大きいため、まじめに授業を受けまじめに課題に取り組めば、単位は取れる。英語の必修科目はほとんどがネイティブの先生によるものなので、本格的な英語に触れることができる。
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研究室・ゼミ良いゼミについては、選択肢が少ない分、自分がほんとうに学びたいゼミに出会えると思う。また、わたしの所属するゼミは卒論を見据えてレポートを書くので、後々で卒論に強く悩まされることがないと思う。
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就職・進学良い就職活動セミナーがとても充実している。ほぼ毎週のようにセミナーが開催されていて、学校側の支援も丁寧で充実している。就職率も高く、信頼できるし、安心して取り組むことができると思う。
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アクセス・立地良い都心にあり、立地はいいと思うが、私の地元から電車で通うには少し時間がかかる。それ以外を除けば、最寄駅から校舎までも近くいいと思う。
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施設・設備良いキャンパスが狭いので、あの教室からあの教室まで走って行かなきゃ授業に間に合わない!ということがない。食堂とカフェテリアが少々狭いため、新学期は混んで席がとれない。
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友人・恋愛良い少人数クラス制なので、友達とは仲良くなれると思う。女子大なので恋愛は難しい。インカレやサークルに入ってないとできない。
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学生生活普通文化祭が個人的にはおもしろくない。部活やサークルも興味が湧くものがなく入っていない。大学にはただ授業を受けに行ってるだけ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に英語の四技能をくまなく勉強する。基礎を身につけたら、専門的に社会問題や異文化について英語でディスカッションするようになる。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414851 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは統合前の学習院女子大学国際文化交流学部英語コミュニケーション学科に投稿された口コミです国際文化交流学部英語コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い私の学科ではグローバル化が進んでいる現代で重要な役割を果たしている英語を深く学べます。国際コミュニケーション学科の授業の必修も多く、世界に目を向けられる授業もたくさん受けれます。また、2年生で6ヶ月カナダに留学することが必須なので、日本では味わえないカナダの文化などを体験することができて良かったです。留学することによって効率的に英語力を上げることもできました。
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講義・授業良い私の学科は小規模なクラスが多いので教授と生徒の距離が近い点は良いです。また、講義型ではなく、参加型の授業も多いです。ただ、小規模な大学なので選べる授業は少ないように感じますが、女子大ならではの茶道、花道、香道などの授業を受けれます。また、もっといろいろな分野の授業を取りたい方はf-campusを利用すれば早稲田や立教などの授業も受けれるのは魅力的かと思います。
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研究室・ゼミ普通学科の人数が少ないから仕方ないのですが、ゼミの数は少ないです。ゼミは3年から始まるのですが、1年からそれぞれのゼミの概要を大まかに知れる授業を受けられるので、ゼミ選びの際にとても参考になって良かったです。
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就職・進学良い女子大のため就職のサポートはかなり良いかと思います。就職実績も良いかと思います。
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アクセス・立地良い立地は良いと思います。新宿へのアクセスも抜群です。3つの駅を利用することができますし、1番近い西早稲田駅は5分もかからずに着きます。大学周辺は近くに早稲田大学があることもあり、飲食店に困ることはありません。
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施設・設備良い大学に入る際に通過する赤門が風流があり、素敵です。大学の設備は十分かと思います。設備で1番驚いたのはトイレの隣にある化粧スペースです。すっぴんできても大学でちゃんと化粧ができるのはありがたいです。
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友人・恋愛普通学科の規模は小さいのと必修が多いので、学科の子とは仲良くなりやすいかと思います。また、女子校ならではのワイワイとした感じで楽しいです。恋愛関係は名前の通り女子大なので男は守衛さんや教授しかおりません。みんなおじさんです。ですが、インカレなどに積極的に参加すれば恋愛関係も充実とした学生生活が送れるかもしれません。
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学生生活普通学内のサークルや部活は少ない方だと思います。ですが、早稲田大学などのインカレを利用すれば選択肢は大幅に増えます。イベントは普通の大学があるようなイベントはあると思います。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:329235 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]※この口コミは統合前の学習院女子大学国際文化交流学部英語コミュニケーション学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際文化交流学部英語コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い学科1学年の人数が50人以下なので、いい意味で先生や同級生との距離が近く、みんな顔なじみで安心出来る存在が多い。半年間留学制度があり、英語をしっかり学びたい方にはすごくオススメな学科だと思う。就職先も様々で、切磋琢磨し合える友人にも出会えるのかなと思います。
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講義・授業普通人数が少ないため、学科専属の教授は少なめ。英語が好きな人にとっては為になる授業ばかりだとは思うが、卒業して思うのは語学しか主に勉強してなくて、基礎知識の政治経済分野が疎かになっており、様々な分野を学ぶには色々と工夫が必要かも知れない。
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研究室・ゼミ普通人数が少ないため、ゼミも特定数しかない。自分の学びたい分野があればいいと思うが、この学科はゼミ第一という感じではない。どちらかといえば講義の延長線な感じがするので、他大学のようなゼミ合宿もない。いい意味で厳しすぎず、でも人によっては物足りないとも感じてしまうかも。
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就職・進学良い進学や就職実績はいいと思う。業界はさまざま、金融や航空やホテル系は多いかも知らない。サポートはある、例えば三年生になれば週一の放課後とかで対策セミナーとかあるし、解禁前の1?2月も多くの企業を呼んで話を聞く機会はある。しかし生徒数に対して、サポートしてくれる方は少なく積極的にいければいいが、人によって差があると思う。合格したいなら早くから、サポーターと仲良くすべき。
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アクセス・立地普通立地は新宿なので充実してる。強いて言うなら大学の周りに飲食店は少ない。もちろん無くはないが、まず正門まで行くのに時間がかかるし意外と食堂とかも入れなくはないから、食堂でご飯食べたりお弁当持ってくるかの方が多いと思う。
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施設・設備悪い学校全体的に広くはないので、学科個別で使える部屋はあまりないと思う。ただコンビニやATMは今後も導入することはないらしいので、他の部分で新しい施設ができればより充実した生活になるのではと思う。
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友人・恋愛悪い友人関係は自分次第、でもこの学科の子は意識高い子も多く真面目でいい子が多かった。友人関係においてはとても満足していたが、恋人は近隣の某大学のサークルとかのインカレに入らないと難しいのではと思う。
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学生生活普通サークルというより部活のが多い。自分も入学時に何か入ろうとしたが、ピンと来るものがなく入らなかった。別に入らない子もたくさんいたし他大学のサークルのがうちより面白いと客観的に思う。イベントというより、大学祭実行委員会には入った方が友達も増えるし充実出来る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1?2年次は必修科目が多く、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングすべての講義が有り、英会話やビジネス向けの基礎英語を学ぶことが出来ます。またその間に半年間のカナダ留学を含むので、英語力を伸ばすのにはとてもいい二年間だと思います。ただしこの二年間はほぼ授業が必須科目で、クラスみたいな雰囲気。3年からは色々な授業を自由に取れるようになり、ある意味英語を使わない時もある。ゼミは先生にもよるが、ほぼ英字でレポート用紙30枚分ほどの卒業論文を書くので、早いうちから書いておかないと本当に辛い。
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就職先・進学先大手生命保険会社の営業職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494329 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]※この口コミは統合前の学習院女子大学国際文化交流学部英語コミュニケーション学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際文化交流学部英語コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い所属している英語コミュニケーション学科は他の学科と比べて人数が少なく、またその中でも三つのクラスに分けられ授業が行われます。1.2年の頃は必修授業がほとんどなため、他学科と関わる機会が少なく、同じ学科の子とも自由選択の履修が被らない限り関わりは少ないです。ですが、総合評価として英語を学ぶにはとてもよい環境があり留学も必修なためおすすめです。
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講義・授業普通比較的単位は取りづらいものがおおいと感じます。履修の組み方については1.2年はほとんどが必修で埋まってしまい、3年になると6?8単位ほど必修のものがあったと思います。
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研究室・ゼミ悪い英語コミュニケーション学科のゼミは学科の学生数も少ないことから選択できるゼミの数も他と比べると少ないと思います。(私の時はちょうど退職される先生がいたため5つの中からでした)
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就職・進学悪い銀行への就職は強いと聞きます。キャリア支援部が定期的に就職活動のセミナーを開催してくれます。また個別にもエントリーシートの添削や面接の練習を行ってくれます。しかし個人的には一般企業を幅広く受けるのではなく、ある特定の企業しか志望していない場合その専門知識を持った人はいないように感じたので、個人でダブルスクールなどに行く必要があると感じました。
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アクセス・立地良い新宿区にあるということで、通学はとても便利です。西早稲田駅からは30秒ほどで着くので多くの学生が利用しています。またもう一つの最寄駅の高田馬場は駅周辺が栄えていてお店も多くあるので帰りに寄るのも楽しみの一つです。
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施設・設備普通大学全体としては文化財の赤門があったり、歴史ある赤煉瓦の建物などがありとても自慢できるところの一つです。また図書館はとても広く、映画や雑誌も揃っているので便利です。全体的には女子大ということもあり綺麗でおしゃれな雰囲気があります。学科によって教室があり、 人数の関係上英語コミュニケーション学科は小さい教室を利用することが多く感じました。
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友人・恋愛悪い自分から動かないと他学科との交流は全くないと思います。学科内でもクラスで分けられている上授業の曜日も違ってくるので、クラスの子ととても仲良くなれますが交友範囲は他大学に比べると狭いと思います。
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学生生活悪い私はサークルや部活に所属していないのでわかりませんが、他大学に比べると部活数も少なく活動が盛んなように感じません。また学校全体で行う文化祭も参加しない生徒がほとんどなので盛り上がりません、
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語力をあげるための授業が多く、TOEICも受ける機会が多く与えられます。必修科目としてTOEIC、reading,listening, writing, speakingなどがあり、2年次から3年次にかけてディベートやプレゼンテーションなどビジネス英語を学びます。2年から3年にかけて半年間の留学が必修であります。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412595 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]※この口コミは統合前の学習院女子大学国際文化交流学部英語コミュニケーション学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際文化交流学部英語コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い英語コミュニケーション学科は1学年、約50人程度です。クラスも2~3クラスに割り振られるために自分の学力と同じくらいの友達と勉強出来る安心感があります。ほかの大学とは違い、中学高校よりも少ない人数(10数名)なので少人数で教授との距離が近い大学をお探しの方にはとてもいい環境だと思います。
また半年間カナダ留学が必須であります。留学をしてみたいなと考えている方にはオススメです。 -
講義・授業普通女子大かつ歴史のある学校なので、伝統文化系の講義(茶道、香道、有職故実など)が充実しております。学科的には、全て英語に関することばかりで、英語に興味を持っていないと厳しい内容だと思います。教授の専攻も様々で、貴重なお話や講義を受けれます。
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研究室・ゼミ普通他学科よりは、充実度は低いと思われます。授業スタイルや卒業論文を書いていくゼミが多いので、ゼミらしいかと言われれば否定的です。しかしゼミとなるとより人数が絞られるので、教授との距離は近づきやすいのではと感じます。
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就職・進学良い学習院大学も同様なことをしていますが、毎年冬に3年生向けの面接対策セミナーがあります。様々な企業で働かれている方々のサポートもあり、また週1回ある就活関連の説明会も他大学より多いので、1人では不安という方にはもってこいだと思います。学習院女子大学は、金融や航空業界に強みがありますし実績も毎年トップを飾るほどなので安心出来るでしょう。しかし自分次第ではあるので、みんな努力は沢山しています。
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アクセス・立地普通通学はしやすい。しかし周辺環境というとコンビニやハンバーガーショップしかなく、昼食はほぼ持参か学食で食べる子がほとんどです。
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施設・設備悪い他大学に比べると、充実しているとは言いづらい。自動販売機も食堂付近にしかなく、ATMも配置なし。周辺には郵便局しかないのでお金を下ろすのは不便。しかし学校自体は綺麗であり、女子大ならではであるがパウダールームもある。
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友人・恋愛良い恋愛関係は他大学とのインカレサークルに入らなければ、学校生活内ではないと等しい。
友人関係は人による。文化祭委員というものが1年から参加出来るが、そこに参加すると先輩や他学科の友達も増えて楽しい。私はサークルや部活に所属しておらず、なおかつ少人数の学科だったが学祭委員に入ったことで多くの友人が出来、そのことを今でも誇りに思っているしあの時入ってて良かったと思う。 -
学生生活普通サークルや部活はあるが、興味をそそられるかは自分次第。友人は早稲田大学のサークルに所属している子が多かった。就活イベントは充実しているが、学習院ブランドもあるため警備も厳しく学祭の時にしか男性は基本的には入れない。ためイベントも少ないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語コミュニケーション
リスニング、リーディング、スピーキング、プレゼンテーション、ビジネス英語など多岐に渡ります。 -
就職先・進学先大手保険会社/総合職地域型/法人総合営業職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:377734 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは統合前の学習院女子大学国際文化交流学部英語コミュニケーション学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際文化交流学部英語コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い文系の私大なので、そこまで勉強させられる訳ではない。留学があるのでほとんどの人は半年で英語を日常会話レベルならしゃべれるようになる
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講義・授業良い講義は比較的多岐に渡っており、おもしろい。ただ、例えば経営学を学びたい!のようにすでに学びたいことが決まっており、それが国際関係の分野以外であれば、それぞれの分野で概要しか学べないので、おすすめしない。経営学は春にひとつ秋にひとつしかないし、心理学系も同じ。
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研究室・ゼミ悪い私のところのゼミはゆるすぎて意味をなしてない。
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就職・進学普通並みかそれより手厚いと思う。手厚いというよりは過保護でたまにうざったいと感じるほど。しかし、就活は自分で考えて自分で行動する以外に上手く行く方法はないので、手厚すぎるサポートの効果が出ているかは別問題。就職率がいいのはダメな学生を大学で副手として契約社員のような形で雇うことや、ギリギリになると学校に来てる求人に就職させられるからであって、大学が学生を優秀に育て上げるからではない。はっきり言えば人による。
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アクセス・立地良い高田馬場と西早稲田、新宿も頑張れば歩けるほど近くて通学のしやすさ、アクセスの良さは最高レベルだとおもう。Fキャンの制度もあってすごく楽しい。私は3コマ立教の授業をとった。
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施設・設備良い小さいので、それなりだがそこまで不自由はしない。早稲田や立教のようにコンビニがないのはざんねんだが、校外に出れば直ぐ近くにあるし、問題ない。
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友人・恋愛普通人による。
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学生生活普通サークルは全く充実していないが、みんなほとんど早稲田のサークルに入るので問題なし。部活はある程度充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関係の勉強と英語の勉強がしたいのならおすすめ。
好きではないならおすすめしない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:323912 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]※この口コミは統合前の学習院女子大学国際文化交流学部英語コミュニケーション学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際文化交流学部英語コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い専門的に英語をしっかり習得したい人のための講義は充実しています。真面目な学生ほど英語だけに力を入れてしまい、その後なにをしたいか分からなくなる傾向もあります。
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研究室・ゼミ悪いゼミの種類がかなり限られています。
大学時代にどうしても留学したい方は、ほぼ確実にカナダに行けるのでおすすめですが、具体的に興味のある分野があればほかの学科のほうが深く研究できると思います。 -
アクセス・立地良い副都心線西早稲田駅からすぐなので便利です。
道を渡らないとコンビニがないところは少し不便です。 -
施設・設備普通趣のある校舎で学生数も少ないので施設はそこまで充実していません。不便なく授業が受けられる程度で、学期末はパソコンがほぼ埋まります。
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学生生活悪いサークルや部活に所属する人と、全くしない人とで二極化しています。他大学、他学科と比べると所属率は低いと思います。そのぶん、同質的なイメージの強い女子大でありながら、それぞれ自分の興味を深めた、個性のしっかりした子も多い学科です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:322997 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]※この口コミは統合前の学習院女子大学国際文化交流学部英語コミュニケーション学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際文化交流学部英語コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い英語をしっかりと学びたい方にはいいと思います。授業自体は少人数で、一年で英語の基礎をしっかり学んだら、二年次にカナダへの半年の留学に行きます(全員)。留学先は一家庭に1人のホームステイで、現地の英語に触れることができます。ただ、他の大学に比べて課題も多く、授業に出席しないと成績もつかないので、生半可な気持ちで入ると苦労します。少人数の授業だからこそしっかり英語を身に付けることができますが、ほぼ毎日課題が出るので、大学生だから遊びたい!という方や、怠けてしまう人には向いていないかもしれません。部活やサークルと学業の両立が大変そうですが、うまくこなしている人もいます。学科の人数が少なく、友達と深く仲良くなれるので、サークルに入らない人もたくさんいます。そこらへんは人によります。授業は必修のものはほぼ全部英語です。最初は苦労しますが慣れてくると普通です。クラス分けはTOEICの点数で決まります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:321294 -
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