東京学芸大学の口コミ 高い評価順 [p.33]

在校生 / 2012年度入学

教育について学べる環境です。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部中等教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  普通
  特に問題もなく、際立ってよい点もなく、教員を目指している人にとっては良い大学です。しかし、それ以外の人にとっては将来の就職と学んでいる内容が結びつかないこともあります。また、交通の便が悪いので大変ですが学費は比較的安いです。
• 講義・授業

  良い
  学ぶべき内容に関して必要最低限は学べることができるが、教育以外の分野の専門的な内容については学べない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室は様々ありますが、学生数が極端に少ない学科なので学生全員に対しての面倒見がよい研究室も比較的多くあると予想されます。
• 就職・進学

  普通
  教員や公務員になるのにはよいと思うが、その他の企業への就職となると未だに他の大学と比較したときの優劣が不明だから。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅が２つありますが、どちらからも徒歩約２０分かかるうえ、送迎バスなどのサービスはないため、普段の通学にはかなり苦労します。
• 施設・設備

  普通
  国立でお金もないため比較的古い施設が多いですが、最近改装工事や設備投資を行い若干新しくなってきている。しかし、設備投資の費用配分の仕方が若干下手だと思われる。
• 友人・恋愛

  普通
  学科内ではこのような関係の人はある程度作れることもありますが、人数が少ない学科の場合だと学科内よりも学科を超えての関係作りができます。また、部内の関係作りも頑張ればできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育・教育対象となる子どもについて、またそれにかかわる専門分野について学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  あまりありませんが、学べる内容が本来の志望内容に近かったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備校・Z会
• どのような入試対策をしていたか
  もうすぐ廃止されると噂のセンター試験の対策を行っていた。

在校生 / 2011年度入学

学校の先生になるなら一番

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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教育学部初等教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  学校の先生を目指すならとてもいい大学だと思います。　学校の先生を目指す仲間も多く、授業も充実していて最高の環境です。
• 講義・授業

  良い
  教育に関する科目が多いですが、教養科目もあり、幅広い知識を得ることができます。　教員免許を取得するため、必修科目が多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  どの研究室もフレンドリーで、自分のやりたい研究ができる環境が整っています。　ゼミも複数参加することができます。
• 就職・進学

  良い
  教員になる人が多く、教員採用試験向けの講座が数多く開かれます。　一般企業を目指す人に向けての講座も多数設定されています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの駅からは少し距離がありますが、自然が豊かで決してアクセスが悪いわけではありません。　構内も広く、のびのびとしています。
• 施設・設備

  普通
  昔は古い建物も多かったですが、ここ数年で改修されきれいになりました。 特に図書館は今年リニューアルしたばかりです。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に真面目な人が多く、教員になる志の高い人が多かったです。 単科大学ですが総合大学のように個性のある人も多く、良い刺激になりました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校各教科指導法 教育実習 第二外国語 など
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  大学院進学
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分が学んでいる内容をさらに深く学びたいと考えたため
• 志望動機
  教員免許が取得でき、かつ幅広い知識を得ることができると考えたため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多く解き、わからない点はそのままにせず先生に質問するなどして解決した

在校生 / 2015年度入学

教員になるのには適してます！

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

教育学部中等教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教育学部の単科大学として教育の分野、専攻科目それぞれ両方をしっかり学べるところももちろんですが、何より学生全体真面目な人が多く、良い人間関係が作れるところも魅力的だと思います！
• 講義・授業

  良い
  教育に関して学ぶと同時に専攻科目についても詳しく学ぶことができ、それぞれ2年生からは特定の専門分野に別れて学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  社会科は分野ごとに様々なゼミがあり、２年次から分野別に別れて専攻科目について詳しく学ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  教員免許の取得は必須であるため教員になる人が多いので、そのためのサポートが主に充実しています。そのほか一般企業へのキャリア支援も行っています。
• アクセス・立地

  悪い
  少し駅から遠いので歩くと時間がかかるかもしれません。しかし、バスも走っているので交通の便はそれほど悪くはありません。
• 施設・設備

  普通
  講義棟などはわりと古く、虫も多く出るのであまり綺麗とは言えませんが、トイレや図書館は最近整備され綺麗になりました。
• 友人・恋愛

  良い
  学科ごとの活動が多いので交友関係は主に学科がメインで、サークルなどに入らなければあまり他学科の人とは交流を持ちません。しかし学科内では皆仲が良く、サークルに入ればインカレなどもあるため様々な人と交流できます。学芸大は割と閉鎖的な環境なので学内カップルは割と多めです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育に関しての授業と専攻の教科の概論授業。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  教員を目指しており、より専門的に学べる学芸大の存在を知ってここにしようとおもった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  うすい学園
• どのような入試対策をしていたか
  過去問の形式に合わせて同じような問題を繰り返し解き、間違えたらその場で覚えるようにした。

在校生 / 2015年度入学

先生を目指す環境が整ってます。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

教育学部初等教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  将来教師になりたい人が多く在籍しており、自分たちの夢に向かって同じ夢を持った周りの人と切磋琢磨できます。
• 講義・授業

  普通
  教育に特化した先生が多く在籍しており、各専門分野を学べることはもちろんそれと教育を関連付けて学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだゼミは入ってないのですが、説明を聞く限りのたくさん開催されているし、そんなに人数も多くないのでいいと思います。
• 就職・進学

  良い
  教員試験の筆記の一次試験はほとんどの人が受かるそうです。公務員や一般就職を狙っている人もいますが、ほとんどが教員志望です。
• アクセス・立地

  良い
  国分寺駅からは歩いて15分位で武蔵小金井駅からはバスが出ています。落ち着いた雰囲気ですが、中央線ですぐ都心にも出れます。
• 施設・設備

  普通
  綺麗な講義棟はありませんが、図書館が5月にリニューアルオープンされ、とても綺麗です。その中にあるカフェはとてもおしゃれで美味しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  カップルはほとんど学校内でできるそうです。基本的には落ち着いた雰囲気の人が多く在籍していて、特に問題は起こりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育についての基礎や発展、採用試験対策。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  将来に、教員になりたいと思っていたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の対策を多く行っていました。

卒業生 / 2009年度入学

教員を目指すなら！

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部中等教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  将来、教員を目指すならどの大学よりも充実したカリキュラムで勉強が出来るのではないかと思います。また、教員免許を取得した上で教員以外の道に進む人もいるので、人や子どもが好きな人には楽しい四年間を過ごすことが出来る大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  基本的には、教員になるための勉強をします。その上で自身の専攻している分野を深く学んでいくという感じです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室への所属は単位取得のため、必ずしなくてはなりません。また、卒論もあるのでサボったりはしないほうが良いです。ただ、少人数な研究室が多いので、アットホームな環境かと思います。
• 就職・進学

  良い
  やはり教員になるには有利かと思います。(OB、OGが多いという意味で)もし、教員採用試験に一発で受からなくても、非常勤講師をしたりして再度受験する人も多いので仕事には困らないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  中央線沿いにあり、キャンパスも一つなので便利かと思います。また、構内は緑も多くあり近所の方が散歩をされたりと、地域に開かれた大学です。
• 施設・設備

  普通
  比較的きれいな校舎だと思います。食堂や図書館もきれいになりました。研究設備などは、それぞれの分野によって差はあるかもしれません。
• 友人・恋愛

  良い
  各専攻分野は人数もそれほど多くないので、みな仲が良かったです。卒業後も皆で集まったりするくらいです。また、同じ教員の道に進んだ友人が多いので悩みの相談もしやすいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員になるための勉強をします。座学だけでなく、実践的な授業も多く、力が付きます。教育実習には２回程度行きます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  中学校教員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もともと目指していたので。また、教育実習を通し、絶対になりたいという気持ちが芽生えたので。
• 志望動機
  中学校の教育になりたいと思っていたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の点数ウエイトが高かったので、ひたすら５教科の勉強をしました

卒業生 / 2009年度入学

のんびり勉強するのによい

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部の評価

• 総合評価

  良い
  研究もサークルも友人との交流もなにもかもゆったりとしています。競争をしたい人には向いていないかと思いますが自分のペースでしっかり遂行していきたい人には良い環境だと思います。
• 講義・授業

  良い
  心理学の講義が充実しており座学だけでなく専門を勉強できます。他の専門の学生と同じ講義を受ける機会も多く交流の幅も広がります。教育に関してはしっかりフィールドワークもできます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  専門の教授が手厚く指導してくださいます。やりたい研究を納得いくまで行えます。研究棟も割り当てられ時間の縛りなく集中できる環境がそろっています。
• 就職・進学

  良い
  教育専門ということに縛られず広く企業就職もしている人はいます。教育中心に学んでいたとしても一般企業、教育関係と広く社会を考え就職できる環境であります。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から20分くらい歩くので立地がいいとは言えません。自転車等用意するのであれば手続きや更新があるので少しめんどうです。校内の中であれば講義棟は近いので問題ありません。
• 施設・設備

  普通
  研究棟が複数あり環境は充実しています。図書館や食堂もきれいになり使いやすくなったようです。校内は広く緑も多いのでのんびりできます。
• 友人・恋愛

  良い
  しっかりしている人が多く友人から学べることは多くあります。ゼミの中では先輩後輩との交流もあり人数が少ないこともあってかなり仲がいいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理やカウンセリングについて基礎から発展まで学習ができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  教育、心理等広く専門が学べることに興味を持ちました。
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2015年度入学

専門的に科目を学ぶにはいい学科でした。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

教育学部中等教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  学校としても学科としても充実して教員を目指すことができます。システムとしても教員を支えてくれたり、また実際に教員の講義や授業があるのが一番のメリットです。ただし、学科、学校ともに人数が少ないのでトラブルや人間関係の悪化などはもろに学校生活に響いてきます。
• 講義・授業

  良い
  専門的なことをしっかりと学べます。初等とは違い、２年生からは専門科目に絞られていきます。やりたいことをやるにはもってこいの学科です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  多くの学科で１年次から入れるゼミなどが自主的に行われていたりします。学びたい人には学びの場がたくさんあります。教授や研究室もとても優しいですが、学びたいことを自分で明確にして４年間を過ごす必要があります。
• 就職・進学

  良い
  基本的には学校現場への就職が多いです。ただし、教員の飽和状態なども響き、現在正規雇用は少なくなりはじめています。非常勤や、制限付きでの採用が増えているのも事実です。学校現場以外で就職をしようとすると、それまで教育に特化してきたことが問題にされて少しネックになります。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からも遠く、あまりいい立地ではないと思います。都心から離れていて、中央線が止まれば、ほとんどの学生が学校にはこれません。駅から離れているため、食事をする場所も限られていて、学食や生協も大規模のものではないので、友達とランチなどを楽しみにしている人にはあまり向きません。
• 施設・設備

  普通
  近年、耐震補強などで施設がリフォームされてどんどん綺麗になっています。まだまだ古い校舎もありますが、綺麗で使いやすいものに変わっています。特に、図書館は静かですが綺麗で明るく、夜まで使えるのでとても便利で快適です。
• 友人・恋愛

  良い
  学校、学科ともに人数が少ないので、とても仲よくなることができます。学科で旅行に行ったり、飲み会を行ったりして、交流は盛んです。サークルやゼミに所属しなくてもある程度の人との交流は可能ですが、やはり自分と考え方の違う人との交流が少なくなってしまうのがデメリットです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教職、専門科目について基礎から応用、また自分の考えを述べることもできるようになります。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  大学院進学
• 就職先・進学先を選んだ理由
  学部生時代に自分で行った研究を、さらに深めて自分のものにしたかったから。
• 志望動機
  国語が学びたかったから。表面をなぞるだけでなく、しっかりと研究までできるのが魅力的だったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  予備校・家庭教師などは利用していない。
• どのような入試対策をしていたか
  小論文と面接練習を間を空けずに何度も行いました。一日にノルマを設けて小論文を書き、一週間に一度は面接練習、他の時間は一般入試に向けての勉強も並行して行っていました。

卒業生 / 2009年度入学

教師になるためには良い環境でした

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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教育学部の評価

• 総合評価

  普通
  教師になるためにはとてもいい学校です。それ以外の就職等を考えている場合は、正直、何も教えてくれない場所です。
• 講義・授業

  普通
  各教科についてくわしく学べる機会があります。ただ他の教科に興味をもっても、授業をうけられないという制約がかなりあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  卒業論文ででしか、研究室に入らなかったです。そんなに活発な活動があったようには思えませんでした。教科によると思いますが。
• 就職・進学

  普通
  就職活動についての支援は一切ありません。教師になるためのサポートはかなりあります。就職活動のサポートとして先輩が、独自にひらく講義はありますが、ためになりません
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩25分と、かなり遠い場所にあります。みんな自転車を買って、駅から大学まで自転車で通います。ただ、自転車置き場に御金がかかったり、置き場所がなかったりと、かなり大変です。
• 施設・設備

  普通
  施設は古いです。ただ、私が卒業してから改築していたようなので今はわかりません。コンクリート素材なので冬はとても寒いです。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的に、教師になりたい人が多かったです。小さいときからの夢をかなえるために努力している人も多い半面、教師というものを勘違いして、上から目線の人もかなりいました

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国語について勉強しました。言語学や日本語学、日本語教育など国語について幅広い授業で学びました
• 所属研究室・ゼミ名
  言語学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  言語学について勉強しました。言葉について言及していました
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  私は第一希望でこの大学に入ったわけではありませんので、偏見があるかもしれません。教師にもなりたかったわけでもなかったです。ただ、生きていく以上、後輩や自分の子供ができたときに教えられることがあると思うので「教育」について学ぶことができてよかったです
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  KLCセミナー
• どのような入試対策をしていたか
  暗記教科が苦手だったため暗記をひたすら繰り返しました。

卒業生 / 2007年度入学

教育の視点から社会を学べます

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部の評価

• 総合評価

  良い
  教育学部だけの大学ですが、教育学はもちろんのこと、社会人となったときに活かせる学びがたくさんできます。
• 講義・授業

  良い
  キャンパスがひとつなので、他学科の授業も興味のあるものは受講できます。学びの幅が広がります。また、少人数の授業も多いので、先生にたくさん質問もできます。
• アクセス・立地

  普通
  駅と駅の真ん中にあるので、アクセスはしにくいです。でも自転車があれば移動に困らないです。図書館も夜遅くまで開いていて、勉強しやすい環境だと思います。
• 施設・設備

  普通
  校舎や研究棟は古かったです。最近新築されたところもあるみたいですが…カフェやレストランもできたとか…
• 友人・恋愛

  良い
  真面目で努力家が多かったように思います。そのため、お互い良い刺激になります。サークルもインカレが多いので、近隣の大学の友達もたくさんできます。
• 部活・サークル

  良い
  インカレが多いので、他大学の友達もでき、いろいろ刺激を受けます。他大学のキャンパスにもお邪魔でき、楽しいですよ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学を主に興味のあるあらゆる分野を選択できます。
• 所属研究室・ゼミ名
  障害児・者支援
• 所属研究室・ゼミの概要
  地域福祉を軸に福祉的アプローチを行います。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  社会福祉協議会
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地域福祉の実施主体とし、あらゆる福祉活動を行っているから。
• 志望動機
  教育学の視点から社会福祉を学べるので。また、社会福祉士国家試験受験資格を得られるので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験対策はもちろんのこと、二次試験での小論文対策に力を入れました。

在校生 / 2011年度入学

自分が真剣になれるなら、とても良い環境。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部の評価

• 総合評価

  良い
  自分が何をしたいのか、何を目指しているのかをはっきり定めないと勉学に関しては満足いかない結果になると思います。しかし、先生方は一生懸命な人に対しては惜しみない力を貸してくれます。なので、自分がしたいことやりたいことを早めに見つけて相談なり何なりしておくと、その分野に携わる方を講義に呼んでくれたりもします。非常に自由度が高い学科なので、何もせずにそれこそアルバイトやサークルなどに力を入れる人もいます。進学率が高い学科なので、専門職や学問を究めたいという方には良いところだと思います。
• 講義・授業

  良い
  資格のための講義が受けたい講義と被っていること、また必修科目と被っていることが多々あり、とりたい講義をすべてとることは難しいと思います。しかし、学科の授業ではその道の専門家の方々がいらっしゃる講義もあるので非常に面白いです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅から歩いて20分ほどあります。学内には附属幼稚園から小・中とあるので、子どもや保護者もたくさんみられます。学食も大きいところは私の入学年に新しくし、またもう一つの方も改装したばかりなので綺麗です。
• 施設・設備

  普通
  校舎はなぜこのような構造にしたのか、というほど夏は暑く冬は寒いです。教室それぞれにエアコンは完備されているのですが、寒い日は暖房をつけてもあたたまらないことがあります。ただ、最近はトイレや学食、図書館を新しくしているのでこれから入学される方はある程度快適に過ごせるのではないかと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人が多いです。また、学年によってその学年の色がかなり違います。私は幸いとても良い友人たちを得ることができて本当に良かったと思います。みんなとても知識があるので。恋愛関係についてはサークル等に所属している人はあるようですが、学科内ではまずありませんでした。
• 部活・サークル

  普通
  部活・サークルは所属していないのでわかりませんが、学祭など、あまり活発ではないような気がしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  それぞれの専攻で異なりますが、共通科目としては環境教育、文化財教育などがあります。
• 所属研究室・ゼミ名
  造形芸術学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  美術に関することを調査、発表します。西洋美術、日本美術があります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  興味を魅かれる専攻名と面白そうな授業があったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター対策はもちろんですが、個別入試は小論文のみだったので、歴史と美術の先生に過去問添削をして頂いていました。