千葉工業大学工学部【募集停止】生命環境科学科の口コミ 参考になった順 [p.4]

在校生 / 2012年度入学

生命環境科学科について

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部の評価

• 総合評価

  普通
  一般的に、あまり頭の良い学生が集まっていないように思われ周りからの評価は低いが、意欲さえあれば先生方も学業の手助けをしてくれるので気にしなくていいと思う。同じく就職についても自分の意欲しだいだと思う。立地、アクセスは津田沼キャンパスであればよいほうだと思う。
• 講義・授業

  普通
  あまりいい学生が集まっていないこともあり講義中にざわついたりすることがまれにあるが先生によっては注意してくれる。また、意欲のある学生は先生方が応援してくれると思う。
• アクセス・立地

  良い
  主に、一、二年次の習志野キャンパスはあまり立地はいいとはいえないが、学内の設備は充実していると思う。一方、主に、三、四年次の津田沼キャンパスはアクセスもよく設備も整っているため立地面はよいと思う。
• 施設・設備

  良い
  習志野キャンパスと津田沼キャンパスで受ける印象が違うかもしれない。習志野キャンパスは建物全体が低く横に広がっている印象を受けた。一方、津田沼キャンパスは建物全体が高く縦に広がっている印象を受けた。
• 友人・恋愛

  普通
  さまざまな人がいるので、一般にどうであるとは言えないが、真面目そうな人もいれば不真面目そうなひともいる。
• 部活・サークル

  普通
  自分はサークルや部活に所属していないので、詳しくはわからない。入学式のときにサークルや部活のビラ配り何日もやっていたのを覚えているぐらいである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生命系と環境系に分かれて講義を行い、それぞれの系ごとの専門を深めるような講義を受ける。
• 所属研究室・ゼミ名
  生体機能材料化学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  生体機能材料に関する研究を行う。セラミックス系バイオマテリアルや界面制御による機能性材料の開発など。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  高校で生物学を学んでより生物について理解を深めたいと思ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  一般入試問題は割りと簡単なほうなので、基礎を固めながら他の大学の入試問題を解いていた。

在校生 / 2012年度入学

生物、化学、物理を中心に実験が沢山の学科

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部の評価

• 総合評価

  良い
  実験が好きであればいいが、その分拘束時間が長いときがあるので、やる気がないと続けられないことが多いと思うので
• 講義・授業

  良い
  専門的なことを基本から教えてくれるので、高校のときにやっていなかった科目についても一から学び始めることができる
• 研究室・ゼミ

  良い
  わたしの研究室は上下関係はしっかりしているが、雰囲気もよくさぼるひとなどもいないので、わからなければ助け合って研究もできるしたのしい
• 就職・進学

  良い
  まだあまり就職や進学については関わってないのでよくわからないが、いろんな講座が開かれていたり、教職課程もあるので、広く見れると思う
• アクセス・立地

  良い
  駅からすぐのところにあるので、迷うことはないと思う。周りも暇つぶしができるところもあるので困ることはないと思う
• 施設・設備

  良い
  校舎が改装されてきれいになったので、とても使いやすい。20階から見える夜景はほんとにきれいで、それもひとつのたのしみになる
• 友人・恋愛

  良い
  女子が少ないと思いがちかもしれないが、最近は増えてきていて、意外とそうでもないと思う。おもしろいひともたくさんいる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  広い分野で見て応用化学。そのなかの高分子化学について学んでいる
• 所属研究室・ゼミ名
  環境有機材料研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  高分子の物質を使ってフィルムなどをつくり、それの物性や結晶化挙動を見る
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  教職課程の履修ができる。有機化学の勉強ができる。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾を利用
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をとりあえず解いて、間違ったところを直して、また少し経ってから解いての繰り返しをした

在校生 / 2012年度入学

生命や環境について学ぶ学科

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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工学部の評価

• 総合評価

  普通
  設備や環境は整っているが、世間一般からの受けはあまりいいものではない。大学の偏差値などをつけるサイトでは、あまり上位にいるとはいえない。就職のときや社会に出たときにどう見られるかわからない。だが、大学の講義のレベルが低いものもあるが、高度なものもあり、やる気の学生には快く勉強について教えてくれる。当たり前だが、自分次第で大学生活が決まると思う。
• 講義・授業

  普通
  おそらく、金とある程度の学力があれば、誰でも簡単に入れる大学なので集まった人はさまざまで、講義のマナー・態度の悪い学生が講義を妨げることがまれにある、基本的には講師が注意をしてくれる。講義のレベルは課目や講師によると思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分の学科では、3年生の後期から研究室配属がある。そのため、まだ入って2ヶ月ほどしかたっていないので、判断にいたれない。ただ、学生の人数が多いためか研究室も多いので選択肢が多くていいと思った。
• 就職・進学

  普通
  自分は現在三年生でそろそろ就職活動を始めようと思っている段階だが、世間一般からの受けをあまりいいとはいえないと思う。ただ、ある程度は就職活動を大学から支援してもらえることはいいと思った。
• アクセス・立地

  良い
  人によると思うが、三･四年生が主に通う津田沼キャンパスは大学の設備だけでなく、周辺の環境も良いと思う。立地について最寄り駅が津田沼駅なので、大変便利である。一・二年生が主に通う習志野キャンパスはやや難がある。
• 施設・設備

  良い
  図書館や食堂は割りと大きく、きれいである。研究で使用する設備や機器は自分の配属する研究室によって異なると思う。
• 友人・恋愛

  普通
  一応は工業大学であるので、男子学生が多く、女子学生は少ない。ただ、学科によるところもある。自分の学科では十人に三人ぐらいは女子学生がいると思う。なので、できる友人は男の方が多くなると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生命や環境について学ぶ。学科内でもいくつかのコースに分かれ、コースによって生命よりになるか、環境よりのなるかである。
• 所属研究室・ゼミ名
  生体機能材料化学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  生体材料について、化学的な観点から機能などを学ぶ。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  割と近場で自分の学力でいける範囲だったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問題集を解き、わからない所の解説を読む。

在校生 / 2012年度入学

生物、化学中心で実験も専門的に行うところ

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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工学部の評価

• 総合評価

  良い
  実験が好きな人にはとてもいい学科だと思います。個人での実験ばかりでなくいろんな人と協力して行う実験が多いので協調性も高められます。
• 講義・授業

  良い
  専門の先生に教わることができるので奥深く学ぶことができます。授業をきちんと受けなければ試験などは大変かもしれませんが、きちんと受けると評価もきちんとしてくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室の数も充実しており、どの研究室も雰囲気がよいので選ぶのは大変かもしれません。ですがそれほど充実しているということです。レベルの高い選択ができるはずです。
• 就職・進学

  良い
  大手企業への就職実績があります。またセミナーなども充実しており、相談にも親身になって応えてくれます。先輩方との交流もとれるのでたくさんの意見が聞けます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から5分という立地なのでとても通いやすいです。周りの建物も充実しているのでふらっと出かけることもできます。
• 施設・設備

  普通
  新校舎もでき、とてもきれいになりました。ジムや広い談話室などもあるので不便なところはほとんどないです。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人がたくさんいるので充実した学生生活がおくれること間違いなしです。サークルもたくさんあるので他学科との交流もあり友人はたくさんできると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物化生の基礎基本から応用まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  有機化学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  有機合成を中心に実験を積み重ねてデータを得てまとめる
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  有機化学についてさらに学ぶことができ、教職過程も履修できるため
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をとりあえずたくさん解きました。わからない点があったらその場で確認もしました。

卒業生 / 2007年度以前入学

交通の便がいい

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部の評価

• 総合評価

  普通
  きちんと学べる学科だと思います。周りではあまりこの学科だからというような就職先にはつけていないような人のほうが多いです。研究職を希望する人は大学院までいく必要があると思います。
• 講義・授業

  普通
  いろいろな先生方がいます。ですが、同じ講義を違う先生が別でやることもあるため、自分に合った先生をきちんと選ぶ必要があると思います。
• アクセス・立地

  良い
  どちらのキャンパスも駅から歩いて１０分以内の立地です。ただ、京葉線は止まりやすいので時間には余裕を持ったほうがいいと思います。
• 施設・設備

  普通
  最近新しい建物ができました。きれいなので居心地はいいと思います。学食は女の子には少し量が多いですが、味はおいしいです。
• 友人・恋愛

  普通
  理系では男の方が圧倒的に多いイメージがあったが、この学科は男女が6：4ぐらいで性別問わず友達ができます。
• 部活・サークル

  良い
  参加していなかったのでわかりませんが、たくさんの種類があったように感じます。文化祭ではいろいろなサークルが頑張っていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境・生命について学ぶことが出来る
• 所属研究室・ゼミ名
  無機資源科学
• 所属研究室・ゼミの概要
  環境についてさまざまな視点から研究ができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  環境の勉強がしたかったため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  指定校なので、高校のとき成績を落とさないようにした

在校生 / 2012年度入学

きれいな校舎

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部の評価

• 総合評価

  良い
  幅広く学べるところがいいところです。幅広く学べることによって、自分のやりたいことも見えてくると思います。校舎がきれいで、設備も整っているので環境も充実しています。しかし、やりたいことがない、見えてこない人はすごくつまらないと思います。
• 講義・授業

  普通
  先生によって、良し悪しの差が激しいです。講義は基本的に６割程度は出席していないと、単位がとれません。
• アクセス・立地

  良い
  新習志野の校舎は駅から少し離れており、学校のまわりに特に何もないのでとても不便です。しかし、津田沼の校舎は駅から近く、周りにいろいろなお店があるのでとても便利です。
• 施設・設備

  良い
  施設はとてもきれいです。実験室や普通の教室以外にも、ジムやラウンジ、談話室などあるのでとても便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  部活やサークルに入れば友達の幅はとても広がります。他学科の人とも授業が一緒になれば関わりがあります。
• 部活・サークル

  良い
  部活よりもサークルのほうが活発です。サークルは様々な種類があり、自分の趣味に合ったサークルがあると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物や環境のことを幅広く学べます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  自分の興味があることが学べるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を買って解きました。