みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> お茶の水女子大学 >> 口コミ
国立東京都/茗荷谷駅
口コミ
国立大
TOP10
お茶の水女子大学 口コミ
4.30
-
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部芸術・表現行動学科の評価-
総合評価良い教授との距離が近く、学ぶ環境はとても整っている。
都心にあり、ネームバリューもある。
さかし、内部はあまり華やかな感じではなく、真面目な人が多い印象。
-
講義・授業普通教員の数が少ないので、専門分野に偏りがある
-
研究室・ゼミ良い少人数かつ、先輩後輩の上下関係も含めて学生同士の繋がりも強いので、多くの人からアドバイスをもらえる環境にある
-
就職・進学悪い自分で主体的に動かないとサポートはあまりしてくれない
-
アクセス・立地良い最寄駅は丸ノ内線茗荷谷駅か
有楽町線護国寺駅。
いずれも池袋駅から5~10分でアクセスは良い。
しかし、朝のラッシュ時は非常に混んでいる。
駅から大学までも徒歩5分程度だが、護国寺駅からは急な上り坂がある。 -
施設・設備悪い私立大学比べるとかなり不十分。
特に文系の棟はあまりきれいとは言えない。 -
友人・恋愛普通学内での交友関係は人数が少ないということもありかなり密。
一方で、恋愛関係については他大学とのインカレに所属するなどしないとあまり出会いがない。
-
学生生活悪いサークルは他大学のものに所属する人も多くいる。
学内にも多くあるが、規模的にも小さいものが多い。
大きなイベントは学園祭くらいであまりない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容舞踊、スポーツに関する知識
-
就職先・進学先ベンチャー企業
投稿者ID:483549 -
-
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い充実した日々が送れた。ここで学んだことは私にとって一生の財産です。そして一生の仲間とも出会うことができました。皆様も毎日を大切に過ごして下さい。
-
講義・授業良いたくさん図書室に通いました。講義や教員・友人とのディスカッションも日常的に行い、日々の学習の理解力を高める習慣を身につけることができました。
-
研究室・ゼミ良いゼミ活動も図書室に通ったり友人や教員と頻繁にディスカッションをすることで知識や理解を深めました
-
就職・進学良いサポートは万全でした。私があまり上手くそれらを活用できませんでした。しかし上手く言葉にして相談をすれば確実で的確なアドバイスを頂けました。皆様もあるものは全て利用して下さい。
-
アクセス・立地良い大学周辺はとても活気づいていました。安心して住めるし、買い物もしやすいし、小腹が空いたらお店はあるので便利でした。
-
施設・設備良い充実していたと思います。他は知らないので何ともなのですが、不便を感じたこともないしむしろ用事が一度ですむのがいいと思います。
-
友人・恋愛良い充実していた。みんなもだと思うけどここで一生の友人とも出会えたし、在学中はもちろん、今思い返してもキラキラした大学生活をおくれていたと思います
-
学生生活良いわたしはサークルには入っていませんが、イベントはパンフレットに書いてある以上に素晴らしいもので自分たちが主体なので準備やあと片付けも達成感があった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学年が上がるにつれて学べることは増えますそして難しくなります。しかし自分一人で考え復習するだけではなく仲間と学習することできちんと消化できます。必ずです。なのでそういう時間をたくさんつくり大切にして下さい
-
就職先・進学先まだどこにも就職していません
投稿者ID:494967 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語文化学科では質のいい授業を受けることができると思う。友人関係も充実していると思う。卒業後は公務員になる人もいれば民間企業に就職する人までさまざまだが有名なところに就職する人が多い。
-
講義・授業良い講義、授業は1.2年生の頃は座学が多いが、学年が上がると発表形式の演習の方が多くなるので、授業一つの比重が重くなるが、内容は質の高いものであると思う。教授も丁寧に授業を進めてくれる。勉強を日々行い、また課題もきちんとやっていれば単位を取得することは難しくない。
-
研究室・ゼミ良い言語文化の中では2年生に上がると同時にまず英文、日文、中文、仏文、グロ文のいくつかのコースへと分かれる。そこからまた細かい専門を学ぶために研究室、ゼミへと分かれていく。ゼミの説明会は特にない。一つのゼミの人数はかなり少なく、私の所属しているところは5人程度である。
-
就職・進学普通就職実績はかなりいいと思うが、それは個人個人が努力していることで会って、大学のサポートがあるわけではない。サポートをしてほしい場合は、大学の中にあるキャリア支援センターを個人的に利用するとサポートしてもらえる。進学については、学科の中のコースで習った専門分野や、外国語が試験として課されるが、勉強をしっかりすれば進学は難しくない。
-
アクセス・立地良い最寄駅は東京メトロ丸ノ内線の茗荷谷駅で駅から徒歩8分程度。駅から大学までは賑やかであると思う。学校の周りに遊びにいくような場所はないが、丸ノ内線に乗って2駅先には池袋があるので、立地はいい方なのではないかと思う。
-
施設・設備良いキャンパスは最近部分部分修復が行われておりどんどん綺麗になっていて利用しやすくなっていると思う。図書館は大幅に増築しているところである。
-
友人・恋愛良い学内にはそもそもの学生の人数が少ないので、学科やコースが同じだと色々な人と仲良くなれると思う。女子大であるために恋愛関係はないが、他の大学とのインカレサークルがあるため、そこで友達の輪を広げることができる。
-
学生生活良いサークルはテニスサークルに所属していてさまざまなイベントがあり、他の大学の人との関わりがあるため、充実していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語文化学科では1年生の頃は専門的なことも勉強するが教養のような授業を主にとっていくことになると思う。2年生に上がるときにコース選択をし、より専門的な授業を受けていくことになる。3年生になるとそれ以上に専門的なことを勉強していき、座学に加えて演習形式の授業も増えてくる。卒業論文は英語圏言語文化コースであれば英語で書かなければならない。
-
就職先・進学先お茶の水女子大学大学院
投稿者ID:428409 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部化学科の評価-
総合評価良い少人数で勉学に集中できる環境です。少人数のため、学科全員が知り合いでクラスメイトのような雰囲気があります。
-
研究室・ゼミ普通少人数ということもあり、研究室の数は他の大学に比べて少ないと思われます。有機化学、無機化学、分析化学、物理化学、生物化学と一通り研究室はありますが、高分子化学をやりたいなど、志望する専門が明確に決まっている方は大学ホームページから研究室の種類や教授を調べることをお勧めします。
-
就職・進学良い学部卒は推薦を使うことは難しく、文系と同じような就活になりますが、授業や課題が忙しい学科のため、なかなか学部での就活は覚悟がいるようです。院卒の場合、推薦を使えることも多く(ただし、教授推薦のようなコネはほぼなく、学校推薦が主)、大手メーカーに進まれる先輩方も多いです。
-
アクセス・立地良い都内の中でも都心にあるキャンパス。最寄りは丸ノ内線一線のため、便利というほどではないですが、問題ない環境だと思います。また文京区のため、治安は心配いらないというのが良い点。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:390357 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良いまず、国内で食物栄養学について学ぼうと思うとここはレベルの高い人たちが集まってくる。そのため、実習や発表などでは、妥協することなくそれぞれの力を出し切って完成度の高いものを作り上げることができる。また、女子大であるので自分を飾らずに日々を過ごすことができるのがよい。部活動やサークル活動も都内の大学がたくさん集まっているところにあるということもあり、練習試合や合同練習もしやすい環境にある。
-
講義・授業普通先生の中には、この食物栄養学科に集まってくる人の網力を高く見すぎてしまって説明がすこし簡単なものになってしまうこともある。(なので後でみんなで確認しあうこともある)もちろん、そのような先生だけではく、「定義」や「基礎基本」からしっかり教えて下さる方もいるので3点をつけました。
-
研究室・ゼミ普通研究室決めは毎年12月まで行われ、実際に配属されるには4年の4月です。研究室で行われるゼミは各自選んできた英語論文の内容をみんなに向けて発表するということをしています。各研究室、研究室旅行に行ったり、誕生日会を開いたりしていてそれぞれ楽しくやっています。卒論は提出が2月ということもあり卒業ぎりぎりまで、卒論のことを考えなければなりません。また、研究室によって学術雑誌への掲載までを卒業までの目標としているところもあります。
-
就職・進学普通学校で説明会が開かれていたり、食物栄養学科(学部または院の学生向け)限定の推薦がある会社があります。(某食品会社など) 食物栄養学科ということもあり、確かに食品企業に就職する人が多いですが、公務員や薬品会社、IT企業などの人もいます。進学については毎年、半分近くの学生が院に行っています。
-
アクセス・立地良い最寄り駅が茗荷谷と護国寺の2つあるので便利。都会にありながらも、落ち着いた雰囲気の場所です。また、どちらも駅も池袋まで2駅なので、飲み会や遊びに行くには池袋が定番です。
-
施設・設備良いキャンパスが1つしかないので、曜日によって行くキャンパスが異なるということはないのでわかりやすいしキャンパスが狭いので移動に時間をかけなくで済む。しかし、食堂や生協の店舗が小さかったり、メニューがあまり変わらないので飽きることがある。
-
友人・恋愛良い食物栄養学科の人は基本的に、あっさりしているという人が多いのでネチネチしていることもなく全体的に仲が良い。サークルや部活動でのつながりについて、私は部活動に入っていたのですが人数が少ないということもあり、アットホームな雰囲気で縦とのつながりが深い。
-
学生生活良い基本授業は、土日にはないので、バイトを土日に入れているひとが多い。(ただし、3年生の後期は実験がかなり大変なのでその時期はバイトにあまり入れなかった。)大学のイベントとしては文化祭(徽音祭)が大きなもので食物栄養学科の1,2年は毎年「ときわじるこ」というお汁粉を売る。大変ではあるがみんなでやり遂げたという達成感があってよい経験になると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容卒業のために必要な単位数は138.(他の学科は124)1年次はいわゆる「基礎科目」を必要単位分取る。(2年以降必修が多いので)2年前期は座学中心、2年後期から学生実験がはじまる。(2年は週2回)3年前期は、午前は座学、午後は基本毎日実験の日々が続く。(月1回レポート提出)3年後期は、座学+週に1回実験がある。この実験のレポートを毎週提出しなければならないので大変。4年次は、週1回の総合演習以外は研究室のゼミや卒論に時間を費やす。3年~4年の長期休みには保健所実習(1週間)、病院実習(3週間)に行く。
-
利用した入試形式IT企業のSE職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412770 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部人間社会科学科の評価-
総合評価良い教育科学と社会学、心理学が一緒になっているので、お互いに意見交換ができる。新しい視点がえられることも多いので、この3コースが同じ学科なのがいい。他の学校だとなかなかない。
-
講義・授業良い授業は基本的に良い。先生も熱心で、丁寧に教えてくれる。質問もできるし、先生との距離も近い。非常勤の先生によっては、内容に偏りがあったり、授業内容と題目が違うこともあった。けれど、ほとんどはいい先生。
-
研究室・ゼミ良いゼミでの演習は大変。自分で調べ自分でテーマを決め、徹底的に文献をあたる。だが、とれるゼミが限られているので、これがとりたい!と思ったものが時間割りの関係でとれなかったりもする。それも運命と思って受け止める。
-
就職・進学普通就職のサポートを学科でしてくれる訳ではない。キャリア支援センターに自分で行き、自分でなんとかする、という印象。もちろん、進学の相談にはきちんと乗ってくれる。
-
アクセス・立地良い回りは落ち着いていて治安も良い。回りに薬局、雑貨屋もあり過ごしやすい。最寄り駅からも遠くなく通いやすい。池袋、新宿、渋谷など大きい駅にも30分以内に行けるので、遊びに行くのにも色々なところに行ける。大学の近くは隠れ家的な店が多いので、見つけるのが楽しい。
-
施設・設備普通他の学科よりは充実している。控え室には、パソコンや印刷機もある。助手室も使えるが、17時で閉まるので使い勝手は悪い。また、資料数が、少ないので、国会図書館や近隣の大学にいくなど、工夫が必要。しかし、この点は他の大学も一緒かも。
-
友人・恋愛悪い女子大なので、恋愛するには自分で動かないといけない。でも、出会いのあるひとはあるみたい。友人には恵まれている。人脈が、できる。みな真面目なので、自分も頑張ろうと自分が成長できる。
-
学生生活普通サークルには入ってないのであまりわからない。授業が忙しく、サークルに入ってないひとは多い。または、力をいれてない人が多い印象。大学のイベントも主に学祭しかないが、部活に入ってるひとや積極的に参加するが、一方参加しない人もいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は教育科学、社会学、心理学、全般的に学ぶ。専門が決まっている人はどんどん自分のとりたい授業をとる。1~2年を通して、英語やLA、情報など、コア科目をとる。3年次から、ゼミをとりはじめ、4年次にゼミを決める。4年は主に卒論のみ。
-
利用した入試形式小学校教諭
投稿者ID:413059 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、あっという間に過ぎて行った感じ充実している点は少人数制で討論形式であること語学留学のためのカリキュラムが充実しているとかんじる。
-
講義・授業普通抗議・授業については少人数制で満足しているが、女子生徒だけであり、異性の意見などが聞ける環境でないため
-
研究室・ゼミ普通ゼミは今回休学しているので3と回答したが、少人数制はよいとして、広く他社の意見を聞くことができない・
-
就職・進学悪い国立大学ということもあり、また女子大学でもあるので、就職先は定番の銀行・学校の先生が多数を占めており、一般企業は自己で活動
-
アクセス・立地普通現在通学しているのが地方から、毎日通学しているが、最寄駅から徒歩10分、校内7分と不便を感じている。
-
施設・設備普通施設は古く、都内にあるのでキャンパスとしては広くない伝統はあるが、斬新さにかけているとかんじている。
-
友人・恋愛良いサークル活動は他大学と盛んな交流があり充実友人関係もおなじようなれべるの友人なので、とても気が合う。
-
学生生活良い全般的に充実した生活だと考えるサークルでの他大学との交流、学外での活動、アルバイトなどさまざまな経験をした
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年めは一般授業二年目は人文関連の授業三年めは少人数制による議論・発表四年目はこれから対応していく。
-
利用した入試形式まだ
投稿者ID:410377 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部化学科の評価-
総合評価良い少人数で生徒同士すごく仲が良いです。先生も全員の生徒の名前と顔が一致しているくらい距離が近いです。アットホームな環境です。
-
研究室・ゼミ良い11の研究室があり、1つの研究室に多くて3,4人の学生が所属します。(4年生から研究室配属になります)
有機化学分野だけ3つ、あとは2つずつ研究室があります -
就職・進学良い毎年だいたい学部生の9割は大学院へ進学します
-
アクセス・立地普通最寄駅から割と歩きます。10分くらい。最寄り駅は丸ノ内線の茗荷谷駅か有楽町線の護国寺駅です。茗荷谷を使っている人の方が多く、駅の周りも茗荷谷の方が賑やかです。
池袋が近く、電車に乗ったらすぐに遊びに行ったりご飯を食べに行ったりできます。 -
施設・設備普通いまどんどん建物が建て替えされていっていて、そろそろ図書館が新しくなります。綺麗な建物も多いです。理学部はそうでもないですが……。
-
友人・恋愛良い友人関係はすごい充実しています。みんな仲が良いです。恋愛関係は学校に男子がいないので何とも………
-
学生生活良いたくさんあります。女子大なので周辺の大学とのインカレサークルが圧倒的に多いと思います。特に東大とのインカレが多いです。もちろんお茶大内だけの部活もさかんです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院へ進学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:367465 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部情報科学科の評価-
総合評価良い少人数であり、この情報という分野は比較的男子が多い中で、周りが女子しかいないので、女子の目線から情報という分野を学ぶことができます。また、先生方との距離が近いので、わからないことがあったら気軽に質問しにいけます。また、7、8割が大学院にも進学し、大学院での研究成果も企業から認められることにより、安定の就職率の高さを誇っています。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は、東京メトロ丸の内線茗荷谷駅と、東京メトロ有楽町線護国寺駅です。両駅から約7、8分です。
池袋からその最寄り駅まで5分くらいなので、お買い物にも便利です。 -
友人・恋愛普通女子大なので、インカレサークルやバイトに入らないとなかなか男性との出会いはないですね。
また、他の学科との交流も、共通の授業をとらないとなかなかないのかなー?とも感じます。 -
学生生活良い学内のサークル、部活はもちろん、インカレサークルも多数あります。テニスサークルだけでも7、8個あります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:349113 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部芸術・表現行動学科の評価-
総合評価良い音楽・舞踊に特化した学科です。音楽や舞踊を専門的に学ぶというよりは、理論と並行して学ぶため学問的な考え方も身につきます。
-
講義・授業良い様々な専門分野の教授がいますが、学べる分野に偏りもあるかもしれません。
-
施設・設備良い新しい施設と古い施設があります。トイレはどこでも新しく比較的綺麗だと思います。大学全体の人数が少ないため食堂は一つしかありませんが(かなり小さい食堂はその下にありますが)少し狭く昼時は混雑しており、雨の日などは席が取れず困ることもあります。
-
友人・恋愛良い学科、ゼミなど生徒数が少ないため、マンモス校よりは学生間の結び付きは強いと思いますが、サークルや部活の友人の方が仲の良い印象はあります。学科をまたいでの友人も、サークルなどに所属していないとそれほど関わりはありません。
-
学生生活普通学内には限られた部活やサークルしかないのですが、東京大学とのインカレサークルが多くそういったサークルに入っている友人も多いです。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:348675 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、お茶の水女子大学の口コミを表示しています。
「お茶の水女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> お茶の水女子大学 >> 口コミ
























