課題が多く、バイトや部活をすると大変:文教大学教育学部学校教育課程の口コミ

在校生 / 2022年度入学

課題が多く、バイトや部活をすると大変

2023年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  同じ目標を持った人が集まっているので勉強しやすいと思う一方で、一定数遊びに走る人もいるのでそれに流されないことが大切。勉強したい時は図書館がとても有効で、静かで勉強机も準備されている。
• 講義・授業

  悪い
  いじめ等の教育問題を扱う機会が少ないことや、小学校免許を取ることが重要視されたプログラムであることから中学、高校の教師を目指す人にとっての授業が少ない。
• 就職・進学

  良い
  指導力のある教師の育成を掲げており、教員採用試験の合格数も高い。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りの北越谷駅から徒歩10分という立地にあるものの、周りにはお店が少ない。
• 施設・設備

  良い
  今年度新しく校舎ができたが、授業では古い建物を使っており大学というよりは中学や高校のように感じる。
• 友人・恋愛

  良い
  部活やサークルに入れば他の学部の人との交流も生まれ友人がたくさん作れる。
• 学生生活

  良い
  学祭や、スポーツ大会等などのイベントがあり、またたくさんの部活やサークルがそれに出展をしている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年では主に小学校、２年生以降は中学、高校の内容も段々と入り、４年生では小中学校の実習があり、卒論もかく。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  教育には以前から興味があり、いい教師になるためにはどうしたら良いのか学ぶために選んだ。