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出典:Nt0714
東京学芸大学
(とうきょうがくげいだいがく)
国立東京都/国分寺駅
東京学芸大学 口コミ
4.13
(664件)
国立内31位 / 176校中
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い将来教員になるにあたり、授業では教員としての資質や授業力を培い、ゼミでは各教科の学問を学ぶことができるから。
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講義・授業良い教員になったときに役立つような実践的な授業が多く身になったから
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研究室・ゼミ良い理科教育研究室で、自身の研究を学会など対外的な場で発表することなどができた。
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就職・進学良い教員採用に関する説明会が何度もあったり、推薦制度があったりする。
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アクセス・立地悪い駅から20分歩くので駅から大学まで通うために自転車を用意していた。周りに何もない。
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施設・設備良い科学研究に使う基本的な解析機器は一通り揃っていた。他学科のことはよくわかりません。
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友人・恋愛良い入学式で、先輩主導で学科の学生全員で自己紹介をしたり、イベントがあったりしてすぐに友達ができる。
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学生生活悪いサークルの種類が、スポーツか音楽か子どもと遊ぼう系の三種しかない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容各教科の教科内容と指導方法、また専門分野の専門知識。子どもの発達についてなど。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先教育業界
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志望動機教員志望だったから。各都道府県に教育大学はあるが、日本最高峰だと思ったから。
投稿者ID:572090 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い様々な教養を学ぶことができ、分からないことがあっても、教授が親身になってくれます。様々な授業があるので、楽しいです。
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講義・授業良い様々な教養を身につけることができます。様々な教科の教授がいるので、広く学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まり、自分の興味のあるものについて研究することができます。
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就職・進学良い教員就職については、サポートが充実していますが、企業就職については、よく分からないので4点です。
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アクセス・立地普通徒歩20分かかるので、学生や先生は自転車やバスで通学しています。
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施設・設備良い学科ごとに異なるので、なんとも言えない状況ですが、小規模の講義室が沢山あるので、少人数の授業が受けられます。
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友人・恋愛良いサークルや部活がたくさんあり、文化祭等で出店したりと頑張っています。
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学生生活良いサークル数は多いので、自分に合うサークルが見つけられるのではないかなと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育について勉強します。小学校の課程なので、各教科について勉強します。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機教育の分野に興味があり、将来、未来ある子供達をサポートできる仕事がしたいと思ったからです。
投稿者ID:533254 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価普通おもしろいとおもう。講義もゼミも楽しかった。また戻りたいと思えるかんきょうがそろっているを学食も良かった
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講義・授業良い面白かった。講師の話も実際の体験談などもありとても興味深かった。
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研究室・ゼミ良い研究室の先生が、とてもよかった。ゼミの友達もたくさん出来た。
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就職・進学普通無事就職することができた。、支援が手厚かったので良かったとおもう
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アクセス・立地普通自転車がないと不便。あるいていくのもうんどうになるのでまあよい
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施設・設備良いしぜんゆたかでよかった。春は桜秋はもみじなどとても自然にあふれていた
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友人・恋愛良いたくさんのよいゆうじんができた。今も交流していて出会いがたくさんあったのでよかった
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学生生活普通テニスサークルと手話サークルに加入していた。とても楽しかった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特別支援教育をぜんぱんてきに。視覚聴覚発達などさまざまなぶんやを
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先川崎市の特別支援学校教諭
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志望動機特別支援のことを学びたかったから。まなぶことができてよかった
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569056 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]教育学部中等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い音楽科は、専門だけでなく、多方面から音楽を学ぶことができ今までにない知見を増やすことができる。
専門に関してもレベルの高い講師陣に恵まれている。 -
講義・授業普通講義によっては、質の悪い講師もいる。
テストよりレポートが課される授業が多いイメージ
人気の講義は抽選も行われる。 -
就職・進学普通教育学部の大学なので、教育実習等の手配が他校よりスムーズで、必修は付属なので質も保証されている。
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アクセス・立地普通駅からは遠い。
バスや自転車、徒歩で通学。
周辺にコンビニは少ない。
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施設・設備良い学内のネット環境がやや弱い。
図書館や生協は充実している。
ウッドデッキが入り口にあるが、あまり大学生が利用しているイメージはない。 -
学生生活普通目立って活躍しているサークルはない。
学園祭は、当日準備するくらいの小規模のものなので、サークル等に所属していなければさほどデカいイベントではない。
新入生は学科対抗のバレーボール大会がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻楽器
副科楽器
音楽教育
邦楽、雅楽実践
民族音楽実践
ポピュラー音楽実践
作曲、音楽理論
西洋、諸外国音楽史
投稿者ID:479339 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部教育支援課程の評価-
総合評価普通教員養成大学の中では珍しく、ゼロ免課程と呼ばれる教員免許を取らなくても卒業できる学科です。プロを目指してスポーツをする生徒も多くいます。
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講義・授業悪い充実しているとは言えません。
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研究室・ゼミ普通3年からゼミが始まります。
大きく分けると、スポーツ系と教育系に分かれます。
ゼミによって積極的に活動しているところ、そうでないところがあるので、自分で情報を集めて考える必要があります。
一応、二年生からプレゼミと呼ばれるゼミの予行演習みたいなものがありますが、活動していないゼミがほとんどです。 -
就職・進学普通まだ分かりません。
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アクセス・立地普通最寄駅は国分寺駅ですが、武蔵小金井駅からも近いです。
どちらの駅からも徒歩15分ほどで、自転車で通学する生徒が多いと思います。 -
施設・設備良い部活の施設は国立大学の中では充実している方だと思いますが、私立大学の施設に比べると劣ります。
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友人・恋愛良いはい。恋人がいる人が多い印象です。
友人関係も広がると思います。 -
学生生活良いサークルはたくさんあり、ほとんどの人が所属していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容スポーツ、体育系です。
スポーツに関する授業が多いです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:466935 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い特別支援について、幅広い障害種の視点から学ぶことができます。取得できる特別支援学校の免許状も4領域あり、ここまでの数を取ることができる大学は多くないです。
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講義・授業良い幅広い障害種の視点から学ぶことができますし、教育学部に特化した大学ですので、各領域のエキスパートとも言えるような教授が多く、充実した知識を学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い3年生の夏に配属の研究室を決めます。研究室によって活動内容は異なりますが、臨床活動を行う研究室もあり、各々の興味に合わせた活動ができると思います。
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就職・進学普通教育学部に特化した大学ですので、基本的には教師になることが求められています。教員採用試験の対策等は行われておりますが、企業就職等を目指す人へのサポートはあまり表だって行われていない印象があります。私自身はほとんど独学で就職活動を行いました。
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アクセス・立地良い最寄り駅は中央線の武蔵小金井駅と国分寺駅です。どちらも駅から徒歩で15分から20分かかるため、駅からバスや自転車で通学している人もいます。上京してきている学生が多いため、大学周辺のアパートを借りている人が多いです。駅周りは最近拡張され、買い物や食事等の選択肢は多いです。
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施設・設備良い教育学部に特化しているため、その指導に関した機材や教材は充実していると思います。ただ、教室によっては機材が古く、マイクが使えない等のトラブルが多い気がします。
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友人・恋愛良い少なからず全員教育に興味を持った学生が集まるため、温厚な人が多い気がします。また、教育について各々の視点があるため教育についての話で盛り上がることも多いです。
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学生生活良い様々なサークルがあり、興味に合わせて活動できると思います。同じスポーツのサークルでも活動頻度が違うため、自分の都合に合わせて参加するサークルを選べます。毎年の文化祭ではほとんどのサークルが出店を出して賑わっています。教育系のサークルも充実しているため、文化祭では小さな子どもも多く来場している印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教育の基礎、特別支援教育の基礎を中心に学びます。2年次には4つの専攻から自分の興味に合わせて専攻を選び、それを中心に特別支援や障害について幅広く学びます。基礎免許となる小学校の科目の指導法等は2年次から学び始めます。3年次は科目の指導を中心に学びます。学科としては研究室の選択なども行われ、より興味を深めるときになります。また基礎免許の実習、特別支援学校での実習が3年次にあります。4年次には自身の卒業研究をすすめ、教師としての意識を高める最後のまとめを行います。
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就職先・進学先福祉業界の総合職
投稿者ID:494745 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い特別支援教育を専門的に学べてとてもよかった。教員として働いている今、大学での学びはとても糧になっている。
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講義・授業普通授業によってまちまちではあったが、全体的に見て質の高い講義だったと思う。いろいろな経歴の先生がいた。
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研究室・ゼミ良いとても充実していた。隔週で行われていた臨床活動もとてもためになった。今でもその頃の経験が生きていると思う
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就職・進学良い実績は良い。サポートはそれほどないが、同じ志を持った人が集まっているのでお互いに学び合うことができる
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アクセス・立地良いアクセスは悪いが、治安もよく住みやすいので立地はいいと思う。スーパーやレストランもある
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施設・設備良い施設は大きくはないが見たい書籍やデータはすぐに手に入るのでとても良いとおもう。活動しやすい
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友人・恋愛良い友人は作りやすかった。人数の規模が少ないので、すぐに、なかよくなれるとおもう。
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学生生活良いサークルやイベントは充実している。四年間とても楽しかった。たくさんの思い出ができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特別支援教育について広く学ぶ。現場の先生の講義など、実践的な内容も豊富であった。基礎から学べてとてもよかった
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就職先・進学先特別支援学校の教員、小学校の教員、塾の講師、児童相談所の職員
投稿者ID:490729 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い決まっている授業を確実にこなすことで、教員免許を取得できる。教員になることを決めている場合は良いが、他の就職先への選択肢は狭まる。そのへんの判断が難しい。
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講義・授業普通他との比較がないので、なんとも言えないが、講義は教授の裁量に左右されることが多いため合う合わないはある。また、特別楽しい、面白いと思える授業もそれぞれの好みに左右される。
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研究室・ゼミ普通ゼミや研究室によって内容が全く異なるが、基本的にはやりたいことができ、学びたいことを学べるため、充実した時間を過ごせる場合が多いように感じた。自分に合った、ゼミを選ぶことが重要。
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就職・進学良い必要な情報は聞けば教えてもらえ、説明会などもあるためサポートは十分してもらえる。ただし、自分から聞きに行く姿勢が必要。受動的では必要な情報が得られないことも。
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アクセス・立地悪い駅から遠く立地が良いとは言えない。構内は広く、場所によっては自転車で構内を移動する必要もある。周辺にはコンビニ等あるが、徒歩では遠く感じるため、自転車があると良い。
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施設・設備良い図書館が新しくなり使いやすくなったり、食堂も広くなったため自習できる場所はそこそこある。しかし、そのような場所は人も多かったりするため、空き教室を使う場合も。
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友人・恋愛良い大学内カップルが多い。ただし、学科によって男女比は全く異なるため、サークル内やバイト先で知り合うことの方が多く、そこから恋愛関係に発展することの方が多い。
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学生生活普通上下関係に厳しすぎるサークルは悪習慣が残っていたりするため、見極めることがとても大事。みんなが入るからなどの理由で流されない。好きなことをやるのが一番。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特別支援教育の基礎(歴史、概要など)
知的障害、発達障害、聴覚障害、言語障害の基礎
そこから専門分野の学習 -
就職先・進学先教員
投稿者ID:429032 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価普通学生生活全般を振り返ると、部活と授業で一日が終わるという4年間だった。学科的に運動部に所属している人が多く、あまり遊んだという印象はない。いいことは教育実習に何回もいけるし、希望すれば学生ボランティアで学校教育に触れられるので、教育を学びたい、教師になりたい人にはおすすめ。
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講義・授業良い教育のスペシャリストの先生方が多いし、周りも教師を目指している人ばかりなので、教育を学ぶ場としては、最高だと思う。しかし、それ以外のこと経済や語学のことなどはあまり充実してない。
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研究室・ゼミ悪い部活をやっている人が多いので、ゼミが毎日あったり、ゼミ合宿をしたりはほぼない。
ゼミの説明会などはないので、先輩から話を聞くしか手段はない。 -
就職・進学良い教員になるためのサポートは万全だと思う。例え採用試験に落ちても、臨時採用、非常勤採用など働き先は必ず見つかる。
しかし、一般企業へ就職サポートはほぼないに等しい。 -
アクセス・立地良い最寄駅は国分寺か武蔵小金井で駅からバスが出ている。しかしキャンパスが広いので自転車は必須。自然豊かでほのぼのしている。学生数が少ないので、ごみごみしている感じはない。
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施設・設備良いキャンパスはこじんまりしているが、安心感があってよい。グラウンドが人工芝なのがいい。あと、図書館は綺麗になったのでかなり使える。
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友人・恋愛普通学生数が少ないので、基本顔見知りのようなものなので、充実はしていると思う。
しかし、ほぼ教員になるような人なので、同じような価値観だったりして、あまり面白くはないかもしれない。 -
学生生活悪い運動部だったので、イベントごとというのはほぼ練習と試合だった。文化祭などは、他大学と違ってワークショップなどが多く、正直面白くはない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容小学校教員免許取得のために多くの必須単位がある。ほぼみんなが同じ科目を選択することになる。専門科目はやや選択肢があるので、自分が興味のある分野のものを選択すればよい。
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就職先・進学先公務員
投稿者ID:426251 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]教育学部教育支援課程の評価-
総合評価普通教育支援系の学科は新しくできた学科で,私はできた年に入学した一期生です。教授たちもまだ学科の運営や授業で扱っていく内容について試行錯誤している状態であり,質の良い教育や授業内容であるとは言い難いと思います。予定の変更等が頻繁におこるため,学生は一期生も二期生も教授に振り回されていると言っても過言ではないと思います。
ただ,ポジティブにとらえると,自分たちが今後の学科の基盤を作っていくという面では楽しんでいける学科なのではないでしょうか。 -
講義・授業普通授業の内容については,授業の名前が少し異なるだけで内容がほとんど変わっていないという印象です。多文化共生教育コースでは英語もしくは社会科の教員免許が取得できますが,それらの専門の授業を取らない限り退屈になると思います。また,履修については,免許を取る場合はかなり多めの授業数になり,あまり自由に組めなくなり,免許を取らない場合は先述のように授業が退屈になるばかりではなく,とても暇で時間を有効に使える人でないと充実させるのは厳しくなりそうだと感じました。実際に教員免許状を取得しようとしていた人たちは,その履修のスケジュールの大変さから学年が上がるたびに諦める人が多くなってきており,もとから免許を取らないと決めていた人はあまり学校に来ていないようです。
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研究室・ゼミ良い多文化のゼミに関しては,皆自分のやりたいことができていると思います。選び方については,ゼミのリストが配られ,自分の興味があるところに体験をしに行くことができ,イメージと違ったら変えることもできます。早い人は一年生のうちからゼミをまわり始め,二年生の最後に最終決定をすることになります。また,他学科のゼミに所属している人も数人いるので,柔軟に対応してくださっていると感じます。
自分は英語の言語学ゼミに入っていますが,所属している人それぞれでかなり違ったテーマになっているため,幅広く学ぶことができます。他のゼミでも幅広くテーマが扱われているようです。 -
就職・進学良い東京学芸大学全体でいえることですが,教員になっている人は全体の40%程度です。6割の人は一般企業に就職しているようです。なので学芸大に来たからと言って教員だけが選択肢ではないと安心できると思います。
多文化に関しては,一期生が卒業年度にすらなっていないので不確かな情報ですが,免許の取得の特殊性により9割以上の人が一般企業に入り,残りの1割は教員又は大学院への進学となる予定です。
これは学生たちの声ですが,学芸大学は教員養成に力を入れているため教育支援系の学部には冷たい対応がとられていると感じます。免許や履修のサポートをはじめ,教育実習のサポートさえもあまりされないので教員をやめて一般企業に進む人が多いようです。 -
アクセス・立地良い最寄駅は中央線の武蔵小金井と国分寺です。二つの駅のちょうど間にあるので駅からのアクセスは良くないです。駅の駐輪場を定期利用している人が多いようです。学校周辺は住宅地で,一人暮らしの人は学芸大学の北側に多く住んでいるイメージがあります。実際家賃を考えると北に行けば行くほど安くなります。
学校後,飲みや遊びに行くときは武蔵小金井駅周辺や国分寺駅周辺が多いです。
買い物に行くときは武蔵小金井または国分寺から数駅の「吉祥寺」か「立川」が人気です。 -
施設・設備良いキャンパスは広いですが,実際に授業で使うことになる講義棟はそこまで広くないです・。しかし,学芸大学内は授業でパソコンを使う部屋周辺と食堂しかWiFiがないため,不便と感じる人は多いです。
多文化の学生及び教授が研究やゼミで使う研究棟は講義棟の前にあるため少しは便利だと思います。
図書館には勉強するスペースがありますが,試験前になると常に埋まっているような状態なのであまり勉強の場として期待しないほうがいいと思います。
食堂については,昼の時間になるとすぐに席が埋まってしまい,食事がとれないので,弁当を持参するか学内又は学外のコンビニで買い,教室で食べていることが多いです。 -
友人・恋愛良い友人関係,恋愛関係ともサークルに所属すればどちらも充実します。
学科内恋愛は多文化だけでなく他の学科でも様々な問題になることがあるようなのであまりおすすめはしません。
学内にはカップルの姿が多々見られます。他の学科の人と同じ授業になったときに友人を増やしておいたほうが友人関係的にも恋愛関係的にも良いでしょう。 -
学生生活良いサークルの数も種類もとても豊富です。案外高校までやっていたことではなく,新しいことを始める人が多いです。
大学のイベントで大きなものは小金井祭です。11月の初めにキャンパス内で開き,近所の人たちや他大,中高生でにぎわいます。
アルバイトについても,皆それぞれ多種多様なことをやっています。学芸なので塾講師が多いと感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は学科に関連する内容で基礎的なことを扱います。また,教員免許状を取る人は教職科目の基礎的なものも扱います。一年次はとにかく必修科目が多いです。特に多文化は必修科目を落とすと二年次,三年次の履修に大きく響き,下手をすると5年計画になることがあります。
二年次は一年次で学んだことを応用させます。ディスカッションやディベートなどのグループワークが多くなります。多文化は二年次も履修する科目が多いです。
三年次は履修科目が減ります。なのでここで自分の興味のある科目を履修することができます。しかし三年からゼミも入ってくるので忙しさはあまり変わらないと思います。
四年次は三年次までにきちんと履修が完了していれば大変ではないので,就活や教員採用試験に集中できます。
卒業論文は,3年次と4年次に一回ずつやります。三年次のものはプレ卒論と呼ばれ,短い論文を作ります。
それを基に卒業論文を作る人もいれば,完全にテーマを変えて卒業論文をやる人もいます。
投稿者ID:431664 -
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