学習院大学国際文化交流学部国際コミュニケーション学科の口コミ 高い評価順 [p.4]

在校生 / 2016年度入学

日本のことも海外のことも学べる

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

※この口コミは統合前の学習院女子大学国際文化交流学部国際コミュニケーション学科に投稿された口コミです

国際文化交流学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  1?2年の頃は英語が必須であったり、英語コミュニケーション学科は留学が必須であったりと、英語を大切にしていることが伺えます。ゼミも食、地域研究、コンピュータなど様々な種類があるので、好みに合ったものを見つけられると思います。
• 講義・授業

  良い
  学習院女子大学ならではの、実技の授業が多く設けられています。茶道や華道、香道などを実践をもとに学ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  就職に関するセミナーがたくさん設けられています。また、面接対策セミナーという、集団面接やグループディスカッションを現社会人の方の力を借りて丸二日間練習できるセミナーもあります。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は、副都心線の西早稲田駅です。早稲田や高田馬場駅、新大久保も徒歩圏内です。駅のすぐ横にあるので近いです。
• 施設・設備

  良い
  全体的に綺麗な校舎です。図書館にもWi-Fiが設備されたり、新校舎が現在工事中であったりと、生徒や先生が生活しやすい環境作りをしてくれてるの思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルやゼミなどを通して友人がたくさんできます。生徒数の少ない学校なため、少人数で行う授業も多く、友達は作りやすいと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルもインカレ含めてたくさんあり、学園祭ではダンスのステージなどが多いです。毎年芸能人を呼んだ学園祭を行なっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年、2年次は必修科目として英語があるため、必ず勉強させられます。また、基礎演習の授業では2年間を通して４つのクラスを選ぶことができ、ゼミ選びのポイントにもなります。3年からゼミが始まります。
• 学科の男女比
  0 : 10
• 志望動機
  国際的な物事に興味があり、英語や第二外国語だけではなく地域研究もしてみたいと思い志望しました。海外研修も多いので、長期休みを使って行き、学生だからこそできる経験をたくさんできました。

在校生 / 2015年度入学

多様な選択肢があります

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際文化交流学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的な規模は小さいし、設備も完璧ではないけど暖かい大学です。日本と海外の関係性を学びたい人とかにはぴったりなのではと思います。
• 講義・授業

  良い
  ゲストスピーカーの講演を行いやすい大学の様で、普段はお話を聞く方ができない様な方からの講義が多いところは良いと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年からゼミが始まります。国際コミュニケーション学科では様々な研究分野が用意されていて選択肢が多い事が特徴です。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は良い方で、特に金融に就職される先輩は多いです。また、空業界などの就職メイク対策も行なっています。
• アクセス・立地

  良い
  副都心線西早稲田が最寄駅で新宿、渋谷、池袋が近いです。早稲田から徒歩10分、高田馬場から徒歩15分くらいなので、東西線やJRなども利用できます。
• 施設・設備

  悪い
  学校の規模が小さいので施設、設備は期待出来ません。しかし、学習院大学をはじめとした他大学との連携があるのでまかなえると思います。パソコンの台数は十分だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  2年まで必修の英語のクラスがあるので、友達ができないと言うことはありません。素行に問題のある学生もほとんどいなくて、良い友人に恵まれます。また、早稲田大学がすぐ近くにあることもあり、他大学の学生と交流を持つこ人も多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には基礎的な地域研究について学び、2年次以降専門的に入ってきます。

在校生 / 2016年度入学

ヨーロッパ関連の授業が豊富

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

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国際文化交流学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分で忙しくものんびりもできる大学だと思っています。TOEICの授業などもありますし、勉強したいと思えばいくらでも出来る環境です。
• 講義・授業

  良い
  学部学科の名前通り、様々な国の文化を学べる授業が多いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年から始まりますが、1?2年次にゼミの前段階となる授業を半期ずつ最大4人の先生の授業を受け、ほとんどの人がその中からゼミを選んでいます。ただ、この大学はよく制度が変わるので上記の通りではないかもしれません。
• 就職・進学

  良い
  真面目な人が多いのでほとんどの方が自力で就職活動をしています。ガイダンスは行かなくてもいいかもしれません。
• アクセス・立地

  良い
  1番近くの最寄り駅は西早稲田駅です。高田馬場駅や早稲田駅も最寄り駅ですが、遠いです。西早稲田駅からだと、慣れれば駅のホームから大学の教室まで10分くらいで着きます。
• 施設・設備

  良い
  学内にコンビニがありません。購買はありますが、1つしかないのでお昼の時間になるとものすごく混みます。教室・トイレはどこも比較的綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル等に入らないと友達は出来ずらいと思います。全員履修必須の英語の授業が同じ人と友達になった方が良いです。女子大なので学内での恋愛はもちろんありません。他大のサークルに入るかバイト先ぐらいしか出会いはないです。
• 学生生活

  良い
  学内サークルはありますが、こじんまりしているイメージです。他大のサークルに入る人も多いです。文化祭は毎年芸能人を呼んでいたと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1?2年次は必修の英語の授業が多いです。3年次からは少しずつ余裕が出るので、自分の学びたい分野の授業が取りやすいです。真面目にやっていれば4年次は週1でゼミの授業だけにできます。12月に卒業論文提出です。
• 学科の男女比
  0 : 10
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  国際情勢や他国(特にヨーロッパ)の歴史・文化に興味があり、その知識を深めることができるような授業やゼミがあったため入学したいと思いました。

在校生 / 2022年度入学

様々な分野の国際的な知識が得られる学科

2023年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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国際文化交流学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  課題量やテストの難易度は自分がどの講義をとるかによるけれど、大変すぎる！というイメージはないと思います。ある程度の努力で単位をとれるような授業は多いです。
• 講義・授業

  良い
  学習院女子大学の教授だけでなく、よく早稲田大学など学力の高いところで教えている教授などが多くいます。そして、学習院女子大学特有の国際的な講義や日本文化に特化した講義など、とても独特な講義が多く、私にとっては興味をひくものばかりでした。また、留学生も一緒に講義を受けていることがあったり、日本語を教えるボランティアなどが学校内でできるので、外国人との交流も、自分から動けば機会を作れる学校です。学部ひとつと多くは無いので、授業数も少ないですが、その代わりに共通科目が多いので、他の学科が受けるような講義を受けることが多く、私としてはこのシステムを気に入っています。またF-Campusを利用することで他大学の講義も受けに行くことができます。
• 就職・進学

  良い
  ラーニングサポートルームというのがあったり、自分のページからも就職に関するお知らせが受け取れたりと、学校からのサポートは充実してます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は西早稲田駅という早稲田大学理工学部のキャンパスと同じ最寄り駅です。エレベーターから上がれば駅から2分で着きます。凄く良いです。
• 施設・設備

  悪い
  学校の施設は特段新しい訳では無く、敷地も思い描くような大学の広さではありませんでした。一般の高校くらいです。ですが、清潔感もあり、移動も便利で私は不便に思ったことはありません。人数も多い訳では無いので過ごしやすい広さではあります。コンビニやカフェが学校内にはないので、そこは少しがっかりしてしまいましたが、学校の近くにコンビニもあり、学食もそこそこなので十分です。
• 友人・恋愛

  普通
  必修の科目があり、そこでは同じ学年同じ学科の人たちと30人くらいで1年間週２で授業を受けます。そうすると自然と名前と顔を覚えて、他の授業でも話すようになり友達は作りやすいです。女子大学なので雰囲気もいいです。また、先輩とは基礎演習というこれもまた必修の授業で関わるようになり、サークル等に所属していなくても学年を超えた交流はあります。
  恋愛を大学生で楽しみたいなら、インカレかバイト先でしか交流はないですね。インカレで女子大は重宝されるらしいです。
• 学生生活

  普通
  学内のサークルは日本文化に沿ったものや他の大学にもあるようなサークルもあります。規模は母数が少ないので大きくは無いですが、みんな楽しそうに活動しているイメージです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まだ二年生なので私が現時点でどのようなことを学んだか書かせていただきます。まず、国際関係なので縦に見ることより横にみて学ぶことが多いです。縦に見る場合は地域が凄く特定されていて、ヨーロッパのこの国の歴史、文化、言葉というのをそれぞれ違う講義で細かく学べます。横に見る場合は現代にフォーカスしていることが多く、ひとつの文化をとってそれがどのように世界で扱われているかを学べます。
• 学科の男女比
  0 : 10
• 志望動機
  英語に特化したいわけでもなく、日本文化に特化したいわけではないけれど、国際情勢や多言語に興味があったためにこの学科を志望しました、

在校生 / 2013年度入学

茶道、華道、香道、などの授業も

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

※この口コミは統合前の学習院女子大学国際文化交流学部国際コミュニケーション学科に投稿された口コミです

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際文化交流学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  短期の海外研修は希望すれば参加できるものが多く、国際交流、海外留学に興味のある方にはとてもおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  学科に関係なく幅広い分野の授業を選択できますので入学前に勉強したい分野がきまっていない方も授業を通し興味のある分野がきっと見つかると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミを選択せずかわりに定められた単位を習得するアカデミックコースという選択肢もあります。論文を書く必要がなく、代わりにより多くの授業をとることができます。
• 就職・進学

  普通
  就職活動セミナーやメイク講座などもあり充実しています。資格取得のための講座もたくさんあります。
• アクセス・立地

  良い
  副都心線西早稲田駅をでるとすぐに正門があります。JR高田馬場駅からも通えますので便利です。
• 施設・設備

  普通
  学内の施設は比較的新しく、お手洗いも綺麗です。喫煙所なども設置してあります。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活、実行委員会などがあり充実した学生生活が送れるとおもいます。サークルは早稲田大学とのインカレに所属している学生が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際コミュニケーション学科では他の大学とくらべ必修の英語の授業が多いです。その他は、経済、政治、文化、歴史、心理学など広い分野のなかから自由に授業を選択できます。

在校生 / 2015年度入学

浅く広く

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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国際文化交流学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  他学科の授業も受講できるため、かなり幅広く勉強ができる。また、1つの分野を深めたい場合も教授陣は紳士に対応してくれるため、良い環境だと感じる
  全体の人数も少ないため、先生と学生の距離は近く、求めれば様々なサポートをしてくれる
• 講義・授業

  良い
  有職故実や花道、茶道など家元の方などが直々にお稽古してくださるため、本物に触れている感じがする
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期にゼミ選択をし、ほとんどのゼミは3年から始まる。ゼミによってやる気は本気度がバラバラだが、人気なゼミは内容も優れていると感じる。教授陣のレベルも高いため、良いゼミに入れれば良い就職先に近付けるのではないかと感じる。
• 就職・進学

  良い
  一般職、CAの就職が多いイメージの学習院女子だが、最近では総合職への内定人数を増やそうと取り組みが行われており、かなりサポートは厚いと言える。
  
• アクセス・立地

  良い
  新宿から電車で15分、高田馬場から徒歩圏内のため、かなりアクセスは良い。西早稲田の駅からは徒歩2分もかからずとても便利

在校生 / 2024年度入学

好きを見つけられる大学

2024年08月投稿

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• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

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国際文化交流学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で、勉強と遊びのどちらも楽しみたいという方にはとても良い大学だと思います。課題も比較的多くなく自由な感じの授業が多いです。まだ、将来の夢が決まっていない人でも十分充実した勉強ができると思います。
• 講義・授業

  良い
  国際関係の授業だけではなく茶道、有職故実といった他大学では学ぶことの出来ない日本の伝統文化や、調理などの食べ物についての勉強もできるため、とても魅力的でもあるし楽しいです！
  また、社会に出てから役に立つような講座や、有名な教授による授業も沢山あります！
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生からゼミが始まり、幅広い分野の中から関心のあるゼミを選択することができます。国際関係から、経済、法、など沢山の選択肢があります。
• 就職・進学

  良い
  学んだことを活かすため、空港や旅行会社、一般企業に就職する人が多いようです。就活のサポートは、大学の卒業生を実際に招いて話を聞いたり、就職に役立つセミナーなどが一年中を通して開催されています。また、就職の面接に役立つメイク講座なども行っております。
• アクセス・立地

  良い
  駅から学校までの距離がとても近いです。最寄り駅は、西早稲田駅や高田馬場駅です。周辺にはレストランや郵便局などがありますが、とても落ち着いている環境だと思います。
• 施設・設備

  良い
  全体的に校舎やトイレなどの施設が綺麗です。また、教室に向かう時にエスカレーターがある為、それを利用して教室に向かいます。食堂は2階まであり比較的綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  上品で、優しい方が多い印象です。小さい大学の為、比較的すぐに友達を作ることができます。女子大の為もちろん男性と関わる機会は少ないため、インカレに行っている方が沢山います。
• 学生生活

  良い
  サークルは、比較的種類が多いため自分に合うサークルを見つけられるかと思います。イベントは、新入生歓迎会や文化祭など様々なイベントがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目より、自由選択科目が多い為、自分の興味のある授業をとることができます。英語はクラス単位で分けられてます。
• 学科の男女比
  0 : 10
• 志望動機
  まだ将来の夢がなく、とても飽き性の私にとって、様々なことを勉強することができるこの大学は私にとってピッタリだと思ったからです。

在校生 / 2023年度入学

挨拶は「ごきげんよう」です。

2024年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

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国際文化交流学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  キャンパスも綺麗で、都心にありながらもとても落ち着いた雰囲気があり、そういった点が私は気に入ってます。
• 講義・授業

  良い
  少人数制の講義が多かった。教授にわからないことの質問がしやすかった。
• 就職・進学

  良い
  面接の練習、身だしなみなどといった就活セミナーがあるのが良い。あとはゼミの先輩方の就活レポートなどを参考にすることができる。
• アクセス・立地

  良い
  西早稲田駅から歩いてすぐなので、立地は非常に良いと思う。キャンパスは静かで落ち着いてる雰囲気がある。
• 施設・設備

  普通
  食堂の売店が比較的小さめなのでそれが少し気になりました。ご飯は美味しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は充実してると思います。サークルに参加すると他の大学の人たちとも交流ができるので楽しいと思います。
• 学生生活

  悪い
  学部が１つしかない大学なので他の大学に比べればサークルの数は少ないかもしれませんが、みんな楽しそうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年2年次は英語などの必須科目があります。そのほかは自分で興味のある講義を選択できます。茶道や香道などが学べる学校は珍しいのでとても興味深かったです。
• 学科の男女比
  0 : 10
• 志望動機
  学校の雰囲気で決めました。あとは先輩方がどういった仕事に就いたのかなど就職率も重視しました。

卒業生 / 2016年度入学

静かなキャンパスで興味分野が学べる

2021年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

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国際文化交流学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際コミニュケーション学部は他の二つの学部の授業やゼミも受けることができるので偏ることなく興味のある分野以外にも全体的に学べます。
• 講義・授業

  良い
  外国の文化や歴史を学ぶ講義以外にも自由選択科目として心理学や茶道など多岐にわたって履修可能ですが、人気があるため4年間のうちに履修できるとは限らないのが少し残念です。
• 就職・進学

  良い
  航空業界や銀行への就職率が非常に高く、大学で行われる企業説明会や面接練習も充実しています。個人的な疑問や悩みも聞いてくれる場所があるので自ら行動すればサポートしてくれる環境が整っています。
• アクセス・立地

  普通
  副都心線の西早稲田駅からだと徒歩5分もかからず到着しますが定期代が高くなるのがネックです。キャンパス内はコンビニやATMがないのでもう少し近くにあるとよりいいです。
• 施設・設備

  普通
  棟によっては古い建物もありますが基本講義で使う場所はきれいで快適です。机にコンセントがある部屋が少ないのが残念です。
• 友人・恋愛

  良い
  他の大学に比べて全体的に人数が少ないので学科内の学生なら顔見知り程度にはなれます。また、F campus制度で、他大学の講義を受けることができるので多くの学生と知り合えると思います。
• 学生生活

  悪い
  文化祭のみ唯一他大学の生徒も入場可能ですが、そもそもの規模が小さいので想像している文化祭とは離れていると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次は英語のリーディング、スピーキングは必須項目です。ただ、クラス別で授業内容も異なるのでついていけないという状況にはなりづらいと思います。
• 学科の男女比
  0 : 10
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  ホテル
• 志望動機
  キャンパスが綺麗だったことと、日東駒専よりも女子大のほうが就職活動のときに聞こえがいいと思い志望しました。実際の就職活動でも良いイメージだったのではないかなと思います。

在校生 / 2016年度入学

国際的

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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国際文化交流学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  名前の通り、国際的なことについて学べる機会がとても多いです。具体的にいうと、地域研究から国際関係まで勉強できるので、国際系を狙っている人にはとてもオススメです。また図書館は国際関係の資料がたくさんおいてあり、レポート等に役立つ資料もきっと多いことでしょう。また、国際コミュニケーション学科は学生数が学内で最も多いので、友達や同級生同士で情報交換もかなり簡単にできます。国際コミュニケーション学科の専任の先生方は面白い方が多いので、聴講して損はないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は東京メトロ副都心線の西早稲田駅です。エレベーターで地上まで出て、歩いてすぐなので雨の日などもあまり濡れずに済みます。ただ、西早稲田駅は各駅停車しか止まらない駅なので、急行に乗っていても、少し手前で降りて各駅停車に乗り換える手間がかかるので、そこについては少し不便だと思う時があります。またJR山手線の高田馬場駅から来る学生さんも多いですが、歩いて15分とかなりかかります。