みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  東京都立大学   >>  都市環境学部   >>  口コミ

東京都立大学
出典:ThreeStar
東京都立大学
(とうきょうとりつだいがく)

公立東京都/南大沢駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

4.06

(678)

都市環境学部 口コミ

★★★★☆ 3.90
(84) 公立大学 122 / 201学部中
学部絞込
841-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    都市環境学部建築学科の評価
    • 総合評価
      良い
      頑張る人はいくらでも努力ができる環境だと思います。個人の行動能力を阻害するものはほとんどなく、自分を高めるにはいいところだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      基本的にいわゆる座学と実験系、設計の授業があります。座学では教授の専門分野に加えて、建築士の試験で問われる建築学科として不可欠な知識を得られます。授業の形式は先生よって様々ですが、基本的には授業の終わりにリアクションペーパーを提出する以外に学生が能動的に行動することはありません。実験系はかなりの数の実験とレポートを課されるものもあります。設計は楽しんだもの勝ちだと思います。エスキス等指導は丁寧にやってくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によりますが3年の終わりまたは4年から活動は始まります。毎週ゼミをやっているところが多く、自分で考え、それを伝えることが大切にされます。そしてそのことを徹底的に指導されます。
    • 就職・進学
      良い
      就職は多くの企業にobogがいますが、基本的には自分で行動する必要があります。
    • アクセス・立地
      普通
      八王子の都会の田舎みたいなところです。交通の便は悪くはないです。
    • 施設・設備
      普通
      2/3年生が使用する製図室は空調が効きません。ほかの部屋も自由に設定することはできません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友好関係は良好です。設計製図でみんなで一夜明かしたりして仲良くなります。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあります。イベントも学祭や生協祭などいろいろあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は教養がほとんどで、語学や数学になります。2年から建築の専門分野の授業が始まり、構造学、環境学、材料学、歴史意匠学、など。設計は2、3年でやるのがほとんどです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大学院への進学
    • 志望動機
      もとから建築を目指していたので、埼玉県民の私が通える範囲で国公立大学に行くという意思のもと志望した。
    この口コミは参考になりましたか?

    12人中12人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:589401
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    都市環境学部地理環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で地球や環境などについて学びたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。日本の大学には少ない理系で地理を学べるところです。
    • 講義・授業
      良い
      地理についていろいろと研究されている教授の方々が授業をしてくれるので学べることは多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は分野ごとに分かれていて、3年生になったら関心のある研究室を選び活動します。
    • 就職・進学
      普通
      地理を学べる学科がある大学は少ないため、就職先はあまり多くないと先輩方から聞きました。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は南大沢駅です。駅から歩いてすぐのところに大学はあります。アウトレットもあります。
    • 施設・設備
      良い
      研究室は設備がそろっていて、勉強するのに最適だと思います。理系の施設は遠いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活やサークルに入ると、自分と似たような友人や仲間ができるので、とても楽しいです。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあります。探すのは大変ですが、いろいろ見学などして選ぶといいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年のときは、地理の基本的な概念を学びます。専門について学べる機会は少ないですが大切な基本となると思います。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    この口コミは参考になりましたか?

    11人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:491358
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    都市環境学部都市政策科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学べる分野の広さや、教員の専門分野の幅広さは他の大学、学科にはない強みだと思う。特に公務員志望の人にはオススメ。
    • 講義・授業
      良い
      文理を超えた学際的な学びができる。また、教員と近い距離で指導を受けられる授業が多い点も良い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教員との距離も近く少人数指導が徹底している。また、演習が多く座学以外から学べることも多い。
    • 就職・進学
      普通
      公務員志望が多いが、最終的な就職先は民間企業も多い。OBの紹介などは指導教員によるようだ。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅の南大沢には多くのチェーン店があり食事や買い出しには困らない。キャンパスの理系ゾーンは駅からやや距離がある。
    • 施設・設備
      普通
      特別な研究室等は不要な学科であるため、不自由に感じることはない。図書室がもっと充実しているとよい。
    • 友人・恋愛
      良い
      総合大学ということもあり様々なタイプの人がいると思う。全体的には派手な人は少なく真面目な人が多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルは何かしら興味のあるものが見つかる程度には充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会科学系(経済や法など)とまちづくり系(都市計画など)を同時に学ぶことができます。2年次からは総合演習として政策立案をする授業もあります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      社会学や経済学といった特定の分野に縛られず幅広く学べることに魅力を感じた。また、文系でもまちづくりを学べることも決め手となった。
    この口コミは参考になりましたか?

    12人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:673991
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    都市環境学部地理環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学してから様々な分野に触れる授業があり、広く学ぶことが出来る。また、そこで興味を持った専門の研究室に入ることができ、自分が学びたいことを学べるから。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目が多く、基本的な内容を網羅することが出来る。しかし、課題が多く、常に課題に追われている。その分、理解を深めることがでこる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      成績などに関係なく、自分の希望した研究室に入ることができる。それぞれの研究室の研究内容は充実していて、選ぶのにも迷うほどだ。
    • 就職・進学
      良い
      1年次から学校経由でインターンに行くことができるなど、キャリア支援は充実している。実績についてはよくわからない。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は、南大沢。駅から大学の門までは近いのだが、大学構内が広いため、奥の方に行くのには時間がかかる。そのため、大学内では自転車を使って移動している。
    • 施設・設備
      良い
      施設は比較的綺麗で、十分なスペースが確保されている。しかし、ところどころ雨漏りしていたり、空調が制御されているところがなんとも言えない。
    • 友人・恋愛
      良い
      必修科目が多く、一緒にいる時間が長いため、学科内ではとても仲が良い。しかし、恋愛には発展することはあまりない。
    • 学生生活
      良い
      部活は学生主体で活動を行い、とても充実している。体育施設がとても広いため、練習時間も多くとることができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目が多い分、様々な分野を網羅できる。フィールドワークもあり、座学だけでは学べないことも学ぶことができる。
    この口コミは参考になりましたか?

    9人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409456
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    都市環境学部環境応用化学学科の評価
    • 総合評価
      良い
      目的を持って大学に来ている学生にはとても良い環境だと思う。公立大学なので勉強好きの学生も多くお互い切磋琢磨できるし、著名な教授陣も多く在籍している。就職実績も良く、大手企業の内定実績も多くある。またキャンパスはドラマに使われる機会も多いくらい綺麗で、過ごしていて気持ちが良く、充実した学生生活を送ることができると思う。
    • 講義・授業
      良い
      2年次以降から化学実験の授業が始まるが、有機化学・無機化学・物理化学といった、化学の各分野に属する様々な実験テーマを実施することができる。座学だけでは学習できない実践的な要素について学ぶことができ、理解が深まる他、将来の研究分野を選ぶ上で役に立つ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次の後期末に第5希望まで研究室を選び、4年次春から研究が始まる。 研究室によって実験を多くこなすところとそうでないところ、学会発表が多いところ、共同研究が盛んなところと様々である。従い、2年次以降の学生実験で担当になったチューターの先輩に聞いたり、3年次後期に開催される研究室の見学会(任意)に参加すると良い。 また、希望者が多い研究室の中には、所属させる学生を成績順で決めるところもあるので、ある程度の成績を維持できていると良い。
    • 就職・進学
      良い
      研究職を希望する学生が多いため、殆どの学生が大学院に内部進学する。学部卒で就活する人は全体の中でも数人。学部卒は公務員やIT企業のSE、営業職など様々だが、院卒は化学メーカーの研究職に就職するケースが多い。 就職実績が良く、求人情報には困らない。OB・OGによる会社説明会の機会も盛んで、就活サポートは十分に受けられると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は京王線の南大沢駅で、新宿まで30分程度で行けるため利便性は高いと思う。キャンパスから少し離れるがアパートが多くあるので、地方学生も問題なく生活できると思う。 駅前にはアウトレットモールがあり、授業後に買い物や食事を楽しむことができる。
    • 施設・設備
      良い
      デザイン性が良い建物もあるが、理系棟の多くの建物は老朽化が目立つ。特にエレベーターはかなり古くから使用しており、災害時不安なので修理してほしい。トイレは内装が綺麗で比較的新しく感じる。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数制を採用しているため、どの学科でも学科内の仲は良いように感じた。当学科は、1学年あたりの人数が30-40人程度のため、学部内での飲み会やレクリエーションの機会があり、つながりは強いように感じた。同じ学科内での交際もあったと思う。
    • 学生生活
      良い
      他大学には無い、鳥人間サークルやワンゲル部、気球に乗れるサークルがある。サークルや部活の種類が多いので、入学してすぐのサークル・部活紹介に参加することをお勧めする。 サークル・部活によっては部室がないところもあるので、注意が必要。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は文系科目や言語など、理系科目以外の分野も含む横断的な学習が可能。2年次から専門分野の学習が始まるが、時間にゆとりがある。3年次以降は授業ごとの専門性が一気に上がり難しくなるため、しっかり予復習を心がけることを勧める。4年次から研究室に所属するが、英語の論文を読む機会や、卒業論文の要旨を英語で書く必要があるため、英語学習は必須である。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      化学メーカーの研究職。
    • 志望動機
      公立なので学費が安く、東京都民はさらに学費が安くなるため首都大学東京を選んだ。 また昔から化学の研究者になって社会に貢献することが夢で、大学では有機化学について専門的に学びたいと考えていた。入学前は特に人工光合成で著名な井上教授の研究に興味があったため、環境応用化学学科に入学したいと思った。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564649
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    都市環境学部地理環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門分野を学べる他の学部の授業も受けることができ、充実していると感じます。また、落ち着いた雰囲気があるため授業の空きコマなどに気分転換などもでき、充実した学校生活が送れると思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な教授や講師の方々による授業が設けられています。中にはテレビなどに出演された方々もいらっしゃるので、ためになることや今後活かせそうなことを中心に幅広く学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生になるとそれぞれの研究室に進み、専門分野を学ぶことができます。やりたい分野に細かく分かれているので楽しいです。
    • 就職・進学
      良い
      そのまま大学院に進む人や公務員、民間企業など様々な方面に進みます。
    • アクセス・立地
      良い
      京王線沿いで特急も停車します。近くにアウトレットパークがあるため非常に充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設は比較的に新しく綺麗です。棟ごとにそれぞれの雰囲気をだしています。
    • 友人・恋愛
      良い
      総合的な大学であるため、数多くの友達を作ることができます。あまり1人でいる人を見かけません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は基礎となる分野を学び、学年が上がるごとに専門分野へと特化し、卒業論文につながるようになっています。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:272633
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    都市環境学部地理環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      第一線で活躍している建築家が助教授などで授業に携わり、現在の建築業界の状況や様々な経験について語り、とても自身のためになる経験が出来たので最高評価にした。
    • 講義・授業
      良い
      各生徒の真剣さにもよるが、学ぶ意欲が高い生徒に対してはより多くのことを指導していただける環境にありとても充実している。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ生同士の関係がとても濃密で卒業してからも会に参加していただける先輩方も多く、その点で学生だけの付き合いでは得られない経験やお話を聞く機会が多く得られた。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は非常に良い。
      本大学を知らない方が多いものの、就職関係、人事関係の方々は必ず知っており、歴史があることも知っているので言い方はおかしいが、有利である。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は京王相模原線の南大沢駅で、三井アウトレットパークがある。
      都心へのアクセスは悪くないものの少し面倒な点がある。
    • 施設・設備
      良い
      様々な実験棟があり、実習などでは利用できる。
      また専用の製図室があり、家では出来ない図面作成や模型作成が出来充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      文化系、運動系ともにサークル数が多く、選択の余地がある。また、サークル棟があり、荷物や機材などを保管しておくことが出来る。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動はサークル棟の存在もあり、充実している。
      学校の荷物さえ持っていけばサークル活動が出来、とてもフランクに参加できる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      来年からカリキュラムが変更になるみたいなので、参考にならないかと思います。
    • 就職先・進学先
      IT系企業
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430344
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    都市環境学部地理環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の人はこちらも質問
      感想は何を書けばいいの?
      読書感想文で書くべきことは「どんな本を読んだか」「その本を読んでどんなことを感じたか」「本を読んでみて考えた自分の意見」の3つです。つまり「(1)本の紹介→(2)心を動かされたこと→(3)心を動かされたことから考えた自分の意見」という基本の流れに沿って書く
    • 講義・授業
      良い
      他の人はこちらも質問
      感想は何を書けばいいの?
      読書感想文で書くべきことは「どんな本を読んだか」「その本を読んでどんなことを感じたか」「本を読んでみて考えた自分の意見」の3つです。つまり「(1)本の紹介→(2)心を動かされたこと→(3)心を動かされたことから考えた自分の意見」という基本の流れに沿って書く
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他の人はこちらも質問
      感想は何を書けばいいの?
      読書感想文で書くべきことは「どんな本を読んだか」「その本を読んでどんなことを感じたか」「本を読んでみて考えた自分の意見」の3つです。つまり「(1)本の紹介→(2)心を動かされたこと→(3)心を動かされたことから考えた自分の意見」という基本の流れに沿って書く
    • 就職・進学
      良い
      他の人はこちらも質問
      感想は何を書けばいいの?
      読書感想文で書くべきことは「どんな本を読んだか」「その本を読んでどんなことを感じたか」「本を読んでみて考えた自分の意見」の3つです。つまり「(1)本の紹介→(2)心を動かされたこと→(3)心を動かされたことから考えた自分の意見」という基本の流れに沿って書く
    • アクセス・立地
      良い
      他の人はこちらも質問
      感想は何を書けばいいの?
      読書感想文で書くべきことは「どんな本を読んだか」「その本を読んでどんなことを感じたか」「本を読んでみて考えた自分の意見」の3つです。つまり「(1)本の紹介→(2)心を動かされたこと→(3)心を動かされたことから考えた自分の意見」という基本の流れに沿って書く
    • 施設・設備
      良い
      他の人はこちらも質問
      感想は何を書けばいいの?
      読書感想文で書くべきことは「どんな本を読んだか」「その本を読んでどんなことを感じたか」「本を読んでみて考えた自分の意見」の3つです。つまり「(1)本の紹介→(2)心を動かされたこと→(3)心を動かされたことから考えた自分の意見」という基本の流れに沿って書く
    • 友人・恋愛
      良い
      他の人はこちらも質問
      感想は何を書けばいいの?
      読書感想文で書くべきことは「どんな本を読んだか」「その本を読んでどんなことを感じたか」「本を読んでみて考えた自分の意見」の3つです。つまり「(1)本の紹介→(2)心を動かされたこと→(3)心を動かされたことから考えた自分の意見」という基本の流れに沿って書く
    • 学生生活
      良い
      他の人はこちらも質問
      感想は何を書けばいいの?
      読書感想文で書くべきことは「どんな本を読んだか」「その本を読んでどんなことを感じたか」「本を読んでみて考えた自分の意見」の3つです。つまり「(1)本の紹介→(2)心を動かされたこと→(3)心を動かされたことから考えた自分の意見」という基本の流れに沿って書く
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理解な棚当たる高田新太は多々妬んだら、似たらあなたたらたらたそたらたらたそだるまなら立つからな
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      らたらたよたらたこたらたのろらなやまなたな
    • 志望動機
      にたらたこた?たこた、たさたらたそたらならたはたんたそやたはたにわめのたやちやちそた?ま
    この口コミは参考になりましたか?

    11人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:916067
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    都市環境学部都市基盤環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      緑が多く、大学周辺も無駄なものが少ないので、勉強に集中しやすく、少人数の授業も多いので、学習しやすいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      いろいろな分野の教授がいるし、多くの企業や卒業生たちによる授業などがたくさんあり、自分の興味のあるものを勉強することができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生からゼミが始まるが、少人数でしっかりと学ぶことができる。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援センターみたいなところもあったり、多くの説明会などもあるので、わかりやすい。
    • アクセス・立地
      良い
      南大沢なので、都内からは離れているが、その分、無駄なものはなく、勉強に集中しやすい。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設もあるし、古いところもあるが、特に不自由はしないと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は男性が多いので、異性との出会いは少ないが、友人はたくさんできるようになると思う。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルもたくさんあり、部活もあるので、自分のやりたい方を選べる。また都祭という学祭も大きなイベントがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は教養、二年次は基本、3年生で応用、四年生でゼミ、論文を行う
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      決まっていない。
    • 志望動機
      興味あるものがなく、行きたい学科がなく、ここなら興味を、持てるかもしれないと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658838
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    都市環境学部地理環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1学年が少ないので、教員との関わりが濃くできる。地理業界では、日本一なので、最先端の研究を扱うことができる。自由な雰囲気なので、楽にできるが、その一方で、自由な分だけ自分で決めなければならない場合が多い。大学全体で、tutorという情報教育に関わる学生組織があるため、コンピュータの質問などを手軽くでき、身につけられる。
    • 講義・授業
      良い
      地理業界ではトップであるため、専門的な授業が行われている。その反面、基礎をしっかりとやっていくので、低学年のうちは、つまらないかもしれないが、高学年になって困らない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      地理は基本的に自由に行きたい研究室に行ける。それぞれ、専門的な内容を扱うため、専門的な能力が身に着く。
    • 就職・進学
      普通
      特別なルートは特にないので、そういった意味のサポートはない。ただし、専門的な知識を身につけている上に、ライバルとなる学科が他の大学に多くないので、専門的な知識を必要とする就職は、多くの場合できる。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは駅前なので良い。ただし、キャンパス内部は広いので、移動は大変。特に、都市環境はキャンパスの真ん中にあるので、どこからも歩かなければならない。自転車必須。
    • 施設・設備
      良い
      地理業界ではトップであるので、研究設備等は非常に良い。ただし、操作や概念は難しいので、大学院レベルにならないと利用は難しい。
    • 友人・恋愛
      良い
      地理はコース全体で新入生歓迎会やスキーに行ったりするので、学年上下も含めて仲は良い。特に、現地調査等もあるので、同じ釜の飯を食った仲間になる。恋愛は、学科内に女性が少ないが、他学科に女性が多いところもあるので、そこそこ。
    • 学生生活
      普通
      回答者は、サークルには所属していなかった。ただし、イベントは多めで、サークル勧誘も含めて、サークルに所属していない人でも参加できるイベントが多々行われている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      都市環境学部は、専門が地理、土木(都市基盤)、建築、工業化学(応用分子科学)、観光がある。観光には、現在3年次編入なので、他の4学科に入学し、編入する必要がある。今後、1年生募集もできる予定。回答者は、地理専攻なので、以下地理の内容となる。1年次と2年次は、基礎がメインになる。入試科目としては、地理を必須としないため、地理について基礎中の基礎から叩き込まれる。3年次は、研究の練習も含めて、夏季休業期間中に1週間ほど泊まりがけで調査に行き、その内容をまとめる。4年次は、卒業研究がメインになる。人によっては、3年次の冬から始め、就活をしつつ進めていく。卒業研究は、基本的にテーマは自由であり、指導教員との相談となる。
    • 利用した入試形式
      同一学科の博士前期課程に進学ののち、測量業界最大手の企業に就職
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411459
841-10件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 南大沢キャンパス
    東京都八王子市南大沢1-1

     京王相模原線「南大沢」駅から徒歩5分

電話番号 042-677-1111
学部 人文社会学部都市環境学部システムデザイン学部健康福祉学部法学部経済経営学部理学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、東京都立大学の口コミを表示しています。
東京都立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  東京都立大学   >>  都市環境学部   >>  口コミ

偏差値が近い国公立理系大学

埼玉大学

埼玉大学

47.5 - 60.0

★★★★☆ 3.91 (835件)
埼玉県さいたま市桜区/JR埼京線 南与野
千葉大学

千葉大学

50.0 - 67.5

★★★★☆ 4.09 (1169件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉
富山大学

富山大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 3.84 (666件)
富山県富山市/富山地鉄市内線【1・2系統】 富山大学前
名古屋工業大学

名古屋工業大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.02 (308件)
愛知県名古屋市昭和区/名古屋市営地下鉄鶴舞線 荒畑
鳥取大学

鳥取大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 3.86 (414件)
鳥取県鳥取市/JR山陰本線(豊岡~米子) 鳥取大学前

東京都立大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。