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東京外国語大学
出典:IchiroHayano
東京外国語大学
(とうきょうがいこくごだいがく)

国立東京都/多磨駅

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偏差値:57.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.24

(449)

言語文化学部 言語文化学科 口コミ

★★★★☆ 4.23
(252) 国立大学 296 / 1323学科中
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252131-140件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で言語を学びたいひとにはぴったりだと思います。27の言語に対応しており、それぞれをしっかり学ぶことができます。言語だけでなく、教育、政治経済、言語学、法学などの授業もあります
    • 講義・授業
      良い
      言語に関してはどの教授もレベルが高く、満足のいく授業が受けられます。熱心な先生やネイティブの先生が沢山いるので、勉強したいひとにはいいと思います
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授の数が少ないので、行きたいゼミがないと感じるかもしれませんが、ゼミは少人数で、しっかり演習するので、そこは満足できます
    • 就職・進学
      良い
      官公庁や国際系の仕事、また普通の企業に就職する人がほとんどです。海外の大学院進学のためのサポートもあります
    • アクセス・立地
      普通
      東京の府中市にあり、都心からはやや遠いですが新宿から40分でこれます。周りは警察学校や小学校が多く、穏やかな雰囲気です。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス自体はきれいですが、食堂が生徒数に対して少なく、いつも行列ができています。清潔ですが、吹き抜け構造のためか冬は寒くなつは暑いでうs
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ないので、コミュニティが狭く、友人の友人は友人、といったようにいろんな人と仲良くなれます。女子・男子が7対3なので、恋愛は難しいかも
    • 学生生活
      良い
      外語祭は、1年は料理店、2年は専攻語で語激をします。どちらもみんなとても真剣にするのでいい思い出になりあした
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は専攻語の文法を一通り学修したり、導入科目で自分の興味のある分野を見つけていきます。2年では自分のすきなコースを中心にもっと発展した授業を履修します
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:490679
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      東京外国語大学では他の大学では学べないような言語を学ぶことができる。特にこの学部では自分の専攻語とは真面目に向き合わなくてはならなくなる。そのため、専攻語(+α)の力はつくだろうが、もしその言語がはっきりと自分と「合わない」と感じてしまった場合、多少の苦難はあるかもしれない。クラスの雰囲気などは、専攻語によって様々で、人数の多い専攻語の場合は同じ専攻語でも知らない人もいる、という具合だが、十数人の少ない専攻語では毎回皆が顔を合わせるため、アットホームな雰囲気のことが多い。
    • 講義・授業
      良い
      自分の専攻語については卒業まできちんと学べばかなりのレベルに達することができると思われる。また、その言語の話される地域についての学習も充実している。 この学部では言語学、翻訳・通訳を目指した学習、各国・各地域の文化に関する学習などの授業が充実している。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      この学部には3つのコースがあり、言語学や専攻語についての知識をより深めるコース、通訳・翻訳家を目指したり多言語・多文化共生について考えるコース、そして各国、各地域の文化について学ぶコースとなっている。多くの場合、自分の専攻している言語や地域に関するゼミに進むが、特定の言語・地域にとらわれないゼミもある。
    • 就職・進学
      普通
      実際にまだ就活はしていないので回答しかねるが、大学の規模があまり大きくないため、それ相応という感じはあるだろう。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅からは歩いて10分ほどだが、その最寄り駅が西武多摩川線という12分に一本しかこない路線であるため、多少不便に感じることがある。西武多摩川線には、JR中央線の武蔵境駅から乗り換えることができる。 大学周辺にはこれといった施設はなく、コンビニがあるだけである。
    • 施設・設備
      良い
      校舎自体は比較的新しいため、概ね綺麗である。図書館の自習スペースも、試験前には混雑するが普段から快適に利用できる。食堂はあまり広くないため、昼休みの開始時間はしばしば席がない時がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      専攻語の先輩、後輩の繋がりが強く、「縦飲み」と称して食事に行く機会がしばしばあり、先輩から話を聞く機会がある。(これは専攻語によって異なるが。)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分の専攻する言語と、その地域についての学習。 言語については文法、作文、読解、会話。 その他に英語ともう1つ異なる言語もまなんでいる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      水野ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      この春からの配属のため詳しいことは記述しかねる
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      この大学でしか学べない言語について学んでみたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく英語と世界史に絞って学習した。英語についてはリスニング力、記述力を鍛えるよう努力した。センター試験の配分が大きいのでセンター試験対策もしっかり行った。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182447
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の専攻している言語を極めることができるという点で、良いとおもいます。
      言語だけでなく、その地域や世界との関係などを学べる為、様々な視点から物事を見極めることができるようになります。
    • 講義・授業
      良い
      言語だけでなく、国際関係や宗教、また日本についても学べる講義がたくさんある為、興味のある授業が必ずみつかります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      言語ごとに研究室があり、私の専攻語の研究室にはその言語で書かれた本や資料、辞書がたくさんおいてあります。ゼミはまだしていないので、わかりません。
    • 就職・進学
      普通
      現在就職活動をまだ行っていない為、就職について分かり兼ねますが、面接の上手な受け方などの講座もあるそうです。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心から離れている為、通学するのは正直不便なところにありますが、駅からは歩いて5分ほどなので、交通は基本的に便利だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      他の大学とくらべて、とても小さな大学ですが、図書館や食堂、オフィスなどコンパクトにまとまっているので、わかりやすく、覚えやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      専攻する言語によりますが、少人数の学科であれば、4年間おなじことを勉強するので、団結力もありとても仲良くなれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語と日本や外国の文化、お互いの関係をまなんだ。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      英語だけでなく、他の言語も勉強して将来に役立てたいとおもったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になにもしてません。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問は10年分解き、英作文は何度も先生にみてもらった。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119847
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他にはない独特な学科。 言語、通訳、文化など、様々な視点から国を見ることができる。 外国に興味がある人なら必ず自分のやりたいことができる。
    • 講義・授業
      良い
      1年生から各コースの授業を取ることが必須なので、最初からゼミを決めるような私大とは違ってゆっくり自分のやりたいことを見つけられる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      各分野の専門家が揃っているので、レベルの高い勉強ができることは間違いない。ただ、網羅できていない部分もある。私がやりたかった「映画・表象」の専門家がおらず、今は文学専門の教授のゼミで映画を研究している。
    • 就職・進学
      良い
      大抵は大手企業の総合職が多い。外資系が多いのも特徴だと思う。コースによっては通訳、翻訳に進む人や、外務省などの公務員になる人もいる。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅を通っている電車は3両編成かつ12分に一本しか通らない。また駅からも10分程度歩く。 HPでは最寄り駅は「飛田給」だと銘打っているが、徒歩でも20分はかかる。アクセスはとにかく悪い
    • 施設・設備
      普通
      大抵のものは揃っているので不便はない。図書館は当たり前だが、各言語の図書があり、研究するのはとても楽。もちろん英語だけでなくフランス語、中国語、モンゴル語やヒンディー語なども揃っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目で適度にはしゃげる人が多い。根はみんなとにかく真面目なので飲み会などは私大のように「飲ませる」飲み会にはならない。ほとんどの人が個人主義なので、自分のペースで好きにできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス語。特に専門分野に入ってからはフランス文学と映画を研究している。また絵画やフランス語以外の言語にも興味があり、好きなことを好きなように組み合わせて勉強している。
    • 所属研究室・ゼミ名
      博多ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教授は19世紀フランス文学がご専門だが、みんな研究内容はばらばらで、教授もそれを許容している。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      芸能関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      文化祭でスカウトされたから。特に研究などとは関係ない。
    • 志望動機
      オープンキャンパスに行って体験授業をした際、イギリス英語を話す先生に出会い、ここならイギリス英語が勉強できる!と思ったのがきっかけ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく学校の授業を真面目に受けていただけ。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183823
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2022年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      4年間で徹底的に専攻言語を身につけることができた。言語だけでなく、国際関係や文化などの教養もある程度身につけることができるのでとても良いカリキュラムだと思う。
    • 講義・授業
      良い
      英語、日本語両言語で選べる授業が充実している。留学生とのグループワークの機会も積極的に用意されている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英語のゼミを選ぶことができる。厳しさはぜみによりけり。言語文化学部は3年次から本格的にゼミが始まる。
    • 就職・進学
      良い
      現地就職を模索する人も一定数いる印象。母数は少ないが、就活を行えば一般的に難易度の高いとされる企業にも内定をもらえる人が多い印象。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの駅は12分に1本の路線でのみ行くことが可能。遅刻が厳禁の授業などでは不便を感じる。高学年になれば、朝早い授業が減るため、そこまで不便さはない。
    • 施設・設備
      良い
      全体的に綺麗な校舎で満足している。図書館には様々な言語の本があり、学習に適している。冷暖房が私立の大学よりは効いていないと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      専攻がスペシフィックなこともあり、同じ学科の人とは気が合い、仲良くできる確率がかなり高いと思う。恋愛は、女子が多いので人数比は釣り合っていない。
    • 学生生活
      良い
      変わったサークルもたくさんあり、選ぶのが楽しいと思う。コロナ前は、留学生と交流できるイベントも年に数回大学側が主催してくれる。文化祭は日本一楽しいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に言語。1~2年はほぼ毎日3時間以上のクラスがある。言語文化学部は言語情報、グローバルコミュニケーション、総合文化に分かれており、3年次よりコース別に学習する。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      中学生の頃から憧れていたスペイン語をマスターするため。国際社会学部では入試の点数でスペイン語専攻が叶わない可能性があり(2018年度当時)、言語文化学部を選んだ。
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:815775
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いろいろ思う点はあるが、総合的に見たら学びたいことを学べたし、入ってよかったも思う。学びたいことがないと少しきついかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      自分が好きなことを好きなだけ学べる。専門に特化した先生が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専門に特化した先生が多いので興味があることをとても深く学べる。
    • 就職・進学
      悪い
      自分は全然使ってなかったのでわからない。自分からサポートを求めないと何もしてくれない。
    • アクセス・立地
      悪い
      主要路線から外れているので、静かではあるが都心へ出るには不便。また、大学周辺に何もない。
    • 施設・設備
      良い
      移転しているので、比較的建物が新しい。ドラマのロケ地にも使われるほど綺麗。
    • 友人・恋愛
      普通
      根暗な人には少々きつい。自分と趣味が合う人を見つけないとつまらない。
    • 学生生活
      良い
      他の大学にはないようなサークルがたくさんあるので選ぶのは楽しいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年生では自分が入学時に選んだ言語を文法、会話全て学ぶ。3年生からはゼミが始まり、専門分野について深く学ぶ。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      自分が学んだ言語は全く使わず、ITの会社でシステムエンジニアをしている。
    • 志望動機
      言語が好きだったこと。国立狙いだったこと。国立の中で言語をきちんと学ぶには最高峰だったこと。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:706345
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学びたいことをとことん学ぶことができる 言語や外国語に興味がある人なら楽しい学生生活が送れる学校
    • 講義・授業
      良い
      ここでしか学べない言語や文化を学ぶことができる 教授陣のレベルが高く、ほかの大学では学ぶことができないことを教えてもらえる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各言語ごとに数多くのジャンルが用意されている 絵画、文学、映画、哲学、宗教など、さまざまな分野についてその専門の先生について学べる
    • 就職・進学
      普通
      特に就職支援が充実しているという印象はないが、多くの学生が大手企業に就職している
    • アクセス・立地
      悪い
      公式の最寄り駅から徒歩15分ほどかかる上、最寄り駅に通っている電車は10分に1本ほどしかない
    • 施設・設備
      普通
      アジア・アフリカに特化した図書館やビュッフェ形式の食堂、学内には自由に使えるソファが置いてあったりと、設備は充実している
    • 友人・恋愛
      良い
      特に学校側から制約を受けることなどはなく、自由に交友関係が築ける
    • 学生生活
      良い
      文化祭がどこの大学より充実している サークルや部活は外国語大学ならではのものが多く、かなり個性的
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      外国語の習得そのものと、言語に関すること 言語習得や文化、政治など
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      サービス業
    • 志望動機
      言語比較に興味があったから 学びたい言語があったのと、教授のレベルが高いと感じたから
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    投稿者ID:706146
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      通った者からするとダメダメな箇所も多かったが、それでも卒業してみると唯一無二の場所だったと思う。しかし他者に自信を持って勧めることはできない。専攻語の授業(主戦)は字の如く戦だし、他の授業も生半可な気持ちで取ると痛い目を見ることが多い。入るには覚悟が必要である。
    • 講義・授業
      良い
      言語文化学部というだけあって言語に本気で取り組む学生が多い。そうした人々の需要に答えるような言語学系の授業が充実している。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      勿論ゼミによって程度は異なるが、学部の卒業論文といえどもそれなりのクオリティを要求するところが多い。そして教授陣が学生を全力でバックアップしてくれる。
    • 就職・進学
      普通
      外国語大学といっても進路は多種多様。就職や進学で突き放されることはないが、かといって手取り足取りというサポートではない。
    • アクセス・立地
      悪い
      西武多摩川線多磨駅と聞いてピンとくる人が近隣住民以外でいるのだろうかというレベル。コンビニとインドカレー屋、ちらほら居酒屋と中華料理店というのが主だった飲食店で、周辺に娯楽はない。 5年ほど前には、外大の横にイトーヨーカドーの建設予定が立ったが、今のところ完成する気配はない。初期の内に遺跡だか何かが発掘されて計画が凍結されたという真偽不明の情報がある。
    • 施設・設備
      悪い
      文科省からお金が降りてこないためジリ貧で、設備の陳腐化を感じる。大学自体は頑張っているようだが…。学部が少ないとそれだけ補助金が降りないので学部を増やしてきたとかなんとか…。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生数が多くなく、大きなムラ社会なのでコミュニティ内での友人関係や恋愛関係が多い。そもそも自分も含めて、外大に入ろうと思うようなタイプの人間は外大生が一番価値観や諸々が合う。
    • 学生生活
      良い
      他の大学にはないようなサークルが多い。また外語祭という学園祭は1年生が各専攻語関連の料理店を出し、2年生が各専攻語の劇を行うので、大賑わいである。外大を象徴するイベントでアイデンティティとなっている。その影にある外語祭実行委員たちの汗と涙を忘れてはならない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年生は専攻語の授業(主戦)を週5コマ、他に地域基礎や他の教養科目を受けるのがメイン。3年生からはゼミが始まり、専門科目が主となる。言語文化学部だと言語学系がメインとなるが、翻訳や文学系のゼミもある。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      紙業界の卸商。
    • 志望動機
      高3の6月にふとある言語を学びたいと思い、それをできる場所が外大だったから。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業を実施したり、施設の開放時間を短縮したりしているらしい。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:703159
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勤勉な学生が多く、都市部から遠いため勉学に励みたい人にはいい大学だと思う。ただ、言語を四年間みっちり学ぶことになるため専攻地域の言語についてちゃんとしたモチベーションがないと大変だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      言語学について名高い教授が専門性の高い授業をして下さる。ただし数はそこまで多くない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生からゼミが始まり、3つの分野から選ぶ。ゼミごとに性格が大分異なるので先輩方に話をよく聞いてみた方がいい。
    • 就職・進学
      良い
      あまり活用していないがセミナーなどを多く開催していると聞く。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は西武多摩川線の多磨駅。近くにはコンビニ2つとこぢんまりとした食事処がいくつかあるくらいで充実していない。
    • 施設・設備
      普通
      講義棟は1つだけなので迷うことはない。図書館は専門性が高い本が多く眺めるだけで楽しい。メインの食堂が14時で閉まってしまう。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が一番多い学科でも100人、少ない学科は一桁のためアットホーム。ただサークルに入らないとあまり他の学科と交流する機会が少ないように思える。新入生歓迎会には積極的に参加することを奨めたい。
    • 学生生活
      良い
      舞踊系サークルに関しては本当に多様。外国語大学なだけあって個性的なサークルが数多くある。そのため文化祭の野外ステージは見応えあり。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は専攻言語を週5コマ勉強する。また地域基礎など、言語だけでなく専攻地域の文化なども学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      元々英語が好きで、外国語を専門的に学びたいと思っていた。また経済的にも負担の少ない国立大学に行きたいと思っていたので選んだ。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業の継続。(少人数の授業は対面もある) 食堂や生協は短縮営業。
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    投稿者ID:701971
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      就職するにも、やりたいことを学ぶにもいい大学だと思う。 留学制度もきちんとしているから留学しやすいし、何より在学中に専門的に言語を学べる。
    • 講義・授業
      良い
      専攻語に関してはどこよりも専門的に学ぶことができる。 語科にもよるが留学しなくても十分ビジネスレベルまでは到達しようと思えば到達できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミが始まり、自分の興味のある分野の研究を進められる。
    • 就職・進学
      良い
      就職サポートは使用したことないが、同期や先輩の就職実績を見る限りでは大企業がおおい。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎にありアクセスは悪い。 スーパーもなく、電車の本数も少ない。
    • 施設・設備
      普通
      比較的新しいキャンパスなため、外観はとても綺麗だと思う。 コピー機が有料になったのは痛手だと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活やサークルに所属しない限り専攻語科以外の友達を作るのは難しい。
    • 学生生活
      普通
      外語祭では他の大学にはない異国感を味わえる。 校外の友達を招いてもみんな満足してくれる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に専攻語を全般的に勉強する。さらに一般教養や教養外国語を勉強する。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      航空業界
    • 志望動機
      もともと韓国語を専攻したいと思い、大学を調べていた。 国公立では外大か阪大だったため外大を選択した。
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    投稿者ID:701890
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 府中キャンパス
    東京都府中市朝日町3-11-1

     西武多摩川線「多磨」駅から徒歩6分

電話番号 042-330-5159
学部 言語文化学部国際社会学部国際日本学部

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57.5 - 70.0

★★★★☆ 4.14 (2150件)
大阪府吹田市/大阪モノレール彩都線 阪大病院前
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京都府立大学

50.0 - 62.5

★★★★☆ 4.06 (280件)
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55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.05 (1550件)
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