文教大学文学部の口コミ 参考になった順 [p.3]

在校生 / 2017年度入学

充実した生活を送ることのできる大学

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学びたいことを学ぶことができる。日本文学について幅広く学ぶことができる。また、日本語教員の資格や図書館司書の資格も取得することができる。
• 講義・授業

  良い
  学生の自主性を尊重してくれる。いろいろな分野から自分の学びたいものを学ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  日本語教員の資格も合わせて取得することができるので資格がほしい人には最適だと思う。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅から近く、お店も充実している。少し移動するとレイクタウンがある為とても利便性が高い。
• 施設・設備

  良い
  いろいろな施設があるが特に図書館は充実していると思う。資料探しに最適だと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  和気あいあいとしていて学校内の雰囲気もとても良い。充実していると思う。
• 学生生活

  良い
  いろいろなサークルがあり、同じ種目でも複数のサークルが存在するので自分にあったサークルが選びやすい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は日本文学について幅広く学ぶことができる。3年次にはその中から特に学びたいことを選んで学ぶ。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  日本文学に興味があったが、近代文学か古典文学どちらを学びたいか悩んでいた。この大学ならどちらを学んでも後悔しないと思ったから。

在校生 / 2016年度入学

みんな優しくて仲が良い

2018年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部中国語中国文学科の評価

• 総合評価

  普通
  中国語を学ぶためにしっかりとした講師がたくさん揃っています
  人それぞれ個性があって、自分の学びたいことを教えてくれる先生が見つかると思います
  また、吹奏楽部に所属している学生が多く、部活と両立しやすい学部であると思います
  受けた授業を元に中国語検定を受けられます
  中国語検定を受けておくと、就職に多いに役立つと思いますので、もし入学されたら受けることをオススメします
  中国人でありながら日本語が堪能な先生がたくさんいるため、本場の中国語の発音を教えてもらうことも出来、分からない点をしっかり教えてもらうことも出来ます
  国際交流室があり、ネイティブの先生もいるため語学を学ぶのにいい環境です
  留学制度も短期から長期まであります
  号館によっては和式しかない所もあります(学校の校舎みたい)もちろんとても綺麗な号館もあります(ドラマのデスノートで使用された)
  図書館は大きく司書さんが複数人いて、談話室や自習室もあります
  発音に厳しい先生にあたると上達がはやいが、中にはそこまで気にしない先生もいるため、読解力はすぐに身につくがリスニング力は自分で頑張らなければどうにもならないと思います
  

在校生 / 2020年度入学

言葉や文学に興味があるなら。

2022年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  通常の時勢であれば、しっかりと取り組めばそれなりの収穫があるだろうと思われます。専門性の高い先生方がいらっしゃるので自分の学びたい分野と合えば…。
• 講義・授業

  普通
  コロナ禍において、対面、オンライン、オンデマンドの授業が混ざってしまい時間割によっては1日に形式の異なる授業を履修せざるを得ず、受講しずらいと感じた。
• 就職・進学

  良い
  教員を目指すのであれば非常に良いと思う。周りにも教員志望の生徒が多くいるため、人間関係を上手く築けば助け合い高め合いながら資格を習得できるのではないか。
• アクセス・立地

  悪い
  北越谷駅周辺は、普通くらい。自転車のマナーが悪い。銀行かATMが欲しい。越谷駅などが近いしレイクタウンも近い。最寄駅から他の駅へのアクセスは良いと思う。学校までは10分程度で着く。
• 施設・設備

  悪い
  寒い教室は寒いし暑い教室は暑い。新しい建物も有れば古い建物もある。食堂は1階と2階があってそれなりに使いやすい。
• 友人・恋愛

  普通
  人によるでしょう。自分で築けるかどうか。ひとりの人も多く見かけるし、仲の良さそうなグループも多く見かけます。サークル等に入れば知り合いが増えやすいのでは。
• 学生生活

  普通
  なんとも言えません。コロナ禍ではほとんどのサークル活動が制限されていたようです。今後は活動も再開していくと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語。言語。古代文学史、近代文学史。古典文学。漢文。外国語は1つ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  国語科の教員になろうと思ったので。あとは、近代文学や古典文学に興味があったから。

在校生 / 2019年度入学

外国語を好きになる学科

2021年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部外国語学科の評価

• 総合評価

  良い
  学ぶ意志がある人に向いていると思います。海外と日本を比べながら学びたい人、又は少しでもこのご時世のことについて深めてみたいと思っている方は入って楽しいと思います。留学が必須のため学費の実習費が高い点が星マイナス。
• 講義・授業

  良い
  学科ではアクティブな活動と講義の授業が半々くらいで、授業内容は自分の興味のあるこの学科特有の、他国のことだったり日本のことだったりを掘り下げるので学ぶのは楽しい。だが、意味分からないレポートを2000字書かされる先生も中にはいるので、履修登録をする時は、多分どこの学校でもそうだけど、シラバスを必ず見て、どんな課題かまで見落とさないようにすることをおすすめします。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだ3年になったばかりで一度しか顔合わせしていないが、先生は分かりやすいし優しく面倒見がよいのでいいゼミになりそう。
• 就職・進学

  良い
  まだ新しい学科だが、一期生で企業に就職した方は企業に話の種になったと言っており、マイナスになることは無さそうだ。キャリア支援課が3年になるとガイダンスなどを定期的に行い手厚くサポートしてくれている。
• アクセス・立地

  普通
  自然豊かだが、エレベーターは授業終了時は混み合い、狭い。駅にはパン屋とファミマがある。校内にもファミマあり、駅から学校に行く途中にもセブンがある。だが、冬は寒いので暖かい格好で行きましょう。
• 施設・設備

  良い
  トイレが綺麗な場所と古い場所がある。文学部がよく使う3号館は、比較的綺麗。でも気持ち狭いかなと思うくらい。 PC室はヘッドセット全部の席にあるので便利で新しく、使いやすい。学食は美味しい。
• 友人・恋愛

  良い
  友人はできやすい。同じ学科では友達ができやすいと感じる。私は人見知りするけど慣れたら皆フレンドリーと感じる。
• 学生生活

  良い
  サークルは音楽系からスポーツ系が盛んな感じがする。どれに所属しても充実しそう。気になったら足を運んでみてください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語のスキル向上。reading,writing,speaking,listening全て1年生から2年半くらい継続します。2年からは2コースに分かれて自分が好きな科目を学びます。英語キャリアコースとグローバルスタディーズコースが選べます。私が所属する英語キャリアコースは、英語圏の文化に詳しい先生方の授業が行われるため、英語で授業が進みます。グローバルコースの方が英語使わない訳ではないですが、より多くの世界の文化や事情に詳しくなりたい人はグローバルスタディズコースをおすすめします。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英語が得意で1番好きな科目だから。英語の勉強をより深めたいと思っていたため。

卒業生 / 2015年度入学

大学受験の滑り止めの終着点

2020年02月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部英米語英米文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  教員になりたいけど、教育学部に学力的な問題でいけない人にオススメ。他の職に就きたい人は、絶対に違う学部や大学に行ったほうが良い。本当に後悔する。私は後悔しました。なので独自で公務員試験の勉強に励みました。余談ですが大学で習った知識が公務員試験に出てくることはありませんでした。
• 講義・授業

  悪い
  教員、授業の当たり外れが激しい。
  ある教員のテストは、英語のテストと偽ってほぼ文章暗記問題なので授業を真面目に受けている人はいない。逆にある教員のテストは無駄な知識ばっかり叩き込まれて落単 という例も少なくない。
  そして必修授業は英語や文学ばっかりなので、公務員とか目指している人はやめたほうがいい。役に立たないので本当にやめたほうがいい。自分自身、塾と独学で公務員試験に合格したが、この大学のおかげではないと思う。文学部では公務員試験関連は何もやらない。この学部に入って、将来的に生き残れるのは教員のみ。教員志願者しかサポートしてくれない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  将来の進路によりけり
  ただし内容が偏っているので、将来の選択肢が減る。
• 就職・進学

  悪い
  教員以外に就職希望の方はやめたほうがいい。
  教員になりたい人もやめたほうがいい。教育学部に入ったほうが良い。
• アクセス・立地

  良い
  周辺には何もない。東武線の急行は止まらないし、夜は居酒屋が多いので治安が悪い。駅から学校まで徒歩約10分だが、歩道もない道路なので気をつけたほうが良い。
• 施設・設備

  悪い
  教務課は常にピリピリしており、学生課は常にだるい感じ。
  私立高校の方がよほど設備が充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  自分は充実していたが、1年でぼっちになった奴は残りの3年とんでもない苦痛を味わうことになる。クラスという概念があるので、永遠に(学部学科内で)友達ができることはない。まあぼっちになる学生は1クラス20人のうちの1.2人なので普通の人間はぼっちにはならない。
  度々陰口を言われるところを目撃した。教員を育てる場所なのに呆れたものだ。こういう奴と4年も一緒にいなければならない。
• 学生生活

  普通
  まあまあ。他の大学に比べたら安いけど、個人的には楽しめたから良い。スポーツ系のサークルは比較的面白いんじゃないかと思う。陽キャが多いので楽しい。サークルがなければ学校に行くのが億劫だったくらいなので、サークルには1つか2つは入るべき。
  文化系サークルはあまり盛り上がってない。カードゲームやテレビゲームの会話しかしないので楽しいとは思えず1年生の半ばでやめた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  これがまた頭のおかしな話ですが、必修科目はくじ引きです。
  人気のある授業は人数が定数を超えた場合、人気のない授業に放り込まれます。あり得ないですよね？
  私はくじ引きでハズレを引いたので、強制労働のような感じがして気分が悪かったです。本気で学ぼうとして落ちる人もいれば、友人と固まりたいがために受かった人もいます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  具体的な職業はお伝えしていませんが、税金で働いています。
• 志望動機
  当時の私は英語の教員になりたかったのですが、教育学部に受かることはできなかったので、この学科にしました。

在校生 / 2017年度入学

英語を楽しく学びたい

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英米語英米文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  学生生活全般を振り返ると楽しい充実している点としては、外国人の先生がいっぱいで楽しい英語をがっつり学びたい人にはオススメできないくらいレベルは低い。生徒はわりとまじめ
• 講義・授業

  悪い
  授業のレベルが低い。英文科なのに、英語できない人たちざらにいるし、SVOの確認から始まったときには本当にびっくりした。1番レベルが高いクラスに属してもやっぱり低い
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミはまだ体験してない聞いたところによると先輩はハリーポッターを英語の原書で読むゼミに入ってるらしくて羨ましい
• 就職・進学

  良い
  たぶん充実してると思う。教育学部じゃなくても教師になる人が多いのは、きっと夢を叶えるための講座が充実してるから
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は北越谷駅徒歩15分だから駅からは少し遠いかもしれないけど田舎なので夜は暗くて怖いけど治安はいい
• 施設・設備

  良い
  必要最低限のものは揃ってると思うプロジェクターの大きさも様々だしパソコンの台数もそれなりにそろってるし
• 友人・恋愛

  良い
  友人はいっぱいできると思うクラス単位で行動することがわりかし多い気がするから。サークルでも先輩と仲良くなれる
• 学生生活

  良い
  イベントが多い。アルバイトは塾講が人気教師を目指す人が多いせいか、どの塾に行っても文教せいが多い気が

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目では、春学期はレポートの書き方とか先生へのメールの送り方とか教えてくれるので心配いらない。ALTと関わる機会だらけ
• 利用した入試形式
  教師

在校生 / 2021年度入学

やる気と学力の差が激しい

2025年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部英米語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  先生はかなりいい。教職を取っている人は比較的まじめ。本当に何故ここの英文科にいるのか不思議なほど頭がいい人も少数いる。そういう人は大抵憧れの先生が文教大学卒業している。でも中学英語がままならない人がいたり、単位を落としまくる人がいたりとグループワークの時に困るくらい学生の質が悪い。
• 講義・授業

  普通
  言語学の授業はかなり良い先生多い。英語学に興味があるなら、意味論や英語学特講1,2の授業はかなり役立つし、特に先生が良い。
• 就職・進学

  普通
  教員は何もしなくてもなれるくらい手厚いが、一般はそこまで手厚いわけではない。(設備はあるので自分次第だが)
• アクセス・立地

  普通
  駅から10分。急行電車が止まらない。遊ぶ場所は少し離れたレイクタウンくらい。
• 施設・設備

  良い
  図書館の本がかなり充実している。各学部の専門の本が揃っている。
• 友人・恋愛

  普通
  フレンドリーな人が多いので充実させようと思えばするかも。学科内、特に教職履修者同士は授業が被りやすいのと助け合いの精神がすごくて友達になりやすい。
• 学生生活

  悪い
  種類はまあまあある。イベントも藍蓼祭以外は規模がかなり小さいがやってはいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1,2年では英語の基礎を学ぶ。最初のレベルは中学生文法の基礎で退屈だが、徐々にレベルアップするし、何よりネイティブの先生の授業がある。3,4年からはゼミが始まり自分の興味のある分野を学べる。英語の文法やコミュニケーションの授業はなくなる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語学の知識がある教員になりたいから。教育学部では教え方に特化していて英語学の授業が専門の先生では開講されていない。英米文化・英語学・英米文学・英語科教育法など、教員志望は必ず各分野の基礎は履修するものがあり、英文科では各分野の専門家が揃っていてその人が授業をする。かなり環境はいいと思う。英語学の先生は一人しかいないが仮定法の研究で有名。

卒業生 / 2016年度入学

とっても良い文京台学

2024年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  んー、いいとは思うけど
  周りの学校の方がいいなとか思ってんは沢山あるし
  絶対ココ！って訳じゃない
  けどどこでもいいなって人ならおすすめ
• 講義・授業

  良い
  先生方がとても優しいくて
  周りの生徒もいい人ばっかり
  とても善い環境
• 就職・進学

  普通
  少し、十分かって言われると
  違うが
  全然いいほうだと思うし良かった
• アクセス・立地

  良い
  交通の便も沢山あった
  かようやすかった
  アクセスはとても良いからおすすめ
• 施設・設備

  良い
  まぁまぁ、だけど
  トイレとかキレイだし設備も結構
  充実していたから良き
• 友人・恋愛

  良い
  いろいろな生徒がいて
  自分といきがあうひともきっとみつかるからよき
• 学生生活

  良い
  サークルもたくさんありイベントも結構あるので
  楽しく過ごせるかな

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国語などの様々な読み書きなど
  色々な先生方におしえめおらいます
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  交通の便が良くてがっこうにかよいやすいし
  偏差値的にも行けそうだったから
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー

在校生 / 2023年度入学

とてもいい大学学科です

2024年07月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したい人にとっては、とてもいい大学です。日本文学についてとても沢山学べます。良い教授がとても多く、親身になってくれます。
• 講義・授業

  良い
  専門性が高く、学びたかった授業がとても多くあり、非常に満足しています。
• 就職・進学

  良い
  国語の先生になりたいと思っているのですが、そのためのサポートを凄く手厚くしていただいています。
• アクセス・立地

  良い
  都会すぎず田舎過ぎずのほどよい感じです。東京とかに比べたらキラキラしてないかもしれないけどとても充実しています。
• 施設・設備

  良い
  研究施設が特に充実しているように感じます。図書室も大きくて良いです。
• 友人・恋愛

  良い
  これはどこ行っても自分次第だけど、割と明るい人が多くて楽しい学校生活を送れます。
• 学生生活

  良い
  サークル結構多いし、楽しく程よく活動できるところが多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学について学びます。ゼミではより深く専門性の高い授業が受けれます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  昔から日本文学について凄く興味があり、自分の調べたかった分野について専門性の高い教授がいたので志望しました。

在校生 / 2022年度入学

女子が多いがみんな優しく話してくれる

2024年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部外国語学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいとおもっている学生にはとてもいい大学だと思う。
  施設は広く充実している。先生も良いと思われる。
• 講義・授業

  良い
  とても分かりやすく教えてくれ、ユーモアある授業も多々あります。
  
  
• 就職・進学

  良い
  十分だと思われる。周りの先輩方の就職を聞いたところ良かった。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅から少し遠いが、周辺環境は悪いとは言えない、不便では無い
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内は綺麗で自分はよくいく図書館はいい場所だと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属している人が多く、サークルに入っている友達はいつも楽しいと言っていた
• 学生生活

  普通
  充実していると思う。思っていた以上にイベントが充実していた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主要な外国語（例: 英語、フランス語、スペイン語など）の学習を通じて、文法、会話、文化などを習得します。 また、国際関係、翻訳・通訳、異文化コミュニケーションなどの専門分野にも取り組むことができます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  外国語を学びたいと思っていたのと、教員免許を撮りたかったから。