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国立東京都/茗荷谷駅
口コミ
国立大
3位
文教育学部 言語文化学科 口コミ
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- 在校生 / 2018年度入学
2021年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価普通大学で言語を学習したいと思っている生徒にはとても良い大学だとおもう。しかし、言語を話せるようになりたい人には向いていないと思う。どちらかと言うと言語の構造や文学など座学が多い。
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講義・授業普通生徒に発表だけさせて先生は何もしない授業や、先生の独りよがりになっている授業がある。中にはとりあえず課題をだしてテストを受けておけば単位をくれる楽な授業もある。
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就職・進学普通公務員になっている人が多いように見受けられる。就活のサポートはよくわからない。
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アクセス・立地良い駅から近くて良い。池袋にも近い。丸の内線はよほどなことがない限り電車が止まることがないのでありがたい。
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施設・設備普通ボロい校舎もあるが、クーラーはちゃんと効いているのでまあ充実しているのではないかと思う。
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学生生活悪い頭カチカチの人がサークルをやっている。インカレに入った方が確実に楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はさまざまなことを学び、そのなかで自分の専攻したいことを決める。2年次からその専攻の勉強を本格的にはじめる。
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志望動機昔から英語を学習することに興味があり、知識を深めるために入学した。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:772862 - 在校生 / 2018年度入学
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- 卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い落ち着いた環境の中で、少数制の授業で思う存分学ぶ事ができます。また、女性が社会で活躍するためのリーダーシップを身につけられるようなサポート体制も整っており、就職してからも役立っています。
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講義・授業良い在籍学生数自体が少ないため、どの授業も少数で先生との距離が近く、かなり密度の濃い指導を受ける事ができます。
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研究室・ゼミ良い私のいた学科内のコースは特に人数が少なかったため、ゼミというものは存在しませんでしたが、4年間、10人弱の同じメンバーで講義を受けていたのでほとんどゼミのようなものでした。教授や外人講師が非常にフレンドリーで、楽しく学ぶ事ができました。
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就職・進学良いほとんどの友人が大手企業へ就職し、一部の友人は東大の大学院へ進学するなどしていました。就活中も、他大と比べると同じ大学の生徒と面接等で被る事が少ないため、比較的動きやすかったように感じます。
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アクセス・立地良い駅からは若干歩きますが、駅周りを含め街全体が落ち着いており、「学問の街・文京区」と言われるだけあると思います。近くには筑波大学など様々な大学が並び、静かで安心して通学できます。
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施設・設備良い必要な設備は一通り揃っていると思います。また、講堂がある大学の本館は歴史的建造物で、私はここの中庭に見惚れて受験を決めました。
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友人・恋愛良い人数が少ないため必然的に顔見知りが多くなり、アットホームな雰囲気です。恋愛に関しては、女子大のためインカレサークルで相手を見つける友人が多い印象でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特定の国を専門に研究するコースだったため、その国の言語や文化、政治経済等幅広い分野について学びました。特に語学の講義が多く、会話、文法、リーディングなどそれぞれの授業が別々に設けられており、総合的な語学力アップに繋がりました。
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就職先・進学先商業ディベロッパー
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就職先・進学先を選んだ理由新しい事に色々挑戦できそうな事業内容であった点と、企業の社風が自分に合っていそうだと感じた点、また、そこで働いている自分を一番イメージできた事から、現在の会社に決めました。勤務や給与体系、福利厚生、転勤の有無、服装など、細かい所まで加味して客観的に判断することが重要だと思います。
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志望動機中学生の頃からある国に興味があり、その国についてより深く学びたいと考え、ネイティブの先生で良い方がいらっしゃる大学を探していました。オープンキャンパスで出会ったネイティブの方の指導がとても上手く、この先生の元で学びたいと思い受験しました。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか論文対策として市販の対策本を購入し何度も論述の筆記を行っていました。書いたものを高校の国語の先生に添削して頂いたりもしていました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181373 - 卒業生 / 2008年度入学
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- 卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価悪い施設、授業、就活サポート全てにおいて改善の余地あり。勉強に専念したい人向け。いろんなことをして過ごしたい人には向かない
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講義・授業悪いフェミニストに誘導するような教育をする。就活や他様々な経験を差し置いて授業に注力させようとする。
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研究室・ゼミ悪い人数が少ない。一人一人テーマが違うため、ゼミの意味があるのか
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就職・進学悪いまったくサポートしてもらえない。聞いても、一般論しか言わない。サポーターは常駐でないし、1人しかいない
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アクセス・立地良い丸の内線沿い。池袋まで近いし、方角によっては混雑回避できる。
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施設・設備悪い汚くて古い。学部による差が大きい、汚すぎる。 無駄なところばかり綺麗にする
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友人・恋愛普通友人関係は良いと思う、穏やかな人が多い。女子中上がりのコミュ障も多い
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学生生活悪いそもそものサークル数が少ないし、変な内容のサークルが多い。普通の生活を送るためにはいんかれ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は基礎教養。2-4年生で専門科目。3年後半くらいから順次ゼミに入る
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就職先・進学先大手製造業の総合職へ就職
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志望動機留学や、カンボジアへのスタディツアーの斡旋があり、行きたかったから。
投稿者ID:703566 - 卒業生 / 2015年度入学
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- 卒業生 / 2010年度以前入学
2020年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い女子大の特性を活かして女性の社会進出を援助してくれる。ジェンダー教育も盛んで学問を修めたい女性に適している。
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講義・授業良い文学研究の講座の他、学部や学科を越えた授業が充実している。関心に応じて副専攻も自由である。
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研究室・ゼミ良いゼミは顧問が学生一人一人を把握して丁寧に指導してくれる。人数が少ないのできめ細かい対応になる。
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就職・進学良い多くは民間と公務員だが、カリキュラムに教育課程も含まれているため教員免許を取ることができ、教員になる者も多い。
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アクセス・立地良い最寄り駅は地下鉄丸の内線の茗荷谷駅で徒歩7分。丸の内線で池袋に近く、国立国会図書館にも近いため資料集めに適している。
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施設・設備良い附属図書館の蔵書は充実しており、パソコンもマック、ウィンドウズ両方揃えている。講義棟は全教室エアコン付きでトイレもウォシュレット機能あり。
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友人・恋愛良い広いサークル棟があり、のびのびと活動できる。他大学と共同のサークルもあり、大学を越えた交流になっている。
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部活・サークル良い他大学と共同のサークルが多く交流が盛ん。広いサークル棟があるため文化祭では発表も多く見どころになる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は文化と教育について幅広く学び、2年次以降は言語ごとに分かれた文化・言語を学んでいく。四年次に卒業論文のゼミが始まる。
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機日本の古典文学に興味があり、自分にとって最も充実した研究ができる大学だとオープンキャンパスで判断した。
投稿者ID:658388 - 卒業生 / 2010年度以前入学
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- 卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い都会の中ですが広くてゆったりとしたいい環境で、自分から進んで学習したいという人にはいい大学だと思います。
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講義・授業良い自分の専攻以外の講義を受講することもできて、幅広い学びが可能だと思います。それまで知らなかった文学作品や文化に触れることができて、その後の自身の研究の参考になるものが多いです。
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研究室・ゼミ普通2年次からコースが分かれますが、そこからさらに分かれることはなく、最後までほとんど教授と相談しながら自分だけで研究を進めます。
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就職・進学悪いキャリア支援イベントなどは開催されていたので、積極的に情報を取り入れようとすれば、いいサポートが受けられたのかもしれません。自分から情報収集しようとしない人については放置されます。
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アクセス・立地普通最寄駅は茗荷谷駅と護国寺駅ですが、どちらの駅からも割と距離があります。
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施設・設備普通在学中は分かりませんでしたが、今建物全体の改修工事を行なっているので、綺麗で新しくなると思います。
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友人・恋愛悪い女子大なので恋愛は難しいので2点にしました。サークルに所属することで人間関係は全体的に潤うことが多いです。
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学生生活普通自分はサークルに所属していなかったので分かりませんが、みんな楽しそうに活動していたように思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コースに分かれるのは2年次からですが、1年次から主に第二外国語でコースごとの授業を選択します。2年次以降はコース別の授業を選択します。そして4年次に卒論を書きます。論文はコースごとに字数が異なります。
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機高校生のとき、比較言語学に興味があったためです。家庭の事情により国立大学にしか入学出来なかったのでここを選びました。
投稿者ID:537063 - 卒業生 / 2014年度入学
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- 卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い大学での講義に関しては思っていたよりも日本の教育の型にはまりきっていて求めるものではなかったが、教授も学生もいい人が多く、楽しい思い出がたくさんある。女子大ならではののびのびとした空気感も居心地が良かった。
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講義・授業悪い英文科だったが想像していたよりもネイティブの先生による授業が少なく、グローバル感もすこし物足りなかった、教室内でテキスト等での座学メインですこし物足りなかった。
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就職・進学悪い就職に関してサポートはあまりなかった。特に私はUターン就職だったため大学がなにかサポートしてくれた印象はなかった。
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アクセス・立地良い最寄駅が茗荷谷駅で駅から徒歩10分程度で近い。また近くにスーパーもある。しいていえばキャンパス内にカフェが欲しかった。
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施設・設備良い特にきいんどうは歴史感じる佇まいでかっこいい。図書館にPCも多く、よく利用してた。
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友人・恋愛普通友人関係に関しては、Uターン就職後もこまめに連絡をとりあえる友人ができたのでとてもよかった。恋愛関係に関しては女子大なので充実はしてない。
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学生生活良い女子大なので女子だけではあるが、東大とのインカレサークルが多く、インカレサークルに入っていれば男子とも関われた。文化祭も楽しかった。ただ文化祭の時期は正門のところにある銀杏の木から落ちた銀杏が臭い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はさまざまな分野を学び、自分が掘り下げたい分野を絞る。教職を取るかどうかも一年次から考えはじめ、実習前までにとるかどうかを決断する人が多い。英文科はゼミはなく、自分の研究したいテーマにそって教授がつき、マンツーマンで卒論を見てくれる。研究室に入り浸るということはなかった。
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就職先・進学先食品業界の研究職
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志望動機大学のタイミングで地元の県から外へ出たいと強く思ってたが、親が県外へ出ることを反対し、国公立の大学でないといけない、お茶の水くらいじゃないと出さないと言われたため。昔から英語が好きで英語を学びたいと思っていたため。
投稿者ID:565426 - 卒業生 / 2012年度入学
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- 卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い先生の授業がとても面白くて、内容を後からまとめやすい構成になっている。専門分野の知識を深められることが大きな魅力。
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講義・授業良い先生方本人が興味を持っていることについて、深く掘り下げ、わかりやすく講義をしてくれるので、こちらも引き込まれることが多い。
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研究室・ゼミ良い先生が熱心に指導してくれるので、大きなつまづきもなく卒論も提出することができた。
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就職・進学悪い就職サポートは他の大学から大きく遅れを取っている。せめて公務員以外の民間企業との連携は努力してほしい。
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アクセス・立地良い有楽町線と丸ノ内線、両方の線の駅から近い。
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学生生活普通女子大学だが、東京大学など近隣の共学の大学の交流も多い。ただ、あまり活発な活動をしているかよくわからないところがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容興味を持っていた分野について深く掘り下げて勉強できる。
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就職先・進学先市役所
投稿者ID:467200 - 卒業生 / 2013年度入学
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- 卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い小さい大学なので教師との距離が近く、落ち着いて勉強ができる。多くの人が真面目なので、勉強を怠らない。 施設も最近少しずつ増築されているようなので、充実していくと思う
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講義・授業良い小さな大学なので大型私立に比べると授業の種類などは物足りなく感じるかもしれないが、伝統的で優秀な先生も多い
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研究室・ゼミ良い私の場合は3年からゼミがあった。開催頻度や内容はゼミによって大きく異なるが、個人的には自分に合うゼミに出会えた
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就職・進学普通小さい大学なので、OBOGが少なく、そもそもOBはいないので人脈づくりには苦労する
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アクセス・立地良い都心にあり、文京区なので好立地。駅からは少し歩くが、全く不便ではない。飲食店は少なめなので、学内で済ませることがほとんど
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施設・設備普通少しずつ建物の改修工事や増築が進んでいる。図書館も新しくなったりと、これから期待ができそう
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友人・恋愛良い女子大なので恋愛関係のもつれなどが非常に少ないため、ストレスフリー。小さい大学なので友達も作りやすいし知り合いも多い。
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学生生活普通学内サークルはあまり盛んではない。インカレで他大学のサークルに入ることがほとんど
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は教養がほとんど。自分の興味によって、言語学、文化か選べ、さらに言語の選択も行う。英文科は英語で卒論を執筆する
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就職先・進学先大手教育会社の総合職
投稿者ID:495098 - 卒業生 / 2013年度入学
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- 卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い充実した日々が送れた。ここで学んだことは私にとって一生の財産です。そして一生の仲間とも出会うことができました。皆様も毎日を大切に過ごして下さい。
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講義・授業良いたくさん図書室に通いました。講義や教員・友人とのディスカッションも日常的に行い、日々の学習の理解力を高める習慣を身につけることができました。
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研究室・ゼミ良いゼミ活動も図書室に通ったり友人や教員と頻繁にディスカッションをすることで知識や理解を深めました
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就職・進学良いサポートは万全でした。私があまり上手くそれらを活用できませんでした。しかし上手く言葉にして相談をすれば確実で的確なアドバイスを頂けました。皆様もあるものは全て利用して下さい。
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アクセス・立地良い大学周辺はとても活気づいていました。安心して住めるし、買い物もしやすいし、小腹が空いたらお店はあるので便利でした。
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施設・設備良い充実していたと思います。他は知らないので何ともなのですが、不便を感じたこともないしむしろ用事が一度ですむのがいいと思います。
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友人・恋愛良い充実していた。みんなもだと思うけどここで一生の友人とも出会えたし、在学中はもちろん、今思い返してもキラキラした大学生活をおくれていたと思います
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学生生活良いわたしはサークルには入っていませんが、イベントはパンフレットに書いてある以上に素晴らしいもので自分たちが主体なので準備やあと片付けも達成感があった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学年が上がるにつれて学べることは増えますそして難しくなります。しかし自分一人で考え復習するだけではなく仲間と学習することできちんと消化できます。必ずです。なのでそういう時間をたくさんつくり大切にして下さい
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就職先・進学先まだどこにも就職していません
投稿者ID:494967 - 卒業生 / 2014年度入学
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- 卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い在籍人数が少なく、アットホームな雰囲気が良い大学です。同じ敷地内に、付属の幼稚園から高校まで併設されていることで、穏やかな雰囲気もあります。また、都心に位置するので、学校後の遊びやバイトも充実します。 学問に関しては、真面目な学生が多いので、講義もしっかりと受けられます。
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講義・授業良い1年目は女子大ならではのジェンダーに関する講義など幅広い分野から好きな授業を選ぶことができます。 2年目以降は専門性の高い内容を、興味に応じて選択します。第二外国語も、フランス、ドイツ、中国から選択し、会話レベルほどまで上達できます。
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研究室・ゼミ普通ゼミや研究室という概念はほとんどなく、10名ほどのコースに分かれ、その中でそれぞれが興味のあることを調べます。
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就職・進学普通大企業への就職実績は高いと思います。 就活時の雰囲気としては、就職セミナー等はありましたが、大規模な私立校のように学校に企業が来て説明をしてくれる説明会はなく、各自で進める形でした。
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アクセス・立地良い最寄駅は丸ノ内線の茗荷谷駅です。 文京区なので治安も良く、夜道も安心です。 池袋まで丸ノ内線で10分ほどと好立地で、授業後に友達と買い物を楽しんだり、アルバイトをする人も多くいました。
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施設・設備良い図書室は最近新しくなったと聞きました。 わたしの在学中は、1年目にパソコンの貸し出し制度があり、月に1回ほど使い方も教えてくれたため、2年目に自分のパソコンを購入する際にとても役立ちました。
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友人・恋愛良い真面目な学生が多く、みんな根本的な価値観が似ているので仲良くなりやすかったです。 サークルはインカレのサークルに入ることで、東大や早稲田大など他大学との交流もはかることができました。
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学生生活良い年に1度文化祭があります。 イケメン芸能人を招いたトークショーは毎年人気でした。 ただ、文化祭は自主参加方式のため、興味のある人とない人がはっきり分かれ、まったく参加しない人も割と多くいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は広くさまざまな分野を学びます。 2年目になると、コースを選択し、専門性が高まります。またコースによっては、第二外国語の授業が増えます。 3年目は習得した第二外国語の力を使い、より実践的な講義になります。 4年目は卒業論文に向けて、各自調査、執筆をします。コースによっては、第二外国語で卒業論文の要約も作成します。
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就職先・進学先レジャー業界の企画
投稿者ID:494586 - 卒業生 / 2010年度入学
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、お茶の水女子大学の口コミを表示しています。
「お茶の水女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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