学習院大学文学部の口コミ 参考になった順 [p.12]

在校生 / 2020年度入学

たのしいたのしい教育学科笑

2023年01月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

文学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  小学校の教員を目指している学生にとっては最高の環境だと思う。就職する人が半分くらいなので一般就職する人にはあまりお勧めしない。、
• 講義・授業

  良い
  小学校の教員になることを想定した、実践的な授業が多い気がする。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年にゼミを選びます3年4年で実際に活動する。内容や頻度はゼミによる。
• 就職・進学

  普通
  教員養成の要素が強いため、教員になる人へのサポートは手厚い。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩1分程度。かつその道にスタバがあるのが最高だと思う。
• 施設・設備

  良い
  ピアノ室があったりして、かなりお金かかっているように感じる。
• 友人・恋愛

  普通
  男女の割合は学年によるが大体半分か、女子が少し多い。恋愛は学年内で何組かいる。
• 学生生活

  良い
  学科内行事があるのは特徴だと思う。多学年とも関わる良い機会。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校で学ぶ各教科の概説・指導法はもちろん、生徒指導や教育心理など
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  小学校教員になりたい、教育に関する勉強がしたいという気持ち。

在校生 / 2019年度入学

落ち着いて学ぶことができる

2022年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  色々なジャンルの心理学を学べる環境が整っています。心理学科事務室からの連絡について、たまに遅いと思うことがあります。
• 講義・授業

  良い
  様々なジャンルを得意とする教授がいらっしゃいます。1学年の人数は100人前後で、ゼミナール以外でも少人数で講義を受けられます。
• 就職・進学

  良い
  進学実績は良いと思います。キャリアセンターが手厚く支援してくれます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は山手線の目白駅です。改札を出てすぐにキャンパスの門があり、アクセスは最高です。
• 施設・設備

  普通
  文学部棟など学科それぞれの施設があります。授業で使うことはほぼないです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すれば確実に友人ができると思います。コロナ前は黎明館というサークルや部活の部室がある棟にたくさん人が集まっていました。
• 学生生活

  良い
  新入生は新歓で先輩達にたくさん奢ってもらえます笑。是非積極的に参加してみてください！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次にほとんどの必修科目を履修することになります。3年次にゼミナール、4年次に卒論という具合です。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  心理学に興味があり、かつ都内でアクセスが良く、穏やかな雰囲気の学校を探して決めました。
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン

在校生 / 2019年度入学

穏やかで過ごしやすい

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

文学部英語英米文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  課題もそこまで多くなく、友達もできやすくおすすめです。女子が圧倒的に多いです。そのため、男女でわいわいした大学生生活を送りたい方はあまり向いてないです。
• 講義・授業

  普通
  少人数制の授業が多く、先生との距離が近いです。そのため、授業後などの時間を使って質問もしやすいと思います。課題は定期的にでますが、そこまで大変ではないです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  3年生からゼミが始まります。ゼミに力を入れている印象は特にないです。卒論を書き、卒業するために入っている人が多いと思います。
• 就職・進学

  良い
  面接対策セミナーは歴史があり有名だそうです。ゼミでも就活特訓があります。
• アクセス・立地

  良い
  立地はとても良いと思います。駅の目の前なので、朝が苦手でも間に合います。
• 施設・設備

  普通
  Wi-Fiが全館に通ってないのが少し残念ですが、全体的に校舎は綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  優しく穏やかな人が多いイメージです。クラス制なので友達もできやすいです。
• 学生生活

  悪い
  あまりサークルや学校行事に参加しないタイプなのでわからないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  シェイクスピアなとの英米文学作品ももちろん学びますが、英語でスピーチしたりもします。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  受験期に英語が得意で英語関係の学部に行きたいと考えていたため。

卒業生 / 2013年度入学

やりたい学びを深められる学科

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  本当に興味のある人にとっては、学びを深めるのにとてもよい場所だと思います。自分の興味のあることをえらぶ、学科選び（大学選び）が大事です。
• 講義・授業

  良い
  教授陣が素晴らしい。平安文学はもちろん、近代文学、言語学、日本語教育などの専門家がそろっており、常に授業が面白い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミというよりも演習の授業。3年から演習が始まるが、卒論は4年での演習の授業で決まる。3年と4年で変えることができる。
• 就職・進学

  良い
  他の人がどこに就職したか、あまり知らないが、サポートは充実している。OBOGがたいへん熱心で、1月に「面接対策セミナー」を大々的に実施している。
• アクセス・立地

  良い
  目白駅から徒歩30秒（というふれこみ）。実際は信号があるので、30秒ではいかないこともある。目白の杜と言われており、都会にあっても自然をかんじられる。建物は大学らしくて素敵（だと思う）。
• 施設・設備

  普通
  文学部棟や図書館は古かった。歴史ある建造物も多いので、その辺は面白い。
• 友人・恋愛

  良い
  自分の関わり方次第。全体的には大人しい人が多い印象。落ち着きたい人にはちょうど良いと思う。いろんな人と関わりたければいろいろなものに挑戦すると良い。
• 学生生活

  良い
  パリピだと物足りないかもしれないが、かなり楽しめる。サークルや部活に所属していれば多くのイベントに関われる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は教養科目が多いが、2年3年とすすむごとに専門的内容を学べる。内容は多岐にわたる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  高校の教員
• 志望動機
  日本語、国語に関わる勉強がとにかくしたかった。高校の教員を志していたから。

在校生 / 2017年度入学

アットホームな環境です

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強するにはとてもいい環境です。学校の周りには池袋や高田馬場が近くて遊びに行ったり、買い物には困りません。
• 講義・授業

  良い
  一年生のうちから心理学を学ぶことができ、教授も外部の大学から来ている人もいます
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは臨床心理学、発達教育心理学、社会心理学、教育心理学と色々なのがあり、その中でも４、５個に分かれています
• 就職・進学

  良い
  大学のOBやOGが丸一日対応してくれて面接対策をしてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は目白駅で歩いて1分もかかりません。入ってから教室までが少し遠い場合があります
• 施設・設備

  良い
  理系の施設はとても綺麗です。学食も豊富で安くてとても美味しいです
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活が充実しています。ワンキャンパスのため友達と会いやすいです
• 部活・サークル

  良い
  ワンキャンパスのため、他の学科の人と友達になりやすくていいです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は基礎教養が多めですが、2年生からはほとんど心理学の勉強です
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  大手の証券会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  心理学に興味があり、学習院は一年のうちから心理学の勉強をすることができるため

感染症対策としてやっていること

ほとんどオンラインです。人数が少ないゼミなどは対面でもあります。

在校生 / 2017年度入学

自分次第でいくらでも楽しめる

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部ドイツ語圏文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体として不満はない。コロナ禍でも、普段と変わらない生活ができるよう学生のサポートをしようとしてくれる姿勢がある。真面目な人が多い気もするが遊びたい人もいるので好きなことに学生生活を費やせると思う。教授は厳しい方も多いが、それだけ学生と向き合ってくれているということだとも考えられる。
• 講義・授業

  良い
  言語、文学、現代の問題など様々な授業がある。また、語学は少人数制であり、質問などもしやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  有名な先生が多くいらっしゃる。また、自ら学ぶ姿勢があればそれに応えてくれる。
• 就職・進学

  普通
  学科自体が就職に関して何か言ってくることはない。院への進学を考えてる人には、他大も含めお知らせは来る。
• アクセス・立地

  良い
  都心に近く、利便性は非常にいい。反対に、キャンパスは緑が豊かで都心の喧騒を忘れられる。
• 施設・設備

  良い
  書架、書庫には 新旧かかわらず多くの本があり、基本的に欲しい本は手に入る。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入っている人もいない人もいる。嫌がらせなどはないが、充実するかどうかは人による。
• 学生生活

  普通
  自分の興味とサークルの雰囲気が合うかは運も関係するが、サークルの数はそこそこあると思うので、サークルに入りたいだけならば自分の雰囲気に合う所はあると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年、2年次は文法コミュニュケーションを中心にドイツ語を学ぶ時間が多い。3年次からはゼミに所属し、専門性がます。4年次は単位をそれまでに取れていれば、授業は殆どないので就活や自分の研究に時間を費やすことができる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  著名な先生が多く、学びたいことができると思ったから。あとは、利便性やキャンパスの雰囲気にも引かれたから。

感染症対策としてやっていること

ゴールデンウィーク明けからオンライン授業が始まった。9月後半から対面も少しずつ再開されている。ただ、学校にいる学生はまだまだ少ない。また、施設によってはまだ利用規制がある。

在校生 / 2017年度入学

心理学をしっかりと学ぶことが出来る

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  学問に集中したい人、落ち着いた校風がいい人にはとても良い。いわゆる大学生らしくキラキラ系で遊びまくりたい人には物足りないかもしれない。
• 講義・授業

  良い
  ゼミが充実している、少人数制のため、丁寧な指導が受けられる。校風としては穏やかであり、学問に集中できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  たいていの学生はゼミは3年生で2つ所属する。少数は4年生でもゼミに所属する。学びたい分野を決めておくと良い。
• 就職・進学

  良い
  面接対策セミナーは大半の学生が参加する。OBOGの支援も厚く、学生の熱意にこたえてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  駅からほぼ直結である。周囲は閑静な住宅街で、オシャレな洋菓子店やカフェが多い。落ち着いていて安心できる場所。
• 施設・設備

  良い
  動物を使った実験などは行っていない。学習心理学分野のラットを使った実験が出来ない。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに所属している学生が多い 現在は構内への立ち入りが最低限にとどめられているため、活動が少ない。
• 学生生活

  普通
  学祭はとても楽しめると思う。サークルや部活に所属していた方が、イベントでの活躍ができると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は基礎的な心理学の分野の概要について、2年生では実験が始まる。3年生では、より学生主体での実験研究がある。ゼミでは専門的な知識が得られる。卒業論文は個人で行うため主体性が求められる。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  IT業界のシステムエンジニア
• 志望動機
  心理学が学びたいと思っていたから。少数人数制で面倒見が良いと聞いていたから。

感染症対策としてやっていること

5月から主にオンライン授業が行われている。対面での指導が必要な授業に限り、登校が許可されている。

在校生 / 2018年度入学

日本語学、文学を学ぶ

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  エスカレーターで入り、他大との比較をしていないので何ともいえませんが特に不満はありません。文学部全般、比較的静かな学生が多いです
• 講義・授業

  良い
  日本語学、日本文学 自分の興味のある分野の授業を選べます。授業の組み方は比較的自由にできると思います。
• 就職・進学

  良い
  就職率は高いです。学科とは就職先はほとんどの人は関係ありません。
  キャリアセンターは信頼したくなる雰囲気だとは思えません。
• アクセス・立地

  良い
  目白駅を降りて目の前です。さらにワンキャンパスなので便利です。
• 施設・設備

  良い
  学科図書館の蔵書は多いです。書庫の資料閲覧にかかる手続きはやや煩わしい。
• 友人・恋愛

  悪い
  今のオンラインベースの授業、課外活動原則禁止の状況では、友人もほとんど作れません
• 学生生活

  悪い
  関心がないので分かりません。楽しもうと思えばそれなりに充実感はあると思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語学、日本文学 2年の系選択後も比較的自由に授業を選んで組めるはずです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  日本語学、、特に対照言語学に興味があったため、志望しました。

卒業生 / 2013年度入学

本当の意味で大学生らしい

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語英米文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学内で、一番優秀で品のある学科だと思う。在籍はほぼ女子だが、みんな可愛くて性格もよかった。 銀行や、CAになった子が多く、当然の結果だと思う。
• 講義・授業

  良い
  とにかく、先生たちがとても熱心。 ウィキペディアのページがあったり、著作もたくさんある、有名な方々ばかり。 学生も真面目で品があり、他の大学のような、不真面目な雰囲気はない。 授業をさぼる人をあまり見ない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  図書が充実しているので、専門的な研究や、レポート作成に向いている。 扱う内容はいずれも高レベルだが、みんなで考える時間が与えられる。
• 就職・進学

  良い
  就職サポートのための業界別セミナーがある。大学の印象もよいため、お堅い企業へ就職が決まりやすい。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は、山手線目白駅からすぐ。絶対に迷うことはないが、門から教室までが遠い。
• 施設・設備

  良い
  学食はまあまあ安くておいしい。一部の建物は古いが、基本的に移動が楽。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルの数は多いが、いわゆる飲みサークルはほとんど存在しない。比較的まじめにサークル活動をしている。
• 学生生活

  良い
  イベントと言えば、11月の文化祭くらいで、たまに人気俳優が来たりする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1?2年次は基本的なことを学び、3年から本格的なゼミが始まる。とは言え、1年目から高いレベルを求められるし、課題も重いので、最後まで暇な時間はなかった。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  旅行サービスを志望して、第1希望に内定をもらったが、 レベルが低すぎてすぐ退職した。
• 志望動機
  もともと、英語文化に興味があったから。 大学を選んだ理由は、他の大学とは違う、品のある真面目な雰囲気に惹かれたから。

在校生 / 2016年度入学

自分の関心に向き合える場所

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  史学を真剣に学びたい学生にはとてもいい大学です。教授は著名な方ばかりで、学生ひとりひとりの研究に対して親身に向き合ってくださいます。学科内での学生、教授、事務室の方全員の距離が近く、充実した学生生活を送れます。就職活動はキャリアセンターの方のサポートが充実しており、就職希望者の内定率は95%を超えています。
• 講義・授業

  良い
  史学科専門科目では、学生のニーズに合わせて他大学などから講師をお呼びして講義が開かれています。それぞれの関心に応じて、史料読解に必要な語学力を養うためにサブゼミに所属したり、他学科開講科目を履修することが出来ます。研究や卒業論文のことなど、いつでも教授が相談にのってくださるので、個人への指導も充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年次から、日本古代史、西洋近代史など地域と時代で区分された9つのゼミのいずれかに所属します。兼ゼミも可能ですが3年次にはひとつのゼミに専念する人がほとんどです。どのゼミに入っても、教授がひとりひとりの研究をしっかりサポートしてくださいます。なつにはどのゼミでも合宿を行っており、充実した時間を過ごせます。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターのサポートが手厚いです。就活に関連したセミナーが数多く開かれ、希望すれば職員の方と面談ができます。3年次の1月には面接対策セミナーという1000人以上の就活生が参加する2日間にわたる大規模なセミナーが開かれ、OB･OGの方、外部の会社の方など100人以上の方が実際に面接や業界研究などを行ってくださいます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りである目白駅から徒歩30秒の立地です。新宿駅から3駅、池袋駅から1駅とアクセスがよく、通学しやすいです。周辺にはおいしいご飯屋さんもたくさんありますし、隣駅の高田馬場や池袋へも歩いて行けます。
• 施設・設備

  良い
  大学図書館や法経図書館だけではなく、史学科閲覧室の書庫や文学部地下書庫、史料館などが利用できます。学習院大学の史学科は文献史学ということもあり、学内だけでも豊富な文献が所蔵されています。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属している人も多いですが、していなくても各学科内で友人を作ることは難しくありません。理系学科についてはわかりませんが、文系学科では学科内恋愛もよく見かけられます。
• 学生生活

  良い
  サークルの数や規模については詳しくないのですが、多くも少なくもない印象です。5?6月頃に約1ヶ月間開催されるめじおんというイベントでは、音楽関係のサークルが昼に屋外ステージでパフォーマンスを行い、盛り上がります。また、11月の桜凛祭ではサークルなどが出店したり、俳優やアーティストを招いています。今年は玉木宏のトークショーや奥華子と崎山蒼志のライブが行われます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は専門を絞らずに様々な分野を学びつつ、基礎演習で2年次以降のゼミに備えます。2年次と3年次は各ゼミに所属し、卒業論文に向けてそれぞれの関心を深めていき、3年の夏頃には卒業論文のテーマを絞っていくことになります。4年次は4万字以上の手書きの卒業論文に取り組みます。
• 就職先・進学先
  決まっていない