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お茶の水女子大学
(おちゃのみずじょしだいがく)

国立東京都/茗荷谷駅

口コミ
国立大

3

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偏差値:57.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.32

(407)

お茶の水女子大学 口コミ

★★★★☆ 4.32
(407) 国立内3 / 177校中
学部絞込
40761-70件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    文教育学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      本当にやりたいと思える内容でなければ飽きてしまうし苦痛になる。自分の場合はそこまで考えずに選んでしまったため、卒論の執筆が大変である。そのため大学、学科選びは慎重に。
    • 講義・授業
      普通
      1年次から専門的な授業が行われることがあるため、知識がないとついていけないことがある。確認しながら進めてくれる先生もいればそうではない先生もいる。
    • 就職・進学
      良い
      実績はある。サポートはどこの大学でもそうだろうが、自分で行動しなければ受けられない。しかし行けば情報はくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      茗荷谷、護国寺駅から10分程度と近い。コンビニやカフェも多い。護国寺から行く場合は急な坂道を登ることになるため茗荷谷の方がおすすめ。
    • 施設・設備
      普通
      国立大学なため設備が古かったり汚かったりするのは仕方がない。しかし最近図書館や生協周辺のスペースが新しくなり快適になった。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルに入れば友人や恋愛関係はできるだろうが、入らなければ学科内での友人関係はそこまでない。
    • 学生生活
      悪い
      学内のサークルはそこまでなく、インカレに入る人も多い。イベントもそこまで多くはない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次で自分のやりたいことを絞り、2年次からはより専門的な内容に入っていくし、一授業の人数も減る。
    • 志望動機
      やりたいことが高校の時には見つからず、関東の大学に行きたいという理由でこの大学は選んだ。今の学科を選んだのは、幼い頃から英語が好きだったからだ。
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    投稿者ID:578843
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文教育学部人文科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の授業では、教授と生徒の距離が近く、分からないところも積極的に質問することができます。興味を持った分野について深く学びたいと考えている人にとってはとても良い大学であると感じます。
    • 講義・授業
      良い
      学科では基礎から専門的な内容まで幅広く学ぶことができます。
      また、複数プログラムを選択することで、自分の学科以外の分野の講義も受けることができます。
    • 就職・進学
      良い
      就活に関しては把握しきれていないところもあるのですが、卒業予定年ごとに就活支援のグループLINEがあるので、サポートは充実していると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は茗荷谷駅と護国寺駅です。どちらの駅からも徒歩10分圏内です。カフェや飲食店などが並んでいます。
    • 施設・設備
      良い
      WiFiが飛びにくくオンライン授業を行いにくい教室もあるそうですが、今のところ不便を感じたことは無いです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      私が入学してからはほとんどオンライン授業が行われていたこともあり、友達はあまりできませんでした。サークルにも所属していますが、一年中オンラインだったこともあり、メンバー同士の関係性が強いという印象はありません。
      入学前にお友達企画がありましたが、オンラインで複数人で会話する形のため、個人的な友人ができることはありませんでした。
    • 学生生活
      普通
      学内にはたくさんのサークルが存在している為、自分に合うサークルを見つけられると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では広く、様々な分野の授業を学び、2年次からは分野を選択して専門的に学んでいきます。
    • 志望動機
      倫理学・哲学、歴史の分野に興味があり、より知識を深めたいと考えた為。
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    12人中12人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:824653
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文教育学部人間社会科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      在学中の者です。少人数で落ち着いた雰囲気の大学です。学生は基本的に真面目で、人格的にも良い人ばかりです。
      文教育学部においては、ユニークな研究をしている教授が多い印象です。とりわけジェンダーにまつわる授業はかなり多いですし、その分野に強い先生も多くいらっしゃいます。先生との距離が近いので授業もアットホームな雰囲気のものが多いです。
      年間取得単位数に上限がないので興味のある授業を学部学科関係なく好きなだけとることが事実上可能で、私も他学科のものをとって勉強していました。
      早稲田や東大も近くにあるのでインカレサークルに入ってる友人が多くいます。私もはいっており、そこで人間関係を広げることができます。
      とにかく、落ち着いて勉強できる環境です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年の間は学科が開講するものを中心に授業をうけます。
      心理、教育、社会学のどれかについて主に学び、二年生から本格的にコースに分かれての勉強が始まります。
      他の大学の話を聞くと、お茶大のようにいろんな授業を好きなだけとれるところはなさそうです。幅広い学びがあるのはおすすめできる点です。
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    11人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:470061
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文教育学部人文科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2年次にコースが分かれるので一年間授業を取りながら自分の興味を見定めることができる。ただし基礎論は少なく判断材料が乏しい感じは否めない。哲学・倫理学・美術史コースのうち美術史を専攻すると、研究室というような概念は薄く、常勤の教授がおそらく2人しかいないためおもに西洋美術史/日本美術史で二分されている状態。西洋美術史においてはジェンダー論の専門の先生がいらっしゃる。
    • 講義・授業
      良い
      良い点 学部・学科問わず興味のある科目を履修することが可能。ジェンダー論に関しては非常に先進的で、女子大であるため忌憚のない講義や意見交換ができる。学生が少ないため教授との距離が近い。 悪い点:予算が少ないからか隔年開講の講義が多い。学芸員の資格取得の必修科目も例外ではなく、初年度からの計画的な履修が必要。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      人数が少ない分先生の目が行き届き、発言や発表の機会を多く得られる。日本美術史と西洋美術史に分けられるゼミにおいては主に論文購読とそれに関する発表、意見交換。総合的なゼミは卒論(あるいは自分の興味のある分野)の調査結果の発表、それに意見をもらう形。
    • 就職・進学
      良い
      学生キャリア支援課が主となってさまざまなセミナーを開催している。2年なので詳しいことはよくわからない。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは丸ノ内線茗荷谷駅、有楽町線護国寺駅。池袋から2駅なので空きコマでショッピングに行く人もいるらしい。静かで治安が良い。大学が近くに多くあり、図書館の利用という点でも便利。ただ山手線の内側にある分家賃が高く近くに住めない。
    • 施設・設備
      悪い
      規模の小さい大学なのでなによりも図書館の蔵書数に不満。全体的に古い施設が多い。財政難から理学部の改築が遅れたらしい。
    • 友人・恋愛
      良い
      勤勉な学生が多く意識向上にはもってこいの場所。同性しかいないので恋愛的ないざこざが起こらず、大らかな人間関係が望めると思う。 女子大のため異性愛者はキャンパス内での恋愛は不可能。インカレ等で恋人ができるケースが多い。
    • 学生生活
      普通
      サークルは少なく、真面目なところが多い印象。学内だけで完結するようなサークルをう選ぶとすると、選択肢はかなり少ない。大抵は他大学とのインカレ。学祭は一般的なイメージに近いように感じる。機材の運送などは他大の男子を呼び手伝ってもらう場合もあるが、ほとんどは自分たちがやるため学祭の委員は肉体労働的に大変そうな印象を受けた。平常時のイベントとしては、女性の活躍という観点での講演が多く開かれている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      4セメスター制だが文教育学部人文科学科においては明確な区別がなく、基本的に大きな試験は期末のみ。今年度から自学としてALH(Active Leaning Hour)という課題が課されるようになった。 1年次選択必修として8単位が必要で、これを一年次に取る。必修の体育は年3回体力テストがある。履修は比較的学部学科問わず自由に取ることができる。 2年次に主専攻の選択。ゼミに参加する。 文理融合リベラルアーツという授業がある。各カテゴリーにおいて8単位以上取得した上で申請を出すと単位認定が得られ、履歴書に記載できるらしい。隔年開講が多く、1~2年次で取るのがのぞましいとされる。 3年次に第二プログラムの選択。専攻を深めるか別分野にも手を伸ばすかを決める。インターンを始める人が増える。 4年次に卒業論文。 全体を通して隔年開講の授業が少なくないため、計画的な履修が必要になる。 取得単位数によらず学年はあがるが単位が足りないと卒業できないらしい。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      第一志望ではなかった。自分を納得させるために学びたい分野あることをモチベーションにしていた。 授業や議論、友人との何気ない会話の中で想像以上に不均衡な男女構造の存在に気付くことができたし、多様な性のあり方や、グラデーションを認めた上で、性自認が女性である自分として今後どう生きていくかを考えることができるようになったので結果的にはここでよかったと満足している。
    感染症対策としてやっていること
    ゴールデンウィーク明けからオンライン授業開始。先生のやり方に委ねられていて、Zoomでの授業から非同期オンデマンドまで様々だった。学内のMoodleを駆使しオンライン上で効率的にかつカテゴライズが明瞭に資料配布や課題提出がなされて良かった。後期からは一部対面授業が開始されており、基礎講義や履修者が多い科目を除いて期間中に3回行われる予定。
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    10人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:701602
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文教育学部芸術・表現行動学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は、「国立」「教員免許が取れる」「音楽科」ということで選んだ学科です。また、今もあると思いますが専攻に関わらず学部生が一体となって行うオペラ公演にも惹かれました。勉強のしやすい環境で、卒業後に繋がる人間関係が築けました。
    • 講義・授業
      良い
      当時から取り組まれていた「リベラルアーツ」により他学科の講義も受けることが出来、結果として自分の専門分野を多角的に見る目を養うことができました。例えば私はジェンダーに関する授業を集中的に取ったのですが、人文学面から見たジェンダー・生物学的に見たジェンダー・経済学面から考えるジェンダー・美術におけるジェンダー…など学んでいくと、「では音楽的視点からジェンダーを考えると?」「逆にジェンダー面から音楽の分野を見るとどうか?」といった興味・課題が湧きます。そういった勉強の面白さを見出せたことはお茶大ならではだったのではないかと思います。また、そうした中で他学科との人脈を広げることも出来ました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      当時は作曲、音楽学、声楽の教授とピアノの准教授の4人の教員と講師の先生方、TAの先輩方がいらっしゃり、各学年が12人ずつですからかなり行き届いた環境だったと思います。全体的に英語の教材(まだ日本語に翻訳されていない文献)を使用することが多かったので、それなりの英語力は必須です。デメリットとなり得る面としては、例えばピアノ専攻者には講師を除くと准教授一人しかいないわけですから、その人と音楽の方向性が合わないとなるとかなり辛い学生生活を送ることになります。受験前に学内コンサートや公開レッスンなど参加され、ご自身で感じて頂くことをおすすめします。
    • 就職・進学
      普通
      定員の少なさが卒業生の絶対数の少なさに繋がっており、東大早稲田あたりの友人に聞く就活とはちょっと違ったように思います。私は就活しましたが、学内でも就活組、教員採用試験組、院試組、国一受験組(国家公務員志望)がそれぞれ一定数以上いて進路は様々でした。保険的な意味合いで掛け持ちしようとすると失敗しやすい傾向があったように思います。学科内ではそれらに加え、音楽を続けて行こうという人もいましたが、なかなか厳しい選択肢だと思います。それでも羨むような超大手への就職実績も多数あり、学内説明会もおそらく他に比べて近い距離感で開催されていたので、質問などしやすかった記憶があります。また、謂わゆる学歴フィルターで落とされたことはなかったと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      丸ノ内線茗荷谷駅、有楽町線護国寺駅から徒歩10分以内で、都内各地へ出掛けやすい立地です。少し頑張れば山手線大塚駅までも歩けますし、池袋周辺から自転車で通っている子もいました。女子大周辺にしてはオシャレなカフェが少ないのが残念でしたが池袋まで行けば一通り揃いますし、文京区は環境も良くとても住みやすかったです。
    • 施設・設備
      良い
      音楽科の校舎はけっこう古かったです。練習室もありますがアップライトピアノの部屋が多く、私は一人暮らしの部屋にグランドピアノを置き自室で練習していました。試験前になるとほとんど泊まり込みで練習している人もいたようです。
    • 友人・恋愛
      普通
      少人数の学科であり、他学年合同の授業やオペラ公演など学年を跨いだ活動もあるので、友人関係や教授との関係は良好に築きやすいと思います。恋愛のしやすさはと聞かれると、音楽表現コースは他学科と比べてインカレ在籍率や合コン回数は圧倒的に少なかったです。(毎日の実技(主にピアノ)の練習を考えると外食頻度自体高くなかったと思います)結果として彼氏持ち率も高くはありませんでしたが、お茶大自体は東大とのインカレサークルや部活が多いですし、東大生主体の合唱団の伴奏なとで所属している子は出会いもあるようでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次から専攻に特化した授業が増えますが、1年次は専攻に関わらずピアノ、声楽、バイオリン、箏、各種音楽学、作曲理論など、幅広く勉強します。3年次にはオペラ公演もあり、声楽専攻者だけでなくピアノ伴奏、編曲、演出など、力を合わせて一つの作品を作り上げます。4年次になると卒業論文と卒業演奏会のどちらか又は両方を仕上げるために各自必要な講義を取りますので、皆で勉強しながらもその専門分野は一人一人違うような感じでした。
    • 所属研究室・ゼミ名
      そもそもが少人数制なので、研究室といったものは特別にはありませんでした。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      卒論検討用の授業では、週ごとにそれぞれの進捗を発表し合い、教授に講評して頂くことで、新たな視点や研究方法に気付くことが出来ました。
    • 就職先・進学先
      ジュエリー製造販売/現在は販売職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職活動をしたいと思い、やや社会見学的に幅広い会社の説明会に参加しました。その中で、目には見えないけれど大切な想いを込めて受け継がれていくジュエリーの魅力に惹かれ、またそうした考え方や新たな価値観を広く提供して行こうとする姿勢に魅力を感じ、現在の会社を志望しました。
    • 志望動機
      もともとは地元の国立教育大音楽科を考えていたが、教員以外の進路も残したいと思ったのと、高1の頃から模試でA判定が続いていたので志望校を上げたいと考えたため。当時の志望校より偏差値が高く、教員免許が取れる国立大音楽科を駄目元で検討したところ、お茶大の音楽表現コースを見つけ、「ここしかない」と思って目指しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験は5教科7科目、二次試験は2日間に渡り、初日は英語と国語(または数学)を他学科受験生と共に解き、二日目にピアノ、声楽、新曲視唱、聴音の試験を受けました。前期は定員5名。率直に言ってかなりハードです。基本的にピアノ→勉強→ピアノ→勉強の繰り返しでした。勉強の部分は、センターまでは徹底的にセンター対策をし、センターが終わってから二次対策として赤本と英作文のテキストを1冊やり込みました。英作文と国語の論述以外はそんなに癖のある内容ではなく、センターの延長で対応出来たように思います。
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    9人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180525
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文教育学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言語についてさまざまな視点から探求できるとても興味深い学科だと思います。施設は図書館や研究室、また、留学生との語学カフェなどさまざまなものがあり、本当に充実していると思います。
    • 講義・授業
      良い
      先生方のサポートも手厚く、丁寧で充実している講義が多いです。
    • 就職・進学
      良い
      先生方のサポートが本当に手厚いので、自分さえ頑張れば良い進路を開けると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      文京区はとても落ち着いて治安の良い雰囲気があり、勉強するのに適していると思います。最寄り駅から大学へのアクセスも良いです。
    • 施設・設備
      良い
      すこし建物の老朽化が気になったところもありますが、設備自体は衰えていませんし、逆に歴史を感じる趣があるとも言えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      校内では、すてきな女の子の友達がたくさんできます!インカレサークルに入れば他校の男性ともお会いできるので、恋愛したい方はやはりサークルに入ることをおすすめします。ちなみに、東大とのインカレが多いです。
    • 学生生活
      普通
      学内のサークルにはあまり詳しくないので何とも言えず申し訳ないです。私の年はイベントはオンラインだったためあまり印象にありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語自体の習得や、言語の成り立ち、言語によって紡がれた文学作品もしくは国の文化についての考察など。
    • 志望動機
      言語によって紡がれた文学や文化にとても興味があったからです。深く学びたいと思いました。
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    10人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:732702
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生活科学部人間・環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まだ将来何をやるのか決まっていない人にはオススメ。学びながら探すことができる。
      ただ、留学には向いていない。したい人は大学院でするしかない。
    • 講義・授業
      良い
      少人数での授業で教授と生徒の距離が近い。
      先生たちそおれぞれ違った専門分野なので、興味のある先生の授業を受ければ良い
    • 就職・進学
      良い
      定期的にイベントが開催されているが参加したことがない。
      就職先は多岐にわたる。
    • アクセス・立地
      良い
      池袋に近いのでよく立ち寄る。周辺は学校が多い。
      茗荷谷駅から10分程度。
    • 施設・設備
      良い
      生活科学部は主に本館で授業をするので綺麗ですし、校内で一番歴史のある教室を使うことがある。
      学科の施設は建物の最上階にあり景色が綺麗。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は大学なので好きな人とか関われば良い。学科の人数が少ないのである程度な仲良くなる。
      恋愛に関してはインカレサークルで見つける人が多いらしい。
    • 学生生活
      良い
      学内やインカレ含めいろんなサークルがある。
      学園祭は俳優や声優などのトークショーが充実している。
      イベントに関してはメールで通知が来るのでチェックした方が良い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生活工学を主としている。水、環境、生物、化学など様々な面から工学を見つめる。
      建築士を目指すための勉強もできる。
    • 志望動機
      名前からして面白そうな学科で、理系だが漠然としているイメージだったのでやりたいことが決まっていない私には魅力的に感じられた。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:562608
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    理学部生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数で仲がよい学科です。
      生物が好きな人が集まっているのでとても楽しいです。
      先生もやさしくて面倒見がよいです。
      卒業後は就職より大学院進学する人が多いです。
    • 講義・授業
      良い
      学外の先生の講義も多いです。
      館山にある施設で毎年泊まりの臨海実習もあります。(選択科目なので必修ではないです)
    • アクセス・立地
      普通
      茗荷谷、護国寺駅から徒歩10分程度です。
      護国寺から歩く場合は坂がきついです。
    • 施設・設備
      悪い
      理学部の建物は古いです。
      大学図書館は新しくてきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数の学科が多いので、仲がよくなりやすいと思います。
    • 学生生活
      普通
      小さい大学なので、サークルの数は少ないと思います。
      インカレサークルが多いです。
      秋に開催される学園祭、徽音祭は学科やサークルで出店したり、ステージイベントがあったりします。
      毎年人気の若手俳優のトークショーがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年では必修の授業が多くあり、生物学のさまざまな分野を学びます。実習もあります。
      3年以降は選択科目が多くなります。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:466871
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文教育学部人文科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強したいと思っている学生にはとても良いと思う。なぜなら教授陣のレベルが高く、課題へのフィードバックもう充実していると思うからだ。
    • 講義・授業
      良い
      教授陣のレベルが高い。特にジェンダー関連の講義が多い。課題へのフィードバックも多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ1年生なので演習の授業がないためわからないが、先輩から聞く限り充実しているようだ。
    • 就職・進学
      良い
      有名企業に就職する人や国家公務員・地方公務員になる人が多いため、進学実績はいいと思う。就職や進学へのサポートも充分だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は茗荷谷駅です。学校の周りには学校が多く、立地環境も良いと思う。
    • 施設・設備
      普通
      新しい施設が多いわけではなく、歴史ある学校なので古めの外観の施設が多い。
    • 友人・恋愛
      普通
      将来への目標をきちんと持った友人が多く切磋琢磨して勉学に励むことができる。女子大なので学内で恋愛することはできないが、東大とのインカレサークルが多い。
    • 学生生活
      悪い
      新型コロナウィルスの影響でサークル活動やイベントが中止になったり、オンラインで行われたりしている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は様々なことを学び、自分が勉強したいものを選ぶ。自分が学びたい事なら、他の学科の授業をとることができる。
    • 志望動機
      昔から地理や歴史の分野に興味があり、より知識を深めたいと思ったため、地理や歴史について学べる大学を探していた。また、後期試験のある大学を探していたため。
    感染症対策としてやっていること
    4月に緊急事態宣言が出てからオンライン授業が実施された。緊急事態宣言が解除されてからも多くの授業ではオンライン授業だった。
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    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:762946
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理学部数学科の評価
    • 総合評価
      良い
      優しい先生がたくさんいるのでとても勉強のしやすい環境です。友達も頭がいいので質問して刺激し合っています
    • 講義・授業
      良い
      先生が非常に熱心で、プリントや板書もわかりやすいです。レポートではなくテストが多めですが、簡単なものが多いので単位も取りやすいです
    • 就職・進学
      悪い
      学科卒業生のサポートとなると不十分かもしれません。ただ、インターンに向けた全学部対象のセミナーや集まりはお昼休みに適宜行われているので心配はありません
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は茗荷谷と護国寺です。通学路は大通りなので特に心配もありませんね。
    • 施設・設備
      良い
      トイレが汚いところもあったりしますが、綺麗なところが大半です。図書館は自習室がたくさんあり充実しています
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル先での恋愛は充実しています。学科は人数が少ないので仲良くなりやすいです。
    • 学生生活
      良い
      お茶大自体のサークルもありますが、東大とのインカレに入っている人はとても多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生のうちにたくさん単位を取ることをお勧めします。2年生で必修以外の単位は全て取り切るほうがいいでしょう。三年生からは数学のプログラムに集中しつつインターンに通い、四年生からはゼミと就活で忙しくなります。
    • 志望動機
      大学の雰囲気です。学祭に行き、先輩方の活躍ぶりを見てこんなふうになりたいなと思い、大学を選びました。学科についてはセンターが終わった後、センターの結果を見てそこにあった学科を選びました。
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    投稿者ID:573075
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    東京都文京区大塚2-1-1

     東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅から徒歩8分

電話番号 03-5978-5106
学部 文教育学部理学部生活科学部共創工学部

この大学のコンテンツ一覧

お茶の水女子大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、お茶の水女子大学の口コミを表示しています。
お茶の水女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立文系大学

北海道大学

北海道大学

50.0 - 67.5

★★★★☆ 4.16 (1467件)
北海道札幌市北区/JR函館本線(小樽~旭川) 札幌
東北大学

東北大学

50.0 - 67.5

★★★★☆ 4.20 (1317件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄東西線 青葉通一番町
横浜市立大学

横浜市立大学

50.0 - 67.5

★★★★☆ 3.89 (414件)
神奈川県横浜市金沢区/京急本線 金沢八景
岐阜大学

岐阜大学

45.0 - 65.0

★★★★☆ 3.95 (641件)
岐阜県岐阜市/名鉄名古屋本線 名鉄岐阜
名古屋大学

名古屋大学

50.0 - 67.5

★★★★☆ 4.25 (1387件)
愛知県名古屋市千種区/名古屋市営地下鉄名城線 名古屋大学

お茶の水女子大学の学部

文教育学部
偏差値:57.5 - 62.5
★★★★☆ 4.29 (176件)
理学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 4.45 (109件)
生活科学部
偏差値:62.5
★★★★☆ 4.23 (122件)
共創工学部
偏差値:60.0 - 62.5
☆☆☆☆☆ - (0件)

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