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国立東京都/茗荷谷駅
口コミ
国立大
TOP10
お茶の水女子大学 口コミ
4.30
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語文化学科は、お茶大の中では一番人数が多い学科です。といっても80人弱、2年生からは5つのコースに分かれるので、専門の授業は少人数で受けられます。
コースによって課題や自由度は大きく違います。最近人気の日文コースは教授も多く面白いと思いますが、課題はとても多くて大変そうです。
女子大ですが、都心にあり他大との交流も持とうと思えばいくらでも持てます。大学全体として、最近はグローバル教育、女性のリーダーシップ、ジェンダーなどに力を入れているように感じます。 -
講義・授業悪いコースや分野にもよると思いますが、お茶大はそもそも一学年500?600人程度の小規模な学校なので、自ずと教授も少ないです。やりたいこととうまく合う先生がいればいいですが、なかなか難しいかもしれません。
言語文化学科仏文コースは教授が2、3人しかおらず、あとは非常勤講師です。でもそのぶん、やりたいことを限定せずにかなり自由にやらせてくれます。
これを専門に勉強したい、と思うものがある人は、それがお茶大で叶う分野なのかをよく見極めた方がいいと思います。 -
研究室・ゼミ普通私が所属している言語文化学科仏文コースにはゼミがありません。4年生になったら卒論指導が入ります。
他コース、他学科はありますよ。でも開始時期はまちまちです。
私は副専攻のゼミを取っていますが、ゆるさも大変さも本当に教授によります。 -
就職・進学良い学内でのガイダンスやセミナーを多く実施しています。図書館などで、企業の方を呼んで学内説明会も時々ありますよ。
少人数なぶん、求めれば相応のケアはしてくれます。 -
アクセス・立地良い文京区にあり、早稲田や東大、立教、日本女子大などなど近くにたくさん大学もあります。
最寄りは丸ノ内線茗荷谷駅で、池袋から2駅です。副都心線護国寺駅からも来れます。
周囲は小学校や筑波大附属、跡見女子大附属などとにかく学校が多く都心にしては自然も豊かな方だと思います。
お茶大の敷地内には幼稚園から大学院までがあり、構内を幼稚園生がお散歩していたりします。
お茶猫と呼ばれる猫も数匹住み着いており、癒されますよ。 -
施設・設備悪い図書館や視聴覚コーナーはほどほどには整っていると思います。図書館は居心地がわりといいです。
私は文系なので利害はありませんが、理系の研究施設などは整っているとは言い難いと聞きます。大学は良くても、院は別のところに行こうかなという話も聞きます。
学生会館は今年新しくなったばかり、講義棟もトイレを中心にどんどん綺麗になっています。 -
友人・恋愛普通恋愛はバイトやインカレのサークルに所属してどうか、というところです。出会いを求めなければ得られないのは共学でも同じことと思います。
私の場合サークルがお茶大内ではマンモスな方なので、友人関係はとても充実しています。
サークルやなにかのコミュニティに所属しないと、学科以外の友人を作るのは難しいと思いますが。でも大抵の人はなにかしらに所属しますね。
女子大で異性の目を気にしなくていいからか、時間が合わなくて一人でごはん、とかでもとても気楽です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は文理融合リベラルアーツという、教養科目を多く取る人が多いです。2年次以降コースに分かれるのですが、それを見据えていきたいコースの授業を1年次から取ったりもします。
必修の多さなどは学科、コースによってものすごく異なります。仏文コースはほとんどが選択必修なので、好きな授業をある程度選べます。
投稿者ID:228695 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良い現役のカウンセラーである先生方と密に関わることができます。少人数なのでフォローも手厚いです。実際の心理器具を使うこともできます。心理だけでなく、社会学や保育学なども学ぶことができます。
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講義・授業良い実際の心理器具の使用が可能です。実習も充実しています。少人数ならではの授業が期待できます。
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研究室・ゼミ普通ゼミは4年生から始まります。3年生では、ゼミのお試しができます。
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就職・進学悪い自ら動かなければ特にサポートはありません。情報共有を充実させてほしいです。
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アクセス・立地普通駅から近くて良いと思います。最寄り駅は茗荷谷駅と護国寺駅です。
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施設・設備悪い新しくスチューデントコモンズという学生会館ができました。本館の雰囲気も素敵です。
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友人・恋愛良いサークル活動が充実しています。女子大なので恋愛には少し遠いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年次からコースに分かれます。心理学、保育学、法学、経済学、家族学、民俗学、服飾学から選べます。
投稿者ID:204406 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価普通言語文化学科、という名前からその言語の使われている地域の文化に特化した学部だと思ってしまうかもしれません。学校のホームページに掲載されている情報を見ても、文化を深く学べるのではないか、と思ってしまいがちです。実際私自身も文化を学べると思って入学したのですが、この学科で学べる内容は文化全体というよりも、どちらかというと文学よりです。文学をやりたいと思っている方、英語、フランス語、中国語の読解やスピーキング能力の向上を目指したい方にはいい大学だと思います。
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講義・授業普通講義室は基本的にいつでも快適な温度で、授業を受けやすいです。さらに講義は静かで基本的に集中して授業を受けることができます。また、自分の専攻科目以外の授業を取ることができるので、幅広く学習したい方に向いていると思います。ただ幅広い選択肢がある分、一つの分野に特化した授業は少なめで、何か一つ専門を絞って学習したいという人は、自主的にやりなさい、という感じなので、すでにやりたいことが一つに絞れている人にはこの学校の授業は向かないかもしれません。
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研究室・ゼミ普通研究室については、学校全体の人数が少ないため、それぞれの研究室の人数が少なく、教授と触れる機会が多くなると思います。文系の学部であれば文献資料は学校の図書館にほぼ揃っており、学校にないものでも取り寄せ可能なので、費用の面で困ることはないと思います。デメリットは、少人数なのでひとりひとりの距離が近くなります。人付き合いが苦手な人には苦しいと思います。
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就職・進学良いネームバリューがあるので就職には強い印象を受けます。また、就活セミナーなどが学内で頻繁に開催されているので、就活の情報を入手しやすい学校です。女子大なので女性の就職に特化したセミナーが多く開催されています。
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アクセス・立地悪い2つの最寄駅(茗荷谷駅、護国寺駅)からそれぞれ徒歩10分以上かかります。だから、天気の悪い日や日差しの強い日は通うのが少し大変です。また茗荷谷駅は丸ノ内線上の駅なので、1限の授業を取る方は通勤ラッシュと時間が被るため、毎日息苦しいほどの満員電車に乗って通うことになります。満員電車に慣れるまではかなり大変だと思います。茗荷谷も護国寺もそれほど大きな駅ではないので学校のすぐ近くで遊ぶことはできません。遊ぶときは池袋まで行く人が多いようです。(池袋までは電車で5分ほど)
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施設・設備良い現在建て替え工事中なので、学校が汚いというイメージの多い国立にしてはきれいだと思います。毎日お掃除の方が掃除してくれているので、学校敷地内はいつもきれいです。また、学内パソコンは図書館が開いているときはいつでも使えますし、自宅用のパソコンがない方にも無料でノートパソコンの貸し出しをしてくれているのでありがたいと思います。
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友人・恋愛悪い学部も学科も少人数なので学内の人と話す機会を得やすいと思います。 ただし、やはり女子大なので出会いの機会はほとんどないです。インカレサークルに入るかバイトをしないと異性との触れ合いはないです。大学生になって彼氏がほしいと思う方にはあまりおすすめできませんが、世間的に見ると「お茶大生」はポイントが高いらしいので、サークルやバイトに積極的に参加する方はいいかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目の体育、情報(簡単なパソコン演習)、英語、第二外国語を中心に履修し、さらに自分の専門科目の入門編の授業や、基礎科目と呼ばれる一般教養の授業をとります。 2年次以降は自分の専門科目を中心に履修できます。 主プログラム(第1専攻)のほかに副プログラム(第2専攻)の授業を深く学べます。 私は主プロに言語文化学科の中のコースを、副プロに他学科のコースを選択して学習しています。
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志望動機あまり積極的な志望動機ではないのですが、東京の国立大学で比較言語を学びたいと思いこの学校を選びました。外大はひとつの言語だけに特化しすぎだし、東大は少し手が届かない、それならここだ、と消去法で選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験まではとにかくセンター演習をしました。センターと2次の配点が1:1なのでセンターで得点を取ることが大事になると思います。 センター後は国語と英語、それぞれ過去問を20年分ずつ解きました。国語は現代文、古文、漢文の大問3つで構成されていて、古文漢文は基本的な問題が出るので、過去問を解きつつ文法の復習を続けました。現代文は哲学的な内容の評論で、最後の問題に300字程度の小論文が課されているので、小論文は高校の国語の先生に添削をお願いしていました。英語も基本的な問題が多いので、過去問を解きつつ、忘れていた単語やイディオムの確認、和文英訳や英作文は英語の先生に添削をお願いしていました。 基礎がしっかり固まっていれば焦ることのない問題だと思います。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182623 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い管理栄養士の資格を取るための学科で言えば国公立で一番の学科であるので、充実した講義内容であると思う。
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講義・授業良い専門科目がかなり充実しているため、様々な角度から食について学ぶことができる。一方で、忙しさはそれなりにあるためその他の授業が取れないのは難点。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室に配属していないためちゃんとした評価はできないが、研究室に所属している先輩方はとても楽しそうにしている。
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就職・進学良い就職率はかなりよい。大学側が力を入れているというのもあるが、周りの学生も意識が高いためいい影響を受けている。
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アクセス・立地良い茗荷谷駅から徒歩10分の場所に位置しており、その茗荷谷駅も池袋駅から二駅のところであるため立地はかなりいいと思う。
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施設・設備悪い小規模大学であるため、他の大学のような充実感はあまり感じられない。建物もいい意味で歴史的なものが多いため不便な部分も少なくない。
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友人・恋愛悪い友人は問題ないが、女子大であるため男性との出会いは少ない。が、東京大学とのインカレをしているサークルが多いため、そういう場で相手を見つける人はいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食についての全般的なことを学ぶ。具体的には、調理といった実技的なことから体内代謝といった生物的なところまで多岐に渡っている。
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志望動機食べることが大好きで、食べ物に興味があったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか簡単なセンターでなるべく多く点数を取るようにした。2次は、数学はかなり簡単なのであまり力を入れず、英語と、特に理科に力を入れた。
投稿者ID:115774 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部化学科の評価-
総合評価良い同性だけが集まる中で、切磋琢磨しながら成長できる、とても良い大学です。少人数なので、教授の先生方との距離も近く、気軽に質問することもできます。国立大学なので、少し建物が古く感じられます。しかし、文京区という素敵な街にある自然豊かな、素敵な学校です。
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講義・授業良い少人数ゆえに先生との距離も近いので、どの授業も気軽に質問でき、力がつくとお思います。小規模校ですが、扱っている分野は広い大学なので、いろいろな分野の勉強ができます。
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研究室・ゼミ良い国立大学ですが、通常研究していく上では十分な設備が整っています。ただ、全体的に古さはあります。私にとっては、十分すぎる研究室ばかりですが、3つの学部しかありませんので、やりたい分野がないこともあるかもしれません。
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就職・進学良い小規模校でありながら、高い就職実績があります。お茶大というネームバリューももちろんありますが、キャリア・支援をしてくださっている方々がいるおかげです。インターンの説明も随時行っているので、就職には有利です。
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アクセス・立地良い最寄り駅となる茗荷谷駅から徒歩10分弱、茗荷谷駅まで池袋駅から電車で5分ととてもアクセスはいいです。文京区のため、とても治安が良いのも魅力的です。
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施設・設備良い全体的に施設や設備が古い建物が多いです。耐震工事はちゃんとしているのでその点は安全です。学科別に休憩室があり、電子レンジやティファールも置いてあり、講義時間以外はみんなで団らんしたり、一緒に勉強できたりします。
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友人・恋愛良い女子大なので、男性との出会いは正直少ないです。サークルかバイトに出会いを求めることになると思います。ただ、同性の友人はたくさんできることができますし、楽しい大学生活は送れます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学という学問を、物理、生物、数学と絡めて多方面から学ぶことができます。
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志望動機有機化合物での触媒の生成の研究をしたいと思い、その研究をされている先生がいらっしゃったから。
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利用した入試形式推薦入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:112274 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良いよく言えば真面目、悪く言えば地味な子が多いです。過ごし安さはありますが派手な子は浮いているような学科です。ただ、今どきの遊んでいる大学生ではなく、自分たちで勉強会を開いたり博物館に行ったりするなどアカデミックな雰囲気があります。
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講義・授業良い一学年60人ほどの小さな学科なのでみんなほぼ知合いですし教授にも顔を覚えてもらい、じっくりと勉強できます。
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研究室・ゼミ良い教授陣の質はかなりいいと思います。その道では第一人者の方も多くさまざまな委員会や学術会の委員・会員なので最新の話題が授業で聞けたりします。
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就職・進学悪いあまり有名企業に行く人はいないかも。中の上くらいのレベルでしょうか。公務員志望が多いです。大学院進学も相当数います。
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アクセス・立地普通門から非常に近いので便利。ただ大学自体があまり広くはないのでこれと言って他学科より良い点はあまり無いです。
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施設・設備悪い築40年ほど経っているのであまりきれいではない。耐震工事はしたみたいですが。エレベーターも狭く稼働が遅いことにいらいらします。
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友人・恋愛悪い彼氏がいる子はいる。いない子はずっといないという感じです。友達はサークルなどで知り合う場合も多いみたいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容さまざまな時代・地域の歴史を比較しながら学ぶことで、歴史の面白さだけでなく多角的に物事を考える能力を得ることができます。
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志望動機中国史に興味があり、高校で使っていた歴史の教科書の著者の先生が今の大学で中国史をやっていたから。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか志望理由書の添削や面接対策、あと小論文とレポート作成の練習もしました。時事問題の収集も行いました。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111503 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い女子ばかりの学校なのでどんな雰囲気か分からず不安でしたが、入学してみると、みんな明るく笑顔で気の合う友人にも出会うことができました。留学制度がしっかりしているので留学を考えている人には特におすすめできます。
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講義・授業良い授業は2年次からコース別に分かれます。1年の間は自由に興味のある授業を履修できます。哲学や心理学といった基礎講義が毎年開講されており、それまであまり関心のなかったことであっても学ぶことができます。
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アクセス・立地良い茗荷谷駅から徒歩7分くらいです。全体的にキャンパスが狭いので、私たちの講義が行われる棟から他の学部の棟も図書館や食堂も近いです。茗荷谷駅、近くの護国寺駅周辺にはご飯どころもたくさんあります。
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施設・設備良い校舎は基本的にきれいで清潔です。最近講義棟の教室内のいすが新しくなり、さらにきれいになりました。学食は日替わりランチもあり、値段も安いので利用する人は多いです。
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友人・恋愛良い学科内でたくさんの友人に恵まれました。基本的に悪い人はいないです。文化祭などでもみんなと協力できました。女子大ですがサークルは他の共学の大学と合同でやっているものもかなりあり、サークル内ではカップルも多いようです。
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部活・サークル良い他の大学と合同でサークル活動をサークルが多いです。そのためほかの大学に部活のために通っている人もいます。近くの他大学と交流が深まるのは良いことだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的に2年からのコースを考えて専攻に近いものを履修していきます。私は日本文学コースを志望しているので、古代から時代ごとの文学史や文学作品、また日本語の歴史などを勉強しました。
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志望動機日本文学コースがあり、教員がそろっていそうだったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験がおわったあと、大学の2次試験の過去問を10年分解きました。
投稿者ID:84516 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い食物について学ぶ上では、ここが一番しっかりと学ぶことができる場だと思います。女子大であるため、変に気を張ることもないので、とても過ごしやすい環境です。幼稚園、小学校、中学校、高校が隣接しており、構内を様々な年代の子たちが行きかうのも新鮮で元気をもらえます。
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講義・授業良いこの大学において、食物栄養学科は最も大変といっても過言ではないくらい忙しい学科ではありますが、その分専門的な分野の講義をしっかりと受けることができます。授業自体はかなり専門色が濃く学びがいのあるものですが、試験自体はそこまで難しいものではないので自分のペースで勉強を進めていくことができると思います。
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アクセス・立地良い最寄りの駅から十分程度で到着するため、通学はとてもしやすいと思います。徒歩五分の位置に大学所有の寮もあるため、他県から上京してくる人たちにとっても安心できると思います。
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施設・設備悪い本館はとても趣のあるつくりになっており、時代を感じることができとても素敵な場所だと思います。しかし、少人数制の大学であるため構内はかなり狭く、小さな生協と学食があるくらいなので施設の満足度的には高いとは言えません。ただ、逆に構内が狭いおかげで教室移動はとても楽です。
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友人・恋愛良い女子ばかりであるため、男性がいることによっておこるぎすぎすした感じはなく友好関係もとても良好に思えます。東大とのインカレサークルが存在するため、出会いが全くないというわけではありません。
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部活・サークル悪い小規模であるため、全サークル数が多いわけでも無く、その規模もあまり大きいものではありません。しかし、東大との関係がかなり強いため、サークルに困ることはないと思われます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食物についてあらゆる方面から学ぶことができます。
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志望動機食物について非常に興味があり、その分野においては国立でトップの大学であるため充実した講義を受けることができると考えたから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンターの配点割合はそれなりに高いため、確実に点数をとれるように勉強をした。二次は、数学はそこまで難しくはないので軽く、英語および理科はかなりハイレベルであるため重点的に勉強を行った。
投稿者ID:85991 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い卒業で管理栄養士の国家試験受験資格を取得することができます。その分カリキュラムも厳しく、特に3,4年は実験で忙しくなります。
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講義・授業良いこの分野では日本一の大学であるため、講師陣もみなトップクラスの方ばかりです。お茶大卒業生の人がほとんどです。
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アクセス・立地良い最寄り駅からは徒歩7分ほどです。キャンパス自体、それほど広くはないので立地はいいでしょう。一番古い建物で授業が受けられます。
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施設・設備普通最近校舎の耐震工事や改修工事が進められています。このため、見た目は古くなっていても中はきれいなことが多いです。
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友人・恋愛悪い女子校であるため、出会いはインカレサークルに入るかバイトでしかないでしょう。学科は1学年の人数が少ないのですぐに仲良くなります。
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部活・サークル普通一通りの運動系のサークルはそろっているのではないかと思います。文系サークルも多いです。ダンスサークルも多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食物学や栄養学、解剖生理学、有機化学などがあります。
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志望動機管理栄養士になりたいとかんがえたからです。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問をひたすらに解きました。問題は標準レベルより少し上です。
投稿者ID:84434 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い少人数で教授とも仲良くなれるため、自身がきちんと努力さえすれば、大学生活をとても充実させることができる。基本的にまじめな人が多いので、必要最低限の努力を怠ると、成績は悪くなる。出席重視の授業が多い。
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講義・授業良いあらゆる分野の授業を受けることができる。少人数授業。他大学との単位互換制度もある。英語教育に力を入れている。
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アクセス・立地良い護国寺駅からも、茗荷谷駅からも徒歩10分弱。バス停はすぐ近くにあり。近くに病院やコンビニ、食事処が多くあるため便利。
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施設・設備普通本館は伝統がある建物でおしゃれ。一部の新しい棟は、新しくきれい。しかしその他の棟は古く、設備があまりよくない。学食やカフェのメニューは充実していて、味も悪くない。売店の品ぞろえはまあまあ充実している。
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友人・恋愛良い個人個人の性格は様々だが、基本的に良い意味で、努力家で真面目な人が多い。ただし個人的には、学部によって、そこに所属する学生の雰囲気が多少異なるように感じる。恋愛面では、インカレサークル内で付き合う人が多い。
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部活・サークル良い部活、サークルともにとても種類が豊富で充実している。新しく発足することも可能。他大とのインカレが多い。(特に東大)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語学もしくは文学を、さまざまな角度から深く学ぶことができる。
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志望動機女子大で日本文学を、すばらしい教授方のもとで、しっかりと学びたかったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか一般入試で受ける予定だったため、主に二次対策に力を入れていた。英語では、英作文や長文の速読の練習をした。国語は、毎週自習として源氏物語の一場面を、何度も訳す、直すを繰り返した。また国立大学の試験にでた現代文を読んだ後、要約し、記述式設問に答えるのを、週に2回していた。センターは、慣れとしてどの教科も5年分以上は過去問をといた。自身は、急きょ試験日まで2か月もないなか公募推薦を受けることにした。そのためほぼ毎日国立大学の過去問の小論文を書いた。さらに、お茶大日文が推薦している図書を読み漁った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85761 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、お茶の水女子大学の口コミを表示しています。
「お茶の水女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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