みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京学芸大学 >> 口コミ

国立東京都/国分寺駅
東京学芸大学 口コミ
4.13
-
-
-
在校生 / 2021年度入学
2022年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]教育学部中等教育教員養成課程の評価-
総合評価良いみんな教員を目指しているので、それに関する学びや気づきが多いです。専門的なのもあります。取りたければ心理に関するものも学べます。
-
講義・授業良い教員という同じ目標に向かった人と様々な意見を交換できます。
色んな意見があって面白いです。 -
研究室・ゼミ良いまだ、ゼミに所属していませんが、先輩らは忙しそうですけど、楽しそうに感じます。
-
就職・進学良いそもそも教員になる人が多い学校です。そのための対策はたくさん用意されています。就職のサポートもあり、就職している先輩もいます
-
アクセス・立地普通最寄り駅は武蔵小金井駅か国分寺駅です。どちらも駅からやや遠いです。歩けますが、雨だと大変です。
-
施設・設備普通全体的に古い印象です。ですが、汚いわけではありません。ちょっと暗いと感じる場所もあります。図書館は綺麗で、お気に入りです。
-
友人・恋愛良い恋愛に関しては個人だと思います。ただ、みんな教職を目指しているだけあって、優しいです。
-
学生生活普通イベントはやや小規模な印象です。大学の学園祭を楽しみたければ、他校の学園祭に遊びな行くことをお勧めしますすめします
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目では、第二外国語があります。中国語と韓国語は単位取りやすそうです。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機昔から教師が夢出会ったため、同じ夢を目指す仲間と一緒に勉強したかったからです。
12人中12人が「参考になった」といっています
投稿者ID:813964 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]教育学部中等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い少人数なため学科内で仲が良く、雰囲気や居心地がよい。なのでみんなで課題を協力してやり遂げたり、わからないところを教えあったり、みんなで集まったり、とても充実した生活です。
-
講義・授業良い真面目な人が多いのでみんな考える時は真剣に考え、意見交換などでは良い意見もたくさん出たりして、考えが深まります。
-
研究室・ゼミ良いまだゼミに私は入っていませんが先輩方はゼミなどに積極的に参加し、仲間たちと考えを共有しながら学んでいるようです。
-
就職・進学良い教員免許の取得が卒業条件なため、教員になる人が半数以上です。しかし企業就職や大学院進学する人もいて、みんな夢に向かって頑張れる空間です。
-
アクセス・立地良い駅からは遠いですが、バスがいくつも出ており、交通の便は悪くないです。また郊外なので広い敷地で緑も豊かです。
-
施設・設備普通講義棟は広くてわかりづらいですが、たくさん教室があり、様々な授業が受けられます。また敷地も広く建物も多いので様々な施設が揃っています。
-
友人・恋愛良い学科の人数が少ないので学科内ですぐに友達ができ、全員と仲良くなりやすいです。またみんなであつまったりも多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会科の様々な分野を学んだ後、分野ごとに別れて専門的に学びます。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機社会科の教員になるにあたり、専門教科の勉強も教育学も両方専門的にまなべる。
-
利用した入試形式一般入試
11人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111405 -
-
-
-
在校生 / 2018年度入学
2019年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]教育学部中等教育教員養成課程の評価-
総合評価良いかなり、人数が少ないですがそれだけに教授に聞きたいことがなんでも聞け、いい友達もできるので問題はない。
-
講義・授業良いかなりわかりやすい。教育における専門性が身につくだけでなく、考える力が養える。
-
就職・進学良い就職としては弱すぎるが、教職に限定するととても素晴らしいのではないか。
-
アクセス・立地悪いとても田舎にある。また、最寄りの駅からかなり遠いので、その点不便。
-
施設・設備普通施設はそれなりだと思うが、学科にそれぞれの棟があるのでやりたいことはできる。
-
友人・恋愛普通真面目な人が多い分信頼できる友達は多くできるのではないか。私立と比べると。
-
学生生活悪い正直期待していることが少なかったのだがその通りと感じる量。高校の方がすごい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な分野を学び、専門だけではなく、教育に関して必要な授業もある。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機理由はあまりない。違う学校を受けようとしたときの、滑り止めであった。
9人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:582104 -
-
-
-
在校生 / 2021年度入学
2021年08月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]教育学部教育支援課程の評価-
総合評価良い教育について、支援という新しい方向から考えることができる。
また、教育だけにとどまらず、LGBTQ についてや社会問題についても考えることができる。 -
講義・授業良い自分の学びたい内容について学ぶことができる。
クラスの人とのディスカッションも多く、様々な意見を聞くことができ、充実している。 -
就職・進学良い就職に関してはまだわからないが、一人一人に担当教授がおり、ゼミなどの相談をすることができる
-
アクセス・立地悪い駅から歩いて15分ほどかかり、周りにはお店もあまりなく、コンビニも少ないから。
-
施設・設備普通見た目はあまり新しくないが、トイレなどは綺麗である。
教室も小さいが、割と新しい方だと思う。 -
友人・恋愛良い様々な意見を持っていたり、将来をしっかりと考えている友人が多く、刺激を受けている。
-
学生生活良い自分はサークルに入っていないためわからないが、見学した時に、一生懸命取り組んでいる部活や楽しそうなサークルに魅力を感じた
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学校教育への支援、教師や生徒だけでなく、保護者や地域の人との学校づくりについてなど
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機教師になりたいと決めたわけではないが、教育に興味があり、教師以外での教育への関わり方に興味を持ったから
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:764882 -
-
-
-
在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部中等教育教員養成課程の評価-
総合評価普通理科なのですが、高校で履修していない人もわかるように、段階的に講義が設けられているので、4科目すべてわかるようになると思います。ちゃんとやれば。
1年生は実験が多くて辛い人は辛いです。 -
講義・授業普通教授によってわかりやすいかそうでないかはありますが、基本はひねくれた方はいらっしゃらず、明るい雰囲気で講義を受けることができます。
-
就職・進学普通教員になる人をサポートする体制は十分と言っていいほど整っているが、民間企業に就職するためには、情報がとても少ない。
-
アクセス・立地良い1つのキャンパスですべてが完結するので楽です。狭いといえば狭いのですが、移動が歩きだけでいいのは楽です。電車からのアクセスもそれなりに。
-
施設・設備普通勉強するための施設は整っていると思います。ただ、食堂が狭いです。
-
友人・恋愛良い他大に比べて小規模であるため、学科の仲が比較的良いと思います。教員志望が多いため、とても変わった人は少ないから付き合いやすい。
-
学生生活良いサークルや部活は普通に種類があると思います。イベントはあまり大きくはないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理科4科目を初歩的なところから、大学レベルまで段階的に学びます。また、教育系独特の授業も多いです。数学と絡みます。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機センター試験と面接だけで受けられる後期日程があったため。理系だったため。
9人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:593205 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2016年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部養護教育教員養成課程の評価-
総合評価普通学生は真面目で、意識を高く持った人が多いです。採用試験の勉強は特にサポートがないので、4年間自分を律しながら学び続けられる強い精神力がある方はぴったりだとおもいます。
-
講義・授業普通教育学部ということで、ほとんどが必修科目で選択の幅がありません。また、養護教育学科のみの授業が多く、友達が増えたり色々な人の意見を聞いたりはできません。 講義内容は、歴史が浅いこともあり、探り探りな印象でした。
-
研究室・ゼミ悪い教員が4名しかいないため、そのどこかに所属します。卒論を書くために入るという感じで、特に他の活動はありません。その研究室でないとできない研究というものはないので、好きな先生を選びました。
-
就職・進学悪い一切面倒を見られません。自分で教員採用試験の勉強をし、自分で就職活動をします。現役の採用試験の合格率は、半分くらいです。
-
アクセス・立地悪い駅から遠く、学校の門から教室までも遠いです。国分寺駅から学校は坂道で、自転車も押すことになります。武蔵小金井駅からはバスがあります。
-
施設・設備普通当時はおしゃれだったのかもしれませんが、コンクリート打ちっぱなしの校舎です。なので冬はとても寒いです。養護の実習部屋は、ベッドや器具が揃っていました。
-
友人・恋愛普通養護教育は10人ちょっとのため、基本的にはみんな仲良しです。全員女子なので、そこは楽しいと思いますが、他の学科との交流はなかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育全般の内容(憲法、心理学、特別活動など)、養護専門の内容(解剖学、生理学、養護学など)、教育実習2回、保健所実習、病院実習
-
所属研究室・ゼミ名渡辺研究室
-
所属研究室・ゼミの概要特になく、自分の好きなことを研究できます
-
学科の男女比10 : 0
-
就職先・進学先学習塾/教室長候補
-
就職先・進学先を選んだ理由養護教諭になりたいと思ったきっかけが、学校に通いづらい・つまらない子を助けたいというものでした。それを学習面からサポートしたいと考えるようになり、学習塾に決めました。
-
志望動機養護教諭になりたかったため。教員を目指すならこの大学だと思いました。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール
-
どのような入試対策をしていたかセンターは7割くらいで大丈夫です。二次試験は保健と小論文、面接でした。保健は、高校の保健の教科書を読み込めば解けます。小論文は、教育や健康に関わるものなので、高校の先生に添削してもらい練習しました。養護教諭といえば心のケア、と思うかもしれませんが、まずは体の健康を保つことや適切なケガの手当が必要です。心と体の両方のことを言えるとポイント高いと思います。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183302 -
-
-
-
在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部中等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員になりたい人には最高の環境であると思う。教員を志望していない人も、雰囲気は穏やか(基本は優しい人が多い)なので気分悪くはないと思う。高い学力を目指すなら別の大学の方がいいかもだけど笑
-
講義・授業普通教授によって授業の面白さに差異を感じるが、面白い教授は本当に面白い。教育学部ということもあり、教授が「将来教員になる」であろうことを念頭におきつつ授業をしてくれる場合が多く、教員志望の学生にとってはありがたい。
-
研究室・ゼミ良い社会の人は2年次から、「歴史学」「地理学」「法学政治学」「哲学」「経済学」「社会学」「社会科教育学」の分野に分かれます。基本的には進んだ分野に関連する高校教員免許(「地理歴史」か「公民」)を取得して卒業することになりますが、両方取ることも可能です。ちなみに中学の教員免許は分野関係なく全員取得することになります。 ゼミについては、歴史学だけ(だと思う)もっと細かく分かれていて、日本古代史・日本中世史・日本近現代史・西洋古代中世史・西洋近現代史があります。基本は自分の分野と同じものに所属しますが、かつて歴史系のゼミに出席しながら公民の免許だけ取って卒業した不思議な先輩がいました。
-
就職・進学良いざっくり言うと、卒業生の6割が教員、2割が企業、2割が進学(院など)って感じです。昔はもうちょっと教員になる人が多かったようです(教員養成大学ですし)。一応学生には担当教諭がいて(大抵は所属するゼミの教授)、卒論やら進路やらサポートしてくれます。自分はまだ2年生なので経験してはいませんが。教員になるならそのためのルートは必ず敷かれているので素晴らしい大学だと思います。
-
アクセス・立地普通都会すぎず田舎すぎず敷地内には緑が溢れているのでそこは好印象。近所のお年寄りの方や親子連れ、付属の幼稚園(保育園?)の子供たちが遊んだりしているのをよく見かけます。帽子被った園児たちがテケテケ歩いてるのを空きコマの時間に見かけてキュンとする。 どこの駅からも遠いというのが難点。電車で通う学生のうち半分くらいは、駅から大学まで自転車を使っている。
-
施設・設備普通どこもそうかもしれないが、冬は教室が寒い!膝掛けをいつも持っていく。メインの講義棟(N棟・S棟・C棟)は廊下とかも外と通じてるので、上着は着たまま移動する。
-
友人・恋愛良い私の周りはみんな基本的にいい人たちばかり。教員志望っていうのが大きいんじゃないだろうか。
-
学生生活良いこれは本当にサークルや部活によると思う。アメフト部とかラクロス部とかはものすごく積極的に活動しているのを見る。あと教育系のサークルがものすごく多い。近所の子供に勉強を教えたり一緒に遊んだりするサークルや、附属小学校の学童のスタッフみたいのをやるサークルもある。楽しそう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会専攻の場合、1年次は必修科目(概論系)をたくさん取る。2年次からは7分野から分野を選択(歴史学・地理学・法学政治学・哲学・政治学・社会学・社会科教育学)し、メインはその分野の単位を取り、あと足りない分は他の分野とかから好きな授業を取る。地理歴史と公民、両方の免許を取る人もおおい(ちょっと授業増えるけどね)。
-
学科の男女比8 : 2
-
就職先・進学先決まっていない
-
志望動機社会系の第一志望の大学に落ちちゃったので、公立で社会系を学べる大学といったらここだった。
感染症対策としてやっていること基本はオンライン授業。社会系なのでオンラインで十分講義が受けられている。理科系の人とかは実験のために大学行って対面授業受けてるらしい。4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702184 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]教育学部の評価-
総合評価良いやりたい学問がある程度期待どうりで、様々な授業を通して教養が深まった。興味関心のあることを追求出来るいい場所。
-
講義・授業普通それぞれの専門分野の教授が教えてくれるのは興味深い内容ばかりで楽しい。
-
研究室・ゼミ良い1年の春学期からゼミに入った。大学に入って1番興味を持っていた学びにジャストに関われてとても楽しかった。
-
就職・進学普通教員養成の大学だけあって、教育実習が3、4年で2回実施されるのが特徴的。就職する人は逆に少しやりづらいかも
-
アクセス・立地良い駅から徒歩圏内で、ごちゃごちゃし過ぎない環境。緑もたくさんあって、いい意味で東京らしくない過ごしやすい場所。
-
施設・設備普通学校の施設、設備は決して新しいとは言えないが、国立だから仕方ない。気になるほどではないのであまり不満には思わない。喫煙所は少ないことで有名(?)
-
友人・恋愛良いサークル内の付き合いが濃いと思う。将来先生になる人が多いからというのは関係あるのかはわからないが、おとなしく真面目な人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に異文化理解、多文化教育などの教養科目を学ぶ。同学科は言語にも1番力を入れている学科で、第二外国語は週3回授業がある。他の学科は週1回。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:221556 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い日本の国立大の中で学芸大の特別支援課程が1番優れていると思う。テレビ等にも出演する教授がいたり、特別支援教育についてのトップレベルの方々が揃っている。
-
講義・授業良い様々な講義形態がありますが、基本的には教授が話した内容を自分なりにメモしてまとめるという風になっています。わかりやすくて面白い先生が多いのでとても楽しい授業です。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅は中央線の武蔵小金井駅、国分寺駅です。よく間違える人がいますが、学芸大学駅には東京学芸大学はありません。最寄り駅から徒歩20分と、立地条件はあまりいいとは言えません…。ほとんどの学生が駅から自転車を利用して通学しています。
-
施設・設備普通他の私立大学などと比べると校舎自体は少し残念に思うかもしれません。ですが、学芸大学は緑豊かで、四季折々の景色を楽しめます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特別支援教育と言って、障害を持つ児童生徒への教育方法を学びます。障害の特徴や症状なども学ぶことができ、とても興味深いものであると思います。
-
就職先・進学先特別支援学校教員
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:377505 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]教育学部中等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員を目指す人には最適だと思います。こどもと関わる機会はとても多いです。研究室は少人数制のため教授ともコミュニケーションが取りやすく、学生のタイプを見て適切なアプローチをしてくれます。それぞれの研究課題において、学生がやりたいことをやらせてもらえる環境が整っています。
-
講義・授業良い講師によって当たり外れがあります。
教授が行う専門科目の授業はおもしろいです。 -
研究室・ゼミ良い研究室に配属される時期は学科によります。
なんとなくで過ごしていると無意味なまま学校生活を過ごすことになります。 -
就職・進学普通全体的に教採に強い印象があります。
就活組はやや苦労しますが、教員向けのサポートはとても手厚く、ガイダンスや講習も充実しています。
卒業後は、A類は現場で優遇されると聞きますが、B類他はそこまでではないそうです。 -
アクセス・立地良い電車通学の場合は国分寺駅か武蔵小金井駅を利用すると思いますが、自転車の購入を勧めます。徒歩20~25分程度の距離のため歩いて通う人も多いですが、自転車をつかった方が断然楽です。駐輪場が駅直結で使いやすく、通学のストレスが圧倒的に減ります。
-
施設・設備普通棟によります。
季節や冷暖房の状態によって寒かったり暑かったりするので、上着などは必須。自力で体温調節する必要があります。
研究室の設備はとても良いです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先教員
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:481307 -
- 学部絞込
基本情報
東京学芸大学学部一覧
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京学芸大学 >> 口コミ























