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東京工業大学
出典:3
東京工業大学
(とうきょうこうぎょうだいがく)

国立東京都/大岡山駅

口コミ
国立大

TOP10

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:65.0

口コミ:★★★★☆

4.26

(460)

物質理工学院 口コミ

★★★★☆ 4.25
(84) 国立大学 66 / 596学部中
学部絞込
学科絞込
8461-70件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    物質理工学院応用化学系の評価
    • 総合評価
      良い
      化学を勉強したい人にとってはいい大学だと思います。周りはハイレベルで周りから刺激をうけるでしょう。勉強ができるのは当たり前なので何か自分に勉強以外に地震を持つことも大切です
    • 講義・授業
      普通
      講義は高校までと違って難しいです。高校は先生が分からせてくれるという感じでしたが大学は分からないところは後で自分で調べてできるようにするといった感じなので頑張りましょう
    • 研究室・ゼミ
      普通
      最先端の研究をしています。頑張らないとおいて行かれます。卒論が終わりません。お金も必要です。なのでバイトもしましょう。
    • 就職・進学
      普通
      さまざまな大手企業への就職実績があります。教授が就職相談にのってくれたりOBが訪問してくれたりします。何とか頑張って先輩の後に続きましょう。
    • アクセス・立地
      悪い
      セブンイレブンが大学内にあります。図書館学食生協は遠いです。セブンに行きましょう。昼は混むので早めに買いに行きましょう
    • 施設・設備
      悪い
      設備は良いものがそろっていると思います。予算も豊富なので数百万円する器具がぽんぽん置いてあります。使いこなしましょう
    • 友人・恋愛
      悪い
      女の子はいないです。でも真面目な人が多いので友人には恵まれたと思います。文系の授業などでは多学年との交流などもあります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      高分子について基礎から応用まで学びます。化学が学べます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      化学が学びたいと思い学力的にも順当だったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問と学校で配られた問題集を分からないところがないようにした
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:117274
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    物質理工学院応用化学系の評価
    • 総合評価
      良い
      高分子工学科がある大学が少ない中。高分子のことを勉強するには非常に良い大学だと思います。施設や先生方も充実しているので、やる気がある人にはとてもいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      先生の丁寧な講義があります。基本的には学生の主体的な勉強が主に重要となってきますが、学科の友人とも勉強に励むことが出来るので、やる気があるととてもいいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学生数に対して教授陣の人数が多いので、非常に丁寧な指導を受けることが出来ると思います。また国家プロジェクトレベルのプロジェクトをしている研究室も多いので、ホームページを覗いてみるといいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職については非常にいいと思います。大学院に進学する学生がほとんどですが、修士課程を卒業して就職する人が非常に多いです。就職先も大手企業が多く、内定率も非常によいです。
    • アクセス・立地
      良い
      大岡山の大学の敷地面積が学生の人数に対して非常に広いので、キャンパスを歩くのはとても気持ちがよいです。高分子工学科は本館に研究室が集中しているので、駅からのアクセスも悪くありません。
    • 施設・設備
      良い
      東工大は研究室内の設備は学科内で共有しているものも多いので、自分の思った測定が思い通りに出来ることが多いです。また、学内に専門の分析機関もあるので、専門家にたずねることも出来ます。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人はとても大事にしたほうがいいです。研究でうまくいかなかったときなどにアドバイスをくれるいい仲間です。恋愛とかはよくわかりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      高分子設計や高分子合成科学を基礎から、実験を通して学ぶことが出来ます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      高分子に興味を持ったため。将来の就職にも強いと感じたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112237
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    物質理工学院応用化学系の評価
    • 総合評価
      良い
      化学を勉強しようという人にはとてもいい大学だと思います。化学系は就職もよく何をやりたいか決まってない人はとりあえず潰しがききそうな気がします。
    • 講義・授業
      良い
      高校までの授業と違って教科書も難解でそもそも教科書を使わない授業もあるのでしっかり授業についていかないとあっという間においていかれます。周りの人も優秀なので油断しないようにしましょう。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      最先端の研究をしている研究室が多いです。なのでどの研究室に行っても最先端の技術に触れることができ知的好奇心を満足できるでしょう。アルバイトをする時間もあるのでお金を稼ぐこともできます。
    • 就職・進学
      良い
      ネームバリューがあるのでエントリーでは非常に有利です。また理経の企業ではOBの人たちがたくさんいるのでOB訪問などを行うと良いでしょう。ただしネームバリューだけでは就職できません。苦労した先輩もいるようです。
    • アクセス・立地
      良い
      自由が丘が2駅目にあります。正門から駅まではあっという間につきます。学食や生協なども近く便利です。大学内の散策も楽しいです。暇なときに校舎の周りをぐるっとするのもよいでしょう。
    • 施設・設備
      良い
      古い建物もありますが中はきれいです。学食は狭く早めにいかないと席が埋まってしまいます。席に座れなかった学生が学食を外で食べていることもあります。頑張って席をとりましょう。設備は最新鋭のものが整っています。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的には真面目な人が多かったです。7類なんかだとちゃらい人もいてなじみにくそうですが内の学科はみな真面目でいい人が多いです。大学名からお察しの通り女子はいません。なので友人は100点恋愛は0点というのがこの大学でしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科では化学についてのきほん知識から基本技術まで学べます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      化学を学びたいとおもって化学が学べそうな環境が魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校配布の問題集を解き分からない問題を先生に質問するということをしてました
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:110171
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    物質理工学院材料系の評価
    • 総合評価
      良い
      自分を高めたいという人にとってはとてもよい大学だと思います。周りの人がとにかく優秀なので常に刺激があります。
    • 講義・授業
      普通
      講義はあまり期待しすぎない方がよいです。分かりズらい授業もあるし興味が持てない授業もあります。単位のために頑張りましょう。
    • アクセス・立地
      良い
      駅の向かい側なのですぐにキャンパスに入れます。図書館も入ってからすぐのところにあるので便利です。ただし中は広いので移動が大変です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はレトロな雰囲気を醸し出しています。最近よく工事やリニューアルが行われているようです。やはり国からお金がたくさん流れてきているだけのことはあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      友達をつくろうという気があれば友達はできると思います。真面目な人が多いので人づきあいが苦手な人も頑張って話してみればなんとかなると思います。
    • 部活・サークル
      普通
      部活もサークルも活発だと思います。ただしスポーツ推薦などはないので私大に比べれば見劣りするところはあるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      セラミックスについての基本知識から基本技術まで学べます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      就職が良さそうだったから。なんとなく流されて
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      数学の配点が高かったため数学を重点的に解きました。英語は捨て
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:86620
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    物質理工学院材料系の評価
    • 総合評価
      良い
      友人はよし。女の子はいない。授業が難しすぎるので協力し合える友達がいないとなかなか厳しい。入試でふるい落としているだけあってやらないからできない人はいてもやってもできないような能力に難ありな学生はいないので自分より下を見て安心するひとにとっては良くないかもしれない。
    • 講義・授業
      悪い
      難しすぎて分からない。授業のスピードが速すぎてただの番所マシーンと化しているような気がする。教授の実績や研究室の実績があっても授業がうまいわけではない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      そもそもまだ学部生なので判断の仕方が分からないが教授しだいなのだと思う。研究室見学は何回か行われたがやる気のなさそうなところから楽しそうなところまでいろいろあった。
    • 就職・進学
      良い
      東工大だしいいと思う。ネームバリューそのために受験勉強したわけだし。ただまだ就活をしていないのでいいと信じたいだけでじっ際のところは知りません。
    • アクセス・立地
      良い
      家から近かったから好評化家から遠かったら評価低かったかもあしからずただ自由が丘とかあるし悪くないのでは。
    • 施設・設備
      普通
      金が国から流れているだけあって広いしいいと思う。図書館はチーズケーキなどと呼ばれ毒とkの形をしている
    • 友人・恋愛
      普通
      女の子は皆無だと思った方がよい。ただ周りの友人は皆優秀で頼りになるしいい人が多いと思う。そこは自分次第だと思う。友達5恋愛1で3とした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      無機材料の基礎について学びます。結晶化学はとても難しい。単位取るのに必死です
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      周りの友人の進学率が多かったから。教授の感じが良かったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      問題集と過去問分からないところは先生に聞く。のーとをちゃんととる
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    投稿者ID:75759
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    物質理工学院応用化学系の評価
    • 総合評価
      良い
      化学系ならば、東大の次にアカデミック、就職の面では強いと思う。少なくともこの学科に進学して、社会に出てから不自由を感じたことがない。
    • 講義・授業
      良い
      教授陣が世界でトップレベルの人間が多い。さらに、周りの人間のレベルが高いため、退屈しない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      演習はひと月に一回行われる。そのため、卒業までに数十回行うことができるため力がつく
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどが名の知れたメーカーに就職している。私自身も三菱系のメーカーだが、同じ大学から何人も就職している。
    • アクセス・立地
      良い
      都心の大岡山にある。付近は自由が丘であり、特に不便したことはない。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備は、国内だと東大の次に恵まれていると思う。東大にはかなわないが、私の研究では十分事足りた。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルはインカレが充実しており、他大学の人と仲良くなることができる。
    • 学生生活
      良い
      サークルは補助金がでるため、活動が十分にできたため、満足委している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年ー3年で専門分野を勉強し、4年から研究室にて卒業論文を書きます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      財閥系メーカー研究職
    • 志望動機
      東大に行けなかったから。入試の英語が簡単だったから。家から近かったから。
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    投稿者ID:572575
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    物質理工学院応用化学系の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の興味のある勉強が好きなだけ追求できます。 研究室も先生が熱心な方ばかりなので、日々成長を感じられます。
    • 講義・授業
      良い
      授業について先生が教育熱心な方ばかりです。 また、研究においても議論は濶達でよいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の研究室では、いくつかのテーマから自分の興味のあるものを選べて、良かったです。
    • 就職・進学
      良い
      就活は、先輩のお話をきける機会もとても多いので、非常に恵まれた環境だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大岡山から徒歩ですぐなので、アクセスは抜群です。 二路線通っているので自宅から通う人も多いです。
    • 施設・設備
      良い
      実験や研究の設備は不備なく整っていて、非常にいいですし、心行くまで研究できます。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女比が極端のため、インカレサークルに入らないとあまり恋愛関係は充実していないかもしれません。
    • 学生生活
      普通
      学園祭などのイベントは結構真面目な感じです。 ホームカミングデーなどもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      研究室によりますが、工学系を学びます。 ただ、研究室は話し合い制なので、希望の研究室に入れない可能性もあります。
    • 就職先・進学先
      エンジニア
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494164
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    物質理工学院材料系の評価
    • 総合評価
      良い
      充実した実験設備、実績のある教員のバックアップなど研究環境は申し分ありません。将来何かを研究してそれを応用して社会に貢献したい!と考える人にはいい大学だと思います。もちろん何をやろうか見つかってない人も1年生の間は学科に所属しないのでじっくり探すこともできます。「男子大」と揶揄されるほど女子が少ないです。(一応共学です。)また留学生が多く、一緒に授業を受けることもあります。私の学科ではグローバル化に伴い留学を推進しているようです。そのためか、学部生から実験発表を英語で行うこともあります。その場合は質疑応答も英語です。不安に思うこともありましたが、TAさんや担当教員によるバックアップがあるので大丈夫です。ただある程度英語を自分で身に付ける努力が必要です。
    • 講義・授業
      良い
      1年生は専門科目を勉強する上で必要な、数学や物理化学を学びます。また一般教養科目には、池上彰教授の政治に関する授業やパトリック・ハーラン講師(お笑い芸人のパックン)によるコミュニケーションの授業があります。また1年生から実験があります。基礎実験は2人1組で行います。試薬の扱い、実験器具の基本操作などを学びます。2年生以上は各学科に所属し、各学科の専門科目を受講します。もちろん他学科の興味のある授業を受講することもできます。金属工学科の先生方は、学生の教育にも熱心で、学生の理解度合いを見ながら講義資料を配布したり、質問に応じたりしてくださいます。研究で実際に用いたサンプルなどを見せていただけることもあります。 学科所属後の実験は専門性が増していきます。私の学科の場合はアルミパイプを曲げて人が乗れる車両を製作したり、オルゴールを製作したりします。これも私の学科の場合ですが、なぜか実験発表が英語でした。学部生の時から実験をする機会にたくさん恵まれています。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から1分足らずで大学構内に着きます。しかし私の学科の講義室はそこから10分ほど歩いたところにあります。自転車があると便利かもしれません。幸い講義室のある建物の近くにコンビニがあります。大学構内は南北の端にしか出入りできるところがないのでそれも不便です。大学周辺にはイタリアンや台湾まぜそばのお店もありますが、ラーメン屋が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      大学構内には、チーズケーキのような見た目の図書館学習室や、かまぼこが刺さったような建物など奇抜な見た目の建物があります。しかし学内の建物のほとんどは普通の見た目の建物です。私の学科の建物は南地区の一角にある、こちらも普通の建物です。真新しいわけではないですが、汚くはないです。建物内はなぜか携帯電話の電波が不安定です。リフレッシュルームという学生に開放された部屋があり、そこでお昼を食べたりします。建物の近くには大学構内のコンビニがあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学全体でみると、1人でいる(友達ができなかった・・・?)人も多いです。学食にはぼっち専用席というのもあるくらいです。しかし、話しやすい気さくな人も中にはいます。授業ではディスカッションなど話し合う機会もあり、実験の班分けは学期中固定なのでそこで仲良くなることもあります。私の学科は大学内でもノリがいい人が多く、同期で学期末の打ち上げに行ったり、スノボに行ったりします。大学の男女比がだいたい8.5:1.5なので男子は学内恋愛が難しい環境です。彼女がいる人はバイト先の人や、他大学の女の子、ということが多いです。逆に女子は学内恋愛が多いようです。
    • 部活・サークル
      普通
      部活、サークル活動はあまり活発ではありません。運動部はボートやアメフト部が人数も多く練習も多い印象です。理系の大学らしくものつくりのサークルがあったりします。マイスターというサークルは毎年鳥人間コンテストに出場しており、優勝したこともあるようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      材料の解析に関する基本理論、金属材料の物理的また化学的性質、構造材料学、工業利用などを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      インフラに必要不可欠な金属材料について学ぶため。また教授陣がとても人間味あふれる方々だと感じたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターは足切りにしか使わないので2次試験対策に重きを置きました。数学の配点が高いため、大学の過去問5年分を3周ほどして傾向をつかみました。模試の問題と解答を利用して答案のひな形を身に付けました。 英語は配点が高くないですが他と差をつけることができる分野だったのでなるべく速く読んで文意をつかむことと、英文和訳はなるべく平易な日本語で書くことを意識しました。 物理はとにかく持っていた問題集を何周もしました。 化学はあまり差がつけられないので他の3科目に比べると時間はあまりかけませんでしたが、過去問ではなく問題集をこなしました。(たぶん1周終わらせたくらいです。)
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82158
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    物質理工学院応用化学系の評価
    • 総合評価
      普通
      各界での著名な教授、卒業生に代表されるように、非常に高いレベルで学ぶことが可能な大学であると思います。
    • 講義・授業
      普通
      全体のレベルとして、他大学の講義に参加したこともある身としては、比較して平均的な水準にあると思います
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミの内容そのものは充実していましたが、参加生がコミュニケーションに難のある方ばかりであまり協力的な研究の進め方ができませんでした。
    • 就職・進学
      悪い
      いわゆる大学ブランドでの就職が充実しており、学生の本質を見極めたサポートはあまり整っていないように思えます
    • アクセス・立地
      悪い
      個人的には田舎から上京した経緯あり、あまり周辺の雑多な環境に慣れることができませんでした。
    • 施設・設備
      普通
      設備全般について可もなく不可もなく、一般的な水準であった記憶があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      自ずと、タイプが似通ったもの同士でつるんでいたせいか、満足な人間関係を築けました。
    • 学生生活
      良い
      興味のあるサークルであり且つよき人間に恵まれたためか、充実した活動を行えました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      いわゆる化け学に興味を持ったことがあるのであれば、様々な分野の選択肢があるため学びやすいと思います。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      国際機関の技術者
    • 志望動機
      以前から化け学の分野に興味があり、それを究めたいと思ったからです
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    投稿者ID:571055
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    物質理工学院応用化学系の評価
    • 総合評価
      普通
      化学工学コースは学生のレベルは低いが就職に有利、大手企業で活躍している卒業生も多い。応用化学コースは年次によるが、学生のレベルは高い印象。工学ではあるが、学術的な授業や研究内容が多く。就活はやや不利。専門によってばらつきはあり。
    • 講義・授業
      悪い
      他学科と比較すると、レベルは低い。内容も多様性に乏しい。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      四年生で研究室に所属。国内で評価の高い教授も数人いるが、他学科と比較すると、インパクトは非常に小さい。
    • 就職・進学
      普通
      ほとんどの学生がいわゆる大企業への内定を得る。
    • アクセス・立地
      普通
      東急大井町線、目黒線の大岡山駅目の前で通学は非常に楽。
    • 施設・設備
      悪い
      研究室によりけり。大学そのものの施設としては、ジム、プール、図書館など一般的なものはある。
    • 友人・恋愛
      普通
      他大学とのインカレのサークルが多く充実している。大きな大学ではないため、他学科の生徒との交流も盛ん。
    • 学生生活
      悪い
      理系大学特有のものがあるが、充実してるとは言い難い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学を基盤とした内容で、教科書的な勉強が多い。また、実験の授業が多いのは特殊な店といえる。
    • 就職先・進学先
      化学メーカー
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    投稿者ID:387528
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基本情報

住所 東京都 目黒区大岡山2-12-1
最寄駅

東急目黒線 大岡山

電話番号 03-3726-1111
学部 理学院生命理工学院工学院情報理工学院物質理工学院環境・社会理工学院

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、東京工業大学の口コミを表示しています。
東京工業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

京都大学

京都大学

60.0 - 72.5

★★★★☆ 4.21 (1532件)
京都府京都市左京区/叡山電鉄叡山本線 元田中
東京学芸大学

東京学芸大学

47.5 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (618件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺
大阪大学

大阪大学

57.5 - 70.0

★★★★☆ 4.13 (1959件)
大阪府吹田市/大阪モノレール彩都線 阪大病院前
お茶の水女子大学

お茶の水女子大学

57.5 - 62.5

★★★★☆ 4.32 (407件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷
東京農工大学

東京農工大学

50.0 - 62.5

★★★★☆ 4.02 (390件)
東京都府中市/JR武蔵野線 北府中

東京工業大学の学部

理学院
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.36 (82件)
生命理工学院
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.13 (63件)
工学院
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.25 (127件)
情報理工学院
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.20 (52件)
物質理工学院
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.25 (84件)
環境・社会理工学院
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.34 (51件)

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