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東京外国語大学
出典:IchiroHayano
東京外国語大学
(とうきょうがいこくごだいがく)

国立東京都/多磨駅

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偏差値:57.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.24

(449)

言語文化学部 言語文化学科 口コミ

★★★★☆ 4.23
(252) 国立大学 296 / 1323学科中
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25251-60件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まあまあいいところだと思う。
      私的に友達のおかげでモチベーションも上がるし、
      環境も本当に恵まれてるからおススメです。
    • 講義・授業
      良い
      自分が学びたい事について深く知れる、
      先生も優しくとても良い大学
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とてもわかりやすい。
      国立なため、自主的に学ぶ姿勢が多く見られる
    • 就職・進学
      良い
      サポートはとても良く、
      進学実績もいいと思う。
      就職もできると思う
    • アクセス・立地
      良い
      多分いい。
      静かな場所だし、自然がある中の
      近代的な建物って感じ
    • 施設・設備
      良い
      普通に良い。
      暑かったり寒かったりして困ることはないからいいと思う
    • 友人・恋愛
      良い
      わたし的に恋愛はできない、笑
      でも友達関係はとても充実してる。
    • 学生生活
      普通
      サークルが本当に楽しい!
      沢山あるから選んでみてくださいね^_^
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      モンゴルについて
      モンゴル語や、モンゴルでの生活などいろいろ学ぶ
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      有名な大学で、
      モンゴルについて専門的に学べると考えたからです
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:841932
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      優秀な教授が揃っていて、言語学を学びたい人にとってはもってこいの環境だと思う。ゼミもさまざまな分野があり、それぞれのコースに魅力がある。学部自体が少人数のため密度の濃い学習ができる。
    • 講義・授業
      良い
      優秀な教授が多い。それぞれの分野に精通している教授が多いため、狭く深く学ぶことができる。また、一般教養では幅広い学問に触れることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年生から始まる。2年の秋学期からゼミ選択がはじまり、人気のゼミは選抜がある。ゼミ同士の仲は良いところが多く、ゼミ合宿などを行うところも多い。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績については、少人数のため数は総合大学には劣るが、割合を見るととても良い結果を出している。就職活動のサポートも専門的に行ってくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から大学までは近い。しかし、最寄駅である多磨駅へのアクセスは良いとは言えない。都心からは離れているため静かな場所で勉強することができる。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについては、新しく綺麗である。図書館も綺麗で、個々の自習スポットもあるため試験期間は活用することができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内では、さまざまな人がいてとても刺激を受ける。優秀な人が多いため人付き合いはとても楽しい。部活なども多くはないが最低限のものはある。
    • 学生生活
      良い
      年に一度外語祭というものがあり、1年生は屋台を出し、2年生は自分の語科の劇を行う。準備段階から皆で協力して本番を迎えるため、絆が深まる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は自身の語科の言語と、一般教養を学ぶ。2年次から専門的な科目が増える。ただ、言語文化学部は卒業までに38コマほど言語単位を取得しなければならないため、他大学に比べるとかなりハードである。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428523
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言語の勉強をするにはぴったりの大学だと思っています。学べる言語の数は日本一ですし、マイナーな言語も学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      外国語だけではなく、日本についても深く知ることのできる授業が数多く設けられています。また、企業を読んで行うキャリアに関する授業もあり、航空会社や新聞社の人が来て講義をしてくれる授業などもあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミを選びます。言語だけではなく、文化についても様々なゼミがあるので、選択肢がたくさんあります。
    • 就職・進学
      良い
      外語大には、外交官志望の人が多くいます。そのための試験のサポートなども手厚く行われています。また、それ以外にも言語を生かした仕事に就く人が多くいます。大学では就活のための説明会をやっていたり、サポートをたくさんしてくれるキャリアセンターがあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は西武多摩川線の多磨駅(JR中央線武蔵境駅から乗り換え)です。もしくは、京王線飛田給駅からバスになります。正直アクセスはあまりよくないです。周りは住宅街なので、早稲田や慶應のような学生街ではなく、お昼を食べられるお店などはそんなに多くありません。敷地は広いので、キャンパス内には自然がたくさんあります。
    • 施設・設備
      普通
      学内の施設は比較的新しく、綺麗なものが多いです。図書館はとても充実していて、様々な言語についての本や、マイナーな言語で書かれた本も見つけることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      言語ごとにクラスがあり、そのクラスごとに週5コマの専攻言語の授業があるので、クラス内はみんな仲良くなります。クラスの人数は言語によってかなり異なります。一番大きな英語科では40人ほど、マレーシア語などのマイナーな言語では5人というところもあります。
    • 学生生活
      良い
      学内には、舞踊系のサークルがたくさんあります。外語大らしく、ベリーダンス・フィリピン舞踊・フラダンス・フラメンコなど様々なダンスを選ぶことができます。また、11月に行われる外語祭は大学の学園祭コンテストで優勝したこともある有名なイベントで、世界各地の食べ物や飲み物(アルコール含む)を楽しむことができる出店や、それぞれの語科による語劇(字幕付き)が行われます。またサークルの発表もあるので、各舞踊サークルの人たちがいて、衣装も華やかで楽しいイベントです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年は主に自分の専攻言語の勉強に時間を割くことになります。週5コマ、専攻の言語について勉強していきます。(英語を除いて)ほとんどの人は初めて学ぶ言語なので、勉強はかなり大変かもしれません。しかし外語大はかなり専門性が強く、それを望んで入って来ている学生が多いので、みんなそれぞれ頑張っています。それ以外にも、一般教養科目や、自分の所属する語科の地域についての授業などが行われます。教養科目でも、日本の文化についての授業などがあります。2年までに、ゼミを取るための導入科目をとります。3年からはゼミが始まります。専門的な勉強が増える一方で、専攻言語の授業の負担が減るので、それまで取れなかった教養科目や、新しい言語を学び始める人も多くいます。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    7人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492241
  • 男性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2024年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が興味や関心を持っている特定の地域について、その歴史や文化、言語を詳しく学べるので楽しい。国際問題や国際関係に関心のある学生にはとても良い大学だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      専攻地域の言語や文化、歴史を学べるので、その地域のプロフェッショナルになれます。
    • 就職・進学
      普通
      先輩や卒業生など、縦のつながりはなく、自分のキャリアパスについて考える機会は、授業や大学の活動中にはない。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から徒歩5分ほどだが、周りにお店があまりなく、友達と寄り道などができない。
    • 施設・設備
      普通
      学科ごとの研究室?はあるらしいが、誰も使っておらず何のためにあるのか分からない。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の仲間とは、普段の授業が同じだし、学祭を通して仲良くなれる。
    • 学生生活
      普通
      サークルは、外語大らしく国際色豊かなものがたくさんあり、面白そう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年生のうちは、専攻地域の言語や文化を学び、3年生からはゼミなどを通してより専門的な学問をしていく。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      アラビア語圏の情勢に関心があり、歴史や文化を知り、昨今の問題を解決できる方法を模索したいと考えたから。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1008797
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1,2年の間はとにかく課題の山と闘わなければなりません。1年では言語の授業に加え、専攻している言語地域の歴史や文学も勉強します。大学生なのに、言語の授業が中心なので予習をしなければいけません。死ぬほど苦しい1年間をやっとの思いで終えると、それを遥かに凌ぐほど辛い2年目がやって来ます。とにかく課題の量が多く、それをこなしてるだけで一年があっという間に過ぎていきます。今私は3年目なのですが、今年に入ってやっと大学の勉強が楽しくなりました。1,2年の間に苦しいながらもちゃんと単位を取ってきた人は、3年になると授業の数も減り、さらに自分のやりたいことを中心に勉強することができるので、勉強が好きな人にはとても有意義な時間を過ごせると思います。外大、と聞くとすぐに思い浮かぶ「通訳」「翻訳」の分野ですが、今年の学長がその分野の先生を減らしてしまったので、絶対にその分野に進みたいと考えている学生はうちの大学は考え直したほうがいいかもしれません。とはいってもこれから何年か経てばどうなるかわかりませんが。
    • 講義・授業
      良い
      必修の授業は本当に課題が多いうえに厳しい試験もあり大変なのですが、正直そのおかげで語学力がついた気がしません。というのも、課題が多すぎてひとつをこなしたあと全てを忘れてしまうのです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      わたしの入っている言語学ゼミ自体には全く不満はありません。教授が本当にいいひとで、貪欲に学ばせてくれます。ただ、通訳と翻訳の先生がほとんどおらず、各コースの教授の数に偏りがある点が問題に感じるので評価は3です。
    • 就職・進学
      良い
      正直実態が全くわからないのですが、就職率ナンバーワンだった気がします。笑いま3年なので一般的には就活の時期なのですが、外大生は留学をする人が多く自分もその1人なので、まだ就職のことを考えていません。
    • アクセス・立地
      普通
      東京なのに、12分に1本しかやってこない西武多摩川線に乗らなければたどり着かない我が大学がある多磨は、外大生の間で「多磨共和国」と囁かれているほど田舎です。大学のすぐ近くに住むのは正直おすすめしません。大型スーパーひとつありません。買い物をするためには電車に乗って武蔵境という駅まで行かなければなりません。なので中央線沿いで生活するのがおすすめです。
    • 施設・設備
      良い
      有名なアメリカ人が建築のデザインをした(らしい)と言われるだけあり、デザイン的にはかなりお洒落だと思います。ただ、デザインの重視をしすぎて夏は外より暑く、冬は外より寒い講義棟になってしまいました。(もちろん教室内は冷暖房完備なので大丈夫です。)食堂に入る人数が少なくて、お昼時には食堂に人が溢れかえります。どうにかしてくれ。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学の規模が小さいので、出会いも総合大学よりは少ないのではないでしょうか。分かりませんけど。出会いの数よりも知り合いの数が多いのが問題です。規模が小さいので誰かと付き合えばすぐにふれまわり、友達の友達から干渉されたりして耐えられない人には耐えられないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語の構造や働きについて勉強しています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      言語学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      あまり聞き慣れない「言語学」の勉強をしています。うちのゼミは「これしかできない」というゼミではないので基本的になんでもやらせてもらえますが、統語論(文法)や形態論(単語がどうなってるか)について勉強している人が多いです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      ずっと英語が好きで勉強し続けたいと思ったとき、この大学が外国語を学べる大学の中で日本トップクラスだったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      地元の個人塾。
    • どのような入試対策をしていたか
      英語に関してはとにかく読みまくりました。問題集でなくても大丈夫です。むしろ自分が面白い!よみすすめたい!って、多少むずかしくても辞書調べながら読んじゃう本とか探すといいと思います。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:74959
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生もわかりやすく教えてくれるし、みんながとにかく仲がいいのが特徴です。また、コース選択などもあるので、自分の進みたい道に進めます。
    • 講義・授業
      良い
      授業は言語専門の先生が翻訳論などを詳しく教えてくれるため、言語について深く学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      言語を研究する研究室はたくさんの言語についての資料があります。
    • 就職・進学
      普通
      大企業に就職したり、翻訳家になる人もいて就職率はまあまあ高いです。
    • アクセス・立地
      普通
      少し山奥にあるので、そこまでいいというわけではないですが、キャンパスはとても綺麗です。
    • 施設・設備
      普通
      言語を学べる設備はとても充実していてとても綺麗だと感じました。
    • 友人・恋愛
      良い
      語カップルと呼ばれるような仲がいい男女はいがいといて、みんな優しい人ばかりです。
    • 学生生活
      良い
      外語祭では、屋台でアイスを作ったり、たこ焼きを作ったりしてとても楽しいし、充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      翻訳論、専攻言語の歴史などを学びます。また、2年になるとコース選択などもあるみたいで、自分の進路に合わせたカリキュラムが作られます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      言語について興味があり、翻訳家になりたいと思い、より高いレベルの大学に行きたいと思ったから。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:942347
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言語を学ぶ機会がたくさんある。自分が専攻した言語だけでなく、マイナーな言語も学ぶことができます。語学が好きな人にはうってつけだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      日本の文化についてなど、外国人の先生によって英語で行われる授業が多い。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動はどちらかというと学生が主体的になって行わなければならない。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近いし、最寄り駅がたくさんあります。バスもあるので、アクセスはいいと思います。。
    • 施設・設備
      普通
      吹き抜けで比較的高層なので、冬は寒く、移動するのが大変です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学部が少なく、単科大学なのでできる友人の幅は狭いと思います。ただ、同じ趣味を持った人は見つけやすいかもしれないです。
    • 学生生活
      良い
      世界中の舞踊サークルが揃っています。朝鮮舞踊やフィリピン舞踊など、他では習えないダンスがたくさんあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      とにかく専攻した言語を徹底的に学びます。その他、世界の文化や宗教などについても学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      各国の文化を学べるだけでなく、世界中の文化について学べるから。英語による授業が多いことも魅力的でした。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:707584
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学ぶことはたくさんあり、日勉強面では日々力が付いているように感じます。友だちも学力だけでなく考え方やプレゼンなどのレベルが高い人が多いため非常に入学したことを誇りに思っています。しかし毎日課題が多く、ほとんど遊べず寝る時間も削られるため体力や忍耐力が無ければ正直きついです。
    • 講義・授業
      良い
      他の大学ではやっていないような学問、例えば音声学なども取り扱っており、専門的なことが学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私はまだゼミに入っていませんが、先輩たちはすごく役に立つとか、楽しいとか言っているのでじゅうじつしているとおもいます。
    • 就職・進学
      良い
      先輩たちは皆すごくいい企業に入っています。また教師になるのも東京外国語大学だと授業を取り続ける難しいけど、教育採用試験は大体取ってくれるらしいです。
    • アクセス・立地
      普通
      周りにはアミューズメントが全くなく、カラオケさえないです。畑や虫はたくさんいます。そのくらい立地は悪いですが、その分勉強の邪魔にならないのでいいとは思います。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は綺麗で大きいですし、カフェで勉強することもできます。TOEICやTOEFLに対応した参考書などが置いてある教室もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はうまく行っています。皆賢いだけに仲間はずれとか無視とかそんな幼稚なことはしませんし、優しく大人な対応をします。とにかくコミュニケーションもレベルが高いです。
    • 学生生活
      良い
      たくさんのサークルがあります。東京外国語大学らしいサークルもたくさんあります。外語祭では世界各国の料理が味わえ珍しいものが食べられます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次は文法、文学、歴史、音声学、スピーキング、ライティングを学びます。3年次はまだ経験してないのでなんとも言えないです。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494320
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学びたいことを専門的に学べるので、とても満足している。ただし、言語にあまり興味が無い人にとっては、特に1・2年生の語学の授業とその課題や自主学習の多さは辛いものがあるかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      様々な地域・文化を研究している教授の授業が受けられるので、自分の専攻言語や専攻地域以外のことも学べる。特に日本についての授業はたくさんあり、海外に出る前に日本のことを勉強することが出来る。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国立なので、少人数で指導を受けることができる。またゼミが始まるのは3年次だが、その前に徐々に専門的な授業を選び、知識を深めていくことが出来る。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターが説明会や模擬テストなど様々な取り組みを行ってくれている。それぞれ、お知らせのメールがくるので、行きたいイベントを逃すこともなく、情報を取り入れることが出来る。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの多磨駅から大学までは歩いてすぐだが、周りは住宅街なので、例えば早稲田のような学生街はなく、お昼を食べる場所は少ない。また駅からは近いが、西武多摩川線というローカル線なので、遊びに行くには吉祥寺などまで出ていく必要がある。
    • 施設・設備
      普通
      学生が使える設備はまあまあ充実している。講義棟はあまり広くはないので、お昼時にはテーブルなどが埋まってしまっていることも多い。
    • 友人・恋愛
      普通
      専攻語ごとにクラスが振り分けられるので、高校のようにクラスごとに仲良くなれる。クラスで受ける授業も多いので、友達は作りやすいと思う。恋愛については、男女比が偏っているので、どうなんだろう…?笑
    • 学生生活
      普通
      授業と課題が大変なので、アルバイトはできないことは無いけど大変になるかも。サークルはたくさんあり、特に外大らしい民族舞踊系のサークルなどが有名。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は主に専攻語の授業が大部分を占めます。特に初めて学ぶ言語だと、その勉強だけでかなり時間を使います。またそれ以外に、自分の学びたいゼミに向けて導入科目を取り始めます。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409971
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ことばに興味がある人にとってはこれ以上ないくらい良い環境だと思います。言語学や文化など、様々な観点からことばを学ぶことができます。
    • 講義・授業
      普通
      語学系の授業が充実しています。やる気さえあれば何ヶ国語でも履修できるので、マルチリンガル目指して色々チャレンジしてみるのも楽しいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      言語学、地域文化研究、翻訳、通訳関連が主です。各言語・地域に必ず1人以上言語学研究・文化研究をしている先生がいるわけではないので(特に小語科は専門の先生が少ない)、自分の研究したい分野をフォローしている教員がいるか、ホームページなどで調べておく必要があると思います。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業に就職した方もたくさんいますし、就職活動がうまくいかなかった方もたくさんいます。学校が開催する就職関連のセミナー・説明会がたくさんあるので、準備はしっかりできると思います。外大生は自分が何ができるか、何がしたいか具体的に説明できる人が少ないと企業側によく言われるそうです。学生生活の間に自分のライフプランをしっかり固めておく必要がありそうです。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は良いとはいえないです。学校の周りにはコンビニ数軒と小さい弁当屋・居酒屋、ちょっと離れた所に個人経営の飲食店がぽつぽつとあるのみで、気軽に入れるような飲食チェーンは一軒もありません。学食も生協も学生の人数に対して小さいので、食事に関してはかなり苦労することになると思います。
      新宿から中央線下りで20分、武蔵境駅で西武多摩川線に乗り換え2駅で最寄り駅の多磨に着きます。西武線は12分に一本しか来ないので、余裕をもって家を出ても多摩川線逃して遅刻になるのは日常茶飯事。そのため多摩川線発車直前になるとJRのホーム階段を転がるように駆け下り乗換用改札に突進して行く外大生を見ることができます。
    • 施設・設備
      良い
      校舎も図書館もあたらしいので、全体的に清潔で綺麗です。大教室が少ないので、大人数が同時に履修する学部共通・教養系の授業などは椅子取りゲーム状態になることがしばしばあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      留学生と友達になりたいときは、自分から積極的に動きましょう。日本のカルチャー系のサークルによくいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専攻語と専攻地域の文化・政治について学びます。その他の教養科目は人によって様々です。私は言語学と文化論の授業を中心にとっています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近代日本文学研究ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      明治?現代までの日本文学を一つ一つ様々な観点から論じます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語が嫌いだったので、英語ができなくても文句を言われないくらい外国語に堪能になろうと思い志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら基礎を反復し、センターで点をとることを重視しました。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 府中キャンパス
    東京都府中市朝日町3-11-1

     西武多摩川線「多磨」駅から徒歩6分

電話番号 042-330-5159
学部 言語文化学部国際社会学部国際日本学部

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