みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京外国語大学 >> 国際社会学部 >> 国際社会学科 >> 口コミ

国立東京都/多磨駅
国際社会学部 国際社会学科 口コミ
4.24
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い施設・設備はあまり良いとは言えないが、優秀な講師や教授たちから国際関係学や紛争解決、地域研究などを専門的に学べる大学は日本でもここだけだといえる。これらの学問に興味があるなら強く入学を勧める。逆に、興味分野が定まっていない人や学問以外に力を入れない人にはあまり向いていないかもしれない。
-
講義・授業良い地域研究コース、現代世界論コース、国際関係論コースの3コースがある。それぞれ専門の教授や講師が授業を開講し、世界各国の政治、経済、文化からジェンダー論や教育社会学まで、様々な学問を学ぶことができる。
-
研究室・ゼミ良い2年秋期からゼミが始まる。1コースにつき20以上のゼミがあり、興味があるゼミの説明会を聞いた上で志望ゼミ選択する。希望者が定員を超えた場合は選考を経てゼミが決定する。
-
就職・進学普通グローバルキャリアセンターによる就職支援(説明会・セミナーの実施など)がある。大学への求人などもくるが、利用者は少ないように思う。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅は、徒歩5分のところにある西武多摩川線多磨駅と徒歩約30分のところにある京王線飛田給駅がある。西武多摩川線は12分に1本の運行しかなく、交通の便は非常に悪いといえる。
-
施設・設備悪い国から支給される予算が少ないため、空調が効かなくなってもしばらく放置されたり、サークル棟(各サークル・部活などの部室や活動場所、体育館が入っている建物)は換気が悪く、あまり衛生的でない上に窃盗も多発している。食堂は座席数があまりにも少ないため、昼休みは食事する場所を探してうろつく学生を多く見かける。
-
友人・恋愛良い学生は専攻している言語ごとにまとまることが多い。全体的に学生数が少ないため、サークルや部活に所属することでも居場所を見つけやすい環境である。
-
部活・サークル良いサークル棟の環境は決して良いとは言えないが、あまりに数が多すぎるということもなく、選ぶのはそこまで難しくない。空調が整備されればもっと屋内の部活・サークルは活動しやすくなるように思う。屋外に関しては、敷地に限りがあるため、なかなか練習場所を確保できない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では導入科目、2年生以降は概論科目、3年生以降は選択科目と、興味がある分野・コースの授業を段階的に受講できるようになっている。一般教養はないが、世界教養という幅広い分野を取り扱った200を超える授業の中からいくつか選択して受講することが求められる。4年生では全てのゼミにおいて卒業論文を書くことが卒業要件になっているが、字数や形式はゼミによって異なる。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先教育関係の公益社団法人、独立行政法人などの事務職
-
志望動機国際関係学に興味を持ったから。また、全学部において語学力の向上にも特化しており、自分の強みをさらに伸ばせると思ったから。
投稿者ID:657965 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い勉強に対しても部活に対しても将来についても熱心で意識が高い人が多く、充実した大学生活を送ることができる。留学もみんな行くので体制も整っている
-
講義・授業良い地域や言語に精通された先生が多く、知識豊富で授業が大変興味深い。反面、専門的すぎてその基礎部分を補う授業が若干少なく感じる
-
研究室・ゼミ良い本の読解とは、論文の書き方とはという基本的なところから認識が覆される。実際本を何倍も深く読み解けるようになった
-
就職・進学良いobの社会人の方々が講演に来てくれる。外大卒と言えども実際言語を生かせる職につくのはかんたんではない
-
アクセス・立地悪い最寄りの西武多摩川線多磨駅は12分に1本しかないローカル線。また学校の周りにスーパーがなく一人暮らしには自転車が必須
-
施設・設備普通施設自体は築20年ほどできれいだが、冷暖房の効きとワイファイのつながりにくさは教室によりすごくムラがある
-
友人・恋愛良い意識の高い人真面目な人が多く一緒に勉強していてとても刺激をうける
-
学生生活良い特に言語地域を生かしたサークルが多いしどこも活発に活動している
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容二年生まではとにかく言語と、幅広く専門科目や教養科目を学ぶ。2年の春にコースを決め、三年からはゼミが始まります
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先決まっていない
-
志望動機国際関係がやりたくて国公立と縛ると外大が出てきた。オープンキャンパスで先輩たちのモチベーションの高さに感銘を受け、ここで学びたいと思った
9人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535628 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い学ぶ内容が選べるのと、言語がみっちり勉強できるのが、すごくいい 充実した学生生活を送ることができる。
-
講義・授業良い授業数が多く、色々なジャンルがあるため、広く浅く学びたい人向け
-
研究室・ゼミ普通学生数が少ないため、ぜみの人数も少なく、コミットが多いのでいい
-
就職・進学良い外務省や海外の企業にすすむひとが多いが、サポート体制はよくない
-
アクセス・立地良いアクセスは悪い 西武線の本数は少ない 駅からは近いのが救い。
-
施設・設備普通全体的に新しいが、食堂の席が少なく、全然座れない キャンパスは綺麗
-
友人・恋愛良い平和で治安がいい。 派手で目立つ人もすくないため、穏やかな雰囲気になり
-
学生生活普通サークルは1つずつしかないので、選ぶのが難しい 私立みたいな飲みサーはない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語に加えて、法学、経済学、経営学、国際関係論などいろいろ。、
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機言語がみっちり勉強できるのに加えて、専門も浅く広く学べるから
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:568835 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い真面目な学生が多く、しっかり勉強できる環境 好きなことを極めたい人にはおすすめ 頑張れば頑張るほど、評価される大学
-
講義・授業良い生徒数は少ないものの、外部からの先生が多いので、授業の幅は広い
-
研究室・ゼミ良い生徒数が少ないので、ゼミの規模も小さい分、念入りに勉強できる
-
就職・進学普通サポートはほとんどない。 ただ、外務省や海外企業への就職は手厚い
-
アクセス・立地悪い立地がとにかく悪く、西武線も本数が少ない 周りは自然が多くて治安はよい、
-
施設・設備悪い食堂の数と生徒数があっておらず、お昼時は席をとるのにも一苦労
-
友人・恋愛良い平和で治安が良い 派手なひともおらず、穏やかな雰囲気 女子が多い
-
学生生活普通サークル数は少なく、選択肢が少ないのは難点ではあるが、派手なサークルがなく、どれも平和で
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容全員がなんらかの言語を先行として学び、それに付随して、コース別に分かれたものから好きなものをとる
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機選考言語だけでなく、国際関係や経済、歴史などなんでも浅く広く学べるのが魅力的だったから
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:567820 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い「語学の大学」という印象しかない方も多いかも知れませんが、そうではありません。確かに取らなければならない語学の授業数は他大学よりかなり多い(卒業までに36コマ=36単位)ですが、卒業所要単位の70%強は語学以外の単位になります。「語学を学ぶだけ」に留まらない専門的な学びが可能だと感じています。
ただし、所属している科の言語(主専と呼びます)の勉強は相当ハードであることは覚悟したほうがいいです。2年間と少しで所属地域の大学(ドイツ語科ならドイツ語などなど)に留学できるだけの語学力をつける想定が基本的になされているからです。偏差値などだけでこの大学を受けたり学科を選んだり、国際社会学部の場合希望の語科への配属がなされなかったりしてモチベーションが低迷する人もいるのが実情です。いわゆるふつうの大学とは毛色の違うやや特殊な大学であることは否めません。
専攻することになる言語や地域を好きになるぞ!という気持ちがあれば、きっとすごく楽しい大学だと思います。ハードですが私はここに来て本当に良かったです。受験生の皆様も頑張ってくださいね! -
講義・授業良い語学の授業に関しては、これ以上を望むのは難しいくらいの先生達が揃っています。教養科目のくくりでアイヌ語やフィンランド語、ハンガリー語などを取ることもできます。
それ以外の科目に関しても一通りそろっており、授業不足に困ることはかなり少ないと思います。
とにかく言語の授業(特に主専攻言語)はハードだということは言っておきます。それと、言語の授業は1コマ1単位しか単位がきません(ふつうの授業は1コマ2単位)。
また、留学の際の利便性を考慮した結果、授業が13週しかなく、不足分を13週間のあいだに出される課題で補う形式なので授業期間はとにかく忙しいです。大学に入ったら勉強そっちのけで遊びまくれるという考えは(人によりますが)ちょっと甘いかなあと思います。 -
アクセス・立地悪いアクセスは控えめに言って良くはないです。東京の奥地といった感じです。ただ、周りが静かなのであの辺りに住むなら勉強しやすい環境であるとも言えます。
37人中37人が「参考になった」といっています
投稿者ID:486079 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価普通大学の学問でも特に言語に重きをおいた大学、というよりは言語に特化してリベラルアーツを軽くさらう大学という感触が若干強い気がします。ネイティブスピーカーを目指してとことん言語を学びたい人には最適な環境ですが、志望言語以外に配属される学生もいることを考えると四年間が苦しいものになる可能性もあります。私自身は言語習得を目標として入学したわけではなく、様々な学問が中途半端になってしまっている気がしています。就活には強い大学ですが、一辺倒の進路を進まずとも様々な選択肢を与えてもらえる、あるいは作り出せることが外大の強みだと思います。
-
アクセス・立地悪いキャンパスは都市部からは離れていて、アクセスがよいとは言えません。最寄り駅である西武多摩川線の多磨駅の周辺にも学生の集える場所はそれほも多くはありません。キャンパスは小さいですが新しくきれいです。緑が多く、屋外で昼休みを過ごす学生も多いです。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:467423 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い授業に関しては、大方の学生が真面目に授業を受けているので、きちんと勉強するには最適の環境。
学校周辺の環境に関しては、遊ぶような施設がほとんどないため、勉強に集中できるが、不便だと思う人がもいるだろう。 -
講義・授業良い授業は先生方の熱意が感じられる。分からないことも、質問すればきちんと答えてくれる。元々人数の少ない学校なので、一人一人に指導が行き渡っていると感じる。
-
研究室・ゼミ良いまだゼミを受けたことがないため、実際のところは分からないが、非常に熱心に取り組んでいるゼミもあると聞く。
-
就職・進学良い就職実績はおおむね良いと聞いている。誰もが知っているような大手企業に就職した先輩の話も多々聞いてきた。
-
アクセス・立地普通交通の便はあまり良いとは言えない。最寄駅もローカル線しか通っていない。学校周辺に遊び施設などはほとんどない。その分、誘惑なく勉強に打ち込める。
-
施設・設備良い図書館やプリンターなど、学校生活に必要な設備はほぼそろっている。無料Wi-Fiもあるが、あまり性能は高くないことは知っておくべき。
-
友人・恋愛良い真面目で様々なことに積極的な学生が多く、一緒に過ごすと日々勉強になる。授業やサークルなど
色々な場面でお互いを高め合える。 -
学生生活良い興味のあるサークルで活動している。先輩や同学年の友人にも恵まれている。あまりキツイサークルではないので無理なく続けられているが、もう少し色々やりたい気持ちもあるかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生と二年生は言語中心、三年生以降はゼミ中心。並行して、教養科目や、英語など自分の専攻以外の言語科目も履修する。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430778 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い他の大学と違い、マイナーな言語とメジャー言語である英語、そして国際情勢を学べることはとても良い学科だと思います。しかし、課題やテストの量が多い点が少し重荷です。
-
講義・授業良い課題は多く、テストの点数が悪ければ単位を取るのが難しいですが、講義は充実していて、自分の学びたいことをどんどん学べる授業であると思います。
-
研究室・ゼミ良い生徒数が少ないこともあり、ゼミ生同士の繋がりは強いと思います。選び方はサークルの先輩などに聞くと良いです。
-
就職・進学良いこの大学では、外交官支援プログラムというものがあり、外交官になるための対策を行なっているため、この種のサポートは充実していると思います。
-
アクセス・立地悪いこの大学の最寄駅である多磨駅は大学とコンビニしかなく、とても不便です。自然には恵まれ、校舎は綺麗ではありますが、もう少し立地が良いとよかったと思います。
-
施設・設備良いこの大学の図書館は、国公立大学であることもあり、蔵書数が多く、とても勉強になります。良い勉強スペースにもなります。
-
友人・恋愛普通生徒数が少なく、同じ学科、コースの人も少数であるため、同じ学科内での友人関係は充実していると思います。しかし、他の学科との交流はサークルなどを通して行わなくては難しいです。
-
学生生活普通わたしはサークルに所属していないのでわかりませんが、見ている限りでは、サークルや部活は活発です。外語祭も盛り上がっていると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は自分の選択した言語について学び、基本的な知識を身につけます。3年次からは各人がコースを選び、学んでいきます。また、同時に英語も学びます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431159 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い毎日大量の課題が出て大変だが、楽しく大学生活を送ることができる。学生も基本的に真面目な人が多く、とても過ごしやすい。先生達も質問をすれば丁寧に答えてくれり。
-
講義・授業良い課題や小テストが多くて大変だが、やりがいがある。大変なので同じ語科の人との結束力が強くなる。辛いが、自分が成長できていることが実感できる。
-
研究室・ゼミ良いまだゼミに参加していないからわからないが、ゼミを選ぶ時期ぐ早いので進路を早めに決めなければいけない。
-
就職・進学普通先輩達を見てみると、真面目な人はちゃんと就職して、そうでない人は留年しているような気がする。ただし留年している人の中には休学して留学した人もいるので、一概には言えない。
-
アクセス・立地普通多磨駅からはすぐだか、飛田給駅からはかなり歩く。あまり周りにファミレスとかはない。近くのインドカレー屋が美味しい。
-
施設・設備普通校舎は綺麗だが、場所によっては狭かったりする。図書館も綺麗でパソコンもあるので、よく図書館で課題を片付けている。試験前は席の取り合いになる。
-
友人・恋愛良い語科の友達といることが多い。ただ授業で仲良くなる人もいる。サークルでも色々な語科の人と仲良くなれるので楽しい。
-
学生生活良い毎日課題で死にそうになるが、なんだかんだ言いながらも楽しく過ごせている。校内では様々なイベントがあったり無料でIELTSやTOEICを受けられたりするのがとても良いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年では自分の専攻語や教養科目が中心。国際社会学部だと専攻語は2年生までで大丈夫なので、他の言語にも力を入れられる。
投稿者ID:407841 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]国際社会学部国際社会学科の評価-
総合評価良い東京外語大では比較的自由に時間割を組むことができるため、自分の興味のある授業を取ることができます。(ただし、必修科目と時間割が重なって取れないこともある)国際社会学部では、対する言語文化学部が言語学系であるのに対し、社会学系を中心に学んで行くことになります。しかし、国際社会学部でも、言語学の授業を受けてそれを単位とすることもできます。また、東京外語大には自身の専攻語というものが存在し、これは学部に関わらず全ての学生が4年間勉強し続ける言語です。そのため、入学後の専攻語を選ぶ際には本当に自分の1番興味のある言語にすることをお勧めします。
-
アクセス・立地悪い最寄駅は西武多摩川線の多磨駅です。西武多摩川線は1時間に5,6本の間隔でしか電車が来ないため、それを通学手段とする場合はある程度時刻表を把握しておく必要があると思います。また、京王線の飛田給駅から来る人もいます。この場合、飛田給と外大との距離がそれなりにあるため、その間の通学を徒歩ではなく自転車でする人も多いです。大学周辺はそこまで食事できるは多くないので、多くの学生は昼食には大学内の食堂、購買等を利用しています。大学内には寮があり、周辺にもアパートが多くあるため、そこに住んで、徒歩または自転車で通学する学生もいます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:379957 -
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 国際社会学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京外国語大学の口コミを表示しています。
「東京外国語大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京外国語大学 >> 国際社会学部 >> 国際社会学科 >> 口コミ























