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文教大学
出典:あばさー
文教大学
(ぶんきょうだいがく)

私立東京都/荏原町駅

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偏差値:35.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.90

(770)

文学部 英米語英米文学科 口コミ

★★★★☆ 3.82
(60) 私立大学 2029 / 3603学科中
学部絞込
6011-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部英米語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強のサポートを沢山して下さいますが、教員志望でない方は少し物足りないかもしれません。しかし、企業への対策もじゅうぶんです。
    • 講義・授業
      良い
      ネイティブの先生が多く、授業が楽しいです。英米文学に特化している先生や、教採に特化している先生などさまざまな先生がいらっしゃいます。
    • 就職・進学
      良い
      主に教採へのサポートが手厚いです。企業への就職者も出ていますが、そちらはあまり手厚いサポート という印象はありません。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩10分ほどで着きます。静かな場所で落ち着いています。
    • 施設・設備
      普通
      私立にしては汚いかな?という印象ですが、じゅうぶんです。周りにはたくさんのおいしい喫茶店やごはんやさんがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラス制度なので、友人が沢山できます。サークル、部活も沢山あるため安心です。
    • 学生生活
      良い
      学祭は毎年多くの人に来場して頂き、楽しいです。吹奏楽部は毎年全日本吹奏楽コンクールで金賞を取っているようです。吹奏楽部目当てで入る子も多いと友人が言っていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年からは、教員養成コース又は英米文学コースへわかれます。教員養成コースは教員になるために必要な科目にプラスしてより良い教員になるための科目がたくさん用意してあります。英米文学コースは主にネイティブの先生が担当してくださいます。文学や、文学、言語学など様々な分野を勉強できます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      英語が話せて、アメリカ映画や文化について勉強したいと思ったから。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:603905
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      越谷は、環境も住宅街の中にあり、地味な学生が多く、勉強に励みやすい。
      教員のイメージが多い本校だが、本人のやる気次第で進路は如何様にもなる。
      私は地道な努力で有名企業の内定を勝ち取った。
      ただ、有名企業に就職する際、大学名がネックになる事は多かった。
      大学の評価は、全ての学部学科のトータル、平均であり、湘南キャンパスの評価を見ると酷い物が多く、卒業した身としては、別大学として見てもらいたい。
    • 就職・進学
      良い
      一般企業に就職を希望していたが、職員の方が熱心に面倒を見て下さり、本当に有り難かった。面接やES、何度も時間を作り個別に添削・練習して下さった。
      教員採用試験を受ける人が多かったこと、有名企業にOBOGもおらず不利な状況に感じたが、就職課は大いに活用すべきだと思う。
      ただ、入社後に大学名で苦労する事は多い。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      一部上場企業/総合職
      入社してからは、もちろんOBOGもおらず、大学の派閥等の話になると、蚊帳の外。
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    6人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:311820
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2025年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部英米語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生方がとても親切で相談しやすい環境にあると思います。友人も作りやすいので、孤立することはあまりないのではないかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      普段は学科所属の教授方の授業となりますが、夏休み期間に行われる集中講義では外部から招いた講師の先生の授業も受けることができます。英米語英米文学科とだけあって、英語に力を入れた先生方が多いです。オンデマンド授業は数がかなり少ないので、対面での授業がほとんどになります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の春学期から4年の秋学期までゼミがあります。英語学ゼミ、英米文学ゼミ、英米文化ゼミ、英語教育ゼミなど様々な分野に分かれており、2年秋学期に希望を出します。ゼミ決定の際に、ゼミを持つ先生方と任意の面談があります。もしその先生のゼミに入りたいのであれば、面談をお願いすることをおすすめします。先生によっては、定員オーバーの場合、面談をしていない学生から弾いていくようです。
    • 就職・進学
      良い
      教員への就職の割合が大変高いです。教職対策ゼミなども定期的に開かれており、サポート体制はかなりあついです。企業就職希望者に対しても、学内合同企業説明会などが開催されており、サポート体制は十分です。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りはスカイツリーラインの北越谷駅です。そこから徒歩10分程の場所にあります。大学周辺には、何店舗か飲食店がありますが、それほど充実しているとは言えません。ですが、電車の数駅先に越谷レイクタウンがあります。
    • 施設・設備
      良い
      新設された14号館や教育学部が使用する建物は綺麗です。ですが、文学部が主に使用する8号館は老朽化している部分も一部見られます。トイレは全体的に古いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      全体的に学生同士の距離感が近いため、友人は作りやすい環境にあると思います。ですが、他の学部学科との関わりはほとんどないため、そういった人と友人になりたい場合は、サークルに入るしかありません。
    • 学生生活
      良い
      当方、サークルには所属していないため、詳しい情報は分かりませんが、充実していると思います。
      イベントはそんなに多くありませんが、学祭はかなり盛り上がった印象です。福原遥さんなどの芸能人も来ました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は学科の必修科目をメインに履修しました。英語のレベルもそんなに高い訳ではなく、中学レベルの英語の振り返りからでした。文学と言うよりは、英語力に力を入れた授業が多かったです。2年次も1年次と同様、必修科目を中心に履修しました。1、2年次は第二外国語として、韓国語、中国語、フランス語、ドイツ語から1つ選んで履修します。3年次は必修科目以外の選択科目をメインに履修しました。また、教職課程を履修している学生は、3年次に教職科目の半数以上の授業を履修することになります。4年次はゼミがメインになると思います。ゼミにもよるのかもしれませんが、2万字程度の卒業論文を書きます。
      教職課程を履修する方は、取れる時に取れるだけ授業を履修することをおすすめします。3年次は教職課程の授業がほとんどになるため、学科の卒業単位をゆっくり履修する暇がありません。1、2年次に取れるだけ卒業単位をとることをおすすめします。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      教員養成に強い学部学科と聞いたからです。県内最多の教員輩出数を誇る大学ということで、文教大学を志望しました。また、大学内でも教員輩出数が1番多い学科であるということで、英米語英米文学科を志望しました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1029531
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部英米語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員になりたい人、そ公務員になりたい人におすすめな大学です。学生は真面目な人が多いので、落ち着いた雰囲気で、楽しめると思います。
    • 講義・授業
      良い
      20人ほどの少人数クラスのため、教員と学生の距離が近く活発な授業が多いです。大教室で講義というよりは、小教室で講義という感じです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミに入っていないので、実際はわかりませんが、先輩方はみんな仲が良く楽しそうです。
    • 就職・進学
      良い
      教員や公務員就職が多いです。相談する窓口が多くあり、話を聞きやすい環境が揃っています。
    • アクセス・立地
      悪い
      北越谷駅が最寄りです。大学周辺は緑く、春は桜が綺麗です。周りは都会のようにお店がたくさんあるというわけではないので、なにか買いたいときは越谷レイクタウンがおすすめです。
    • 施設・設備
      良い
      コンピューター室や自習スペースが多いです。最近16号館が完成して、16号館は綺麗な環境が整っています。号館によっては少し古い部分もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数クラスのため、クラスの仲が良くなります。サークルもすごく仲が良いところが多く、先輩からいろいろな情報をもらえます。
    • 学生生活
      普通
      サークルは多いと思います。文化祭実行委員などもあるので、自分に合ったものが見つけられると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生で英語の基本的な知識やスキルを身につけ、2年生以降では教員コースなどに分かれて、それぞれ学びたい分野について学びます。教員になるための授業もありますあ。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      中学の英語教員になるのが将来の夢のため、少しでも夢に近いところにしたいと思ったから。途中で夢が変わっても変更できるように、教育学部ではなく、文学部にしました。
    感染症対策としてやっていること
    アクリル板、消毒の設置
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:886897
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部英米語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語教員をめざしつつも、外国の知識を取り入れたいという方にはとても良い学部だと感じます。教員の内容を専門にしない分、海外の文化や歴史などより多くのことを学べる学部です。
    • 講義・授業
      良い
      海外の文化や宗教などの知識に限らず、教員を目指す人のための教職の授業も充実してします。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ネイティブの先生や教員採用に対して多くの知識を持った先生がたくさんいます。ゼミでは、自分が学びたい内容を詳しく学べると同時に、英語の能力を向上させることができます。
    • 就職・進学
      良い
      教員採用率はとても高く、教員になるために通う大学としてはとても強いと感じます。また、公務員になりたい人の為の講座なども充実しております。
    • アクセス・立地
      普通
      川のすぐそばにある大学であるため、橋を渡らないと大学に行けません。のどかな場所にある大学なので勉強をする学習環境としてはとても良いと感じます。コンビニなどもすぐ近くにあります。川沿いの桜がとてもきれいです。
    • 施設・設備
      良い
      大学には就職関係の対策をするキャリア支援課や、英語で会話の練習ができる国際交流室さまざまな設備が充実してます。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動や部活動も多くあり、教員を目指してる人が多いため優しく思いやりのある生徒が多いため、多くの生徒とより良い人間関係が築けます。
    • 学生生活
      良い
      とても充実していると思います。サークルごとにイベントは違うことをしていますが、合宿など盛り沢山です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英米文化や英米文学、宗教、歴史、英語についての歴史、コミュニケーション英語、リーディング、スピーキング、TOEIC対策、英語教育における知識、教職の知識などです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      以前から高校の英語教員を志望しており、この学部では、中学校と高校の英語科の教員免許が取得できるためこの学科を志望しました。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:726131
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英米語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語の文法事項などはもちろん、歴史や背景についてより深く学びたいと思っている学生には最適な環境です。
    • 講義・授業
      普通
      教授の説明の分かりやすさに差がありすぎる。課題もとても多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      分からないところを丁寧に解説してくださるし、ゼミの雰囲気も良い。
    • 就職・進学
      普通
      教職に関しては手厚いが、一般就職に関してはあまり手厚くはない。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から歩いて10分という所は良い点だが、飲食店・居酒屋が少ない。
    • 施設・設備
      悪い
      まず古い。そのうえ新校舎を設立するお金は全学年共通で同じ金額とっているのにさいじょうがくねんの使用機会が極端に少ない。
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパスが狭い分、関わりは強い。恋愛関係を作ろうと思えば作れる環境。
    • 学生生活
      良い
      学祭で芸能人を呼んでいたり、サークルを設立するハードルも低かったりなど良い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的には英国、米国の文化、また英語について学びます。教職を履修したい学生もこの学部で履修できます
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      高校時代の恩師に勧められて入った。教師排出数が私立の中で上位だったため。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:945925
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部英米語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大きな不満は無し。必修科目やゼミで抽選を外して、全く興味の無い分野に配置されると苦労する気がする。自分の興味がある分野の勉強は楽しく充実していた
    • 講義・授業
      良い
      他大学に通っている友達の話と比較すると、あまり抽選にならずに好きな授業を受けられることが多いと感じる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      人気のゼミは倍率が高い
      好きなゼミに入れた人は充実している様子
    • 就職・進学
      普通
      自分で情報やサポートを取りに行く姿勢が必要
      取りに行かないとサポートがあまり受けられないと感じる
    • アクセス・立地
      普通
      良くも悪くも田舎です
      都会のキャンパスに憧れる人にとってはギャップがありそう
    • 施設・設備
      悪い
      他大学と比較するとキャンパスは小さいし古いと感じますが、
      最近は工事しているらしいので今後に期待かもしれません
    • 友人・恋愛
      良い
      一年生の必修科目は五十音順でクラス分けされており、クラス単位で受けるためサークルに入らなくても友達はできる
      さらにサークル等に入ると交友関係が広まる
    • 学生生活
      普通
      イベントの充実度は入るサークルによるのかなと思います。サークルによって雰囲気が様々!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年は様々な分野(英米文学、英米文化等)に触れ
      3年からゼミが始まる。4年はほぼ卒論のみ。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      個人情報のため回答は控えますが、就職しました。
    • 志望動機
      英語教師(中高)を目指そうと思っていたため。就職する可能性も考えていたことから、教育学部でなく文学部を選択。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:770141
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部英米語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      興味のある分野をさらに深く学びたいと思っている学生におすすめの大学だと思います。パソコン室や図書館があるため自学をするのに適しています。サークルの数も豊富で、同じ学部・学科の友人や先輩など多くの人と情報交換ができて、充実した学生生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      1年の必修科目では、英語の基本的な事から学び直し、発音を学ぶ授業が設けられています。選択科目では、自分の学科専攻だけではなく、学年に応じて自身の興味のある科目を履修することができます。1年次と2年次では、外国語科目を履修することができます。海外留学を希望する生徒は、留学準備の授業を受けることができます。キャリアリテラシーの授業では、就職活動や社会に出てからも役立つ事を学ぶことができます。ゼミのクラス分けは、個人の希望を元に振り分けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の前期からゼミが始まり、アメリカ文学、イギリス文学などのゼミから関心のあるゼミを選び、面談や課題を行います。2年までの授業で興味のある分野をある程度決めておくと、ゼミを選びやすくなると思います。また毎年行われる卒論発表会では、ゼミごとに別々の教室(2020年はコロナウイルスの影響によりzoomでの開催)で4年生の卒論の内容を見ることができるので、自分の入りたいゼミや卒論のテーマを考える際の参考になります。
    • 就職・進学
      普通
      教職の授業を選ぶことが出来るため、教師を目指す人が多いですが、企業就職する人もいます。就活のサポートに関しては、キャリア支援課で相談の予約ができたり、おすすめの企業の情報がメールで配信されます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は東武伊勢崎線の北越谷駅です。学校の近くには食事処が無いため、昼食は学食か持参したものを食べている人が多いです。駅前にはカフェやファストフード店、飲み屋やコンビニなどがありますが、ファミリーレストランはありません。ショッピングモールやレジャー施設はありませんが、駅の近くにはスーパーや百均、ドラッグストアなどがあり、一人暮らしをする際にも不自由なく生活できると思います。
    • 施設・設備
      普通
      設備が新しめの施設もありますが、7号館など授業で使っていた一部の教室では、机が壊れていたりするので新しくしてほしいです。学校には図書館が隣接しており、自習スペースが多いので自習や課題などをする時にすぐ行けるのが便利です。3号館にあるコンピューター室は、扉のランプで教室の混み具合が一目で分かります。パソコンの貸出もあるため、もし自分のパソコンを持っていなかったとしても、学校で借りて自宅でも作業することができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すると、共通の授業の情報交換や、卒業後も交流が続く友人ができます。恋愛については、サークルの人や同じ学科内でパートナーができる人が多い印象です。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは文化系と体育会系に分かれており、種類が多いので自分に合うサークルを見つけられると思います。文化祭は、毎年アーティストの方をお呼びしてコンサートが開かれています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は文法や発音など英語の基礎を学びます。1年次と2年次では外国語科目を1つ選択する必修科目があります。3年次からゼミが始まり、卒論のテーマを決めておきます。3年からは空きコマに少し余裕ができるので、その時間をバイトに費やすこともできます。4年次には2万字の卒業論文を書きます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      中学から英語の分野に興味があり、より知識を深めたいと思い、英語について学べる大学を探していました。この大学には興味のある授業があることを知り入学したいと思いました。
    感染症対策としてやっていること
    2020年の授業は、ほとんどがオンラインで行われました。ゼミはzoomでリアルタイムで行われました。授業によってはリアルタイムでは行わず、課題提出によって出欠確認となる授業もありました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:767310
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部英米語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まあまあいい学校です。学びたいことがしっかりしている人なら知識増やせます。先輩がたはとても優しく話しやすいです
    • 講義・授業
      普通
      英語だけでなくアメリカ、イギリスの文化や文学なども学べます。教員を目指す人も多く、英語についての知識をつけることができます、
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の秋ごろゼミの選択について決めます。3年になるとそれぞれゼミに入り、卒論について書き方を習得しテーマを決めます。4年の12月には中間発表があります。
    • 就職・進学
      良い
      教員を目指す人が多いです。企業を就職人もいますが、公務員も多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は北越谷です。北越谷駅から徒歩10分ほどです。学校周辺には元荒川があり、4月ごろには桜がとても綺麗です。
    • 施設・設備
      悪い
      授業はいろいろなところでやります。しかし、3号館が主に提出物を出したり、ゼミをやったりします
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に入ることをお勧めします。クラスごとに分かれているので友達はできますが、交流を増やしたいのなら入った方がいいです
    • 学生生活
      良い
      サークル、部活に入っていればあります。入っていない人にとっては休みです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教員だと思います。 自分からしっかり課題やらないとただの無駄な時間です。しっかり授業に参加して将来に生かしてください
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      人材
    • 志望動機
      英語に興味があったから。 文化、文学についても知りたくて文学部に入りました
    感染症対策としてやっていること
    春学期からずっとオンラインです。基本的に申請しないと学校に入れません。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:704354
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部英米語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語言語学、英米文学、英米文化、英語教育について、自分の興味に応じて浅く広くも、深く狭くも学べる。ただ、文学部英文科は専門学校のように実用的な英語力を養成するだけでなく、高い英語力を前提として、言語学の視点で英語を分析したり、ネイティブでも読むのが難しい文学を読んだり、英語で人種差別などの社会問題の講義を聞くので、入学の時点で英検準一級やTOEIC700点くらいの英語力があるべきだと思う。私は英検2級とTOEIC500しかなかったので苦労した。その程度の英語力でもぎりぎり単位は取れるが、しっかり研究したい人は駄目である。
      学生の英語力の差が激しい。TOEIC800点越えの人もいれば400点くらいの人もいる。英語が嫌いな人はいないが、本気で勉強したい人も少ない。ネイティブの先生と積極的に関わるべきだと思う。
      単純に英語力を上げたい人は外国語学部英語学科にいくべきである。私は言語学は面白いと思ったし、文化も興味深かった。教育は模擬授業は楽しかったが、理論には興味が湧かなかった。第二外国語のドイツ語が楽しかった。留学生に中国語やドイツ語を教わった。韓国とニュージーランドの留学生もいる。
    • 講義・授業
      良い
      英語言語学の統語論と音韻論が好きだった。小テストをする授業も多く、大学なのに丁寧な指導であるものが多い印象である。一年の時は高校の英語の授業のようなものが多く、二、三年では専門科目を詳しく学ぶ。当然だが、大学の先生は中・高の先生より優秀な人が多くて驚いた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三年からゼミが始まる。言語学、文化、教育、文学から先生を選ぶ。ネイティブの先生のゼミは大変だと思う。
    • 就職・進学
      良い
      教員の対策は充実しているが、民間では大学のネームバリューで苦労してる友達もいた。
    • アクセス・立地
      普通
      自然があって好きである。
    • 施設・設備
      普通
      学食が狭いのと古い教室もある。東京の私大とはほど遠い。困りはしないが、学費100万も払ってるのにと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      小さい大学なので親密な人間関係を築ける。派手な人が少なく、田舎の大学って感じである。特別講師の方も地味な子が多いと言っていた。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 越谷キャンパス
    埼玉県越谷市南荻島3337

     東武伊勢崎線「北越谷」駅から徒歩11分

電話番号 03-3783-5511
学部 文学部教育学部人間科学部国際学部情報学部健康栄養学部経営学部

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