言葉や文学に興味があるなら。:文教大学文学部日本語日本文学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

言葉や文学に興味があるなら。

2022年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  通常の時勢であれば、しっかりと取り組めばそれなりの収穫があるだろうと思われます。専門性の高い先生方がいらっしゃるので自分の学びたい分野と合えば…。
• 講義・授業

  普通
  コロナ禍において、対面、オンライン、オンデマンドの授業が混ざってしまい時間割によっては1日に形式の異なる授業を履修せざるを得ず、受講しずらいと感じた。
• 就職・進学

  良い
  教員を目指すのであれば非常に良いと思う。周りにも教員志望の生徒が多くいるため、人間関係を上手く築けば助け合い高め合いながら資格を習得できるのではないか。
• アクセス・立地

  悪い
  北越谷駅周辺は、普通くらい。自転車のマナーが悪い。銀行かATMが欲しい。越谷駅などが近いしレイクタウンも近い。最寄駅から他の駅へのアクセスは良いと思う。学校までは10分程度で着く。
• 施設・設備

  悪い
  寒い教室は寒いし暑い教室は暑い。新しい建物も有れば古い建物もある。食堂は1階と2階があってそれなりに使いやすい。
• 友人・恋愛

  普通
  人によるでしょう。自分で築けるかどうか。ひとりの人も多く見かけるし、仲の良さそうなグループも多く見かけます。サークル等に入れば知り合いが増えやすいのでは。
• 学生生活

  普通
  なんとも言えません。コロナ禍ではほとんどのサークル活動が制限されていたようです。今後は活動も再開していくと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語。言語。古代文学史、近代文学史。古典文学。漢文。外国語は1つ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  国語科の教員になろうと思ったので。あとは、近代文学や古典文学に興味があったから。