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私立東京都/荏原町駅
国際学部 国際理解学科 口コミ
3.95
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際理解学科の評価-
総合評価良い先生との距離が近く多くの先生に名前を覚えてもらえる。授業を受ける時のモチベーションがあがる。また、留学から戻ってきた先輩などがいること、授業でグループ活動がおおいことから学年を超えて情報交換ができる。
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講義・授業良い特に英語の授業に関しては、レベル別、目的別に分かれており豊富。教養に関しても、やった課題をしっかり見てもらえてそれを題材にして進むので、やりがいがある。先生からの一方的な学びというより、学生自身が学べる。
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研究室・ゼミ良いゼミの先生との距離は本当に近い。ゼミに入ると空き時間はゼミ室で過ごすことが多くなり、先生に質問をしたり、一緒にお昼を食べたりしながら、将来に向けての勉強や相談ができる。毎週の授業だけでなく、各ゼミ研究会など特徴のある課外活動に参加している。
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就職・進学良い就職や実績はわからないが、先生との距離が近いということから全面的にもサポートしてもらえる。支援課のサポートもあるが、ゼミの先生に紹介してもらったり、履歴書の添削、面接対策等してもらっている学生が多い。
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アクセス・立地悪い湘南キャンパスは、湘南台または茅ヶ崎からバスで20分程。渋滞にハマると遅刻してしまうので、アクセスがいいとは言い切れない。
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施設・設備普通不便でもなかったが、新しくもないため。外国語助手のいるラングエージガーデンはよかった。パソコンも情報学部がある分多いが、試験前は混み合う。
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友人・恋愛普通私自身あまり友人が多くなかったので多い少ないの基準がわからない。サークルに入らないと同じ授業をとるような学生としか関わりがもてない。いじめなどはなかった。
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学生生活普通サークルに入ってませんでした。1時的に入ったことはあるが、学祭に参加していたり、課外活動もあり充実はしていたと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は教養、英語が主に中心。英語に関しては、レベル別で進んでいく。3,4年次は、卒業に必要な単位を取ることと、ゼミの活動が中心。ゼミ自体は週一だが、基本的に空き時間はゼミ室で研究しているひとが多かった。特に4年生は、ゼミごとに研究分野が異なっており、ゼミ別で論文を書いていた。
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就職先・進学先教員
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429545 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際理解学科の評価-
総合評価普通自分が何を学びたいかがはっきりしている人にとってはそれを学ぶ環境が整っていると思います。大学ではきちんと目標をもって学んでる人となんとなく過ごしている人で卒業時には大きな差がついてしまいますが、この大学は特にそれが大きいと思います。
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講義・授業普通自分の専門だけでなく他の学部の授業も受けることができて、学べる範囲が広いです。講義はパワーポイントやパソコンを使う授業が多く、ノートを取る授業は少なかったです。
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アクセス・立地悪い大学の最寄駅には湘南台駅・茅ヶ崎駅・寒川駅がありますがほとんどの人は湘南台駅か茅ヶ崎駅を使っています。湘南台・茅ヶ崎駅ともにバスで20分くらいかかりますが、時間によっては満員の状態のことも多く、結構大変かもしれません。大学の周りには飲食店はほとんどなく、学校の近くにはコンビニしかありません。
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施設・設備普通レンガ造りの校舎なので映画やドラマのロケ地にも利用されています。大学自体がコンパクトなので移動は楽ですが、学食や厚生棟のラウンジは昼休みはすごい混雑です。
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友人・恋愛普通最初のオリエンテーションのときにグループに分かれて合宿のようなものを行うので友達は出来ると思います。他学部とはあまり交流する機会はないですが、授業によってはグループに分かれて受けるものも多いので仲良くできるかもしれません。
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部活・サークル悪いサークルや部活はあんまり活発なイメージはないですが、テニスサークルなどは休み時間にテニスをやっていました。どちらかというと、運動部系より文系のサークルが盛んでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語コミュニケーションについて、幅広く学びました。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機英語について学びたいのと教員免許をとるため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか科目が限られていたので過去問を重点的にやりました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86981 -
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在校生 / 2008年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際理解学科の評価-
総合評価良い国際的なことを学ぶので、世の中には色々な考え方があることを実感できる。物事を客観的に見ることができるようになる。ただ学科的に曖昧な感じなので就職の際に、どんな仕事に就こうか迷ってしまうと思う。
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講義・授業良い先生が個性的で面白い人が多い。大学自体が狭いので、先生との距離が近くて親身になって相談にのってくれる。
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研究室・ゼミ良い英語や国際協力に力を入れているゼミが多いと思う。ゼミ合宿でも海外に行ったりするところがある。お金はかかるが、良い経験ができるのは間違いない。
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就職・進学良い国際系の学科といっても、海外で働く人はあまり多くない。一般企業に就職する人が多い。就職率はまあまあ良いほうだとは思う。
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アクセス・立地普通駅からバスを使って通学しているが、朝も帰りも混む。一般の人も多く利用するバスなので結構ツラい。学科の場所が大学の一番奥にあるので遅刻しそうなときは大変である。
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施設・設備悪い建物の外壁はレンガ造りでとても雰囲気がある。ただ、教室の冷暖房の調節が中央方式なので、冷房の温度が低すぎたりしても自分で上着などを持参するなどの対策が必要。
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友人・恋愛良い周りの人は、いい意味で人に干渉しないので人間関係は楽だと思う。個性的な人が多いがみんな根はいい人。恋愛については学科人数が少ないので結構みんなに知られてしまう
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語や国際情勢やそこから見る問題について学べる
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所属研究室・ゼミ名日本文化研究
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所属研究室・ゼミの概要日本の文化や芸術について学ぶことができる
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学科の男女比5 : 5
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志望動機就職率が結構よかったのと、短期留学制度があったから
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師特に利用していない
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どのような入試対策をしていたか指定校推薦を狙っていたので、一年生の時から定期テストを頑張っていた
投稿者ID:63075 -
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卒業生 / 2006年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際理解学科の評価-
総合評価普通自由にのびのびと学べる環境だと思います。自分の学びたい分野、好きなことに没頭できる反面、自分の意思をしっかり持っていないと苦労するだろうと思います。資格を取るにも、自分の明確な意思が必要です。就職率の実績はさほど高くありませんが、就職支援課の方々が親身にアドバイスをくれ、力になってくださいます。
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講義・授業普通他の学部、短大が隣接しているため、様々な専門・分野の先生方がいます。学部内の人数がさほど多くないため、先生方との距離感も近く、密な授業が受けられるように思います。
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アクセス・立地悪い最寄り駅遠く、山の中にあるため通学にはバスまたは自家用車などの交通手段をつかう必要があります。また、近くにコンビニエンスストアや食事処が少ないのも不便です。天候によってバスなどが遅れることがあるため、学校に長時間拘束されることもあります。
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施設・設備普通校舎はレンガ造りを基調としており、レトロな印象が強いです。学校の敷地があまり広くないため、学内を迷わず移動できます。もっとカフェや売店が充実しているといいなと思います。
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友人・恋愛良い個性的で楽しい人が多かったように感じます。様々なタイプの人と友人になれます。学部内の人数が割りと少ないため、親密になりやすいです。また、他学部や短大、サークル同士の交流も多いため、たくさんの人と仲良くなれる環境です。
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部活・サークル普通サークル活動は活発でしたが、お遊び系のサークルが多いように思います。もっと専門分野に長けたサークルや同好会がたくさんあるといいように思います。部活はあまり強い印象はありませんが、ライフセービング部は近くの海で頻繁に活動していました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際社会で円滑にコミュニケーションを図るための知識・英語などが学べます。
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所属研究室・ゼミ名塩沢ゼミナール
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所属研究室・ゼミの概要主に英語を用いた劇や書籍の翻訳などを学びました。英語だけでなく、ボディランゲージを用いたコミュニケーション方法などを学ぶことができました。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先教育関係
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就職先・進学先を選んだ理由子どもが好きだったため。未来ある子どもたちと接する上でコミュニケーション力が役立つのではと考えたため。
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志望動機英語でコミュニケーションをとる事が好きだったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか真面目に品行法制に生活するよう気をつけた。赤本などで過去問を解いたりした。
投稿者ID:86753 -
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