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国立東京都/多磨駅
言語文化学部 言語文化学科 口コミ
4.23
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卒業生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い外国語を専門的に学びたい学生にはぴったりの大学です。みんな外国語や世界について学びたいという意欲を持った人たちなので、刺激を受けることもできます。
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講義・授業良い学生全体の人数が少ないからこそ、会話の授業などでは自分の話す機会が多いので外国語学習にぴったりです。外国人講師も多くいます。
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研究室・ゼミ良いまだ1年なので詳しくはわかりませんが、3種のコースから自分でコースを選ぶことができます。
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就職・進学良いビジネスに関する講義も開かれており、将来について考えることができます。主に外資系の企業や海外営業部などに就職されている先発が多くいます。
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アクセス・立地普通電車でのアクセスは少し悪いです。多磨駅にとまる電車は12分おきです。でも周りは緑に囲まれているので勉強に集中する環境は整っています。
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施設・設備良い大きなプロメテウスホールや、ジムなどがあります。食堂のごはんもとてもおいしいです。テニスコートも5面あります。
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友人・恋愛良い学生数があまり多くないため、友達ができやすいです。サークルや部活の友達ももちろんですが、それぞれの専攻言語での友達も多くいます。
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学生生活良いみんな遊びばかりではなくきちんと勉強もやる人たちなので、雰囲気がとても良いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年では世界教養プログラムと呼ばれるプログラムで一般教養を学習します。3年次からコースに分かれていきます。
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就職先・進学先在校生です。
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就職先・進学先を選んだ理由まだ決まっていませんが、企業の海外営業部で働きたいと思っています。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:289371 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良いゆったりとした雰囲気がある大学。学生は何だかんだ真面目な人が多く、言語習得は大変だけど、一生懸命に取り組んでいる。特に1-2年は学業中心の人も多い。一方で部活もしっかりやるイメージ。バイトばっかりという人もいるが少なめ。位置はかなり悪く、実家が千葉や神奈川でも1人暮らしする人も。学校周辺も栄えてないので東京と呼べるのかという感じ。外語祭は1年次は料理店、2年次は語劇、他部活に寄っては踊りや演奏をするが、いずれも充実している。参加者の立場でも楽しい。
学生数が少なく、また各言語に別れたらクラスよりも少ない人数と付き合うようになるため、友人を出来るのは簡単。どことなく高校のような、皆で頑張るイメージがあって素晴らしい大学だと思う。 -
講義・授業良い人によっては。各言語の文法や会話はみっちり教えてくれる。1-2年の世界教養(所謂一般教養)はいくらでもさぼれる雰囲気。3-4年のゼミやコースに関わる授業は重いので3年以降楽になることはない。
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研究室・ゼミ良いこれも人による。自分の言語の先生のゼミに行くと比較的楽な思いをする人は多い。ただ「楽」ということは卒論直前に駆け込み忙しくなるので良い指導法とは言えない。3年の夏からかなり卒論に沿うテーマや論文の書き方を教える先生もいて、大変であるが、卒論を見据えている点で有意義であると思う。
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就職・進学普通グローバルキャリアセンターがあるが、あまり目立たない。大手への就職実績はもちろんあるが、母数が少ないため学内では比率が高くても学外では大したことない。院に進む人も多い。就職だけを考える人は向かない。
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アクセス・立地悪い京王線飛田給駅or武蔵野台駅から20?25分。中央線武蔵境で西武多摩川線へ乗り換え、二駅先の多磨駅で下車後は5?10分で着く。多摩川線は高価かつ接続するJRも比較的高く、一方結構な距離がある京王線は安いというジレンマが常にある。
周辺にはコンビニが4軒、ほか居酒屋2軒、カレー屋1軒、パン屋1軒など言うまでもなく田舎である。 -
施設・設備普通まあまあ。校舎は綺麗で、トイレも洋式が多く使いやすい。8Fの校舎は吹き抜けのため、高い階にいると冬寒く夏暑いので過ごしにくい。講義棟は1棟しかないため休み時間に棟間の移動はする必要がない。なのに敷地はだだっ広く、森みたい。生協は1店舗、食堂は2つある。ほか学生寮が3棟、留学生棟、アジアアフリカ言語研究所、サークル棟、図書館がある。
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友人・恋愛良い人数が少ないため大抵誰でも友人が出来る。ただ常に一緒にいることはなく、女性でも男性でも1人でご飯を食べることも当然のようにある。友人関係のゴタゴタは幼稚と考える人が多く、喧嘩話など滅多に聞かない。女性は明るく清潔感がある人が多いので、学内外問わず彼氏がいる方が多い。一方男性はザ草食で、あんまりな人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1-2年は自分の専攻語の習得が中心。文法、ネイティヴとの会話、購読が主である。2学部あるがその中でそれぞれ3つのコースがあり、言語文化学部は言語・情報、グローバルコミュニケーション、総合文化の中かから3年までに1つ選び、コース内のゼミを選択する。言語情報は言語系各学問、グローバルコミュニケーションは日本語教育や翻訳、通訳など。総合文化は建築、美術、音楽、文学など。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:228404 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い27言語が学べるということで、言語を学びたい人にとってはとてもいいと思います。ネイティブの先生がとても丁寧に指導してくださるので、発音の面ではとても鍛えられると思います。
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講義・授業良い言語の授業だけではなく、文化など幅広い分野について学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い3年生になるとそれぞれが選択したゼミに分かれますが、先生方はとても丁寧に指導してくださいます。
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就職・進学良いグローバルキャリアセンターに行って、就職活動についての相談などができます。卒業後の進路も幅広いです。
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アクセス・立地普通最寄り駅は西武多摩川線の多磨駅か、京王線の飛田給駅です。多磨駅からは徒歩7、8分ほどだと思います。周りはコンビニが多くありますが、学生が楽しめる施設などはほとんどありません。
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施設・設備良い学内は綺麗で、エレベーターもあります。ただ授業前後はエレベーターは混雑するので、階段を使わなければならないこともあります。
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友人・恋愛良いサークルや部活などで、学年の枠を超えてたくさんの人と知り合うことができます。自分がやりたいことに合わせてサークルに入れるのでとてもいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年生のときは、選択した言語を基礎的なところから学びます。ネイティブの先生の指導もあるので、言語をしっかりとまなぶことができます。3年生になるとそれぞれが自分の興味に合わせて選択したゼミに分かれ、専門的な研究をします。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:213784 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語のことをここまでしっかり学べる大学は他にはないと思っています。会話の授業などは少人数で行われるので身につきます。また、皆留学などにも興味のある意欲的な人たちなので刺激を受けることができます。
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講義・授業良い先生が話すだけの授業も多いですが、自分たちで考える授業や、英語で行われる授業もあるのでためになります。
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研究室・ゼミ良いまだゼミに入っていないので詳しくは分かりませんが、テーマは、この大学に入る人がやりたいであろうものばかりです。
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就職・進学良い海外や外国語に関係のある仕事についている先輩が多くいます。また、様々な企業の講演会も行われています。
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アクセス・立地普通最寄り駅は不便な方ですが、周りが都会でないことは逆に勉強に集中するのに向いています。
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施設・設備良い大きなホールがあり、学食もとてもおいしいです。図書館には各国の言語の本があります。
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友人・恋愛良い人数が少ないため、友達ができやすいです。サークルも、この大学特有のものが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4年間を通じて自分の専攻語を学びます。3年次から3種類のコースに分かれます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:206996 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良いしっかり勉強したいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。 緑が豊かな落ち着いた環境で、勉強に集中できます。 様々な言語を専攻している学生がいるので、価値観も多様でとても面白いです。
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講義・授業良い世界各国に関する授業があり、海外の文化や社会が好きな人には楽しいと思います。 語学だけでなく、経済学や政治学といった社会科学の授業もあり、幅広い学び方ができます。
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研究室・ゼミ良い個性的な研究をしている先生が多いので、その道のスペシャリストになれる可能性が高いです。 ゼミは1学年15人程度で、議論しやすい雰囲気です。
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就職・進学良い大手企業への就職実績があり、特に海外との関わりが多いメーカーや物流業界に強いです。 キャリアセンターのサポートも手厚く、セミナーの実施回数は年々増えてきています。
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アクセス・立地悪い都心から少し離れてるので少々不便かもしれません。 最寄駅の多磨駅周辺にはコンビニと居酒屋が少ししかなく、 遊びに出かける際は吉祥寺まで足を伸ばすことが多いです。
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施設・設備普通天井がガラス張りで一見きれいですが、校舎内は夏に暑く冬に寒いので温度調節が大変です。 最近校内の和式トイレを全て洋式トイレに改装する工事を行っていて期待しています。
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友人・恋愛良い1学年700人と小規模なので、学科の関わりが密接なのですぐに友人ができます。 学園祭で学科ごとに料理店を出店したり劇を演じる時に、結束力が高まります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年次では、入学時に選択した専攻語を文法の基礎から体系的に学びます。 3年次以降はゼミでの勉強がメインとなり、宗教学や経済学など各自の専門分野の知識を深めます。
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所属研究室・ゼミ名文化人類学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要人類の営みが社会文化に及ぼす影響について、フィールドワークを通して学びます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機東南アジアの社会文化について学びたいと考えており、日本で唯一専攻として学べる大学だったので志望しました。 また、オープンキャンパスや学園祭で文化の多様性が表現されているところに魅力を感じました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師Z会東大マスターコース
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どのような入試対策をしていたか2次試験の自由英作文がボリュームが多く難しかったので、高校の先生に過去問を添削してもらって対策をしていました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182775 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良いまずは各専攻語をしっかりと身に付けることができます。他に英語や第二外国語、その他の言語の授業も相当充実しているので、自分の言語を体系的に知ることができます。また言語を生かして、更に文化について学ぶことも可能です。
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講義・授業良いやはり言語を授業が多くあります。また文化や宗教などの講義は、留学生と一緒に受講したり英語で日本の文化を学んだりすることができます。日本について新たな視点で考えることができます。
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研究室・ゼミ良い教員の専門性が高く、概論の授業より一歩踏み込んだ勉強をすることができます。少人数になることの多いゼミでは先生方が熱心にご指導してくださいます。
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就職・進学良いキャリアセンターでは、就職支援活動としてワークショップを開いたり、アドバイザーによる相談・面談などが行われています。それらの情報も開示されており、利用しやすい環境が整っています。
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アクセス・立地普通最寄り駅は西武多摩川線の多磨駅で、少々分かりづらいかもしれません。また京王線の飛田給駅もしくは武蔵野台駅からは、徒歩で20分程度要します。
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施設・設備良い東京外国語大学の図書館は、言語に関する本はもちろんのこと、外国語で書かれた書籍や文化についての本も多く取り揃えられています。
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友人・恋愛良い主専攻語のクラス対抗のボート大会や秋に開かれる学園祭、それらに向けて準備をする中で、仲間とは強い絆が生まれます。辛いこともある勉強を乗り越えられる秘訣です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初の二年間で主専攻語や副専攻語の基礎を身に付けた他、その地域の歴史および文化について学びました。その後は、言語学の理解を深める一方で、興味のある言語を新たに学び始めたり、主専攻語のより高いレベルに挑戦したりもしました。
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所属研究室・ゼミ名スラヴ言語学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要主専攻でありスラヴ語族のなかの一つであるチェコ語を中心に授業は進みました。年度や学生時代だとは思いますが、文法項目について深く考えたり、他のスラヴ語との比較をしたりします。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機新しい言葉や言語そのものについて学びたかったから。また、それらを用いて文化についての知識を深めたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか英語は聞く・話す・読む・書くの4つの技能をまんべんなく高めるようにしました。特に英作文は毎日一つをネイティブの先生に添削していただいていました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180773 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い外国の社会や文化について学びたい人にはとてもいい大学だと思います。入学時に専攻対象の国・地域を選ぶのですが、狭く深く学べる分、生半可な気持ちで専攻を選ぶと後悔します。学科の人数が少なく、同期のつながりはもちろん縦のつながりも強いです。
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講義・授業良い様々な専門の先生が集まっていて、リレー形式の講義は自分が今まで知らなかったことに触れられるので人気があります。
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研究室・ゼミ良い卒論執筆が必須なので、3年次から卒論を見据えた指導が行われる真面目なゼミが多いです。英語の文献講読もあっり、専攻語はもちろん英語力も試されます。
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就職・進学良い海外志向のメーカーへの就職が多いです。ここ一年で就活セミナーの回数が格段に増え、サポートが手厚くなったと感じています。キャリアセンターのアドバイザーは親切です。
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アクセス・立地悪い最寄駅に止まる電車の本数が少なく、1本逃すと授業に遅刻してしまいます。駅前にはコンビニしかなく、ランチを食べられるカフェやレストランが少ないのが欠点です。
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施設・設備良い教室が講義棟の一か所に集中しているので教室間移動は楽です。デザイン性を重視するあまり、夏暑く冬寒い設計になっているのが厳しいです。
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友人・恋愛良い一学年10人程度の小語科では濃い人間関係を築けますが、学園祭のイベントを経て仲が悪化する場合もあります。女子が多いので、外大男子は貴重な存在でモテます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はマレーシア語の文法や日常会話表現を学び、2年次には新聞記事を読めるレベルまで上がりました。東南アジアの地理や歴史について学ぶ授業もあります。
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所属研究室・ゼミ名文化人類学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要卒論のテーマはなんでもありという自由で穏やかなゼミです。大阪出身の教授のツッコミが鋭いです。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機東南アジアを文化や社会の観点から学びたいと思った時に外大しか選択肢がなかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師Z会東大マスターコース
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どのような入試対策をしていたか外大の二次は自由英作文が難しいので、高校の先生に英作文の問題を出してもらい、添削指導を受けた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179438 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い海外について興味を持っている人にはぴったりの大学だと思います。長期休みには海外旅行や海外インターンへ行く人が多く、留学生の数も多いです。立地が都心部から離れているので、ずっとキャンパスにいると情報感度が鈍ってしまうのが難点ですが、穏やかな雰囲気の学生が多く環境は素晴らしいです。
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講義・授業良い様々な国・地域のスペシャリストが揃っており、日本ではマイナーとされる地域についても学ぶことができます。1・2年生のうちは専攻語の課題が多く、予習と復習に追われる日々となります。
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研究室・ゼミ良い様々な国・地域に精通している教授がいて、バラエティに富んでいます。ゼミの人数は15人程度と小規模で、親身に相談に乗っていただけます。
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就職・進学良い商社やメーカーなど、海外新出身に積極的な企業への実績が多いです。外務省専門職を目指す学生もいます。OBの人数が少ない分、OB訪問では非常に親切な対応をしていただけます。
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アクセス・立地悪い1時間に5本しか電車が来ないため、アクセスはあまり良くありません。JR中央線との接続が悪く、待ち時間が長くなってしまうのが難点です。
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施設・設備普通研究講義棟は15年前に建てられた比較的新しい建物ですが、デザイン性ばかりを重視していて、夏は暑く冬寒いです。
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友人・恋愛良い1年生の時に学園祭の模擬店を専攻語ごとに出すため、同じ専攻の学生とはチームワークが生まれ仲良くなれます。女子の比率が高いので、男子は比較的彼女ができやすいかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容東南アジア、特にマレーシアの社会および文化について。
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所属研究室・ゼミ名東南アジア文化人類学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要東南アジアにおける儀礼や家族の在り方などについて研究します。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機外国の文化について学びたいと思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師Z会東大マスターコース
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どのような入試対策をしていたか過去問を多くとき、自由英作文は学校の先生に添削してもらった。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118532 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良いチェコ語などマイナー言語を学ぶにはとてもいい環境です。ただ、その一方で英語を取らなくても自分の専攻ともう一つ言語を取れば卒業できます。
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講義・授業良いいろいろな言語を同時に学べてよいですが、まざってごちゃごちゃになる可能性もあるので気を付けましょう。
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研究室・ゼミ良い研究室は自分の専攻以外の先生のち頃にも入ることができますし自由でよいとおもいました。ただ言語以外はあまりできません。
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就職・進学良いマイナー言語を専攻してもマイナー言語を話せる人は珍しくて重宝されるので、どの言語を専攻しようとも就職はできます。
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アクセス・立地良い多磨駅の周りは本当に何もないのでべんきょうにしゅうちゅうできます。でも電車が12分に一本しか来ません。
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施設・設備良い学食ははっきり言っておいしくないうえにあまり安くありません。設備や施設はまあまあ新しいとおもいますがきれいではないです。
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友人・恋愛良い女子が7割なので基本的に恋愛に関しては期待しないでください。勉強に集中しましょう。男子にとってはチャンスがたくさんありますが。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容チェコ語をひたすら学びます。ロシア語もやっています、
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学科の男女比3 : 7
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志望動機チェコに興味を抱きチェコ語がやりたかった。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかリスニングと英作文をひたすら書いていました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:127600 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い海外に関心があり、異文化について深く学びたい人にはとてもいい大学だと思います。留学やインターン、旅行などで長期休みのたびに外国へ行くような学生が多いです。都心部から離れているので、ずっとキャンパスにこもりきりだと井の中の蛙になってしまう可能性も。
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講義・授業良い様々な国や地域に関する授業が受けられます。1・2年次は専攻の言語の授業が忙しくなります。課題の量が多いので、真面目に取り組む必要があります。また、体育の授業で、バリや日本の民族舞踊を教わることができるのは外大ならではだと思います。
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研究室・ゼミ良い様々な国・地域のスペシャリストの教授陣が揃っています。学生数が少ない大学なのでゼミも多くて15人程度の少人数で行われます。そのため、レポートや卒論の面倒見は良いと思います。
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就職・進学良いメーカーや商社など、海外展開を積極的に行っている企業への就職に強いです。外務省専門職を目指す学生もいます。キャリアセンターではインターンの斡旋や模擬面接を行っていて役に立ちます。
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アクセス・立地悪い最寄り駅の路線、西武多摩川線は1時間に5本しか運行しておらず、都心に出るには少々不便です。キャンパスの周りはコンビニが数軒ある程度で、飲食店が少ないのが悩みです。
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施設・設備普通研究講義棟は15年前にできたばかりでおしゃれですが、天井がガラス張りのため夏暑く冬寒いのがつらいです。周りに飲食店がないため、学食は常に混雑しています。
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友人・恋愛良い同じ専攻の学生とは、学園祭の模擬店や劇を一緒に作り上げるうちに非常に仲良くなれます。女子の比率が高いので、学内で彼氏を見つけるのは難しいかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容マレーシアの社会や文化、言語にかんする知識。
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所属研究室・ゼミ名土佐ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要東南アジアをケースとした文化人類学の研究。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機東南アジアの文化や宗教について知りたいと思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師Z会東大マスターコース
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どのような入試対策をしていたか自由英作文の添削を高校の先生にしてもらった。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128475 -
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基本情報
このページの口コミについて
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