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私立東京都/目白駅
文学部 口コミ
4.07
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在校生 / 2020年度入学
2020年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い日本文学や日本語学を真剣に学びたい方にはとても適していると思います。また、学科の教授の方々は学生のことをいつも気にかけてくださっている印象です。
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講義・授業良いそれぞれの分野において著名な教授による講義が受けられます。今はオンライン授業ですが工夫して授業を制作してくださっています。
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研究室・ゼミ普通まだ1年かつ、オンライン授業で学科の研究室などにも行けていないのでわかりません。
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就職・進学良いまだ1年なのであまり就活などについては考えていませんが、留学のシステムなどがしっかりしている印象で、多様な将来を見据えた学びができると思います。
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アクセス・立地良いとにかく最寄り駅の目の前に大学があるのが魅力的です。大学の近くには美味しいお店もたくさんあります。
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施設・設備普通オンライン授業でまだ学科の施設を利用したことがないのでわかりません。
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友人・恋愛普通オンライン授業で通学できないのでなかなか友達もできませんが、サークルに所属していると先輩方や同期の人たちとの繋がりができるので心強いです。
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学生生活良いほかのサークルについてはわかりませんが、私の所属しているサークルはさまざまなイベントなどに参加しており、活動内容も充実しているので満足しています。たくさん種類があるので自分に合ったサークルを見つけられるかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目を中心に日本語学や日本文学などの基礎的な部分を学びます。2年次からは日本語日本文学系と日本語学系に分かれ、3、4年次で20000字以上の卒業論文の作成をします。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機以前から民俗学に興味があり、この分野で有名な教授がいらっしゃったためご指導いただきたいと思っていたからです。
感染症対策としてやっていること5月からオンライン授業が開始しました。現在は一部対面授業が行われているようですが、1年生はなかなか通うことができません。実際に私も大学に行けたのはガイダンスや健康診断のときのみで、一度も大学で学べていません。10人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:672583 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部教育学科の評価-
総合評価良い学科での仲が良いため、楽しく、充実した学校生活を送ることができる。また、実践的な講義が多く、小学校の教員になった際に必要な知識等について体験を通して学習することができる。
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講義・授業良い様々な研究を行っている教授陣の講義は大変興味深く、体験授業も多くあるため、飽きることがあまりないように感じる。
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研究室・ゼミ良いゼミの開始時期は3年生の後期からで、1人の先生につき、最大6名という少人数ゼミが特徴的。自分の興味のある卒論テーマから配属される。
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就職・進学良い教員を目指す学生に対しては、特別講座として面接対策や小論文指導、志願書対策など様々なセミナーが開かれるため、サポートはしっかりしている。
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アクセス・立地良い最寄り駅は目白駅で、そこから徒歩30秒で学校内には入構できる。比較的穏やかな環境で、4年間気持ちよく通うことができる。周辺にも様々なお店があり(主に食事系)、コスパの良いお店から、少し高級なところまで充実している。
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施設・設備良いキャンパスには、多くの校舎があるが、学科や授業によっては全く使用しないため、認識できていない校舎もある。教室内は比較的清潔だが、エアコンの調節が集中管理のためできない場合が多いのが残念なところ。ほとんどの校舎で、トイレはきれい。
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友人・恋愛良い学内での友人関係・恋愛が充実するかどうかは自分次第。人数が多い部活やサークルに所属している人は学内中に知り合いがいる感じ。
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学生生活良い部活動については、自分の通学時間やアルバイト等の時間を考えながら決めた方が良い。4月の初めに新歓期間があるので自分の興味のあるところに行き、先輩に聞いてみるのもいいかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目、語学など。
2年次は、前期が各教科の概説、後期は前期の概説を元に模擬授業の実施。
3年次は、学校と家庭の連携や学校経営等について様々な科目の中から自分でいくつか選択する。
もし、中学高校の教員免許の取得を目指す場合、3年次からそのための学習が入るため、他の人に比べて非常に忙しくはなるが、取れなくはない。
4年次は、教育実習と卒論。中高の免許を取得する場合は春と秋の2回実習に行くことになる。
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427629 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部フランス語圏文化学科の評価-
総合評価良い教えてくれる先生はとてもわかりやすいが、単位を取らやすくなってないため四年で卒業するのはとても難しい学科。けれど授業の内容はとてもわかりやすく宿題なども出て復習の時間をしっかり作っている。教科書もうちの大学の先生が作った教科書なので説明がとてもわかりやすい。フランス語で難しいとされる動詞の活用の本もあるのでとても役に立つ。フランスの映画や歴史や文学についてもそれぞれの専門家の先生が丁寧に教えてくれて自分の人生において影響を与えてくれる。しかし第二外国語である英語もしくはドイツ語も、しっかりとやらないといけないのでそこで言語がぐちゃぐちゃになってしまう可能性があるのでそこは自分で注意しなければならない。男女の比率は2:8と男子がとても少ない学科であるが90人とわりかし多くない人数なのでみんなの顔見知りになることができて友達も多くなれる。卒業できたら、とてもできるようになると思われるカリキュラムなので真剣にやりたい人にはオススメである。
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講義・授業良いとても知識がある先生が集まっていてとても興味が持てる授業を行ってくれる。とてもためになるような授業だ
10人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480121 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]文学部哲学科の評価-
総合評価良いまず校風は、どちらかというと大人しめ、あるいは1人でいるのを好むような人に向いている校風である。学生数も少ないためか、1人や少人数で行動する人が多い印象がある。もちろん大人数仲間で騒ぐことが好きな人もいるが、どちらかといえば少数派だと思われる。この点が個人的には行動しやすく、友達も作りやすいと感じている。
また、大学としては珍しい哲学科があることはとても素晴らしいことだと思う。自分が在籍しているという点から贔屓目に見てしまっているかもしれないが、他大学にはなかなか見られない学問である一方、わたしたちが今まで自然と触れ合ってきた学びの根源的問いについて知ることができる。また哲学科の美術史専攻では、絵画などの美術に関する歴史について知ることができる。絵画はもちろん時には画家自身や建築物、彫刻から茶碗など形を問わない美術品について学ぶことができるため、そのような美術が好きな方には是非ともお勧めしたい。 -
講義・授業普通全体的に見ると別段充実しているように感じないが、自分の学科は充実しているように思う。人文社会科学系の学問でもフィールドワークや話し合いももちろんあり、授業内容も飽きることがないため、基本的にとても新鮮で深く学ぶことができると思う。ただ、自分の学科は学問の分野全体から見ても小さな分野であるため、必然的に教授も少ないのだが、ゼミなどの演習で教授と合わないと感じた場合、選択肢がないために変えられないのが厳しいと感じる。
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研究室・ゼミ普通充実している点もあれば、そうではない。
研究室の書庫は哲学という分野全体で言えば充実している方であり、利用しやすさも良い方だと思う。
正式にはゼミといった形式ではなく最後まで演習といった扱いであり、ゼミを決める際には面接などないためゼミに入る際に苦労することはないが、生徒数が少ないため必然的に教授も少ない。そのため、合わないと感じた教授がいても専攻を変えない限りゼミを変えることは難しい。 -
就職・進学普通実績はネームバリューのためか大手企業が多いが、過去の資料を見ると中小企業もいる。全体的に様々な業界に入っておりまた就職率も良いため、哲学科といって就職ができないということはほぼないように思う。ただ、キャリアセンターのサポートはあまり信用できない。
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アクセス・立地良いとても良いと思う。遅刻しそうな場合でも駅から走れば間に合う。
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施設・設備良い施設はとても充実しているが、建物によっては頻繁にゴキブリが出ることが本当に我慢ならない。
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学生生活良い学習院ならではの行事もあったりして充実していると思う。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:478682 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]文学部心理学科の評価-
総合評価良い各学年ごとに受講できる専門分野が異なります。一年では全ての基礎となる分野から学び始めるので、大学から初めて心理を学ぶ人も安心できます。学校自体の規模が小さいため、施設の充足感は少し物足りないと感じるかもしれません。
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講義・授業良い各分野多方面に渡って専門的な教授が多数いらっしゃるので、どの分野も詳しく学ぶことができます。専門的すぎてたまに難しすぎるのが難点です。
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研究室・ゼミ普通ゼミを受講できる学年が限られているため、1年のうちから専門性を深めることは少し難しい様に感じます。
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就職・進学良い心理の専門職に進むためには大学院を出る必要がありますが、大学院まで行く人は少ないように感じます。希望就職率はとても良いです。
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アクセス・立地良い最寄り駅はJR山手線目白駅です。駅の目の前が学校なのでとても通いやすい立地です。
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施設・設備普通学校自体の規模が小さいので必然的に学科の施設、設備も小さくはなってきます。ただし必要最低限程度の設備はしっかり整っています。
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友人・恋愛悪い大教室での授業が多いため、積極的に友好関係を広げないと中々広まりません。しかしサークルなどのコミュニティに所属すれば必然的に広まっていきます。
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学生生活良い部活やサークルは多数あり、また部活は部室などの設備もあるため活動しやすい環境が整っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の~2年にかけて心理学の基礎となる分野を中心に学び3年から自分が興味をもった分野を専門的に学び始めます。基礎で一通り触れるため、偏った思考にならずに学べる利点があります。
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就職先・進学先決まっていない
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491821 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部哲学科の評価-
総合評価良い駅から近く、都心にあるので、どこへ行くのも便利。住んでいるところからもすぐ近く、とても便利。学内での不満はそれほどない。
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講義・授業良い興味ある学科のため、講義が楽しい。ただ、つまらない話をする教授の講義はつまらない。
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研究室・ゼミ普通まだ2年生のため、良くわからない。これからだと思うので評価ができない。
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就職・進学普通まだ2年生のため、実際に体験していないのでわからない。これからだと思う。
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アクセス・立地良い最寄り駅のJR目白駅のすぐ近くでありながら、閑静で緑が多いキャンパス。
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施設・設備良い4年間同じキャンパスで授業できるが良い。設備は他お大学との比較ができないのでわからない。
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友人・恋愛良い友人はそれほど多くないが、いつも楽しい雰囲気です。良い仲間に恵まれています。
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学生生活普通サークルに参加していません。雰囲気や内容は分かりません。イベントはそれなりに楽しめる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学科の中の美術史を学んでします。その中でも、東洋美術を専攻しています。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機絵を書くのが好きだったが、美術大に行くより、美術の歴史を学びたかったから。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569798 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い同じ偏差値帯の学校と比較すると、規模も小さく静かな学校です。 華やかなキャンパスライフを大満喫したい!人には物足りないかもしれませんが、 殺伐としているわけではないので、堅実に学びたい方には検討する価値があります。
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講義・授業良い日本語日本文学科の授業は豊富にあります。 先生の数は平均的で、多くもなく少なくもなく。 授業を実際に受けてみて、良くも悪くもイメージと違っていたことが多くあります。 そういった部分も含めて、大学の授業は圧倒的に面白いです。
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研究室・ゼミ良いゼミの先生によりますが、ゼミを選択する時期には大体の先生の授業を受けているはずです。 専攻で選ばず、先生で選ぶ人も結構います。 どのゼミも適当だという評判は聞いたことがありません。 少なくとも文学部は、どのゼミも学習意欲が大いに発揮できる状況にあると思われます。
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就職・進学良い学習院の就職は、女子が強く男子が弱いと聞いたことがありました。 私が在学中は、リーマンショック直後の厳しい時期でしたので、周囲も苦戦しておりました。 あの時期でなければ、就職がとうに決まっていて当然の生徒が多くいました。 しかし、学校側の就職サポートは充実していたと感じます。 模擬面接はもちろん、希望等のヒアリングもありました。 文学部は、学部卒では専門性のある職業に就く人はほとんどいませんでしたので、 就職先はそれぞれバラバラです。
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アクセス・立地良い目白駅の目の前なので、アクセスは非常に良好です。 ただ、門から校舎までがなかなか遠いです。よくダッシュしました。 山手線が止まっても、池袋まで徒歩10分程度で着くのは良かったです。
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施設・設備良い古い校舎も残っていますが、設備自体は特別古さも不便も感じませんでした。 とはいえ、文系が使う設備は知れているので、理系は不明です。 文系なら困ることはないかと思います。
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友人・恋愛良いおとなしく堅実なカラーなので、学祭も他校と比べると派手ではありません。 しかしインカレサークルもありますし、他校と交流しようと思えば困りません。 近くに日本女子大学もありますから、接点は多くなると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は一般教養や英語、情報などの必修と、なんとなく文学部っぽい授業。 二年では選べる授業が多くなり、嬉しかったです。 文化交流系の授業では、他国の映画イベントや野外イベントに行くのが単位取得の条件だったこともありました。 三年次からゼミが始まり、専門性が高まるので、他学科の授業は2年までに満喫すると良いと思います。
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所属研究室・ゼミ名伊藤ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要とにかく地道に原文を読み解いていきます。 人数は多くないので、生徒と教授との距離感も近く、ゼミ終了後20時頃まで教授と話していたりしました。 どのゼミも、先輩のフォローが厚かったと聞いています。 もともと良い意味でこぢんまりした学校なので、ギスギス感の無さがゼミにも反映されています。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先行政関係
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就職先・進学先を選んだ理由文学部で院に進む予定もなかったので、どんなことでもやってみたいと思っていた。 それまで政治経済に興味は無かったが、生活と密接な関わりがあるため、関心を持った。 大学では、日常生活では実用性が低いことを学んだため、今度は生活に即した環境に身をおきたいと考えた。
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志望動機もともと日本文学に興味があったため。 また、高校までは日本語学は学べる機会が少なかったので、ぜひ授業を受けてみたかった。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか学習院の日本史は、非常にマニアックな問題が数個でます。 が、それは誰にとってもマニアックなので、赤本を解いて分からなくても流して良いです。 英語・国語は難解ではなく極めて平均的なレベルで、 効率よく解くより着実に基礎固めが出来ているかが肝心です。 古文・漢文は年によってレベルが違うように感じますが、主語を追えれば苦労しないと思います。 英語も難しい単語は出てきません。 長文では見たことのない単語もありましたが(勉強不足)、前後でどうにか意味を捉えられる程度です。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183506 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い文学、日本語を学びたいと思っている学生にはとてもいいと思います。例えばいまの興味が近代文学にしかなかったとしても、たくさんの教授たちの講義に触れるなかで、高校生までは苦手としていた古典や中世文学、日本語学など様々な分野に興味が出てくる可能性もとても高いと思います。ほかの学部より単位や出席が厳しいところはありますが、学びたい意欲がすこしでもあればこの学科に入って後悔はしないと思います。
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講義・授業良いさまざまな分野に特化した教授たちからの講義は興味深いものばかりです。一方的に話を聞いているばかりでなく、参加型のものも多いのでよく学びたいという方には向いていると思います。
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研究室・ゼミ普通人気のゼミは抽選方式になるので必ずそこに入れるとは限りません。ただどのゼミに入っても、話を聞く限りみんな結果的には満足しているようです。
学科の研究室がある文学部棟は銀杏の木が覆い茂るなかに建っていて、ほかの学科よりすこし古びた建物です。夏になると虫がいるので近づくのをすこしためらいますが、書庫の蔵書は魅力的なものが多く論文を書くのにも役立ちますし、展示会が開かれてるときは無料で観覧できるので良いと思います。 -
就職・進学良い文学部の知識を活かして就職、をするには職業選択の幅がだいぶ絞られてしまうので、学んだ知識と課外活動の両面から面接に臨む人が多いと聞いています。院に進学する人もままいるので、文学の道を極めたい人は院に行ってから一般企業に就職か文学に携わる職に就くか考えても良いかなと思います。
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アクセス・立地良い最寄りの目白駅から西門までは徒歩5分もないのでとてもよいと思います。ただ山手線のみなので、電車が遅延した際はアクセスが困難になります。周りにはちょっとした商業施設や、学習院生がよく行くお寿司屋さんや洋食屋さんなど、安価なごはん屋さんも多いので講義の空きコマがあればそういったところを利用するのはおすすめです。
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施設・設備普通老朽化が進んでる建物と新しい建物の差は歴然です。棟によってはエレベーターがあったら通常は階段のみの使用に限られていたりと様々です。トイレは新しく工事してたので綺麗なところがすこしは増えたかなという印象です。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属していると交友関係は学部以外にも広がり、先輩後輩と講義のみでは関わらない他学科の人たちともコミュニケーションがとれるので、まずはひとつ入ってみるのがおすすめです。新歓の時期にいろいろなところをぜひまわって下さい。
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学生生活普通大学祭もあるので、サークルの普段の活動に加えてそういった準備や当日の楽しみ等もあると思います。軽音楽サークルの人が中庭で演奏してる時もあるので楽しいです。応援団の練習も見応えがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修がさまざまあり興味のない科目も多々出てくるかと思います。英語や第二外国語などにくわえて、共通科目の単位なども必要になります。2年次以降でも取れますが、1年でだいたいの人が取り終えるので、合わせた方がテスト対策などする際にも便利かと思います。
ゼミが始まれば本格的にその分野について学ぶ時間が多くなります。4年次には卒業論文があるので早めに題材決めをした方が良いでしょう。 -
学科の男女比3 : 7
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志望動機日本文学が好きだったから。幼い頃から読書が好きで、その延長の気持ちもあり、かつ高校生時代に日本語そのものに興味を持つようになり、日本語日本文学科と両方の名を冠するこの学科に決めました。
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就職先・進学先金融・保険
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:984824 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良い単位が126だからキツい。教職も取るなら考え直した方が良い。
ただ外国語の習得しやすい環境(少人数教室)が多い。 -
講義・授業良い少人数クラスがあるから教授との距離感が近い。
様々な参考書を使う。 -
研究室・ゼミ良い三年からゼミがありますが、一年、二年で決める猶予があるので迷わない。
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就職・進学普通基本的に文学部は弱いと思いがちですが有名どころも排出しています。
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アクセス・立地良い駅から門までは30秒だけど教室までは5分かかる。それでも山手線沿いだから行きやすい。
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施設・設備普通文学部棟は昔に建てられたのかわからないけどちょっと隅にある。
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友人・恋愛良いいろんな学部の人に会えるチャンスがある。
少人数だから近づきやすい。 -
学生生活良い部活とサークルで50以上はあったきがする。体験も入学式ぐらいからちょこちょこある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容イギリスとアメリカの歴史、文化、文学。
現代のアメリカ、イギリスの政治、生活文化。
言語学。 -
学科の男女比3 : 7
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志望動機英語教師になりたいと思ったので言語教育コース(ゼミ)があるのを知り、入学した。
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就職先・進学先公的機関・その他
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:942340 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良いGMARCHの中では最もレベルが高いことが学べると聞いて入った。教授も講師も充実していると思う。日本語日本文学科なので、文学だけではなく日本語学や日本語教育も学べるのが面白いと思う。
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講義・授業良いある程度充実している。しかし1年次には基礎演習、文学講義1という授業が必修になっており、それぞれ4つの授業に自動的に分けられるため、希望の分野の授業が受けられるとは限らない。
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就職・進学良い学内企業説明会は充実している。キャリアセンターには行ったことがないのでわからないが、卒業生の就職先の名簿があり、そこから先輩にOB訪問のお願いをすることが出来る。3年の1月ぐらいにある面接対策セミナーは、面接練習ができたり先輩の話を聞くことが出来る非常に有益なセミナーなので、参加をおすすめする。
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アクセス・立地良い目白にあり、山手線なので隣は池袋、高田馬場は徒歩10分ぐらい、新宿・渋谷・原宿にも0分以内で行けるため非常に立地はいいと思う。学校は校門まで目白駅から徒歩1分ぐらいだが、校舎(教室)までは意外と歩くから騙されやすい。まあ近いことに変わりはない。目白駅周辺にはお店とかはあまりないので、友達と遊びに行くとしたら池袋か新宿や渋谷になる。
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施設・設備普通可もなく不可もなく。ただ一部の運動部は練習施設がほぼないため外部に練習に行かざるを得ない。ラクビーやアメフトのグラウンドはしっかりしており他大学からも学生が来て一緒に練習することもあるほどである。
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友人・恋愛良いあくまで私の周りだが、他大学に比べて大人しく真面目な人が多い印象。はっちゃけている人は少ないと思う。サークルは飲みサーかそうじゃないかにもよる。日文科はすごく真面目で勉強熱心で大人しい人が多い。
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学生生活普通学園祭はしょぼい。文化系のサークルは充実している印象だが、運動系の部活やサークルはそこまで多くなく、大学側からの援助もあまりちゃんとはしていない。ただ水上スキーやアルティメットなど他大学にはないような部活やサークルもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修が多く、1年から2年次に古代~近現代の文学、日本語学、日本語教育などについて幅広く学ぶ。その中で自分の興味関心を発見し、3、4年次には興味がある授業をとって学び、4年次に卒論を書く。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機近現代の日本文学を学びたかったから。特に川端作品に興味があった。日本文学だけでなく、文学作品の中の言葉遣いや日本語の表現などにも魅力を感じていたため、日本文学が学べる他大学ではなく、学習院大学の日本語日本文学科を選んだ。また映画も好きだったので、近現代文学専門の教授2人のうち映画と文学作品の比較を行っている教授がいることにも魅力を感じた。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:772713 -
学習院大学のことが気になったら!
基本情報
学習院大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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