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国立東京都/天王洲アイル駅
東京海洋大学 口コミ
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- 在校生 / 2016年度入学
2020年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]海洋生命科学部食品生産科学科の評価-
総合評価良い4年間で多くのことを学んだ。大学院に進学してからもさらに実力がつくと思う。就活も特に問題なく上手く進められる。
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講義・授業良い食品について様々な角度から学べる。試験や課題の難しさも適当。
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研究室・ゼミ良い教授がきちんと面倒を見てくれる。研究室に定員があるため好きなところに行けるとは限らない。
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就職・進学良いコスパが良いと思う。大学院まで進学した人は良い就職ができている。
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アクセス・立地良い駅から徒歩15分くらいだが、品川駅からさまざまな場所へアクセスできるため便利。
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施設・設備良い図書館は大学の専門科目に特化した本が置かれているため、レポートを書く際に困らない。
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友人・恋愛普通価値観の近い人たちが集まっているため友人関係は充実している。
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学生生活良い文化祭はマグロの解体ショーなど他の大学にはない特殊な催しが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品について、有機化学、工学、物性学、生物科学、微生物学など様々な面から学べ、自分が興味のあることはさらに専門性の高い授業や研究室などで学べる。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先進学
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志望動機将来食品に関わる仕事がしたかったため。東京の国立大学というところもポイントだった。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:684559 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]海洋生命科学部食品生産科学科の評価-
総合評価良い食品学科という名前ですが、かなり水産系の食品に偏っています。やりたいことがないまま入学してもなんとかなります。
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講義・授業普通食品学科は1年次後期から専門科目の実験があります。他の学年よりも内容は易しいですが、レポートを書いたり実験の予習をしたりといった練習になります。
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研究室・ゼミ普通3年後期(12月)に決定し、4年前期から始まります。他の研究室と同じように日本人学生3人に教授1人がついていても、留学生の抱える人数や先生の多忙さによって面倒見の良さがかわります。食品学科は他学科より定員が厳しく、希望が通らないこともあります。希望の研究室でやりたいことがある、研究室の先生の学部の授業で良い成績をとっていたり、3年前期ごろまでの履修で悪くないGPAをとる、4年次進級要件のTOEIC600を満たしておく…などが有利になります。研究室のかかえる留学生の人数などによって、ゼミ、セミナーが英語で行われたり、研究室の公用語が英語になったりします。
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就職・進学良い就職支援のサポートセンターがあります。OpenESなどを添削してもらうことができます。1度でもいいので積極的に利用した方がお得です(OpenESは使い回せるので)。食品学科であっても、文系などの食品業界志望者が多いため、食品業界の就職でそれほど有利になるとは思えません。(学部の就職について)
また、就職セミナーも3年後期ごろ(他学年もOK)から週1~3個ほどと多くなり、昼や夕方に自由に参加できます。年明けには企業紹介のようなものも増えます。
食品学科は実習が多く、自己アピールに使いやすいです。 -
アクセス・立地良い食品学科のキャンパスの最寄り駅はJR山手線や京急の品川駅です。品川駅からは徒歩15分ほどです。通学路は学校の手前で渡る橋はたまに水がにおいます。また、使用者は少ないですが、りんかい線、東京モノレールの天王洲アイル駅が徒歩10分ほどにあります。品川駅周辺はビジネス街で、居酒屋があるくらいです。去年タピオカ屋がやっと1つできたくらいに、若者向けの街ではありません。
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施設・設備普通食品学科にはあまり関係ありませんが、船があります。1年次の春に乗船実習と称して1泊2日乗船します。国立大学なので、それほど年季のはいった施設が多く、たまに綺麗な施設がある…イメージです。
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友人・恋愛普通学科としては女子7:男子3くらいです。男子は人数が少ないです。小規模大学で学生は比較的おとなしく、飲みサークルは恐らくないです。酒のない新歓もあります(酒より魚が好きなサークルもあったり)。友達が多いor先輩が多いサークルの友達がいると、テスト対策は楽です。学科の情報の流れるLINEは1年途中から機能しなくなるので、仲の良い友達グループのLINEなどに入ってることが重要です。
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学生生活良い水産、生き物系がかなり充実しています。スポーツ系(サッカー、野球など)は全く強くないです。飲みサークルが全然ないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は化学、生物、物理、数学などの基礎を固め、1年次後期から実験が始まる。2年次は基礎科目の発展科目や実験をする。3年前期に多くの食品○○学とつくような専門性の高い授業を履修する。3年夏は4泊5日ほどの食品生産の実習を合宿のようにして行う。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先大手食品物流会社の総合職(営業)
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志望動機食べることや健康食品が好きで、農業、農芸化学、食品などの分野から学校を探した。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:612375 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]海洋生命科学部海洋生物資源学科の評価-
総合評価良い現状特に不満点は無いが、学校の知名度、外部とのコネクションなど、有名大には一歩譲る。 英語学習に力を入れているが、留学などはあまり活発でない。一方、研究の一環で海外に出張することは少なくない。
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講義・授業良い海に関係するプロフェッショナルが多く、独自の科目も充実している 外部講師に実力のある方が多い
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研究室・ゼミ良いゼミは4年生から、1?3年の間に実習や実験が多く開催され、漁業や養殖、船や漁具の開発など、多様なリアルに触れることができる。 特にこの学科は実習が多い。
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就職・進学良い4年生で指導を行う教授によってピンキリ。学内でのサポートやインターンの案内はあるが、業界とのつながりが強く、どこを目指すかによって難易度は様々。就職先としては食品関連や公務員、乗船員など。
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アクセス・立地良い品川から徒歩15分。都心や首都圏近郊からのアクセスは良いが、周囲がビジネス街のため、学生向けの店などは少ない。学食があるが、一般客も利用可能なため、昼時は激しく混み合う。 通勤・退勤時のラッシュが激しく、駅から出るまでに時間がかかる。 学内に寮があるが、周辺で一人暮らしをする学生も多い。近所に中小のスーパーがあり、買い物には困らない。 裏に埠頭があり、釣りができる。
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施設・設備普通建物そのものが古い。最近エアコンの改修工事が行われたばかりで、設備が全体的に改善の途中。
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友人・恋愛普通学年の人数が少ないため、数年過ごすと、学科問わず同期の大半を見聞きすることになる。 結束感が強い一方、噂などが広まりやすい。 個人主義的で、サークルなどで自分の世界を構築して楽しむ人が多い印象を抱く。
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学生生活良いマリンスポーツや生物研究会、音楽サークルなどが充実している。一方、一般的なスポーツサークルもあるが、先に述べたサークルの存在感が強い。 生物好きな人間が多く、研究会は対象の生物に合わせ多様に派生し林立している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次で一般教養と基礎的な生物学を学び、2年でさらに専門的な内容を学ぶ。3年で実験や実習を多くこなすことになるため、ここまでで卒業要件単位の大半を埋める。 高校で生物を選択したかしていないかで難易度が大きく変わってくる。 4年次でゼミと卒業研究に着手する。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先未定
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志望動機畜産とは別の分野で、生態学的な研究を行いたかったため、生物が好きだったため。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:538000 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]海洋生命科学部食品生産科学科の評価-
総合評価良い泊まりでの実習があり、実際に魚を使った様々な食品の製造を経験する。
魚を捌くところから行い、各工程を学生主体で行う。コストまで考えて無駄のない作業を組み立てていく。
また、学生実験も豊富で座学では実感の沸かないことも体と頭を使い身につけていく。その分レポートも多く大変であるが、学びたい学生にとっては非常に恵まれた環境であると思う。 -
講義・授業良い毎回小テストを行う講師も多く、ただ聞くだけで終わらせ、テスト前に慌てることが少なくなると思う。
出席も自分の考えなどを書いて提出することで取ることがほとんどなので、代返はできない。
また、プリントを使う講義では復習がしやすい。
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研究室・ゼミ良い3年生の後期に研究室を決める見学などが行われ、希望を出し成績などにより研究室が決定される。
研究室によるとは思うが、毎週進捗状況を確認するミーティングがあったり、定期的に発表があるので、面倒見はいいと思う。
また、学生の数と比較して、教授、准教授などの数が多いので指導体制は充実している。
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就職・進学良い大学の後援会が様々な企業を呼び説明会を頻繁に開催している。
また、就職支援室に卒業生の進路情報が置いてあり、連絡も取ることができる。
就職活動を始める時期には、どのように就職活動を行えばいいのかなどの講義を行ってくれ、不安解消に力を貸してくれる。 -
アクセス・立地良い最寄り駅の品川駅からは15分くらい歩くので少し遠いと思う。あとは、天王洲アイル駅も近い。
海が近く外を散歩するのも気晴らしになるのでその点は良いと思う。 -
施設・設備普通少し古いのが不満であるが、土日は専用カードがないと研究棟に入れないのでセキュリティはそれなりだと思う。
食堂は少し狭い。昼には近くの会社員も食べに来るので待つこともある。 -
友人・恋愛普通サークルに入れば、それなりに友人関係は作れると思う。
しかし、大きい大学ではないので、サークルの数はそこまで多くない。
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学生生活普通サークルの数は多くないが、うみがめを保護するサークルなどもあって、個性的ではある。
イベントは、学園祭くらい。カニ汁や缶詰を売ったり、船に乗ってみたりできるので外部の人もよく来る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品全般のことである。
水産生物を使った食品のことが多い。
生物、化学、工学など幅広い。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:483613 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]海洋工学部流通情報工学科の評価-
総合評価普通大学の講義だけでは流通に関する専門性はそこまで高められない。経済学系科目が多く、確率論や統計学などと合わせて経済学の知識は深まった。
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講義・授業普通プリントが配られることが多いため、講義を聞いていれば理解できないようなことは少ない。先生が積極的に指導してくれるということはないが、メールで質問やアポを取ることができる。
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研究室・ゼミ普通3年後期からゼミが始まる。以降卒論までそのゼミと関わることになる。ゼミを大別すると物流関連、プログラミング関連、数学関連といった、かなり限定的な分野しかないため注意。物流を学びたい人にはふさわしい学科だと思う。
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就職・進学良い就職実績はHP通りで高い。就職支援は多いが、自分から積極的に就職セミナーや講演会を選択し、参加する必要がある。
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アクセス・立地悪い最寄りの越中島駅周辺はほとんど何も無い。京葉線の快速電車は越中島にとまらないため、各停を1本逃すと10分以上次の電車が来ないということはよくある。門前仲町や月島から徒歩で学校へ行くルートもある。
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施設・設備悪い洋式トイレもあるが和式もある。全体的に校舎は古いが、映画などの撮影場所に使われることも。図書室の自習机はコンセントがあり充電できる。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482692 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]海洋資源環境学部海洋環境科学科の評価-
総合評価良い実習もあり実践的なこともさせてもらえる点はかなりいいと思う。ただ、普通に行われる授業がひどく面白くないことがある。
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講義・授業普通いい先生とあまりいいとは思えない先生がいるが、自分でこの先生いいな!と思えるような方を見つければ、充実した話を聞けるのでいいと思う。ただ、講義にはあまり期待しないほうがいいと思う。理由としてはみんなに教えないといけないような授業では深いことはあまりされないからです。
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研究室・ゼミ良いまだ研究室もゼミも始まっていないので分からないが先輩から話を聞く限りいいという印象を持っている。研究において、基本的に自分のやりたいことをさせてくれる点がこの大学の大きな魅力となっていることは間違いないと思う。
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就職・進学良い大学のレベルに比べて、就職には強いと思う。やっぱり専門的な内容を多く授業や実習で取り扱うため、ニーズがあるのかなと思っている。
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アクセス・立地良い品川は他の場所へのアクセスは都内でも最高クラスだと思っている。
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学生生活良いサークルは多くあり楽しくいろんなことができる。自分のやりたいサークルがなければ作ることもできる。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:477390 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]海洋生命科学部海洋生物資源学科の評価-
総合評価良いとっても楽しい学校です。毎日楽しいです。お魚たくさん居ます。先生も良い方がたくさんいらっしゃいます。
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講義・授業良いとっても充実しております。毎日の授業が新鮮でとても有意義であります。
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研究室・ゼミ良い先輩方がとても素晴らしい方達です。毎日が充実しております。
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就職・進学良いみなさまとても良い就職先を見つけております。サポート面もとても充分だと感じております。
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アクセス・立地普通駅から遠いため、歩くのが少し疲れるのが本音であります。ただとても栄えております。
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施設・設備良いお魚がたくさんおります。魚好きの私にはとても素敵な空間です。
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友人・恋愛悪い出会いの場は少し少ないと感じます。
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学生生活良い野球部、テニス部、バドミントン部、バレーボール部、卓球部、ダンス部、ウミガメ研究会、水産生物研究会、動植物研究会、アウトドアサークル、フットサル、潜水サークル、スキンダイビング、普通のダイビング、弓道部、合気道部、ジャズ部、軽音楽部、フォークソング部、陸上部、水泳部、などさまざまな部活やサークルが存在しています。とても充実した学生生活が送れる環境だとおもいます。
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:468579 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]海洋生命科学部海洋生物資源学科の評価-
総合評価普通生徒数が少ないので、大規模大学よりずっと面倒見がいい大学。
学べる学問の範囲は狭いのが難点。
学びたいこと、興味あることを決めてこの大学に進学するなら、きっといいものを得られる学生生活になると思う。 -
講義・授業良い先生によって当たり外れがあるのはどこの大学も同じだと思う。他大の先生が担当することも多々ある。テストの難易度はそれほど高くなく、授業に出ていればいい成績取れると思う。頑張ってください。
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就職・進学良いそれぞれの専門分野への進学-就職実績は非常に優秀だと思う。教授の人たちと企業さんとのパイプが強く、いい成績を取り(つまりきちんと授業に出席)さえすれば、人並み以上のところに就職することは可能。自分次第だとおもう。
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アクセス・立地良い東京海洋大学には越中島キャンパス(海洋工学部)と品川キャンパス(その他)があるが、どちらもアクセスはとてもいい。越中島キャンパスは東京駅から京葉線で5分ほどであり、ディズニーランドまでも電車で一本10分ほどである。品川キャンパスは品川駅から徒歩10分ほどのところにあり、どちらも都心からのアクセスは良好である。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:367799 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]海洋生命科学部海洋生物資源学科の評価-
総合評価良い学びたいことが海に関することであり既に定まっているのならばオススメ
他のことをやろうとするならばオススメできない
基本的には海洋の大学ということを理解してから入った方が良い
また、さかなクンは当校出身ではない -
講義・授業良い生徒数が少数で教授が多いのでかなりこまかく対応してくれる
メールなどのシステムも充実している -
研究室・ゼミ良い単科大ゆえにその分野はかなり分かれていてほぼやりたいことはできるはず
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就職・進学良い公務員から企業まで様々
自分の向かいたいところが決まっているなら良い -
アクセス・立地普通駅から徒歩数分
遠くもなく近くもなく -
施設・設備普通実験施設などは充実しているが食堂や生協は小さめ
ただ不足があったりするわけではない -
友人・恋愛普通男女比が学科でかなり差がある
少人数の貯め付き合う分かれるなどすぐに学科内に広まる -
学生生活普通サークルの数はかなり少ないが自分で設立することも不可能ではない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容どの学科でも基礎的な理科課目は必修
一年次は基本的なことで本格的な内容は2年次からが多い
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:337446 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]海洋生命科学部海洋政策文化学科の評価-
総合評価良い人数が少なく、教授からの指導が一人一人に行き渡るよい大学です。
学生同士の仲も良く、あまり不真面目な人はいません。
海や魚に関する勉強をしたいけれど、文系だからと諦めているような人におすすめする学科です。
しかし、あくまでも文理融合型の学科であるため、完全に文系かというとそうではありません。入学してからは、数学や化学、物理が必修となっているためにそれらがあまりにも苦手ですと厳しいかもしれません。
どちらかというと理系出身者のほうが多いかもしれません。
しかし、先ほども述べた通り少人数での行き届いた指導が受けられるために真面目にやっていれば必ず報われるようになっています。
高い専門性を身につけたり、乗船実習や漁村フィールドワークなど他の大学ではできない経験をしたい人にはおすすめです。 -
講義・授業良い充実しています。
他大学とは異なり抽選などはなく、希望した授業を必ず受けることができます。 -
研究室・ゼミ良い研究室を選ぶまでのサポートなどがしっかりしています。
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就職・進学良い実績充分です。
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アクセス・立地良い品川駅から徒歩10分圏内と良好です。
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施設・設備普通少人数なため、やや小さなキャンパスです。
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友人・恋愛良いみんな仲がよいです。
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学生生活良い珍しいサークルがたくさんあります
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:325839 - 在校生 / 2016年度入学
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京海洋大学の口コミを表示しています。
「東京海洋大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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