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東京学芸大学
出典:Nt0714
東京学芸大学
(とうきょうがくげいだいがく)

国立東京都/国分寺駅

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偏差値:42.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

4.13

(664)

東京学芸大学 口コミ

★★★★☆ 4.13
(664) 国立内31 / 176校中
学部絞込
42031-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    教育学部中等教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      教師になりたい人には是非ともおすすめしたい大学です。興味のある授業がたくさんあるし、サークル活動も楽しいし、合格できて本当に良かったと思っています。
    • 講義・授業
      良い
      とても分かりやすく実践的なことを学べてとても満足しています。
    • 就職・進学
      良い
      教師になるなら十分だと思います。その他の就職先を探すのは少し苦労するかもしれません。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からかなり遠いですが、少し運動になるくらいなのでそこまで気にせず歩いています。
    • 施設・設備
      良い
      そこまで気になりませんが、ところどころ老朽化が目立つところがあります。自動販売機が多いのでとても便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数の学科がほとんどなので仲良くなりやすいと思います。恋愛も結構あります。
    • 学生生活
      良い
      文化祭がとても楽しかったです。サークルもたくさんあって充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教員免許を取るために必要なことは全て教えてくれます。実習も楽しいです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校の担任が卒業しており、教師になりたいと伝えたら勧められたからです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:814959
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教育学部初等教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      教授のレベルが高く、専門的なことをたくさん学べる。友達も同じ将来を目指しているので団結力がある。とても充実していて楽しい。
    • 講義・授業
      良い
      自分の専攻している学科の授業だけでなく、今後の人生に関わるような授業など幅広く学べる。授業の内容もわかりやすい。
    • 就職・進学
      良い
      教育大学なので、教員を志望している生徒のサポートが充実している。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺には飲食店が多く、空きコマなどで利用できる。自然が豊か。
    • 施設・設備
      普通
      音楽科の棟のピアノはいいものはいいが悪いものもある。調律がくるっているピアノが何台もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      どの学科も同じ学科同士で友達付き合いをうまくしているイメージがある。サークルなどで恋愛関係に発達する人もいる。
    • 学生生活
      良い
      サークルはとても楽しく、コロナがなければイベントもたくさん行っているので満足している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      音基本は音楽だが、音楽以外の科目も選択できる。ピアノ、歌は基本。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      将来の夢を考えた時に、1番夢に近づけるのがこの学科だったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:782551
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教育学部初等教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      教育学部しかないのもあり、教育を目指す人にとってはとても良い学部です。逆に教育に興味がない人にとっては何も学ぶものがないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      とても良い学校です。教育者を目指す人にとっては勉強しやすい環境で価値があると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだあまりよくわかりませんが、いい環境で勉強できると思います。
    • 就職・進学
      良い
      教育学部しかないこともあり、就職では有利かと思います。教育以外に進むと厳しいかもしれません。
    • アクセス・立地
      悪い
      とても通いにくい場所にあり、立地はとても悪いです。駅からも歩きます。
    • 施設・設備
      良い
      ある程度の充実はしていると思います。あまり大学に設備期待してないので分からないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      教育学部しかないのもあり、同じ夢や志がある人と関われるのは強いです。
    • 学生生活
      良い
      サークル入ってないのでわかりませんが、ある程度はありとても良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まだまだわからないことがあり詳しくは書けませんが、たくさん学びます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      昔から教育に関心があり、いずれは自分も教育者になりたいと思いました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:781903
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教育学部中等教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      教育学等の座学はもちろんたくさん質のいい授業を受けられますし、美術の研究も、良き先生方の元で指導を受けられます。研究室では○○展など開催します。2年生から専攻が決まります。
    • 講義・授業
      良い
      大変ではありますが、とても質のいい授業が多いです。真面目に取り組めば本当に為になります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私のいる研究室の話ですが、とても充実していると思います。討論がよく始まりますが、最初のうちは慣れなくても段々と意見を言えるようになり、教員にならなかったとしても、就職や社会に出た時に役立ちそうです。
    • 就職・進学
      良い
      教員になるためにこの大学を選んだ人が多いですが、教員以外で就職する人のサポートも充実しています。
    • アクセス・立地
      良い
      緑に囲まれたのどかな雰囲気は大好きですが、電車→バス→歩きは少しだるいです(個人の感想です!)
    • 施設・設備
      良い
      充実しています。部活動の部室も、美術科の作品制作スペースも利用しやすく、他の校舎も綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      私は満足していますが、これに関してはその人次第だと思います。
      部活の友達が多いです。
    • 学生生活
      良い
      充実しています。いつもなら文化祭で、各サークルや部活動が出店したりと、色んなことに積極的な所が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      上記とほぼ同じですが、1年生はいろいろな制作をします(油絵も日本画も彫刻も)。専攻が決まるのは2年生からです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      美術を学びたかったけど、美術だけじゃなくて勉強もしたかったし、教員免許も取りたかったから。国公立なので学費も比較的安い。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:670658
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部中等教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたい事を学べる。自分が何を学びたいのかを改めて考えることができる環境が揃っているため。 4年間で多様な価値観をもつ友人、先生に出会えるのが何よりだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      自分の専門だけでなく、様々な専門分野に触れることができる。また、先生がとても優しく、自分の専門以外の事を勉強したい・研究したい時に親身に相談に乗ってくれる。または実際に受け入れてゼミに参加させていただけるので、誰でも興味のある事柄について学習できる環境が揃っている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の研究したい事柄に対して、先生自身が一緒に向き合ってくれる。そんな姿勢を持つ先生方が多いので、自分がどんな研究をしたいのかをじっくり考えることができる。
    • 就職・進学
      良い
      教員養成が主なので、もちろん教育方面の就職が多い。もちろん、それ以外の就職も多いのだが、どうしても教員養成に重きを置いているため、民間就職に関しては、他の大学と比べるとやや物足りないか。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から15分?20分ほど。通い始めるとあまり遠くは感じないのだが、夏の暑い日、出席ギリギリの時間帯に走っていると駅から学校までの遠さを改めて実感する。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が使いやすいのと、どの研究室も優しいので、必要になった時に他の設備も借りやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      周りでは充実してました。 教育界に進む人が多いということからも、お互い仲良くなりやすいので、恋愛に限らず友達関係も良好である。
    • 学生生活
      良い
      一生懸命毎日活動している部活が多い。特にジャグリングをしている姿は一日中確認できるため、授業に参加しているのか心配になるほど。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中・高等学校の免許を取ることが前提となり、教育に関わること全般を学ぶことになる。 基本的に、1.2年生は忙しく、3.4年から授業が少なくなり卒業研究に移っていく。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      教員。
    • 志望動機
      教員になるに当たって、普通の教職過程でなく、様々な科目についても学べる場でもあるため、自分の見識が広がると考え、選択した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:535525
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    教育学部中等教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      教員になるも、就職活動で会社に勤めることもできる学校である。プレイヤーになるには少し厳しい大学になってしまった。
    • 講義・授業
      良い
      教育に関して様々な分野や角度から学ぶことができ、それを実践する機会があるため確実に力になる講義が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      個人に合わせた指導方法でわかりやすく、自分が教える立場になった事を踏まえての指導も行うため充実している。
    • 就職・進学
      良い
      教採対策はもちろん、就活にも手厚く、様々なキャリアを視野に入れることができ、幅広く選択できるようにサポートしてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から少し歩くのが難点だか、駅前も充実しており、中央線沿いのためアクセスも良い。
    • 施設・設備
      普通
      ピアノの調律がめちゃくちゃなのでとても不自由だった。あまり修理や調律が行われていない。
    • 友人・恋愛
      良い
      私立のように1学科の数が多い訳では無いので狭いコミュニティになるが、その分仲の良さは十分。
    • 学生生活
      良い
      様々なサークルがあるため息抜きにしたり、本気で何かに取り組んだり、大学生活をさらに楽しくしてくれる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専攻分野はもちろん2年次まで副科も含め5分野を学ぶことが出来るので学校現場にもこの先の専攻の勉強にも活かせる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      大学院進学で、愛知県立芸術大学 音楽研究科 博士前期課程
    • 志望動機
      音楽を幅広く学ぶことができ、教員免許も取得できるため。センター試験と2次の実技試験が1:1の比率だったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:535505
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部初等教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      教員になりたい人にとっては、教育実習が2回あるのはとても良い経験だと思う。学生生活において3週間×2回の実習の負担は大きいが、現場でしか学べない方ばかりなので、とても意味があったと思う。
      授業に関しては、具体的な授業の狙いや授業の組み立て方、実践の仕方についての授業も教授に寄ってはあるものの、もっとあっても良いと感じた。実習で初めて学んだり気づいたりすることが多く、授業で現場で必要なスキルは学びづらい。そのため学校のボランティアや、養成塾に通う人も多い。
      学びたい領域を深める意味では教員志望の人で学生を固めるのはもちろん効果的だというのはわかる。しかひこの先学校に入ると教師というコミュニティの中で生きることになるが、この先関わる子供達やその親は様々な人がいるわけで、多様性の観点では、教員志望の人以外とも一緒に何かを成し遂げたりするような仕組みがあり、その人から社会人になっても刺激を得られるような、関係性を築ける仕組みがあるべきだと思う。でないと教育ばかり古い伝統的な仕組みで運営されてしまうと感じるため。
    • 講義・授業
      普通
      教育実習や研究では多くを学べると思うが、卒業してすぐ即戦力の教師として働くことを求められているにしては、実践を学ぶ場は足りないと感じた。
      科目ごとの授業ではその科目の考え方や理論を学ぶ場面はあったものの、6学年全科目を対応する教師を育てるには少ないと感じる。(とは言うものの他の大学よりは充実しているように思う。)
      学級経営や校務分掌など、教師になった時に一番悩むであろうことに対する、現場で使える技は独学で身につけるしかないと感じた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授1人に対する学生の数は少なく、目が行き届く。教授との距離は近い。論文の個別レビューや、研究の被験者集めなど、教授の力を借りて進めることができることも多い。
      学生の数が少ないため、資料や機器も足りないと感じたことはないし、環境は良いと感じた。
    • 就職・進学
      良い
      教員志望の人に対しては、推薦もあるし、試験対策のサポートも手厚い。採用試験も一次試験が通れば、二次試験が不合格でも、非常勤の講師には希望者のほぼ全員がなれる。教育実習を行なった学校から声がかかり、知っている先生方が多い状態で教師生活をスタートできることもある。教員になれる可能性は非常に高いと言える。

      ただ一般企業就職に切り替えた人にとっては、就活の時期と教育実習の時期が丸かぶりして、厳しいスケジュールになることもある。(私はそうでした。)大学側は教員になることを望んでいるため、また実習校も大きな負担を了解して実習生を受け入れているため、就活に寄る時期の変更や面接による実習の欠勤は認められない。また、実習は卒業に必須な場合が多いが、教員になるつもりはないと伝えて実習に望むことは、指導してくださる先生に失礼当たる場合もあり、葛藤が付きまとう可能性がある。就職には向いていない。しかし学芸大のネームバリューは、大手企業の面接にも太刀打ちできると感じている。
    • アクセス・立地
      普通
      大学は建て替えが進んでいるため、きれいになりつつある。
      駅からは徒歩20分ほどかかるため、自転車を所有している人が多い。自転車で移動した場所で行うサークルも多い。
      前後に授業がある昼休みに食べに行けるような、学外の店はラーメン屋、中華屋、カレー屋など少しあるが、多くはない。ほとんどの学生は学食を利用する。
    • 施設・設備
      良い
      学科の図書館もあるし、分析ツールも自由に自分のPCで使えたので、施設や設備は充実していたと思う。研究によってはそれに使える部屋も簡単に予約できたと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内、サークル内での恋愛は多いと思う。それ以外でもアルバイト先での恋愛も多い。

      友人関係も、学科の人数が少ないため学科内の繋がりが強く、友達はできる。サークルも所属する人は多い。地方から来る人も多く、一人暮らしの人が多いので、一人暮らし同士は仲良くなりやすい。
      ただ、社会人になった後のことを考えると、もっと幅広いキャリアの人がいるような大学にできると、その後の広がりや異業界の連携、刺激が生まれると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルはとても充実しており、盛んだった。縦も横も繋がりが強く、卒業後も関わっていきたい人は多い。
      学科でもサークルでも有志でも学祭には出られるので、イベントにも参加できる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は教養科目についての授業が多い。英語の授業は週1コマで少ない。第二外国語は1,2年の2年間で必須になる。自分の専攻に関する科目も少し。ただ専攻の科目は2,3年の方が多い。
      一年の最初から、自分の専攻にプラスして取得したい教員免許を決めておくと、プラスで授業を取ればプラスで免許が取れる。2年からだと必修などと授業が被って取得が難しいものもある。
      二年次は専攻の必修科目が多い。授業が詰まっていた。
      一二年次はとにかく夏休みが長いため、計画的に使えばなんでもできる。学芸大のとても良いところだと思う。
      三年次は授業がとても多いことに加えて、研究室選び、研究室配属、9月?10月(夏休み中)は3週間の教育実習があり、忙しい。
      四年次は専攻以外の授業を取っていなければ授業はかなり少ない。ただ6月に3週間の教育実習があるため、教員志望であれば採用試験の勉強との両立、一般企業であれば就活との両立が大変。内定後、あるいは採用試験後は卒論に力を入れることになる。
      卒論は研究室によって力の入れ具合が違うが、卒業に必須になるため全員書くし、発表会もある。
    • 就職先・進学先
      大手通信業界の会社の総合職。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426452
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      その重要性が教員になってから、染みるほど分かる授業でした。
      また、人数がそれほど多くなかったのでかなりアットホームな雰囲気で教授含め、聞きたいことを素直に聞ける授業です。
      ボランティア活動や臨床活動も盛んで、色々な情報が入ってくるほか、現職の先生ともとても距離が近いです。
      特別支援を学びたい人にとっては、教員になっても即戦力として使ってもらえるだけの知識を獲得できると思います。
    • 講義・授業
      良い
      教授も癖はありますが、話は非常に面白いです。
      講義の雰囲気も全員参加型で、実際に体験したり子供の様子をビデオで見たりしながらみんなで話し合っていきます。
      また病理的なところの勉強も最低限できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      数がそれほど多くないですが、それぞれ自分が学習したい障害種、また進めたい研究方法によって選ぶことができます。わたしが所属していたゼミは子供との臨床活動を通して学んでいくものでした。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどが教員採用試験を受けています。
      もし落ちても、特別支援学校や特別支援学級の採用枠を教授の知り合いから繋げてもらえました。
      逆にこの学科から、就活はなかなかハードルが高いと聞いたことがあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は国分寺です。
      駅から大学までは歩くと15分以上かかります。
      学校の周りは住宅街です。
      駅周辺に飲食店が非常に多く、飲みに行くのはほとんど国分寺だとおもいます。
      中央線なので、新宿まで出たり立川で買い物することもできます。
    • 施設・設備
      良い
      特別支援の棟があるので、比較的使いやすいです。
      プレイルームなどがあり、子供が来ることもあります。
      図書館は最近改修されたばかりでかなりきれいで、カフェもついています。
    • 友人・恋愛
      普通
      他学科との合同授業で友達が出来ることもありますが、積極性が求められます。
      サークルはスポーツ系のサークルだと、普通の大学のように色々な行事があります。
      恋愛は、かなり学内同士が多いです。
    • 学生生活
      良い
      文化祭は、子供向けという感じで普通の大学とはかなりちがいます。
      ただ、そういうのを望まないならそれはそれでやりがいがあります。
      夏休みが長いので、サークルのイベントはかなり盛り上がっていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養や小学校免許に関する授業です。
      2年から少しずつ専門科目が増えてきます。
      4年は普通に過ごしていれば、講義はほとんどありません。
    • 就職先・進学先
      公立特別支援学校の教員
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429604
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部初等教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活を振り返っても、学科の授業は非常に有意義だったから。特にプレゼンテーションや、ディスカッションの授業は、現在や就職活動のためになったと思っている。
    • 講義・授業
      悪い
      教授や講師の先生の中に、明らかに天下りで入っているであろう先生がいて、全く面白くない授業だったから。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室の活動がほとんど存在しないため、各個人が自由に活動できたのは良かったが、研究室としては成り立っていない。
    • 就職・進学
      悪い
      ほとんどの人が成り行きで同じような危なげのない進路を選択していくだけで、大学側もそれを推進しているような風潮がある。
    • アクセス・立地
      普通
      ただただ遠い。僻地にある。コンビニがなくなったため遠い。学内がとても広く自転車で移動せねばならない。
    • 施設・設備
      良い
      学科専有のスペースがあり、大変便利だった。特に部活動のミーティングスペースとしても有効活用できたので良かった。
    • 友人・恋愛
      悪い
      事なかれ主義の人間が多く、つまらない。皆が成り行き任せで自らの意見をきちんと主張できる人がほぼいない。
    • 学生生活
      良い
      部活動として伝統ある部活動であったため、活動内容や対外試合などもきちんとしており、伝統を受け継いでいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分の好きなこと、心が動くことをひたすら追求していく学科であり、主な授業内容はパワーポイントを使用したプレゼンテーション。
    • 就職先・進学先
      スポーツ業界の事務職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409640
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    教育学部中等教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      1人の教員としての力だけでなく、教科担当としてのの専門性や担任など教職についての専門性を高めることができます
    • 講義・授業
      良い
      教科ごとの専門についての知識だけでなく、教員としてどのようにふるまっていくべきかというような資質の部分を問われるような授業もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科ごとに人数のばらつきはありますが、少人数の学科ではアットホームな雰囲気で学習や研究室選びが行えます
    • アクセス・立地
      悪い
      正直、駅から遠いため通学には不便を感じるかもしれません。最寄り駅から歩くと20分程度はかかるため最寄り駅近くの駐輪場に自転車をおき、最寄り駅~学校間で自転車を利用している人がかなり多いです。
    • 施設・設備
      悪い
      施設は全体的に古さを感じると思います。講義棟のなかは場所により電波がものずこく悪かったりします。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数が多いため、好みのサークルが見つけやすいかと思います。教育系のサークルが多いのも特徴だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教科についての専門性だけを高めるのではなく、教員としての力を高めるにはどうしたらいいかというような授業もあります。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 小金井キャンパス
    東京都小金井市貫井北町4-1-1

     JR中央本線(東京~塩尻)「国分寺」駅から徒歩22分

     西武国分寺線「国分寺」駅から徒歩22分

電話番号 042-329-7111
学部 教育学部

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