みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京学芸大学 >> 口コミ

国立東京都/国分寺駅
東京学芸大学 口コミ
4.13
-
-
-
在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価良いクラス分けされているので学科内でも全然知らない人だらけです。全員が読書好きではないしむしろ本を読まない人も多々いるのでそこは構えずに入って大丈夫です。
-
講義・授業良いもう少し対面があったらいいなと思うが、内容は学びたいことが学べているような気がします。
-
研究室・ゼミ普通まだ入ってないのであまりわからず☆3です。でも研究室はゼミに入っていなくても遊びにいけたりしてそういう環境がいいなと思います。
-
就職・進学良い教師になるため実習も沢山あり、サロンも開かれているのでサポートはとても手厚いと思います。
-
アクセス・立地悪い国分寺駅から徒歩25分ほどかかるので夏とてつもなく辛いです。
-
施設・設備良い冬とか受験シーズン、教室が驚くほど寒いです。でも図書館併設のカフェがあったり図書館が大きくて好きです。
-
友人・恋愛普通オンラインが多いから学科内でも固定の友達としかいっしょにいないです。
-
学生生活普通全然サークルできてません。学祭もオンラインでそんなに盛り上がりは感じられないです。サークルの数自体はいろいろあるので(テニスだけで5個とか)コロナが収まれば充実なのかもしれないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国語と一概には言えないくらい色々学びます。
古典、文学、語学、外国語としての日本語など、、、 -
学科の男女比2 : 8
-
志望動機国語の中学校教師の免許をとりたかったことと、小学校の先生になりたかったからです。
-
就職先・進学先公的機関・その他
感染症対策としてやっていることオンデマンド授業の推進、サークル活動や学食の縮小。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:783909 -
-
-
-
在校生 / 2019年度入学
2021年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部中等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い学科は、簡単に言うと中学校の先生になるためだけの学科に所属しています。人間関係の話がとても面白かったですよ。
-
講義・授業良い教員になるための情報とかが沢山あって、他では学べないことも、当たり前のように沢山あるので、めっちゃおすすめです。
-
研究室・ゼミ良いちゃんと教師の方が寄り添ってくれるゼミばかりで、参加しない以外ない!!と思えます!授業では学べなかった専門的なとこもやってくれます。
-
就職・進学良い教員育成のための学校なだけあって、実習はとてもためになります。
-
アクセス・立地普通私は茨城県に住んでいて、近いとは言えませんが、近くに寮があり、とても便利です。
-
施設・設備良い大学内の学食の施設は、開放感があってとてもいいです。全体的に施設は古いですが、趣があって私はいいと思います。
-
友人・恋愛良い恋愛関係はちょっとご無沙汰なんですがw同じ学科で教え合ったりできる友人がいると、とても心強いです。
-
学生生活良い小金井祭は今年もオンライン開催となってしまいましたが、去年はとても楽しかったので、今年もしっかり作りあげて行きたいですね
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教員免許取得のために必要なことは、どこの学部でも学びます。私は理科専攻なので、全教科に加え、理科のことは結構やりますね。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先公的機関・その他
教師 -
志望動機単純に教師になりたかったからです。学芸大学は教員育成専門でやっているので、入りました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:783418 -
-
-
-
在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]教育学部中等教育教員養成課程の評価-
総合評価普通推薦入試・一般入試で合格した人、A類・B類合わせてもほかの専修専攻に比べて少人数のため教授との距離がかなり近いので良いとおもいます。
-
講義・授業良い私が所属する学科では専攻の科目が1年生の春学期からあるため、充実していると思います。
-
就職・進学普通教育学部のため授業内でも教員になることを前提とした進め方をする教授もいらっしゃいますが、一般企業への就職実績も少なくないようです。
-
アクセス・立地悪い国分寺・武蔵小金井駅のちょうど真ん中くらいにあって、両駅から遠いです。歩けなくはないですが、電車が遅延するととても焦ります。中央線が止まると他に使って大学まで辿り着ける手段がたぶんあまりないです。
-
施設・設備良い私の所属する学科では、主に学科の人しか出入りしない棟があります。そのため、実習は専用の教室で行えます。
-
友人・恋愛悪い現時点までではコロナ禍の影響で十分にサークル活動が行えないため、自分から動かなければ学科内の人間関係にコミュニティが限られます。
-
学生生活普通サークルはたくさんあります。イベントはコロナ禍なのであまり知りません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生のときから専修専攻の科目も教育に関する科目も両方あります。研究室に所属するのは3年次です。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機専攻に関する科目に興味がありました。それについて学べる大学のなかから学力レベルや通学時間など考慮したうえで志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:778407 -
-
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部中等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い各教科教育に精通している教員が非常に多く、専門的に学ぶことができるため、教員になってからも非常に役立つことばかり習得できる点で、大満足で卒業しました。
-
講義・授業良い教員になるということを前提に、指導をしてもらえるため。
専門科目が充実しています。 -
就職・進学良い少人数のため、手厚く指導していただけます。
教員以外にもなることができます。 -
アクセス・立地普通自然環境は良いですが、駅から遠いところが難点です。
都心に近いところは利点です。 -
施設・設備良い教科ごとに非常に充実していますが、ネット環境はあまり良くないです。
-
友人・恋愛良い地方から出てきている人も多いので、温和で優しい人が多いです。
-
学生生活良い部活、サークルは盛んな方だと思いますが、イベントはあまりないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目が多いですが、学年が上がるにつれ、専門科目、教科教育の内容が増えていきます。
-
学科の男女比1 : 9
-
就職先・進学先公的機関・その他
そのまま大学院に進学し、修了後は高校教員になりました。 -
志望動機その科目の教員になりたかったため志望しました。
同じ夢を追う仲間に囲まれて4年間勉強できることに魅力を感じました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:674400 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教師になるために通う大学として1番に推したい。サポート体制が万全で4年間を有意義に過ごすことができた。
-
講義・授業良い教育実習がとにかく楽しい。系列の小学校等で行うことができ、スキルを磨く機会が充実している。
-
就職・進学良い教育実習期間で学んだことをさらに生かす機会があり、とてもよい。
-
アクセス・立地普通コンビニが少ない。
駅から遠い。
大学内に小学校、中学校があり、たまにうるさい -
施設・設備良い私立と違い、古い校舎だが特に不自由もなく使えるから気にならない。
-
友人・恋愛良いサークルがよい。さらに文化祭等は小中学校の生徒も多く参加するためとかも楽しい
-
学生生活良いサークルの数は少なからず多からず。サークルは自分に合うものを選べたら楽しいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に専門科目について研究、また指導方法についても取り組まれる。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機とにかく教師になりたい。国立に行きたい。東京に行きたい。そんな一心で選びました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:596518 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]教育学部中等教育教員養成課程の評価-
総合評価普通一部の教員は考え方が古い人がいるような気がします。あと生徒を選り好みする人もいます。でもそれはどこでもそうですよね…総合的には学生が真面目なので良い学科だと思います。
-
講義・授業普通楽しい授業は楽しいし、楽しくない授業もたくさんあります。同じ授業でも先生によって内容が違うので年度が違えば全然別物です。
-
研究室・ゼミ良い他の大学に比べて卒業論文しっかりやる方だと思います。ためになって楽しいです。
-
就職・進学良い教員になる人が多いのでそこは手厚いし、就活や公務員試験などのサポートもしてくれます。
-
アクセス・立地良い駅から遠いけど、自然が多くて落ち着ける環境です。あと美味しいご飯屋さんは近くにたくさん。
-
施設・設備良い図書館9時半までやってるのでありがたいです。学食もまぁまぁ美味しい。
-
友人・恋愛良い真面目な人が多いので友好関係には満足しています。恋愛に関してはあまりわかりません。
-
学生生活普通小金井祭は地味ですがまわってみると楽しいし、実行委員の方々はみんな良い人です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教職科目、専門科目、一般教養幅広く学べます。1年次にはスポーツフィットネスという授業でフットサルとかできて楽しい
-
学科の男女比8 : 2
-
志望動機教員を目指しており、東京で最も手厚いといわれる教育学部の行きたかったため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:580641 -
-
-
-
卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部中等教育教員養成課程の評価-
総合評価良いしっかりと勉強ができるということ、すきなものをまなべるということ。大学の空気も比較的良いと感じています。
-
講義・授業良い実践的な教員養成課程で、しっかりとした学問を学ぶことができる
-
研究室・ゼミ良い2年生からゼミが始まり、歴史学、社会学、地理学など7種類のゼミから選べる。
-
就職・進学良い「教員養成」という大学の特性からしてやはり教員になるひとがおおい。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅は武蔵小金井か国分寺の駅。双方とも駅から20?30分くらい歩く必要あり。
-
施設・設備良い郊外にあることもあってキャンパスが広い。図書館も新しくなりました。
-
友人・恋愛良いよくも悪くも同じ目標を持っている人が多いため、気の合う人が多い
-
学生生活良いサークルは全体で50程度あると思います。文科系、運動系などから好きなものを選べます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中学高校の教員に成るためのもの。 座学とともに実践も数多く行う。
-
学科の男女比8 : 2
-
就職先・進学先非教育系の公務員
-
志望動機おかねがないため国立大学が必須 偏差値と文系ということを考慮して。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571968 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部中等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員になるなら間違いなくいい大学です。自分の将来がきちんと決まっているなら、ぜひおすすめします。しかし、逆に教員への道を決めきれていない人には退屈かもしれません。
-
講義・授業良い日本で一番教科教育の研究が進んでいる大学のため、講義が充実しています。
-
研究室・ゼミ良い日本で一番教科教育の研究が進んでいる大学のため、教科教育のゼミは充実しています。
-
就職・進学普通教員採用試験に向けたサポートは充実していますが、それ以外の就活等に関するサポートはて薄いです。
-
アクセス・立地普通駅から遠いです。国分寺駅、最寄り駅の武蔵小金井駅までどちらも歩いて20分です。
-
施設・設備良い教室棟は比較的きれいですが、冬は寒いです。図書館が充実しています。
-
友人・恋愛良い同じ志を持つ人たちが集まるので、自然と雰囲気が近く、仲良くなりやすいです。
-
学生生活良い教育系サークルが多く存在している他、最近はアメフト、陸上など運動部が活躍しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は共通科目、2年次以降は教科教育学を中心に勉強していきます。4年次は授業がほぼなく、ゼミと研究です。
-
学科の男女比8 : 2
-
就職先・進学先院に進みました。その後は一度教員になったあと、日本の教育を変えるためにキャリアへの道を考えています。
-
志望動機教員になりたいと思い、また教科教育学の研究をするために、自分の尊敬する教授のいるこの大学を選びました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534035 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員になりたい人にとっては、教育実習が2回あるのはとても良い経験だと思う。学生生活において3週間×2回の実習の負担は大きいが、現場でしか学べない方ばかりなので、とても意味があったと思う。
授業に関しては、具体的な授業の狙いや授業の組み立て方、実践の仕方についての授業も教授に寄ってはあるものの、もっとあっても良いと感じた。実習で初めて学んだり気づいたりすることが多く、授業で現場で必要なスキルは学びづらい。そのため学校のボランティアや、養成塾に通う人も多い。
学びたい領域を深める意味では教員志望の人で学生を固めるのはもちろん効果的だというのはわかる。しかひこの先学校に入ると教師というコミュニティの中で生きることになるが、この先関わる子供達やその親は様々な人がいるわけで、多様性の観点では、教員志望の人以外とも一緒に何かを成し遂げたりするような仕組みがあり、その人から社会人になっても刺激を得られるような、関係性を築ける仕組みがあるべきだと思う。でないと教育ばかり古い伝統的な仕組みで運営されてしまうと感じるため。 -
講義・授業普通教育実習や研究では多くを学べると思うが、卒業してすぐ即戦力の教師として働くことを求められているにしては、実践を学ぶ場は足りないと感じた。
科目ごとの授業ではその科目の考え方や理論を学ぶ場面はあったものの、6学年全科目を対応する教師を育てるには少ないと感じる。(とは言うものの他の大学よりは充実しているように思う。)
学級経営や校務分掌など、教師になった時に一番悩むであろうことに対する、現場で使える技は独学で身につけるしかないと感じた。 -
研究室・ゼミ良い教授1人に対する学生の数は少なく、目が行き届く。教授との距離は近い。論文の個別レビューや、研究の被験者集めなど、教授の力を借りて進めることができることも多い。
学生の数が少ないため、資料や機器も足りないと感じたことはないし、環境は良いと感じた。 -
就職・進学良い教員志望の人に対しては、推薦もあるし、試験対策のサポートも手厚い。採用試験も一次試験が通れば、二次試験が不合格でも、非常勤の講師には希望者のほぼ全員がなれる。教育実習を行なった学校から声がかかり、知っている先生方が多い状態で教師生活をスタートできることもある。教員になれる可能性は非常に高いと言える。
ただ一般企業就職に切り替えた人にとっては、就活の時期と教育実習の時期が丸かぶりして、厳しいスケジュールになることもある。(私はそうでした。)大学側は教員になることを望んでいるため、また実習校も大きな負担を了解して実習生を受け入れているため、就活に寄る時期の変更や面接による実習の欠勤は認められない。また、実習は卒業に必須な場合が多いが、教員になるつもりはないと伝えて実習に望むことは、指導してくださる先生に失礼当たる場合もあり、葛藤が付きまとう可能性がある。就職には向いていない。しかし学芸大のネームバリューは、大手企業の面接にも太刀打ちできると感じている。 -
アクセス・立地普通大学は建て替えが進んでいるため、きれいになりつつある。
駅からは徒歩20分ほどかかるため、自転車を所有している人が多い。自転車で移動した場所で行うサークルも多い。
前後に授業がある昼休みに食べに行けるような、学外の店はラーメン屋、中華屋、カレー屋など少しあるが、多くはない。ほとんどの学生は学食を利用する。 -
施設・設備良い学科の図書館もあるし、分析ツールも自由に自分のPCで使えたので、施設や設備は充実していたと思う。研究によってはそれに使える部屋も簡単に予約できたと思う。
-
友人・恋愛良い学科内、サークル内での恋愛は多いと思う。それ以外でもアルバイト先での恋愛も多い。
友人関係も、学科の人数が少ないため学科内の繋がりが強く、友達はできる。サークルも所属する人は多い。地方から来る人も多く、一人暮らしの人が多いので、一人暮らし同士は仲良くなりやすい。
ただ、社会人になった後のことを考えると、もっと幅広いキャリアの人がいるような大学にできると、その後の広がりや異業界の連携、刺激が生まれると思う。 -
学生生活良いサークルはとても充実しており、盛んだった。縦も横も繋がりが強く、卒業後も関わっていきたい人は多い。
学科でもサークルでも有志でも学祭には出られるので、イベントにも参加できる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目についての授業が多い。英語の授業は週1コマで少ない。第二外国語は1,2年の2年間で必須になる。自分の専攻に関する科目も少し。ただ専攻の科目は2,3年の方が多い。
一年の最初から、自分の専攻にプラスして取得したい教員免許を決めておくと、プラスで授業を取ればプラスで免許が取れる。2年からだと必修などと授業が被って取得が難しいものもある。
二年次は専攻の必修科目が多い。授業が詰まっていた。
一二年次はとにかく夏休みが長いため、計画的に使えばなんでもできる。学芸大のとても良いところだと思う。
三年次は授業がとても多いことに加えて、研究室選び、研究室配属、9月?10月(夏休み中)は3週間の教育実習があり、忙しい。
四年次は専攻以外の授業を取っていなければ授業はかなり少ない。ただ6月に3週間の教育実習があるため、教員志望であれば採用試験の勉強との両立、一般企業であれば就活との両立が大変。内定後、あるいは採用試験後は卒論に力を入れることになる。
卒論は研究室によって力の入れ具合が違うが、卒業に必須になるため全員書くし、発表会もある。 -
就職先・進学先大手通信業界の会社の総合職。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426452 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良いその重要性が教員になってから、染みるほど分かる授業でした。
また、人数がそれほど多くなかったのでかなりアットホームな雰囲気で教授含め、聞きたいことを素直に聞ける授業です。
ボランティア活動や臨床活動も盛んで、色々な情報が入ってくるほか、現職の先生ともとても距離が近いです。
特別支援を学びたい人にとっては、教員になっても即戦力として使ってもらえるだけの知識を獲得できると思います。 -
講義・授業良い教授も癖はありますが、話は非常に面白いです。
講義の雰囲気も全員参加型で、実際に体験したり子供の様子をビデオで見たりしながらみんなで話し合っていきます。
また病理的なところの勉強も最低限できます。 -
研究室・ゼミ良い数がそれほど多くないですが、それぞれ自分が学習したい障害種、また進めたい研究方法によって選ぶことができます。わたしが所属していたゼミは子供との臨床活動を通して学んでいくものでした。
-
就職・進学良いほとんどが教員採用試験を受けています。
もし落ちても、特別支援学校や特別支援学級の採用枠を教授の知り合いから繋げてもらえました。
逆にこの学科から、就活はなかなかハードルが高いと聞いたことがあります。 -
アクセス・立地悪い最寄り駅は国分寺です。
駅から大学までは歩くと15分以上かかります。
学校の周りは住宅街です。
駅周辺に飲食店が非常に多く、飲みに行くのはほとんど国分寺だとおもいます。
中央線なので、新宿まで出たり立川で買い物することもできます。 -
施設・設備良い特別支援の棟があるので、比較的使いやすいです。
プレイルームなどがあり、子供が来ることもあります。
図書館は最近改修されたばかりでかなりきれいで、カフェもついています。 -
友人・恋愛普通他学科との合同授業で友達が出来ることもありますが、積極性が求められます。
サークルはスポーツ系のサークルだと、普通の大学のように色々な行事があります。
恋愛は、かなり学内同士が多いです。 -
学生生活良い文化祭は、子供向けという感じで普通の大学とはかなりちがいます。
ただ、そういうのを望まないならそれはそれでやりがいがあります。
夏休みが長いので、サークルのイベントはかなり盛り上がっていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養や小学校免許に関する授業です。
2年から少しずつ専門科目が増えてきます。
4年は普通に過ごしていれば、講義はほとんどありません。 -
就職先・進学先公立特別支援学校の教員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429604 -
- 学部絞込
基本情報
東京学芸大学学部一覧
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京学芸大学 >> 口コミ























