学習院大学文学部フランス語圏文化学科の口コミ 高い評価順 [p.3]

在校生 / 2016年度入学

アットホーム

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部フランス語圏文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  あらゆる視野からの観点から学ぶことができ、毎日充実した授業を受けられます。映画、舞台、文学、文化、言語など自分の好きな分野を学べるのも魅力的です。
• 講義・授業

  良い
  1年生はフランス語の文法や発音を中心に学びます。
  発音はフランス人のネイティヴスピーカーの先生から教えていただけるのでとても自信がつきます。
  学年が上がるにつれ、自分でフランス語を翻訳したり文を読んだりする事が出来る様になります。フランス語は難しい言語と思われがちですがその分出来る様になったりテストでいい点数だととても嬉しく勉強しがいのある言語です。
• 就職・進学

  良い
  さまざまな大手の企業への就職実績があります。
  部活動などに入っていると自然と人前で話す事に自信がつき、人と話す事が苦ではなくなります。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は山手線の目白駅です。そこからなんと徒歩1分！
  立地はピカイチだと思います。
  10分圏内に、隣駅は池袋、高田馬場であり15分圏内には恵比寿、渋谷、新宿があり学生にとっては申し分のない立地です。
  キャンパスも広過ぎず狭過ぎずとても居心地がいいです。
  また都市部なのにもかかわらず、緑が多いのも特徴の一つです。

卒業生 / 2011年度入学

自然豊かでのびのびしています。

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部フランス語圏文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  自然豊かでのびのびとしています。 勉強にも運動にも力を入れています。 400メートルトラックや、ゴルフ練習場などもあります。
• 講義・授業

  良い
  面白い先生方が多いです。個性豊かです。 特進クラスや理系クラスなどもあり、自分の進みたいコースのクラスへ行くことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  高校は特に研究室はありませんでした。 化学選択クラスにいたのですが、様々な薬品を使い、たくさんの研究をすることができました。
• 就職・進学

  良い
  大学や短大、専門学校に行く人がほとんどです。 就職する人は周りにいませんでした。 エスカレーター式なので、そのまま付属大学に上がることもできます
• アクセス・立地

  良い
  山に一番近いところにあります。 繁華街からは離れているので、のんびり友人たちと楽しむことはできます。 高尾にあります
• 施設・設備

  良い
  施設は私たちが卒業するときに工事をして、きれいにしました。 トイレもバリアフリーでかなりきれいになっていると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  女子校だったので、みんな非常に仲良しでした。 悪ふざけなども多かったですが。 一生付き合える友人たちがたくさんできました

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々な勉強をしました。 礼法の授業などがあり、女子ならではの教育も受けることができたと思います。 スポーツも様々な種類ができて楽しかったです。
• 学科の男女比
  0 : 10
• 志望動機
  中学から付属の進学だったので、そのまま進みました。 気心が知れてる友達がたくさんいたので、非常に楽しかったです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦であったので特に対策はしなかったです。

卒業生 / 2008年度入学

文学メイン

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部フランス語圏文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  基本的には文学科時代の名残で、やはり文学メインです。 フランス映画には明るいですが、その他は少し研究しにくい印象です。 学科は学内では厳しい方なので、勉強はしっかりしないと普段の授業で 大変かもしれません。
• 講義・授業

  良い
  文学は面白いですが、文学と映画以外なら他学科の方が良いかもしれません。 例えば美術がやりたいならば哲学科、西洋史なら史学科ですね。
• 研究室・ゼミ

  普通
  かなり差があります。 ガチガチの文学講義から独自の世界観を広げる教授まで。 慎重に選ばないといけませんが、人気差が凄いので頑張りましょう。
• 就職・進学

  普通
  進学にはこの学科は何も関係ありません。 出席必須の講義が多いので、面接日程は上手く組まないといけません。 その代わり卒論はなくても卒業できます。
• アクセス・立地

  良い
  何と言っても駅近なので。 ただし文学部は割と奥の方に教室が多いので油断すると痛い目をみます… 理系に比べれば良いかもですが。
• 施設・設備

  良い
  歴史があって素敵な建物も、新しい設備のある建物もあります。 いわゆる語学系の授業が多い建物は夏暑く冬寒いのが難点。 資料はいろいろあって良いです。
• 友人・恋愛

  良い
  他学部や他大の授業は2年生まではそこそこ行けます。 やりたいことをそれぞれ自由にやる人が多かった印象です。あまりつるまず自分の世界を持ちたい人にオススメです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  フランス語の基礎文法から解釈まで。 文学史、映画史は一通り。
• 所属研究室・ゼミ名
  吉田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  フランス詩解釈と翻訳について。 対訳しながら表現の差について学びます
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  民間企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  そこしか受からなかったので。 多い人はいくつも内定持ってました。
• 志望動機
  他学科を志望したが、第二希望で通過したため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  世界史は文章題を意識して、単語の埋め合わせだけにならないように。

卒業生 / 2010年度入学

興味の幅が広がります

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部フランス語圏文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  語学だけでなく、文化・映像・文学・翻訳といった4つのテーマを自由に学べるので、自分の興味や知識の幅が広がります。
• 講義・授業

  良い
  ユニークで知識豊富な先生たちが集まっており、充実した授業内容は勿論、フランスに関する雑学も教えてもらえます。ただ、スピーキングの授業は最初の必修科目でしか強制されないので、会話の向上を図るのであれば自らスピーキングの授業を取る必要があります。
• アクセス・立地

  普通
  学科の本部は門から外れた所にあるので、不便なときもあります。学校自体は山手線の駅から5分もかからない場所にあるので、交通は便利です。
• 施設・設備

  悪い
  学科が入っている本部は古い校舎です。自習スペースや、フランス語に関する書籍、参考書は充分で、学習するには集中できる場所なのではないかと思いました。
• 友人・恋愛

  普通
  学科の生徒は女性が大半を占めていて、お洒落な人やセンスの良い人が多かった印象です。年度にもよりますが男性は非常に少ないです。学科内でのカップルは殆どいなかったように思われます。
• 部活・サークル

  悪い
  他大学に比べて部活・サークルは少ないように思えます。ですが、その中でもそれぞれ個性がありますので、入れば充実した学生生活が送れるのではないかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  フランス語の語学を中心に、映像・翻訳・文学・文化について学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ボードレール研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  ボードレール作品 についての解説と考察。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  フリーランスの作家
• 就職先・進学先を選んだ理由
  学科で学んだことを活かせる職業に就きたかったから。
• 志望動機
  フランス語に興味があり、深く掘り下げたかったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試だったので特に無し。

在校生 / 2022年度入学

進級は必死に勉強しないと卒業できません

2024年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部フランス語圏文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科は就職に強いわけではないです。クラスによってカラーが分かれます。マイナーではあるので独特な雰囲気はあります。好きなら楽しいです。
• 講義・授業

  良い
  個性的な教授の方が多いです。文学も文化も学べるのは楽しいです。仲のいいクラスになると楽しいです。文学部棟で和気あいあい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最初はあまり乗り気じゃなかったですが、だんだんと好きになり、楽しくなりました。雰囲気も良いし安心できる環境です。
• 就職・進学

  普通
  入学式の後の説明会で、就職は諦めてくださいって言われました笑
  大手有名企業に入りたい目的ならやめた方がいいかも笑
• アクセス・立地

  良い
  最高です！駅徒歩1分！都会なのに街も閑静で落ち着き大好き！こんなにいい立地はないでしょう！！時間ギリギリ人間に最適！
• 施設・設備

  普通
  普通ですかね?他がわからないです。それなりに歴史は感じますし、落ち着いた感じが良いですが。特に不便はないです。
• 友人・恋愛

  良い
  学科のクラスが仲良くて救われました。恋愛もしました。入学時にサークル入らなくて、そこは広がりませんでした。
• 学生生活

  良い
  サークルは少なめではあると思います。生徒数も多いわけではないので。まぁ内容は楽しく充実してんじゃないでしょうか。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  フランス文学、映画、漫画、言語、文化、歴史などフランスに関することいろいろです。フランス語の基礎を学ぶのはなかなか大変です。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  語学が得意・好きだったため、海外が好きだったため、読書が好きだったため、英文学科がよかったが、滑り止めとして。

在校生 / 2022年度入学

フランスに興味のある方にはとてもおすすめ

2024年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部フランス語圏文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  フランスに興味のある方、大学でしっかり勉強したいと思っている方にはおすすめの学科です。
  とくにフランス語を学習してみたい方は、一年からみっちりフランス語漬けになるので、真面目にやれば2年のうちに仏検準2級レベルは取得することができます。
• 講義・授業

  良い
  著名な先生も多くいらっしゃるので、フランスの文化に興味がある方にとっては有意義な授業が多いと思います。
• 就職・進学

  良い
  フランス語圏文化学科特有の就職先などは聞きませんが、学校の就職サポートは手厚いと感じます。
  学科的には一般企業に就職される方が多い印象です。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの目白駅の目の前と、立地はとても良いです。
  周囲に飲食店等も多いので、空き時間などに足を伸ばす人も多くいます。
  ですが、校門から教室までは5分ほどかかることもあるので、時間には余裕を持って動いたほうが良いと思います。
• 施設・設備

  普通
  比較的アナログ、かつ古い部分が目立つように思いますが、学科事務室にある蔵書室は多くの資料があるため、レポート作成等には重宝しています。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の必修授業が多く目にする顔ぶれが大体同じなため、学年を重ねるごとに話す子が増えていく印象です。女性が多いため、一部を除き男女で分かれることが多いように感じます。
  部活やサークルに所属すると、友人や恋人ができやすいと思います。
• 学生生活

  普通
  個人的には充実していると思いますが、比較的小規模な大学なので、人によってはやや物足りないと感じるかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  4年間かけてフランス語とフランス語圏の文化(文学作品、歴史、フランス語の成り立ち等)を学習します。
  1、2年次で基礎的な文法や読解を徹底的に学び、3年次からは応用的な翻訳作業などを行うので、フランス語をかなり深く学習できます。
  
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  もともと外国語学習が好きで、大学ではフランス語を集中的に学習してみたかったからです。

在校生 / 2022年度入学

フランスが好きな人にはいい学部。

2024年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部フランス語圏文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  フランスが好きな人はぐんと伸びる学部だと思う。留学にも行けるが、行った先で取った単位は学習院では単位認定されないため、学習院に帰ってからもう一年やらないといけないのがやや難点。
• 講義・授業

  普通
  一年で基礎固めをきっちりやるのでしっかり授業を受けていれば、学年が上がっても困ることはない。逆に一年生のときにしっかり固めておかないと後でやや苦労することになる。
• 就職・進学

  普通
  学科としてより、学校としてサポートをしてくれる。3年になってすぐ、就活説明会が開かれ、インターンの説明会も開かれる。
• アクセス・立地

  良い
  目白駅からは徒歩1分程度。だが、比較的敷地が広く、西門を潜ってからがやや遠く、教室まで長くて5分程度かかるので時間に余裕を持つ方がいい。
• 施設・設備

  良い
  図書館は新しくなり、綺麗で自習スペースもありとても快適に過ごせる。校内には、学食の他にタリーズ、セブンイレブンがある。ただ、セブンイレブンは昼時はすごく混んでいるので昼前に買うのがおすすめ。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルで仲良くなる人もいるし、同じ学科の人とも仲良くなる機会はある。
• 学生生活

  良い
  軽音はよく昼に外で演奏をしているイメージ。文化祭のときにダンスや、チアなど様々な団体が活動披露しているようだ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  フランス語、フランス語圏の文化、舞台、映画、文学、翻訳など。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  GMARCHのどこかに入りたくて過去問を見た時自分に合ってる問題体系だと思い学習院の文学部を選んだ。フランス語、ドイツ語、英語のどれに興味があるかと考えた際、フランス語だと思ってこの学科に入った。

在校生 / 2023年度入学

とても落ち着いていて穏やかな金持ちが多い

2023年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部フランス語圏文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  フランス語を勉強するのはとても大変なので毎日復習が必要である。また教授もフランス語を教えるにあたって、とても上手いわけではない。
• 講義・授業

  良い
  駅からも近く、生徒も落ち着いてる子が多く、校舎もモダンな感じで良い
• 研究室・ゼミ

  普通
  使ったことないためわからないが、充実していると先輩から聞いた
• 就職・進学

  良い
  フランス語圏文化学科のため就職は悪いと思われがちだが、良い。
• アクセス・立地

  良い
  大都会東京の真ん中にあり、目白駅からは1分で行ける。また近くに新大久保や渋谷新宿池袋があるため遊べる。
• 施設・設備

  良い
  モダンな校舎で私は可愛いと思うが、校舎の中は綺麗ではない。しかし、今年度からできた図書館はとても綺麗
• 友人・恋愛

  良い
  文学部は落ち着いている子が多いが、サークルに入ると経済学部や法学部の人たちと関わるため楽しい
• 学生生活

  良い
  学園祭だけでなく、四大大会といった運動会のようなイベントもある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は主にフランス語を読めるように学ぶ。しかし、フランスの文化だったり、フランス映画を見ながら、それについての説明を受ける授業があるため楽しい
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  受験期に世界史の勉強していたらフランスに興味を持ったためである

在校生 / 2024年度入学

私文のイメージとかけ離れた学科

2025年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部フランス語圏文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強をたくさんしたい子には向いている。履修が酷すぎて、大学生活存分に楽しめるかと言われたらそうではない。
• 講義・授業

  普通
  いろんな分野を学べて楽しいけど、履修が忙しすぎて頭がパンクする。
• 就職・進学

  悪い
  留年する人が多いみたいなので就職率があんまりよくない。語学力はつくので有利かも。
• アクセス・立地

  良い
  新宿、渋谷、池袋など近いので遊びやすい。あとは大学が駅近すぎる。
• 施設・設備

  普通
  あまりいろんな教室を使うわけじゃないのでわからないが、図書館は綺麗。
• 友人・恋愛

  良い
  授業で友達ができるので、まあまあ楽しめる。サークル活動も割と盛ん。
• 学生生活

  良い
  充実してる方だとは思う。学園祭に芸能人が来るのは結構楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  フランスの文学思想、舞台映像、その他の文化、フランス語の文法やコミュニケーション
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  フランスの文化に興味があったから。フランス語ができたらかっこよさそうだから。

卒業生 / 2015年度入学

目白駅近でかなり良い環境

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部フランス語圏文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  仏文は入りやすいが入ってからの勉強が思ったより大変な場合がある、避けられない所以外は楽なものを選んだ方が良い。施設、サークルなどは充実しているし友達もできやすい環境だったと思う
• 講義・授業

  普通
  思った以上に予復習に時間をとられるががっつり学べる環境だと思った
• 研究室・ゼミ

  普通
  予習してきてのフランス語訳を当てて答え合わせの授業が変わらず多い。あまり面白くはないが先生は熱心
• 就職・進学

  普通
  あまり学んだことを活かせるとは思わない方がいいがキャリアセンターなどは行けば相談に乗ってくれるしほぼ全員が参加する面接対策セミナーなどもある
• アクセス・立地

  良い
  校舎によっては少し歩くが目白駅から歩いて近く大変便利だと思う
• 施設・設備

  良い
  トレーニングルームや図書館など空き時間を活用できる所が充実している部室があるサークルも多い
• 友人・恋愛

  普通
  サークルで様々な趣味が合う人にも出会えて良かった。授業でも仏文は少人数の語学も多いので友達ができやすい
• 学生生活

  良い
  美術部や文芸部にいたことがあるが、日々の活動や学祭や合宿などがっつりやりたい人にはできる環境があった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  フランス語の翻訳が中心。他には外国人の先生の会話の授業もあり、留学でもすぐ使えたフレーズなどを知れたので良かった。フランスの映画、文学なども知識ゼロから世界を知れる授業もほぼ必須で、いずれ興味を文学、翻訳、映画、文化の4つのコースから絞ることになるのではじめは複数入門で単位取りながら考えておくと良い
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  食品系の小売店
• 志望動機
  学習院の中で入りやすそうであり、元々高校で語学や文化を学ぶのが好きだったから