男子が少なく仲良くなれる:学習院大学文学部フランス語圏文化学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

男子が少なく仲良くなれる

2025年05月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部フランス語圏文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  フランス語圏文化学科は人数が少ないため先生に名前を覚えてもらえて個別での質問などもしやすい環境にある。ただ個人的にはもう少しフランス語の授業が多くても良いのかなとは感じた。
• 講義・授業

  良い
  フランス語は初心者が多い分、時間をかけて丁寧に教えてくれる。またネイティブの先生もいるためより高いレベルのフランス語を学べる。
• 就職・進学

  良い
  良い方だと思う。就職情報は少なくも多くもないが、求人募集はそこそこやっている気がした。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅はJR山手線の目白駅です。目白駅からは1分ほどでキャンパス内に入ることができるため立地は最高だと思います。また池袋も近いので空きコマがある日はお昼に行くこともあります。
• 施設・設備

  良い
  外装，内装ともに綺麗で素晴らしい。フランス語の資料も多くあり利用しやすい。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活が充実しているためそこでは友人関係を広められると思います。しかし学科によっては人数が多くそこまで友人関係を深められない気もします。
• 学生生活

  良い
  一万人近くが在校しているだけあって、サークルの数もたくさんあります。想像できるサークルはだいたいあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  フランス語のある程度の読み書きができるようになるまでのフランス語の練習。またフランス語圏の文学や映画、美術、歴史などについて学ぶ。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  昔から第3言語を使って仕事がしたいと思っており、習得するなら広い分布で使われているフランス語を習得しようと思ったから。