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国立東京都/茗荷谷駅
口コミ
国立大
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文教育学部 口コミ
4.24
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い先生方の授業がとても魅力的で、自分にとって新しい発見がたくさんある学科だと思います。特にパワーポイントでの講義はノートにまとめやすいように工夫されていたり、レジュメもわかりやすいレイアウトになっていたり、大変ありがたいです。
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講義・授業良い先生方の解説にユーモアがあって面白いです。
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就職・進学悪い就職に関するサポートはほとんどないので、自力で頑張るしかなさそうです。卒業生もほとんどが大学院進学です。
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アクセス・立地良い丸ノ内線の茗荷谷駅、または有楽町線の護国寺駅が最寄駅になります。坂があるので大変ですが、通勤通学ラッシュを考えると、有楽町線から通うのが良いかなと思います。丸ノ内線沿線は物件も家賃が高いのであまりオススメはしません。
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施設・設備悪い大山にある国際寮は本当に汚いので、入るのはおおすすめしません。どうしても入らないといけない方は、学務課に寮の清掃について意見された方が良いと思います。ただ、私も何度も意見していますがまだ改善されていません…。アパートを借りて一人暮らしをするか、新しく出来たシェアハウスの方に入るのをおすすめします。
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友人・恋愛普通女子大学なので出会いはあまりありませんが、東大生と付き合ってる方は多いと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:363914 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い私は言語文化学科グローバル文化学環に所属しています。必修が少なく、自分の興味がある授業をたくさん取ることができるのがよいところだと思います。
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講義・授業良いグローバル文化学環では実習が必修となっており、国内外の実習から選ぶのですが、実際の現場を自分の目で見ることによって理解が深まります。このような実習は、先生方が長い時間をかけて練ってくださったものです。
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アクセス・立地良い最寄りは茗荷谷駅と護国寺駅です。茗荷谷駅は南門と正門、護国寺駅は主に南門に近いですが、土日などは南門が空いていないことがあるので茗荷谷駅を利用するのがオススメです。住みたい街ランキング上位の茗荷谷にキャンパスがあり、綺麗で周辺環境はとてもいいと思います。
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施設・設備普通人数の規模で図書数が決まっているらしく、人数の規模が小さいお茶大は図書数が少ないです。
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友人・恋愛良いお茶大にきてびっくりしたのは、いい人ばっかりなこと。とても過ごしやすいです。また、女子大ですが東大とのインカレが多く、東大の彼氏がいる人がかなりいると思います。
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学生生活良い他大学に比べたらサークルの数は少ないのかもしれませんが、私は満足しています。今は4つのサークルに所属していて、かなり充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の頃は、教養科目や基礎的な科目が多く、二年生以降自分の興味がある分野を深めていくことができます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:330565 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い2年次からコースに分かれゼミが始まるが、教授に熱心な指導をしていただいている。
学生の雰囲気も、真面目な子が多くて良い。 -
講義・授業良い2年次から哲学・倫理学・美術史コース、比較歴史学コース、地理学コースに分かれるが、他のコースの授業を取ることもでき楽しい。
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研究室・ゼミ良い学生数が少ないこともあってか、ゼミの数は決して多くない。しかし、自分のしたい研究が出来ない環境ではない。
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就職・進学良い就職率は高いが、キャリアセンターのサポートは十分とは言い難い。
定期的にセミナーを開いてくれるが、学内説明会の企業数が少なかったりする。 -
アクセス・立地良い丸ノ内線の茗荷谷駅、有楽町線の護国寺駅から徒歩10分足らずで通える。大学周辺は学校が多く、ほのぼのとしている。
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友人・恋愛良い多くの学生にとって「専攻=趣味」というような状況なので、その学問の少々マニアックな話でも通じる子が多くて楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専攻の希望に関わらず様々な授業を取らなくてはならない。入門的な内容が多いので辛くはない。
2年次から哲学・倫理学・美術史コース、比較歴史学コース、地理学コースに分かれ、ゼミに入る。
以降、卒論に向け研究する。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:316692 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い少人数でアットホーム、優しいけれど真面目な友人たちや、個性豊かな教授たちに囲まれて勉学に励むことができます。
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講義・授業良い学科で行われる講義は、少人数のものが多く、グループワーク等も多いですが、その分主体的に授業に参加することができます。
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研究室・ゼミ普通ゼミの配属は四年からなので、まだ分かりませんが、教授の数が少ないので、あまり広いテーマは扱ってないように思います。
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就職・進学普通大学のネームバリューからか、就職率は悪くないと思います。専門を生かして就職した先輩が多いと聞いています。
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アクセス・立地良い静かな環境に立地しており、また、池袋まで二駅とアクセスも良いと思います。
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施設・設備悪い学部によって施設の充実度の差が激しいと思います。文教育学部はあまりよくないです…
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友人・恋愛良い悪い人がいません!みんな優しく真面目なので、素敵な友人はたくさんできます!
しかし、女子大なので恋愛関係は…察してください笑
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人文科には、哲学・倫理学・美術史コース、比較歴史学コース、地理学コースの3コースがあります。1年生では、それらのコースの基本となる授業をとり、1年冬ごろにコースを選択します。
2年生からは各コースに分かれて、専門的な勉強をしていきます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:252784 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文教育学部芸術・表現行動学科の評価-
総合評価良い少人数で皆んな仲が良い所はとにかく良いです!総合大学でありながら、音楽をじっくりと勉強することのできる恵まれた環境だと思います。色々な目標に向かって頑張る子たちに囲まれながら、マイペースに音楽に励むことができます。練習室がいつでも使えるのも嬉しいですね。もう少し調律が良ければ、完璧なのですが…
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講義・授業普通少人数で受ける作曲の授業や、音楽学の授業はここでしか受けられない独特な授業だと思います。面白いのですが、難しくてついていくのに精一杯です(笑)
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研究室・ゼミ良い2年になってからは、様々な声楽やピアノのゼミからどれかを選択して、他の学年の人と一緒に音楽を学びます。ゼミの成果発表コンサートが行われることもあります。
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就職・進学良い毎年音楽表現コースには、大学院に進学する学生、教員になる学生、就職をする学生が3分の1くらいずついます。(1学年12人前後と少ないため、年によって多少変わります。)それぞれが、自らの音楽を通じて培った力でそれぞれの未来を切り開いて行っています。学科に関わらず、お茶大は様々なセミナーが行われるなど、就職支援か充実していると思います。
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アクセス・立地良い丸ノ内線の茗荷谷駅と、有楽町線の護国寺駅どちらからも通学できます。茗荷谷周辺は自然も豊かで、素敵なお店も沢山あって良い所です。池袋が近いのも便利です!
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施設・設備普通芸術・表現行動学科の学生が使う文教育2号館は、アップライトピアノの置いてある練習室が沢山あり、いつでも使える点が素晴らしいです。しかし、全体的にピアノの調律状態が悪いのが残念ですね…
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友人・恋愛良い割と大人しい学生が多い感じがします。皆んな真面目でマイペースなので、気は合うと思います。とても少人数の学校なので、学科の友達は作りやすいです。恋愛については、インカレに入ると、そこの繋がりで男性と交際する学生もいるみたいです。お茶大は東大とのインカレが非常に多いですね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容実技と学問の高度な融合をかかげ、日々実技に理論に、と音楽を極めています。1年生の内は、どの専攻の学生も声楽とピアノを同じ比率で取り組みながら(グループレッスン)、音楽学や作曲の基本を学んでいきます。学年が上がると、選択科目が増え、自分の専攻のレッスンが増えていきます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:216310 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価普通勉強が好きで義務教育の延長線のような環境(少人数で、教授が生徒の名前を覚えられるレベル)で学びたい人にはあっているから。ただし、女だけの地味な環境なので、出会いにかける
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講義・授業普通教授から個別に指導がうけられる。1クラス20人程度なので、教授が生徒の名前を憶えていて、高校の授業のように質問や会話ができる
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研究室・ゼミ普通色々な論文が集まっていて、教授も色々なジャンルに対応できる人が多い。好きな教授の研究室に行けるので本当にやりたいことができる
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就職・進学普通進学か公務員志望が多い。就活の支援は特にないので自分で色々調べるしかない。相談に乗ってくれるような人は特にいないです
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アクセス・立地普通茗荷谷の駅から歩いて15分程度。遠くもないけれど近くもない。護国寺駅からも同じくらいで、坂があり夏はややきつい
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施設・設備普通中学や高校とくっついているので体育館や校庭は広い。設備は一部新しいが、大半が古い。おしゃれな感じはなし
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友人・恋愛普通東大、早稲田、慶応とのインカレが多いので比較的高学歴な人との出会いは期待できる。インカレに入らないと出会いなし
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語学。英語がどのようにして今の構造になったかを樹形図で出していく勉強。
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就職先・進学先ヒロセ電機
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就職先・進学先を選んだ理由親の影響でメーカー志望だった。部品であれば国内にかぎらず世界中の企業で使ってもらえるので安定していると思ったから
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志望動機AO入試で面接だけで受けられるのが言語文化学科だけだった
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利用した入試形式AO入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:126936 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部芸術・表現行動学科の評価-
総合評価良いダンスを学ぶにはとても良い環境で、少人数だが、個性的な仲間とともに素敵な4年間を過ごすことができると思います。
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講義・授業良い舞踊の歴史や動作学的な理論を学ぶ座学と実技の授業が充実しているだけでなく、他学科との授業もあり、自分次第で幅広く学べると思います。
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研究室・ゼミ良い最先端なものはないが、先輩方や先生方からさまじまなアドバイスをもらい、熱心に取り組める環境であると思います。
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就職・進学良いよくセミナーなどを開設してくださり、たくさんのOG訪問会があるように感じます。先輩方からの情報も有力という印象もあります。
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アクセス・立地良い駅から近いので、歩きやすいのと、夜遅くても道が明るいので、あまり夜道も怖くないです。池袋に近いこともあり、よく遊ぶ場所にもなります。
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施設・設備普通とてもけいびがしっかりしているので、あんしんです。校舎は古いので、残念なことも多いが、これから新しくなるだろうとおもいます。
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友人・恋愛良い少人数な授業なので、おもしろい仲間とともに充実した4年間が過ごせると思います。また、ダンス好きな仲間ばかりなので、話も今までなかなかダンス経験者しか通じないことが伝わったので、とても楽しかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ダンサーに必要な体のことも学び、舞踊の概論など幅広く学びました。
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所属研究室・ゼミ名水村研究室
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所属研究室・ゼミの概要ダンサーの動作学的ななことをメインな学んでいます。
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志望動機ダンスをとにかく学びたいとおもったからです。
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利用した入試形式推薦入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:112334 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部人間社会科学科の評価-
総合評価良い勉学に集中できる環境が整っています。その中でも私がお茶大に関して良いと思っている点は人との出会いです。一生付き合える友人に出会えるのはもちろん、教授、先輩・後輩など、自分を高めてくれる人たちに囲まれています。
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講義・授業良いお茶大の授業の特徴の一つは、「少人数」という所にあると思います。抗議の授業でも20-30人規模のものが多いです。ただ学生数が少ないことで教授の数も同様に少なく、授業の種類は限られてしまい、自分が勉強したい授業がないことがあります。
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アクセス・立地良い丸ノ内線茗荷谷駅から徒歩10分圏内、池袋からもアクセスが良いというのは便利です。ただ電車を利用する場合は、1限前と5限後の時間帯が通勤ラッシュと重なることがあるので、大変なこともあります。
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施設・設備普通私の学部の建物は正直古く、それほどきれいではありませんが、生活科学部が主に使っている本館はとてもきれいです。また、私の学部の校舎も最近徐々に改装されているので、次第に新しくなっていくと思われます。また、学生数の少なさから学食は1つしかなく、メニューも限られています(そこそこおいしいと思いますが…)。
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友人・恋愛良い一生付き合える友人と出会えました。ただ外で遊んだり、くだらない話をするだけでなく、時には真面目な将来の話や社会問題の話まで、幅広く話すことができます。また、お茶大の学生は基本的にまじめな人が多いので、勉学においても切磋琢磨し合えると思います。自分と似た人も、また変わっている人も多いので、毎日が面白くなると思います。また、人数が少ないので学内を歩けば友人とすれ違ったり、また同学年だけでなく、先輩や後輩との仲も深めやすいと思います。
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部活・サークル悪い人数が少ないため、サークルや部活の数は限られています。ただ近隣の学校(早稲田大学や東京大学)とのインカレのサークルはそこそこの数あるので、入りたいサークルも見つかるのではないかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関係から、地域研究、異文化理解まで幅広く学ぶことができます。その中から自分の専門(開発学)を選び、学んでいます。
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所属研究室・ゼミ名私の専攻(グローバル文化学環)は特定の研究室には所属しませんが、卒業研究の主指導は荒木先生です。
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所属研究室・ゼミの概要私は開発学におけるジェンダーについて研究する予定です。
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志望動機グローバル文化学環で学びたかったから。人数が少なくてアットホームな雰囲気が良いと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター受験後に志望校をお茶大に変更したため、過去問は5年分ほどしか対策できませんでしたが、高校の先生に添削や解説をお願いしていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:87026 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い少人数で教授とも仲良くなれるため、自身がきちんと努力さえすれば、大学生活をとても充実させることができる。基本的にまじめな人が多いので、必要最低限の努力を怠ると、成績は悪くなる。出席重視の授業が多い。
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講義・授業良いあらゆる分野の授業を受けることができる。少人数授業。他大学との単位互換制度もある。英語教育に力を入れている。
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アクセス・立地良い護国寺駅からも、茗荷谷駅からも徒歩10分弱。バス停はすぐ近くにあり。近くに病院やコンビニ、食事処が多くあるため便利。
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施設・設備普通本館は伝統がある建物でおしゃれ。一部の新しい棟は、新しくきれい。しかしその他の棟は古く、設備があまりよくない。学食やカフェのメニューは充実していて、味も悪くない。売店の品ぞろえはまあまあ充実している。
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友人・恋愛良い個人個人の性格は様々だが、基本的に良い意味で、努力家で真面目な人が多い。ただし個人的には、学部によって、そこに所属する学生の雰囲気が多少異なるように感じる。恋愛面では、インカレサークル内で付き合う人が多い。
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部活・サークル良い部活、サークルともにとても種類が豊富で充実している。新しく発足することも可能。他大とのインカレが多い。(特に東大)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語学もしくは文学を、さまざまな角度から深く学ぶことができる。
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志望動機女子大で日本文学を、すばらしい教授方のもとで、しっかりと学びたかったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか一般入試で受ける予定だったため、主に二次対策に力を入れていた。英語では、英作文や長文の速読の練習をした。国語は、毎週自習として源氏物語の一場面を、何度も訳す、直すを繰り返した。また国立大学の試験にでた現代文を読んだ後、要約し、記述式設問に答えるのを、週に2回していた。センターは、慣れとしてどの教科も5年分以上は過去問をといた。自身は、急きょ試験日まで2か月もないなか公募推薦を受けることにした。そのためほぼ毎日国立大学の過去問の小論文を書いた。さらに、お茶大日文が推薦している図書を読み漁った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85761 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価普通何事にも積極的に取り組みたい人にとっては学校や周りの友人が応えてくれる良い学校だと思います。また、それなりにやろうと思う人にとっても課題がそこまで多かったり多かったりしないので楽です。
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講義・授業悪いどの学部の学生でも文系、理系のどちらの授業も受けられるリベラルアーツという授業があるのが良い点です。
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アクセス・立地良いキャンパスが一つのため大学4年間で引っ越しの必要がない。学内が狭いゆえに移動が楽。最寄駅が二つある。
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施設・設備普通基本的には古くて狭い。今改修工事の最中のためだんだんときれいになってきている。ただきれいでないがゆえに落ち着いていて過ごしやすい。
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友人・恋愛良い秀才な人もいれば全く真面目でない人もいる。女子大のため恋愛には自分から積極的に行かない限り期待できない。しかしインカレが多いためサークルに入ることをお勧めする。
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部活・サークル良い公認サークルが非常に優遇されており補助金なども出るためおすすめである。また他大学の人とも出会える重要な場である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎的な英語、言語学、英米文学、詩などを学べる。
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志望動機出版社への就職を考えていたため。英語を学びたいと思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンターが苦手だったため、二次で高得点をとれるようにした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86809 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、お茶の水女子大学の口コミを表示しています。
「お茶の水女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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