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国立東京都/茗荷谷駅
口コミ
国立大
TOP10
文教育学部 口コミ
4.24
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い規模の小さな大学なので、きめ細やかな指導をうけることができます。また学生同士のつながりも強いです。また、留学が奨励されていて、長期~短期といろいろなプログラムが用意されています。外国語教育もさかんです。留学生もたくさんお茶大で学んでいます。
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講義・授業良い文理融合リベラルアーツ教育というものを実施していまして、文系は理系の、理系は文系の授業をとることができます。(専門的な知識がなくても大丈夫です)他学部の授業もいろいろとることができます。
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アクセス・立地良い最寄駅から徒歩10分ほどなので通学に便利だと思います。比較的規模の小さい学校なので、校内の移動も楽です。
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施設・設備普通古い校舎もありますが、ちゃんと改修もされているので綺麗だし、快適に過ごせます。小規模ということで、文献の所蔵が少なかったりしますが、他大学の図書館に借りに行くことができたり、海外にある文献を無料で取り寄せることもでいます。
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友人・恋愛良い同じ学部学科だと、趣味が似てる人が多いですね。なので話も合いやすいです。恋愛は、、まあ女子大なので。ただ、他大学とのインカレも多いですし、バイトをすればそこでも出会いはあるかも?
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部活・サークル良い大学公認、非公認といろいろありますね。他大学とのインカレサークルが多くて、特に東大と(立地の関係もあって)一緒のものが多いですね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容各国の文学や言語について学ぶことができます。
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志望動機文学研究がしたかったからと、学費、通学の便利さを考慮したため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験も二次試験もどちらも大切なので、どちらもバランスよく、を意識しました。センター1か月前からはセンター試験の勉強に集中して行っていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24952 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年01月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文教育学部人間社会科学科の評価-
総合評価良い面白く、大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。色々な教授の講座が聞けていいそうです
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講義・授業良いいろんな教授の授業が受けられとてもいいと本人が言っていました。
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研究室・ゼミ良い色々なものがありいいと言っていました。面白いゼミらしいのでいいと思います。
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就職・進学良い進学実績はとてもいいらしいし、サポートも充実してるらしいです。
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アクセス・立地良い周辺は色んなお店がありいいそうです。中にも色々あっていいそうです。
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施設・設備良いコンビニがあったり、図書館や学食もあり寮で生活してる人もいていいそうです。
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友人・恋愛良い周りはサークルに入っていて東大の方と出会えたり友人関係も充実するそうです?
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学生生活良い文化祭が盛り上がり、色んな学校からもお客さんが来るそうです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人間社会かをいってる姉はすごくいいと言っていて自分が勉強したいのを選べます
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志望動機色々充実しているし、女子大という安心感もあり勉強しやすいからです
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1025241 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年02月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い同じ専攻の子は勉強熱心で刺激をうけます。周りのレベルが高いので、大学で知識だけではない勉強をしたいと考えている方には合っていると思います。
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講義・授業良い他の大学に比べて少人数で参加型の授業が多いです。講義だけではなくディスカッションや発表を通して深い理解が得られると思います。
教養の授業は文理関係なく選択できるので、データサイエンスなど理系分野であっても興味を持てば学ぶことができます。 -
就職・進学良い先輩方は就活生なら誰でも知っているような有名企業に行っています。キャリアセンターがあり、月に何度もセミナーを開いているのでサポートも十分かと思います。
大学院進学に関しては専攻によっては院試の負担を軽くするコースも用意されており、院進を奨励されているよつに感じます。 -
アクセス・立地良い丸の内線茗荷谷駅、有楽町線護国寺駅から門までは徒歩5分くらいですが、キャンパスが広めなので教室に着くまではトータル10分くらいかかります。
メトロで渋谷、銀座、東京駅など繁華街にアクセスはいいと思います。 -
施設・設備普通文系の講義がよく行われる棟は年季が入っている感じです。暖房冷房もがんがんにつける感じではないので、寒いし暑いです。
本館、理系の建物は新しくしたばかりで綺麗です。文系の建物も順番に改装が進んでおり、来年には1号館の改装が完了するみたいです。 -
友人・恋愛良い人数が少ないことで、授業も一緒になることが多く同じ専攻の子は全員友達みたいになります。女子大なので学内で恋愛はあまりないですが、友達作りに苦労することはないと思います。
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学生生活良い全体の数は把握していませんが、運動系文化系どちらも東大とのインカレがほとんどで、彼氏は東大の子が非常に多いです。お茶大内のサークルでは社会貢献系が多いイメージです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は広く浅く、様々な分野の基礎的な講義を受け興味を持てる分野を選びます。2年次で専攻を選び、徐々に専門的な内容を学んでいきます。3年の後期あたりからゼミへ所属し、卒業研究に向けてさらに分野を絞ります。
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志望動機昔から国際の分野に興味を持っており、グローバル文化学環の授業は座学よりも参加型の授業がほかの学科に比べ多かったので、大学でしかできない学びだと感じ選びました。留学に行く学生が半分くらいいることも留学をしたい私にとっては魅力でした。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:890645 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年09月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価普通大学で言語を学習したいと思っている生徒にはとても良い大学だとおもう。しかし、言語を話せるようになりたい人には向いていないと思う。どちらかと言うと言語の構造や文学など座学が多い。
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講義・授業普通生徒に発表だけさせて先生は何もしない授業や、先生の独りよがりになっている授業がある。中にはとりあえず課題をだしてテストを受けておけば単位をくれる楽な授業もある。
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就職・進学普通公務員になっている人が多いように見受けられる。就活のサポートはよくわからない。
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アクセス・立地良い駅から近くて良い。池袋にも近い。丸の内線はよほどなことがない限り電車が止まることがないのでありがたい。
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施設・設備普通ボロい校舎もあるが、クーラーはちゃんと効いているのでまあ充実しているのではないかと思う。
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学生生活悪い頭カチカチの人がサークルをやっている。インカレに入った方が確実に楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はさまざまなことを学び、そのなかで自分の専攻したいことを決める。2年次からその専攻の勉強を本格的にはじめる。
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志望動機昔から英語を学習することに興味があり、知識を深めるために入学した。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:772862 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い少人数でのびのび和やかです。ユーモアに溢れた教授・学生と共に、自分の興味関心に応じて自由に学びを深めることができます。また、授業の取り方、卒論、就活など様々な場面で先輩に相談しやすい体制が整えられており、安心して学生生活を送ることができると思います。
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講義・授業良い自分の所属する学科・コースの講義はもちろん、自分の専門ではない分野の講義も自由にとることができます。少人数で先生との距離が近く、引き込まれる授業が多かったです。
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研究室・ゼミ良い比較歴史学コースは3年次からゼミに所属しますが、2年次に行くコース旅行にて先輩からゼミに関する詳しい説明を聞くことができます。教授方はとても面倒見がよく、相談しやすい雰囲気です。
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就職・進学良い卒業後の進路は院進や公務員、民間企業への就職など様々です。年明け頃、先輩に就活苦労話などを聞ける機会があり、就活に臨む上で参考になりました。学校の用意する説明会、相談室等もありますが、結局は自分の行動次第です。
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施設・設備良い他大学と比べると小さめのキャンパスなので移動が楽です。2018年にリニューアルした附属図書館には様々なスペースがあり快適です。
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友人・恋愛良い人文は落ち着いた人が集まっていてのんびりしている印象です。お茶大生のみのサークルや部活も基本少人数で、仲の良い友人ができると思います。
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学生生活良い私の所属していた公認サークルは活発に活動しており、就活にも活きました。サークル・部活に所属したことで他大学や団体と交流する機会を多く得ることができ、有意義な経験ができたなと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目や人文科(比較歴史学、哲学・倫理・美術史、地理学)の概説的な講義が中心です。2年次からはコースに分かれ、論文講読など専門的な授業が増えていきます。3年次からはゼミに所属して自分の研究テーマを固めていき、4年次で卒論の執筆を行います。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:467202 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い歴史があり世間からの評判も良く、イメージ通り落ち着いた雰囲気の大学で、知的な学生が多く学業に専念できる環境がある。
大学生としてのわいわいした雰囲気、イケイケな雰囲気を味わうには向いていない。 -
講義・授業良い自分の好きな講義を選んで受けることができる。
単位は安易に取れるものではないものが多いが、コツコツと確実に授業を受け取り組んでいれば問題はない。
課題はそこまで多くないと感じる。 -
研究室・ゼミ良いゼミは三年生から始まる。だいたい自分が希望したゼミに入ることかできる。ゼミに入ると、四年になると特に、ゼミ内での友人関係がメインとなり、あまり他ゼミの人とは時間が合わなくなる。
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就職・進学普通就職と進学先は大手が多く、学科に関係ないところへ就職する人も多数いる。学校の先生を目指す人も多く、その環境は整っている。
サポートは他大学と比べるとあまりないため、自分で行動すること。 -
アクセス・立地良い大きな駅ではないが、最寄駅からは徒歩五分。周辺も学校などで固まっており、静かで学問に集中するには良い環境である。
飲みに行ったり遊びに行ったりするような場所はあまりないが、電車に乗れば池袋が近いためよく行く学生が多い。 -
施設・設備良い部門にもよるが、実験などで使う器具などは揃っている。
国立のため、私立ほどお金がなく教室は古く、暑かったり寒かったりする。講堂は歴史ある建物で入学式や卒業式が行われ、とても雰囲気のいい建物である。 -
友人・恋愛良いインカレの数が少なく、且つ女子大学のため恋愛は盛んではない。大学生での恋愛を楽しむのであれば、インカレに入るか(と言ってもインカレ内の人数もさほど多くない、ちなみにインカレの他大学は東大がメイン)バイト先で見つけるか、というところ。
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学生生活良い様々なイベントなどがあり、サークルは充実している。
アルバイトとの両立は可能であり、ほぼ百パーセントの人が両立している。希望者は学外での活動もあり、参加するもしないも個々の自由である、
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必須授業がメインのため、あまり自由選択の授業を選ぶことはできない。2年次になるとだんだんと自由選択授業を取ることができる。月曜一限は必須授業がだいたい入っており、英語は火曜にある。第2カ国語の選択は自由で、取らなくてもよい。
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就職先・進学先運輸業界
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429612 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部芸術・表現行動学科の評価-
総合評価良い舞踊を、理論と実技の両面から学ぶことができる。
また、体育会系のためアツく学生生活を送ることができる。
学科内の行事が沢山あり、その都度舞踊を創作し、発表をしていく。踊る機会は自分が行事に参加すればするほど多く、踊りよりも外部のことに興味がある人は行事には参加しない、といったように、選択ができる。 -
研究室・ゼミ良いゼミは5?6つほどあり、学科自体が人数が少ないため、自分の望むゼミにだいたい入ることができる。
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アクセス・立地良い治安が良く、夜が遅くなっても安心して駅から通学することができる。駅から近い。周辺には木々が多く、自然を感じることができる。
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友人・恋愛普通学科の人数が少なく、学科の行事を通して密に付き合っていくため、卒業してもずっと関係の続く友人関係をつくりあげることができる。しかし女子大学のため、大学内での出会いはゼロに等しく、恋愛関係はあまり充実していない。そのため、合コンに参加をするかインカレのサークルに参加するか、バイト先で出会うかの三パターンにほぼ限られる。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先会社員
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:318234 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い先生方との距離がとても近く、気軽に質問したりできます。学科の人数がとても少ないので、学科全員友達という感じでとても楽しいです。私の学年では度々集まりが開かれます。
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講義・授業普通規模が小さい大学のため、狭い範囲での勉強を余儀なくされますが、興味が決まっていて深く学びたいという人にはとてもおすすめです。
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研究室・ゼミ普通3年からゼミが始まります。人数が少ないため、ほぼ希望通りにいけます。また、細やかな指導がうけられます。
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就職・進学普通就職サポートは充実しているとは言えませんが、ネームバリュー抜群です。公務員になる人もおおくいます。
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アクセス・立地良い池袋まで7分。最寄駅から学校までも徒歩10分以下です。学校の近くにご飯屋さんが少ないのが難点。
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施設・設備普通狭いし、学食はひとつ、生協も狭いです。校舎と附属の幼稚園?高校いがいは何もありません。
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友人・恋愛良い学科の人数がとても少ないので、みんな仲良しです。インカレサークルやバイトで彼氏を見つける人も多くいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学の幅広い分野を学びます。似た学科が人間生活学科の方にもありますが、あちらよりも心理学寄りだと思います。
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就職先・進学先公務員を目指しています。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:269348 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い落ち着いた環境の中で、少数制の授業で思う存分学ぶ事ができます。また、女性が社会で活躍するためのリーダーシップを身につけられるようなサポート体制も整っており、就職してからも役立っています。
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講義・授業良い在籍学生数自体が少ないため、どの授業も少数で先生との距離が近く、かなり密度の濃い指導を受ける事ができます。
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研究室・ゼミ良い私のいた学科内のコースは特に人数が少なかったため、ゼミというものは存在しませんでしたが、4年間、10人弱の同じメンバーで講義を受けていたのでほとんどゼミのようなものでした。教授や外人講師が非常にフレンドリーで、楽しく学ぶ事ができました。
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就職・進学良いほとんどの友人が大手企業へ就職し、一部の友人は東大の大学院へ進学するなどしていました。就活中も、他大と比べると同じ大学の生徒と面接等で被る事が少ないため、比較的動きやすかったように感じます。
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アクセス・立地良い駅からは若干歩きますが、駅周りを含め街全体が落ち着いており、「学問の街・文京区」と言われるだけあると思います。近くには筑波大学など様々な大学が並び、静かで安心して通学できます。
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施設・設備良い必要な設備は一通り揃っていると思います。また、講堂がある大学の本館は歴史的建造物で、私はここの中庭に見惚れて受験を決めました。
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友人・恋愛良い人数が少ないため必然的に顔見知りが多くなり、アットホームな雰囲気です。恋愛に関しては、女子大のためインカレサークルで相手を見つける友人が多い印象でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特定の国を専門に研究するコースだったため、その国の言語や文化、政治経済等幅広い分野について学びました。特に語学の講義が多く、会話、文法、リーディングなどそれぞれの授業が別々に設けられており、総合的な語学力アップに繋がりました。
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就職先・進学先商業ディベロッパー
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就職先・進学先を選んだ理由新しい事に色々挑戦できそうな事業内容であった点と、企業の社風が自分に合っていそうだと感じた点、また、そこで働いている自分を一番イメージできた事から、現在の会社に決めました。勤務や給与体系、福利厚生、転勤の有無、服装など、細かい所まで加味して客観的に判断することが重要だと思います。
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志望動機中学生の頃からある国に興味があり、その国についてより深く学びたいと考え、ネイティブの先生で良い方がいらっしゃる大学を探していました。オープンキャンパスで出会ったネイティブの方の指導がとても上手く、この先生の元で学びたいと思い受験しました。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか論文対策として市販の対策本を購入し何度も論述の筆記を行っていました。書いたものを高校の国語の先生に添削して頂いたりもしていました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181373 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い女子だけなので友人の和が広がりやすいです。また、小規模とはいえ、様々な考えを持っている人がいて、刺激を受けるにはもってこいの場だと思います。
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講義・授業普通基本的に専門教科は少人数での授業なので教授との距離が近く、質問等がしやすいです。また、文理融合の授業もあるため、興味がある授業を取りやすい環境が整っている。
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アクセス・立地良い学校自体が狭いので図書館、本部、食堂は近いと言えます。また、大学の最寄り駅は都心から30分もかかりません。
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施設・設備悪い大学の講堂や他学科の建物は新しいものの、私の学科がよく利用する建物は少し古くて、夜は怖い。生協や食堂は割ときれい。
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友人・恋愛良い受験を乗り越えてきた人たちなので基本的にはまじめな子が多く、勉強以外の面でも楽しいです。出会いはサークル等でしかありませんが、一生ものの友達ができると思います。
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部活・サークル良い部活は人数が少ないため、サークルにはいった方が大学生っぽい事はできると思う。出会いはインカレのサークルで求める人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地理学の基礎から現代の問題までを学べる。
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志望動機受験科目が好みなのと、興味がある分野だったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター、2次ともに半々くらいだったため、どちらも同じように時間を割いた。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24241 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、お茶の水女子大学の口コミを表示しています。
「お茶の水女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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