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お茶の水女子大学
(おちゃのみずじょしだいがく)

国立東京都/茗荷谷駅

口コミ
国立大

3

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偏差値:57.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.32

(407)

文教育学部 口コミ

★★★★☆ 4.29
(176) 国立大学 48 / 596学部中
学部絞込
1761-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文教育学部芸術・表現行動学科の評価
    • 総合評価
      良い
      上記の理由よりとても良い。
      こんなにも国立大学で専門的に学べるところは他にない。女子大なので男子はせっかくいい学校なのに学べないのが可哀想なくらいだ。ちなみにジェンダーレスの考えにより一部男子生徒は入学可能です。
    • 講義・授業
      良い
      専門的なことが学べる国立大学は他にありません。
      私が学びたかった舞踊について、学べるとても国立では珍しい大学です。人数も少ないですがその分とても仲も良いです。
    • 就職・進学
      普通
      就職先は様々だが、大学院に進む人がいたり就職したりとしっかりしている。
    • アクセス・立地
      良い
      緑も多く広々としたキャンパスで良い。
      すこし駅から遠いので行きづらい。
    • 施設・設備
      良い
      スタジオは全面鏡張りでリノリウムがしかれておりとても、充実している。
    • 友人・恋愛
      悪い
      恋愛関係は充実していません。女子大なので男子とのかかわりはほとんどありません。
    • 学生生活
      普通
      サークルと言うより部活が盛んです。ほとんどのせいとが舞踊科からモダンダンス部に入っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本創作舞踊であり、それを研究するためにその他の民族舞踊や、一般教養を学ぶ感じです。
    • 志望動機
      ここしか国立大学で専門的に学べるところがないと思ったからです。それ以外の理由も沢山ありますがほとんどがそれです。私立なら舞踊科はいくつかありますが国立大学だと本当に限られてしまいます。
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    19人中19人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:598457
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文教育学部芸術・表現行動学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数の学科なので教授との距離が近く、座学の授業も全員が意見を述べたりして議論形式になったり、少人数の利点が発揮されている。音楽以外のことを学びつつ音楽を専門的に学びたくて志望したが、今の所理想の学びが実現されている。またお茶の水女子大自体に、私立に多い履修単位の上限設定がないため、自由に様々な科目を履修できている。
    • 講義・授業
      良い
      実技・音楽学どちらの教授も質が高く、今の所生徒の専攻に関わらず熱心に教えてくださる印象である。ただ特に座学で議論を多く取り入れた授業展開の科目は、網羅的というよりはある言葉の概念などを掘り下げたものになりがちなので、予・復習や課題外での学習を必要とされる面もあり、それを良しとするかは人によるかと思う。真面目な生徒が多いこともあり、基本的に出席していれば単位はもらえている印象だが、少人数なので授業中の様子はよく観察されていると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだゼミが始まっていないのでわからないが、先輩たちから悪い評判は聞かない。ゼミは2年生から始まるという噂だが、2年に上がる直前の今の段階では具体的な説明は受けていない。
    • 就職・進学
      普通
      まだ1年ということもあり噂程度の情報しか持っていないが、大体学年の3分の1ずつ就職、院進学、その他(教員など)になるらしい。就職は音楽科出身というよりはお茶の水女子大学出身と見なされるということなので、大学による足切りはほぼ受けないという話である。音大と似たようなことを学ぶが、音大より就活は楽だと言える。具体的な就活サポートは学科ごとではなく大学全体のものになり、女子大ならではでそこそこ充実していると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスは一つしかないのでどの学科にも言えるが、文京区で学校の多い落ち着いた地区にある。最寄り駅は丸の内線茗荷谷駅か有楽町線護国寺駅で、この2つのほぼ中間に位置し、それぞれ片道徒歩10分弱で坂があるため少し長いと感じることもある。お茶の水女子大学なのに御茶ノ水駅にないのかとよく言われるが、昔は御茶ノ水駅にあり、火事で校舎が焼失したため今の場所に移ったらしい。東京駅からも近く通学・遊びには困らないと思う。
    • 施設・設備
      悪い
      国立大学なので基本的に校舎は古く、設備もあまり充実していない。音楽科の生徒はアップライトピアノのある練習室10個強を自由に使えるが、どれも調律が良くなかったりペダルが壊れていたり問題が多い。レッスンで使う部屋はいくつかあり、そちらのグランドピアノの中にはスタインウェイもあったりしてまあまあかなと思う。図書館は2017年度は工事中で使えなかったが、工事が終わったら使い勝手の良いものになりそうである。サークル活動をする棟は、一つだけとても新しい建物があるがほとんどはかなり古く雰囲気がある。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なので恋愛は入学前からの知り合いやサークルなどで知り合った人と発展するのがほとんどである。高学歴を求める人が多い印象である。ほとんどの生徒が真面目なので、良い刺激を与え合う関係を色々な人と築けると思う。ただ友人になるのはほとんど同じ学科の人で、あとはやはりサークル活動やネットなど普通の学校生活以外の場所で友人になるかと思う。
    • 学生生活
      良い
      東京医科歯科大学とのインカレのオーケストラサークルに所属しており、忙しいがここで学んだことを大学での学習に活かすこともでき充実している。音楽科ならではの行事として12月頃にオペラや特別演奏会があり、その前の時期は徽音祭(学祭)の準備とも重なり忙しかったが、良い発表の機会となった。また図書館を工事する前は、図書館のピアノを使ったミニコンサートも催していたようである。アルバイトは塾講師やカフェ店員が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は専攻関係なく音楽に関することを幅広く学び、2年でピアノ・声楽・音楽学から専攻を選択する(ここで卒業研究の内容がある程度決まる)。ピアノ・声楽専攻は通年不定期でピアノや声楽の個人レッスンが入る。音楽学専攻は音楽史など座学中心になるが、どの専攻にしても副科で他の分野を学ぶことができる。卒業研究は、①演奏(ピアノか声楽)のみ②論文と演奏③論文のみから選ぶことができ、ピアノ・声楽専攻は①か②(②の場合は演奏が主軸)、音楽学専攻は②か③(②の場合は論文が主軸)からの選択になる。
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    16人中16人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431452
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    文教育学部人文科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目な人が多いので、勉強をしっかりしたいという人はとてもあっていると思う。教授たちも優しく授業への充実感はとても大きい。
    • 講義・授業
      良い
      教授との距離が近く、研究室に訪問しやすかったり、メールで授業内容に関する質問を送れば個人的に返信をしてくださる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数なので雰囲気がとてもアットホーム。教授の生徒への対応も丁寧で、質問がある時は個別に時間を取ってくれたりする
    • 就職・進学
      良い
      都庁などの公務員から大企業まで幅広い就職実績を持っている。また大学院に進む人も半数近くいる。
    • アクセス・立地
      良い
      隣駅は後楽園で、2駅先には池袋がある。交通の便もよく買い物にもとても便利。また大学のたつ地域は高級住宅街なので治安が良い
    • 施設・設備
      良い
      図書館は学術書はとても充実しているが、小説などの読み物は少ない。勉強スペースがしっかりと確保されているので自習しやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      東大とのインカレサークルが多いので、そこに入ると学校を超えて交友関係が広がり、また異性との出会いも増える。サークルで出会った人と付き合うか、高校から付き合ってる人が多い印象
    • 部活・サークル
      良い
      公認サークルと非公認サークルを合わせると数え切れないほどある。また東大など他の大学との合同サークルも多いため選べる幅が広がる。また学祭は規模が大きすぎず小さすぎず治安よく行われるので安心して参加出来る。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学、倫理学、美術史学、歴史学、地理学、グローバル学とこまかなコースに別れており、2年次でそれぞれ学びたい専攻のコースに進む。
    • 就職先・進学先
      公務員もしくは大企業(舞台関連)での企画
    • 志望動機
      女性史なと共学の大学ではまだまだ注目されていない分野を先陣を切って学ぶことに抵抗がないから。
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    14人中13人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658414
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文教育学部芸術・表現行動学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科に入学して、私は舞踊コースなのですが、舞踊についての考えが広がりました。また自分の踊りの幅も広がったように感じています。
    • 講義・授業
      良い
      コースの人数が少ないので、先生の指導が手厚いものが多いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      先輩方は、インターンに参加していたり、教育実習実習を受けたり、頑張っているところを目にします。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は丸ノ内線茗荷谷駅と有楽町線護国寺駅です。学校の周りは落ち着いた雰囲気があります。
    • 施設・設備
      普通
      学科で主に使う校舎は、他の建物に比べ古いです。私立の大学と比べてしまうと施設は少ないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      コースの人数が少ないので、みんな仲良くなれます!ただ、忙しいので、恋愛関係は充実してません。
    • 学生生活
      良い
      学内のサークルについては、学科の様々な行事などに忙しいことが多いのであまりわかりません。ただサークルに所属している人はいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は一般教養科目が多く、専門の講義や実技は少ないですが、年が上がるごとに専門のものが増えていきます。
    • 志望動機
      私は元から踊ることが大好きで、大学に入学しても踊りを学びたいと思い入学しました。
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    14人中13人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:593620
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    文教育学部人間社会科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      社会学、教育学、こども学という3つのコースに分かれて、専門的な知識を得られます。また、学科内に限らず自分の受けたい授業を受けられるのも魅力です。
    • 講義・授業
      良い
      各教授の専門性が高く、それぞれ専門分野を熱意を持って講義、指導してくれます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私はまだゼミに所属していませんが、先輩の話を聞くと、毎日のように相談に乗ってもらっていて、丁寧な指導のようです。
    • 就職・進学
      良い
      1年のうちから卒業生に就職の話を聞く会があったり、インターンシップの説明会が多く開催されていたりと、キャリア教育が徹底しています。
    • アクセス・立地
      良い
      茗荷谷駅から10分、目の前にはタピオカ屋、近くにもカフェがいくつかあり満足です。池袋駅も近いので空きコマに池袋ランチも行けます。
    • 施設・設備
      悪い
      新しい施設もありますが、国立大ということもあり、古い建物が多いです。隙間風が冬はつらいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部学科というよりも、サークルで仲良くなる感じです。女子だけしかいないのでいろいろな話ができて仲が深まります。
    • 学生生活
      悪い
      学内のサークルは数がとても少ないため、インカレサークルに入っている人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は学科の3つのコースである社会学、教育学、こども学を全員学びます。そこで自分がどの分野に興味があるのかがわかってきます。
    • 志望動機
      小学校の教師になりたいという夢があり、小学校の教職を取れるのがこの人間社会科学科だったからです。
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    12人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:598331
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文教育学部人文科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生では学科共通科目を履修しますが、2年生からは専門的なコースに分かれていて深い学びを得ることができます。グローバル文化学環は、国際関係学や開発学を学ぶのにとても良い環境です。
    • 講義・授業
      良い
      必修が少ないので1年生のうちから専門的に学ぶことができます。文理混合のリベラルアーツ科目もあり、学際的な学びが広がります。
    • 就職・進学
      良い
      大学の卒業生がキャリアを話す講義があります。キャリアサポートの制度もあることにはありますが、あまり活発ではありません。
    • アクセス・立地
      良い
      丸ノ内線の茗荷谷駅から徒歩10分程度です。護国寺駅から通っている学生もいます。
    • 施設・設備
      良い
      学科ごとの図書館があり、分野ごとのさまざまな書籍が揃えられています。情報の授業で使うパソコンも十分に整備されています。
    • 友人・恋愛
      普通
      少人数の大学なので自然と友人はできますが、他学科とのつながりなどはあまりないため友人の輪は広がりにくいです。インカレのサークルに所属している人が多いと思います。
    • 学生生活
      普通
      学内サークルは種類が少なく、多くの学生は他大学のインカレサークルに所属しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      単位取得に関する規定はあるものの必修科目は少なく、言語の単位も自分で選んで取得することができます。現代アジア諸語という科目ではアラビア語も学ぶことができます。グローバル文化学環への進学を希望する生徒は1年次からグロ文系列の授業を取ります。2年次からは主プログラムだけでなく副プログラムの授業も取るようになります。
    • 志望動機
      途上国援助や開発学、国際協力について実践的に学びたいと思って調べているときに、お茶の水女子大学のグローバル文化学環というコースに出会いました。落ち着いた校風も自分に合っていたので、入学したいと思うようになりました。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:783894
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文教育学部人間社会科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目な人が多く、授業後に授業についての話をすることもあります。ただ本を読むだけの授業はあまりなく、参加型の授業が多いです。意見を問われたり話し合いをしたりすることが多くあります。また、副プログラムでは所属学科以外の学科のプログラムを選択できるので、自分の勉強しまい学問を深めることができるのも特長です。
    • 講義・授業
      良い
      多様な講義が用意されていますが、少人数大学なので、一つの分野に関する講義は基本的に一つです。先生を選びたい、というタイプの人には向かないかもしれません。しかし、生徒と先生の距離が近く、生徒の疑問も深掘りしてもらえます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年後期から演習を取ることができます。また、数の制限もありません。少人数なので先生や先輩と深く関わることもできます。
    • 就職・進学
      良い
      大学全体として、就職のためのセミナーが非常に多く開催されています。学科に特化したものはありません。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅が丸の内線の茗荷谷駅と副都心線の護国寺駅の2つあり、池袋から5分で行くことができます。また、駅から大学までは徒歩10分程度で、歩道も広いです。飲食店は多くはありませんが学生の入りやすいお店も多いです。近くに学校が多く、治安はいいです。
    • 施設・設備
      良い
      施設は少ないですが、現在改修工事をしており、設備はきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので、男性を恋人にしたい人は恋愛をするのは難しいと思いますが、授業のグループワークで一緒になった人などと比較的すぐ友達になれます。学科や学年を超えての友人も多くいます。
    • 学生生活
      良い
      サークルはインカレも含めるとかなりたくさんあります。また、学問を深められるようなイベントも多くあり、様々なことに挑戦することができます。(SDGsセミナー、国際交流プロジェクト、生協学生委員会など)学園祭も盛んで、委員が200名以上います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は広く学び、2年次にコースが分かれて子ども学・教育科学・社会学・グローバル文化学のいずれかに所属します。教育科学は、教員養成とは異なり、教育の思想や制度、課程、教育社会学、教育方法などを広く学びます。統計やフィールドワーク、分析について学び、社会調査士の資格を取ることもできます。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      まだ決めていませんが、教員か、官僚、日本語教員に関心があります。民間であればコンサルや商品開発に関心があります。
    • 志望動機
      受験生の時に教育について学ぶか社会学について学ぶか決められず、1年間学んでから決めたかったからです。また、副プログラムで学科とは全く異なる領域の学問を学ぶことができるのにも惹かれました。大人数の講義形式の授業よりも、少人数の参加型の授業に魅力を感じたことも大きな理由です。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:913924
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文教育学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言語学、文学、文化を学びたい人におすすめの学科です。真面目な人が多く、授業は落ち着いた雰囲気です。だからといって真面目すぎるわけではなく、学科の友達とお喋りしたり遊びに行ったりすることも多く楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      少人数のため、先生と学生との距離が近いと感じます。優しく、学生のことをよく気にかけてくれる先生が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から歩いて10分弱です。繁華街が近いにも関わらず、大学周辺は落ち着いた雰囲気です。
    • 施設・設備
      普通
      少し古い建物もありますが、普段の生活でそれほど不便さを感じることはありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子だけなので、気が楽です。少人数なので、一人一人との繋がりが濃く、素敵な友達ができます。恋愛に関しては、他大との合同サークルに入らないとほとんどできないと思います。
    • 学生生活
      良い
      学内のサークル、東大をはじめとした他大との合同サークルが充実しています。運動系、文化系さまざまなサークルがあり、複数のサークルに所属している人も多いです。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:467904
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    文教育学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本当に心からおすすめしたい大学です。勉強を頑張りたいと思っている人には本当に楽しい大学生活になります。ただ、大学で遊びたいと思っている人には周りの友人も含め向いてないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      私は言語学や英語を専攻していますが、それ以外にも面白い授業が沢山あります。専攻については、お茶大は少人数ということもあり特に英語を話す授業がとてもクオリティが高いです。また、夏の期間には集中講義もあります。学びたい人にとてもオススメです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私の所属するコースにはゼミは無いので4にしました。4年生では、それぞれテーマを決めて英語で卒論を書きます。先生にはもちろん相談できますが、基本的に1人で進める感じです。
    • 就職・進学
      良い
      私は毎週キャリア相談の面談に行っていました。ハローワークの方にも相談できるため、本当に沢山力になってもらいました。また、就職関係の説明会(準備等)もあるため、一二年生から意識を高められます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは丸ノ内線の茗荷谷駅です。隣の隣の駅が池袋なのですが、池袋から乗る方はものすごく混むので不便だと思います…。私は池袋方面に乗るのでそこまで混雑しないのと、大手町での乗り換えがとても楽なのでこの評価です。
    • 施設・設備
      良い
      まず、図書館がリニューアルしたばかりで本当に綺麗です。そこで自習している人がとても多いのですが、確かにすごく集中できます。ただ、全体的には古いものが多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛については、サークルが多いです。彼氏持ちの八割が東大生と付き合っているとか笑友人関係は本当に本当に良いです。当たり前のように影で努力できる人が多くて心から尊敬しています。嫌な思いをしたことは1度もないです。みんな本当に優しいいい子ばかりで感動してます。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは色々あります。ただ、スポーツ系等は特にインカレ(他大学との合同)が多いので人によっては苦手かもしれません。イベントは吉沢亮が来たりとかなり大きなイベントですが、人によってはほとんど参加しません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語学や英語について学びます。言語学は、学問的な言語分析から言語習得まで幅広く理解を深めます。英語については、リーディング、リスニング、ライティング(特に多い)、スピーキングを伸ばします。英語そのもの、また英語圏の文化について学ぶことも多いのでとても楽しいです。
    • 就職先・進学先
      霞が関勤務の農林水産省
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学では勉強を沢山したいと思っていました。最初は特にやりたいこともなく東大を目指していましたが、そんな半端な気持ちで大丈夫なわけもなく、真剣に大学探しをしていた時に見つけました。自分が大好きな英語、英語圏の文化等を学びたいと思い選びました。また、海外旅行などを通して言語そのものにも興味があったので言語学も学びたいと思いました。
    感染症対策としてやっていること
    月に2度対面にしていたのですが、結局後期は1度も対面にならず、全面オンラインでした。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:767264
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文教育学部芸術・表現行動学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科はここでしか学べないことが学べるからすごく魅力的です。
      舞踊を学びたい人にとってはとてもいい条件だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野に特化した教授が色んな方向から指導してくれるので視野が広がります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミにはいれますがいくつかの興味によってゼミを選ぶことが出来て良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      様々なキャリアのための行事があり、話を聞くことが出来たりして良いです。
    • アクセス・立地
      良い
      池袋から丸ノ内線ですぐなので、とても通いやすく、また、学校周辺もいい環境です。
    • 施設・設備
      普通
      少し門から遠く遅刻しやすいデメリットはありますが、それぞれの設備は整ってると思います
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので異性との出会いはサークルに限られますが、同じことを学びたい友達とは出会いやすくいいとおもいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      音楽コースと舞踊コースにわかれて、それぞれ実技と座学両面からまなぶことができます。
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    投稿者ID:274240
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    東京都文京区大塚2-1-1

     東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅から徒歩8分

電話番号 03-5978-5106
学部 文教育学部理学部生活科学部共創工学部

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お茶の水女子大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、お茶の水女子大学の口コミを表示しています。
お茶の水女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立文系大学

北海道大学

北海道大学

50.0 - 67.5

★★★★☆ 4.16 (1467件)
北海道札幌市北区/JR函館本線(小樽~旭川) 札幌
東北大学

東北大学

50.0 - 67.5

★★★★☆ 4.20 (1317件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄東西線 青葉通一番町
横浜市立大学

横浜市立大学

50.0 - 67.5

★★★★☆ 3.89 (414件)
神奈川県横浜市金沢区/京急本線 金沢八景
岐阜大学

岐阜大学

45.0 - 65.0

★★★★☆ 3.95 (641件)
岐阜県岐阜市/名鉄名古屋本線 名鉄岐阜
名古屋大学

名古屋大学

50.0 - 67.5

★★★★☆ 4.25 (1387件)
愛知県名古屋市千種区/名古屋市営地下鉄名城線 名古屋大学

お茶の水女子大学の学部

文教育学部
偏差値:57.5 - 62.5
★★★★☆ 4.29 (176件)
理学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 4.45 (109件)
生活科学部
偏差値:62.5
★★★★☆ 4.23 (122件)
共創工学部
偏差値:60.0 - 62.5
☆☆☆☆☆ - (0件)

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