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国立東京都/茗荷谷駅
口コミ
国立大
TOP10
文教育学部 口コミ
4.24
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在校生 / 2020年度入学
2021年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い好きな言語についてとことん学べるのがとても魅力的です。教授もその言語・文化を愛していらっしゃるのが伝わってきて、中身の濃い授業を受けることがてきます。
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講義・授業良い先生が親身になって指導してくださります。オンライン授業でも、それは変わりません。
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研究室・ゼミ良いコース室というところがあり、教授に相談に乗っていただいたり、教材を貸していただけたりします。
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就職・進学良い大手企業に就職する人が多いです。キャリアサポートセンターの企画もたくさん用意されています。
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アクセス・立地良い文京区に位置しており、駅から徒歩5分です。池袋からも近いため、友人と遊ぶのにも適しています。
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施設・設備普通生協や図書館など、土日はやっておらず、また平日も閉まるのが早いと思います。
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友人・恋愛普通真面目で何事にも一生懸命な友人に刺激をもらっています。女子大学なので、恋愛はサークルなどで楽しむ人が多いようです。
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学生生活悪い大学のサークル自体は数が少なく、インカレに入る人が多いです。コロナ禍で、イベントはほぼありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本語、英語、中国語、フランス語から専門を決めて学びます。言語のみならず、その地域の文化についても深く知ることができます。
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志望動機小さい頃から文学やことばに興味があったからです。読むことも書くことも話すことも、少人数で徹底的に学べる環境を志望しました。
感染症対策としてやっていること消毒液の設置、手洗いの推奨、アクリル板の設置などがなされています。席の間隔を空けることも注意されます。4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:772901 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良いしっかり勉強したい学生にはとてもいい大学だと思います。途中でコースを選択しますが、選んだコース以外の授業でも単位が認定されるので様々な視点から自分が学びたいことを学ぶことができます。
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講義・授業良い講義は教授の関心が高いテーマが選ばれるので、自分も興味があるジャンルであれば役に立ちますが興味がないと寝てしまう人も多かったです。
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研究室・ゼミ良い生徒の人数が少なく教授の人数が多いので、少人数のゼミでしっかり学ぶことができます。また、昼休みに勉強会を開いてくれるゼミもあるので真剣に学びたい人にはおすすめです
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就職・進学良い構内でよく就職関連のイベントは開かれているので、参加しようと思えば手厚くサポートしてもらえると思います。ただその告知などをしっかり見ていないと参加を逃してしまうし人数も限定されていたりするので少し不便ではあります
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アクセス・立地良い最寄り駅は丸ノ内線茗荷谷か有楽町線護国寺駅です。どちらも駅からは遠くないですが、坂道が多いので夏は大変です。
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施設・設備普通大学にしては規模が小さいので少し不便かもしれません。図書館も小さいし学食も時間によっては満員で狭苦しいです
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友人・恋愛普通女子大なので恋愛関係を充実させるのは少し難しいかもしれません。外部の大学とのインカレサークルに所属すれば出会いはあると思います。
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学生生活普通生徒の数が少な目なので学内のサークルは数も規模も小さいと思います。学園祭などは盛り上がりますが、それ以外のイベントは特になかったと思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一、二年のうちは様々な分野を学び自分が勉強したい分野を絞ります。三年からは演習が始まり、ゼミに所属して深く学んでいきます。四年では卒論のテーマを決め、三万字の卒論を書きます
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就職先・進学先公務員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494768 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い先生方の授業がとても魅力的で、自分にとって新しい発見がたくさんある学科だと思います。特にパワーポイントでの講義はノートにまとめやすいように工夫されていたり、レジュメもわかりやすいレイアウトになっていたり、大変ありがたいです。
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講義・授業良い先生方の解説にユーモアがあって面白いです。
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就職・進学悪い就職に関するサポートはほとんどないので、自力で頑張るしかなさそうです。卒業生もほとんどが大学院進学です。
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アクセス・立地良い丸ノ内線の茗荷谷駅、または有楽町線の護国寺駅が最寄駅になります。坂があるので大変ですが、通勤通学ラッシュを考えると、有楽町線から通うのが良いかなと思います。丸ノ内線沿線は物件も家賃が高いのであまりオススメはしません。
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施設・設備悪い大山にある国際寮は本当に汚いので、入るのはおおすすめしません。どうしても入らないといけない方は、学務課に寮の清掃について意見された方が良いと思います。ただ、私も何度も意見していますがまだ改善されていません…。アパートを借りて一人暮らしをするか、新しく出来たシェアハウスの方に入るのをおすすめします。
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友人・恋愛普通女子大学なので出会いはあまりありませんが、東大生と付き合ってる方は多いと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:363914 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い私は言語文化学科グローバル文化学環に所属しています。必修が少なく、自分の興味がある授業をたくさん取ることができるのがよいところだと思います。
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講義・授業良いグローバル文化学環では実習が必修となっており、国内外の実習から選ぶのですが、実際の現場を自分の目で見ることによって理解が深まります。このような実習は、先生方が長い時間をかけて練ってくださったものです。
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アクセス・立地良い最寄りは茗荷谷駅と護国寺駅です。茗荷谷駅は南門と正門、護国寺駅は主に南門に近いですが、土日などは南門が空いていないことがあるので茗荷谷駅を利用するのがオススメです。住みたい街ランキング上位の茗荷谷にキャンパスがあり、綺麗で周辺環境はとてもいいと思います。
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施設・設備普通人数の規模で図書数が決まっているらしく、人数の規模が小さいお茶大は図書数が少ないです。
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友人・恋愛良いお茶大にきてびっくりしたのは、いい人ばっかりなこと。とても過ごしやすいです。また、女子大ですが東大とのインカレが多く、東大の彼氏がいる人がかなりいると思います。
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学生生活良い他大学に比べたらサークルの数は少ないのかもしれませんが、私は満足しています。今は4つのサークルに所属していて、かなり充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の頃は、教養科目や基礎的な科目が多く、二年生以降自分の興味がある分野を深めていくことができます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:330565 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い2年次からコースに分かれゼミが始まるが、教授に熱心な指導をしていただいている。
学生の雰囲気も、真面目な子が多くて良い。 -
講義・授業良い2年次から哲学・倫理学・美術史コース、比較歴史学コース、地理学コースに分かれるが、他のコースの授業を取ることもでき楽しい。
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研究室・ゼミ良い学生数が少ないこともあってか、ゼミの数は決して多くない。しかし、自分のしたい研究が出来ない環境ではない。
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就職・進学良い就職率は高いが、キャリアセンターのサポートは十分とは言い難い。
定期的にセミナーを開いてくれるが、学内説明会の企業数が少なかったりする。 -
アクセス・立地良い丸ノ内線の茗荷谷駅、有楽町線の護国寺駅から徒歩10分足らずで通える。大学周辺は学校が多く、ほのぼのとしている。
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友人・恋愛良い多くの学生にとって「専攻=趣味」というような状況なので、その学問の少々マニアックな話でも通じる子が多くて楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専攻の希望に関わらず様々な授業を取らなくてはならない。入門的な内容が多いので辛くはない。
2年次から哲学・倫理学・美術史コース、比較歴史学コース、地理学コースに分かれ、ゼミに入る。
以降、卒論に向け研究する。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:316692 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い少人数で教授とも仲良くなれるため、自身がきちんと努力さえすれば、大学生活をとても充実させることができる。基本的にまじめな人が多いので、必要最低限の努力を怠ると、成績は悪くなる。出席重視の授業が多い。
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講義・授業良いあらゆる分野の授業を受けることができる。少人数授業。他大学との単位互換制度もある。英語教育に力を入れている。
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アクセス・立地良い護国寺駅からも、茗荷谷駅からも徒歩10分弱。バス停はすぐ近くにあり。近くに病院やコンビニ、食事処が多くあるため便利。
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施設・設備普通本館は伝統がある建物でおしゃれ。一部の新しい棟は、新しくきれい。しかしその他の棟は古く、設備があまりよくない。学食やカフェのメニューは充実していて、味も悪くない。売店の品ぞろえはまあまあ充実している。
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友人・恋愛良い個人個人の性格は様々だが、基本的に良い意味で、努力家で真面目な人が多い。ただし個人的には、学部によって、そこに所属する学生の雰囲気が多少異なるように感じる。恋愛面では、インカレサークル内で付き合う人が多い。
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部活・サークル良い部活、サークルともにとても種類が豊富で充実している。新しく発足することも可能。他大とのインカレが多い。(特に東大)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語学もしくは文学を、さまざまな角度から深く学ぶことができる。
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志望動機女子大で日本文学を、すばらしい教授方のもとで、しっかりと学びたかったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか一般入試で受ける予定だったため、主に二次対策に力を入れていた。英語では、英作文や長文の速読の練習をした。国語は、毎週自習として源氏物語の一場面を、何度も訳す、直すを繰り返した。また国立大学の試験にでた現代文を読んだ後、要約し、記述式設問に答えるのを、週に2回していた。センターは、慣れとしてどの教科も5年分以上は過去問をといた。自身は、急きょ試験日まで2か月もないなか公募推薦を受けることにした。そのためほぼ毎日国立大学の過去問の小論文を書いた。さらに、お茶大日文が推薦している図書を読み漁った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85761 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年01月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文教育学部人間社会科学科の評価-
総合評価良い面白く、大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。色々な教授の講座が聞けていいそうです
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講義・授業良いいろんな教授の授業が受けられとてもいいと本人が言っていました。
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研究室・ゼミ良い色々なものがありいいと言っていました。面白いゼミらしいのでいいと思います。
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就職・進学良い進学実績はとてもいいらしいし、サポートも充実してるらしいです。
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アクセス・立地良い周辺は色んなお店がありいいそうです。中にも色々あっていいそうです。
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施設・設備良いコンビニがあったり、図書館や学食もあり寮で生活してる人もいていいそうです。
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友人・恋愛良い周りはサークルに入っていて東大の方と出会えたり友人関係も充実するそうです?
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学生生活良い文化祭が盛り上がり、色んな学校からもお客さんが来るそうです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人間社会かをいってる姉はすごくいいと言っていて自分が勉強したいのを選べます
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志望動機色々充実しているし、女子大という安心感もあり勉強しやすいからです
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1025241 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年02月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い同じ専攻の子は勉強熱心で刺激をうけます。周りのレベルが高いので、大学で知識だけではない勉強をしたいと考えている方には合っていると思います。
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講義・授業良い他の大学に比べて少人数で参加型の授業が多いです。講義だけではなくディスカッションや発表を通して深い理解が得られると思います。
教養の授業は文理関係なく選択できるので、データサイエンスなど理系分野であっても興味を持てば学ぶことができます。 -
就職・進学良い先輩方は就活生なら誰でも知っているような有名企業に行っています。キャリアセンターがあり、月に何度もセミナーを開いているのでサポートも十分かと思います。
大学院進学に関しては専攻によっては院試の負担を軽くするコースも用意されており、院進を奨励されているよつに感じます。 -
アクセス・立地良い丸の内線茗荷谷駅、有楽町線護国寺駅から門までは徒歩5分くらいですが、キャンパスが広めなので教室に着くまではトータル10分くらいかかります。
メトロで渋谷、銀座、東京駅など繁華街にアクセスはいいと思います。 -
施設・設備普通文系の講義がよく行われる棟は年季が入っている感じです。暖房冷房もがんがんにつける感じではないので、寒いし暑いです。
本館、理系の建物は新しくしたばかりで綺麗です。文系の建物も順番に改装が進んでおり、来年には1号館の改装が完了するみたいです。 -
友人・恋愛良い人数が少ないことで、授業も一緒になることが多く同じ専攻の子は全員友達みたいになります。女子大なので学内で恋愛はあまりないですが、友達作りに苦労することはないと思います。
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学生生活良い全体の数は把握していませんが、運動系文化系どちらも東大とのインカレがほとんどで、彼氏は東大の子が非常に多いです。お茶大内のサークルでは社会貢献系が多いイメージです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は広く浅く、様々な分野の基礎的な講義を受け興味を持てる分野を選びます。2年次で専攻を選び、徐々に専門的な内容を学んでいきます。3年の後期あたりからゼミへ所属し、卒業研究に向けてさらに分野を絞ります。
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志望動機昔から国際の分野に興味を持っており、グローバル文化学環の授業は座学よりも参加型の授業がほかの学科に比べ多かったので、大学でしかできない学びだと感じ選びました。留学に行く学生が半分くらいいることも留学をしたい私にとっては魅力でした。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:890645 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い少人数でのびのび和やかです。ユーモアに溢れた教授・学生と共に、自分の興味関心に応じて自由に学びを深めることができます。また、授業の取り方、卒論、就活など様々な場面で先輩に相談しやすい体制が整えられており、安心して学生生活を送ることができると思います。
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講義・授業良い自分の所属する学科・コースの講義はもちろん、自分の専門ではない分野の講義も自由にとることができます。少人数で先生との距離が近く、引き込まれる授業が多かったです。
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研究室・ゼミ良い比較歴史学コースは3年次からゼミに所属しますが、2年次に行くコース旅行にて先輩からゼミに関する詳しい説明を聞くことができます。教授方はとても面倒見がよく、相談しやすい雰囲気です。
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就職・進学良い卒業後の進路は院進や公務員、民間企業への就職など様々です。年明け頃、先輩に就活苦労話などを聞ける機会があり、就活に臨む上で参考になりました。学校の用意する説明会、相談室等もありますが、結局は自分の行動次第です。
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施設・設備良い他大学と比べると小さめのキャンパスなので移動が楽です。2018年にリニューアルした附属図書館には様々なスペースがあり快適です。
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友人・恋愛良い人文は落ち着いた人が集まっていてのんびりしている印象です。お茶大生のみのサークルや部活も基本少人数で、仲の良い友人ができると思います。
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学生生活良い私の所属していた公認サークルは活発に活動しており、就活にも活きました。サークル・部活に所属したことで他大学や団体と交流する機会を多く得ることができ、有意義な経験ができたなと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目や人文科(比較歴史学、哲学・倫理・美術史、地理学)の概説的な講義が中心です。2年次からはコースに分かれ、論文講読など専門的な授業が増えていきます。3年次からはゼミに所属して自分の研究テーマを固めていき、4年次で卒論の執筆を行います。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:467202 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い歴史があり世間からの評判も良く、イメージ通り落ち着いた雰囲気の大学で、知的な学生が多く学業に専念できる環境がある。
大学生としてのわいわいした雰囲気、イケイケな雰囲気を味わうには向いていない。 -
講義・授業良い自分の好きな講義を選んで受けることができる。
単位は安易に取れるものではないものが多いが、コツコツと確実に授業を受け取り組んでいれば問題はない。
課題はそこまで多くないと感じる。 -
研究室・ゼミ良いゼミは三年生から始まる。だいたい自分が希望したゼミに入ることかできる。ゼミに入ると、四年になると特に、ゼミ内での友人関係がメインとなり、あまり他ゼミの人とは時間が合わなくなる。
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就職・進学普通就職と進学先は大手が多く、学科に関係ないところへ就職する人も多数いる。学校の先生を目指す人も多く、その環境は整っている。
サポートは他大学と比べるとあまりないため、自分で行動すること。 -
アクセス・立地良い大きな駅ではないが、最寄駅からは徒歩五分。周辺も学校などで固まっており、静かで学問に集中するには良い環境である。
飲みに行ったり遊びに行ったりするような場所はあまりないが、電車に乗れば池袋が近いためよく行く学生が多い。 -
施設・設備良い部門にもよるが、実験などで使う器具などは揃っている。
国立のため、私立ほどお金がなく教室は古く、暑かったり寒かったりする。講堂は歴史ある建物で入学式や卒業式が行われ、とても雰囲気のいい建物である。 -
友人・恋愛良いインカレの数が少なく、且つ女子大学のため恋愛は盛んではない。大学生での恋愛を楽しむのであれば、インカレに入るか(と言ってもインカレ内の人数もさほど多くない、ちなみにインカレの他大学は東大がメイン)バイト先で見つけるか、というところ。
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学生生活良い様々なイベントなどがあり、サークルは充実している。
アルバイトとの両立は可能であり、ほぼ百パーセントの人が両立している。希望者は学外での活動もあり、参加するもしないも個々の自由である、
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必須授業がメインのため、あまり自由選択の授業を選ぶことはできない。2年次になるとだんだんと自由選択授業を取ることができる。月曜一限は必須授業がだいたい入っており、英語は火曜にある。第2カ国語の選択は自由で、取らなくてもよい。
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就職先・進学先運輸業界
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429612 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、お茶の水女子大学の口コミを表示しています。
「お茶の水女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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